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2024年05月30日
シリーズもの第3話(前作)の最後でゲットした「あかりちゃんを自由にできちゃう券」が、こんなにも早いタイミングで使う出番が来ようとは…って感じの導入から、思う存分「自由にできる権」が行使される、第4回目の作品です。
購入すると中にはノベル版と漫画版が一緒に同梱されているのですが、
どちらにもそれぞれの魅力がありまして、
一粒で2度おいしい感じでした。
このオッサン、私の記憶が確かなら、第1話の最初の時点では妻子持ちで、とくに「ロリコン」ってワケではなかったハズなのですが、あかりちゃんとの行為を重ねていくうちに徐々に遠慮が無くなってきたというか、確実にそっち方面目に覚めてますよね(^^;
ヒロインのあかりちゃんも、徐々に「女の喜び」に目覚めてきたようで、意外とノリノリといいますか、イヤイヤな気持ちを抱きながらも仕方なく哀れなオッサンに付き合ってやっている、という感じが皆無で、総体的に徐々にラブラブ和姦な甘々な雰囲気になっていうく様子がきちんと描かれているのが良かったです。
2024年05月06日
「大学3年生の春ちゃんが ~ 何回もイっちゃう乳首オナニー本です」
作品の紹介文に要約されていたその通りの内容でした。
終始ソフトなタッチの絵柄で、自慰行為自体も、えげつない道具や薬品みたいな物は一切出てこないソフトなものであるにも関わらず、着衣の状態から焦らされて焦らされて徐々に高ぶっていく様子や、乳首のいじり方もちょっとずつ変えながら何パターンも描かれているせいか、ソフトなのに非常にネチっこい印象を受けました。
私はこういうの大好きです。
最後のコマの、友だち♀の意味深な笑顔が良いですね。
もし続編で百合編とかが描かれるのでしたら、そっちにも期待です。
前作、前々作に引き続き、大満足のボリュームでした。
膨大なページ数にモノを言わせて、あらゆるシーンが丁寧に丁寧に描かれています。ちょっとモジモジ動いてみたり、何かに気付いて表情が変化したりといった、何でもない仕草すらも丁寧に1ページを割いて描いており、この丁寧でゆっくりな物語からは、田舎特融のゆっくりとした時間の流れすらも感じ取れます。
もちろん、えっなシーンも存分にきちんと描かれておりますので、その点については心配無用なのですが、その行為に至るまでに、非常に時間がかかります(^^;
でもまあこの作品は、のんびり楽しむのが良いと思いました。
2024年05月02日
このシリーズももう6作目なんですね。
過去作からずっと購入しておりますが、女の子の肌の質感や、液体が飛び散る描写とかは、間違いなく過去最高のレベルです。技術の進歩に純粋に感服いたしました。
「機械姦」を売りにしている本シリーズでは、毎回、技巧を凝らした様々な面白ギミックを楽しみにしていたのですが、そういう意味では、今回はそういう特殊なギミックは少し少な目な印象です。
ただ、上述のとおり、女の子の描写の質感がレベルアップしているので、人工ディルド付きの人型ロボットとの正常位、騎乗位、後背位なんかの普通のエッチ(これも機械姦なのか?)が、普通にエロくて充分に楽しめました。
2024年03月19日
最後まで読むのがつかれるほどの、大ボリュームの総集編です。
兄が妹の寝込みを襲い、妹はわざわざ睡眠薬を飲んでまで兄を誘い、誘われるがままに再び兄は妹を犯し、といった行為が延々と繰り返されていきます。
妹の寝込みを襲う、という兄の最初の一手こそ鬼畜の所業ではありましたが、妹の方も基本的に誘い受けですし、お互いがお互いの事を大切に思っているためか、今の所それほどハードなプレイには至っていません。絵柄の可愛さなんかも相まって、ラブラブいちゃいちゃ甘々な作品として安心して読めます。
マンネリとも思えるくらいに似たような行為が繰り返されますが、それが、この兄妹が2人で紡いだ時間、積み重ねた日々なのでしょう。回を重ねるごとに深まっていく2人の想いや葛藤なんかが、丁寧に丁寧に丁寧に描かれています。
このままの勢いで「事実婚」というハッピーエンドまで突っ走ってほしい作品です。
2024年03月14日
2024年03月08日
2024年01月19日
2023年07月20日
作品紹介には「いじめっ子」とか「復讐」といった不穏なワードが見え隠れしますが、見てて不快になるような陰湿なイジメや、暴力みたいな直接的な加害表現は皆無で、そういうのが苦手な人でも安心して楽しめる作品です。
前作よりも大幅にボリュームアップしていて、お話の導入部の、今回オカズにされる娘をターゲットに定めるまでの過程なんかがより丁寧に描写されています。また、肝心の自慰シーンも前回よりも直接的に激しさを増しており、こちらも存分に楽しめます。
コミュ障ゆえに性癖をこじらせた百合J○に、さらなる特殊性癖への門戸が開かれる衝撃のラスト。またしても次回作への期待大です。