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2024年10月15日
前作からの続き物の、完結編です。
この作品単体でも充分エロいのですが、未読のかたは、まず前作から読まれることをオススメします。
前作にて強烈な性的快楽に目覚めたヒロインのおにゃのこは、持て余した身体をどうにかして鎮めるべく、親友の娘を頼ろうとするのですが、前作にてとても〇3才とは思えないほどの手練手管を魅せた親友は、なぜか今回は冒頭から姿を消し、最初のうちは何も手助けしてくれません。
一人放っておかれたヒロインはどうなるのか…どうするのか…
ああそう来たか、いややはりそうなるよな…、と、
ヒロインの娘が順序よくテンポよく際限なくどんどん沼っていく様子が大変に素晴らしいです。
親友の娘も、ここぞというタイミングで颯爽と現れて、決め手となる最後の一押しをバッチリ決めてくれます。
1作目2作目通して物語としても読みごたえあるし、えっちなシーンはしっかりえっちで実用性もばっちりです。サンプルをみてピンときた御仁には自信をもってオススメできる作品だと思います。
2024年10月15日
ちっちゃな○供の頃からよく親戚のおじさんに遊んでもらっていたヒロインのおにゃのこは、歳を重ねるにつれて、それがエッチな意味をもつ行為だということに気づきます。
J〇にまで成長した今となっては、「気持ち悪い」とか「馬鹿みたい」とは言うものの、当の本人も割とちゃんとおじさんに懐いていて、まんざらでもなさそうな様子だったり、「クズおじ」と呼ばれているおじさんの方も、あまり無茶な要求を強要したりせず、おにゃのこのことを大事に扱ってる様子がうかがえるので、総じて、歳の差ペアのソフトな和姦という印象です。
使えるか使えないか(^^;でいうと、
私個人的にはちょっと刺激が物足りませんでしたが、ほんわかしたハートフルな雰囲気の良作だと思います。
2024年10月15日
2024年08月11日
不感症の優等生の娘が、「絶頂時の愛液」を入手するために、自らの手で不感症を克服するべく悪戦苦闘する物語です。
さすが優等生らしく、入念に準備をして丁寧にコトを進めようとするのですが、なかなか上手くいかず、それを見かねた悪友が裏でこっそり手助けしたりします。
冒頭の導入部では、この優等生娘ちゃんが、完全な不感症状態から徐々に感じ始めるようになるまでの様子が、たっぷり10ページ近く使って丁寧に描写されており、物語としても楽しめるつくりになっています。
また、前述の悪友娘ちゃんの手練手管が見事でして、彼女が暗躍しはじめた途端にエッ…な描写にも拍車がかかり、実用性の面も充分でした。
ラストは「つづく」と締められており、続きも気になる作品です。
2024年05月30日
シリーズもの第3話(前作)の最後でゲットした「あかりちゃんを自由にできちゃう券」が、こんなにも早いタイミングで使う出番が来ようとは…って感じの導入から、思う存分「自由にできる権」が行使される、第4回目の作品です。
購入すると中にはノベル版と漫画版が一緒に同梱されているのですが、
どちらにもそれぞれの魅力がありまして、
一粒で2度おいしい感じでした。
このオッサン、私の記憶が確かなら、第1話の最初の時点では妻子持ちで、とくに「ロリコン」ってワケではなかったハズなのですが、あかりちゃんとの行為を重ねていくうちに徐々に遠慮が無くなってきたというか、確実にそっち方面目に覚めてますよね(^^;
ヒロインのあかりちゃんも、徐々に「女の喜び」に目覚めてきたようで、意外とノリノリといいますか、イヤイヤな気持ちを抱きながらも仕方なく哀れなオッサンに付き合ってやっている、という感じが皆無で、総体的に徐々にラブラブ和姦な甘々な雰囲気になっていうく様子がきちんと描かれているのが良かったです。
2024年05月06日
「大学3年生の春ちゃんが ~ 何回もイっちゃう乳首オナニー本です」
作品の紹介文に要約されていたその通りの内容でした。
終始ソフトなタッチの絵柄で、自慰行為自体も、えげつない道具や薬品みたいな物は一切出てこないソフトなものであるにも関わらず、着衣の状態から焦らされて焦らされて徐々に高ぶっていく様子や、乳首のいじり方もちょっとずつ変えながら何パターンも描かれているせいか、ソフトなのに非常にネチっこい印象を受けました。
私はこういうの大好きです。
最後のコマの、友だち♀の意味深な笑顔が良いですね。
もし続編で百合編とかが描かれるのでしたら、そっちにも期待です。
前作、前々作に引き続き、大満足のボリュームでした。
膨大なページ数にモノを言わせて、あらゆるシーンが丁寧に丁寧に描かれています。ちょっとモジモジ動いてみたり、何かに気付いて表情が変化したりといった、何でもない仕草すらも丁寧に1ページを割いて描いており、この丁寧でゆっくりな物語からは、田舎特融のゆっくりとした時間の流れすらも感じ取れます。
もちろん、えっなシーンも存分にきちんと描かれておりますので、その点については心配無用なのですが、その行為に至るまでに、非常に時間がかかります(^^;
でもまあこの作品は、のんびり楽しむのが良いと思いました。
2024年05月02日
このシリーズももう6作目なんですね。
過去作からずっと購入しておりますが、女の子の肌の質感や、液体が飛び散る描写とかは、間違いなく過去最高のレベルです。技術の進歩に純粋に感服いたしました。
「機械姦」を売りにしている本シリーズでは、毎回、技巧を凝らした様々な面白ギミックを楽しみにしていたのですが、そういう意味では、今回はそういう特殊なギミックは少し少な目な印象です。
ただ、上述のとおり、女の子の描写の質感がレベルアップしているので、人工ディルド付きの人型ロボットとの正常位、騎乗位、後背位なんかの普通のエッチ(これも機械姦なのか?)が、普通にエロくて充分に楽しめました。