Elenco recensioni di 漆黒の天使

よだれと鼻水がこの作品中の素晴らしい点の一つだと思います。
かなり可愛い女らしい顔をしているから余計によだれと鼻水がエロく感じました。
そして鼻ザーも。素晴らしい。

また、シチュエーションもこの作品で特記する事かと思います。
セックスしているのがばれるのがギリギリのシーンが有って、その大胆さに興奮します。

それから、堕とす系の展開で、完全に好きになっちゃっているのがエロい。

何人がのメスが出て来るこの作品、僭越ながら私のお気に入りをレビューしたく思う。

一人目は金髪の、Dカップはあると思われるメス。
このメスは両腕を背中で拘束され、膝から下が床に埋められている。
そこへ床に設置されたバイブが挿入されている。
見た限りでは自分で引き抜くことも出来ない状態であり、大変な抜き所であると思われる。
乳房をさらけ出されて、床に設置された引き抜けないバイブとの結合部もさらけ出している様は最高にエロい。

二人目は黒髪で、こちらはEカップ程と思われる。
このメスの場合、床ではなく壁に両腕両脚が埋められている。
ちなみに壁に背中を向けて、その壁に埋まっている。
彼女に関しては、エロさもそうだか美しさが際立っているように感じる。
そして豊満な肉体からは柔らかさを感じ、ぜひ触ってみたくなるような体をしていた。
ついでに今回はディルドではなく肉棒があてがわれており、一人目とは違う嗜好で楽しめた。

最後にレビューするメスについては、これは二人目と同じような埋まり方をさせられていて、乳房はEカップと目算した。
黒髪のショートに大変女らしさを感じる。
ちょっと怒った様な表情なのも、拘束して調教すると考えると興奮するものだった。
性器も肛門も前に突き出させられている姿は、すぐ上に見える乳房とセットになって男を喜ばせるには最高の景色だと感じる。

って感じです。
かなり綺麗な肉体揃いなので私はこの作品が好きですね。
それにしても三人目に私が挙げた女の人の肛門は本当に綺麗だなぁと感心します。

個人的にはミントの方が抜けました。
上で公開されている絵で分かる通りに、日焼けの跡がかなりエロい。
しかも男のモノがありえそうな範囲で巨大なのがリアルで、それをミントにあてがっているシーンは、その巨大さに興奮させられると思う。

ミントのシーンでもラーラのシーンでも、拘束プレイがあって、でも二人のサキュバスは楽しんでいる反応をしてますね。
だから精神的に平和に楽しめるというか。
楽しいセックスって感じです。

野外のシーンも有り。
砂浜とか町中とか公園とか。
野外でやる時はいつも日が照っているのが開放的。素敵。

題名からして背徳的だ……。
まぁ、それが良いんですけどね、かなり。

で、娘の同級生というのが茶髪のきつい系の顔の美人でした。
この同級生は胸の発育が素晴らしく、着てるワイシャツが可愛そうだった。

そんな彼女は主人公の中年と数年前から知った仲で、主人公を路地に連れ込んでパイズリするというビッチ感は興奮するものだった。
ただしこの時点では処女。
しかもワイシャツのボタンを胸前一つ開けてKカップおっぱいを覗かせるのは圧巻の迫力と言える。
このボタン一つ開けたワイシャツの穴からパイズリしていいと言って来る姿はやばいエロさだった。

娘の同級生は、中年主人公とヤるのに嫌そうなそぶりはしないのでホッとして読んでいられました。
また、主人公を馬鹿にしたような発言をする所が大変可愛い。
娘が可哀想だとか、頭おかしいんじゃないの、とか。
で、しょーがないなーとか言う。
可愛い。

精液の量が自然なレベルで多いなと思いました。
娘の同級生が中出しされた後にがに股になるとぶりゅぶりゅ精液がこぼれる様はエロい。

とにかくおっぱいでかい。
でかくて最高。

主人公の悪友っていうのが嫌な役でして、この悪友山根が寝取る訳です。
この寝取りは最後には主人公にばれるのですが、それまでがこの作品の中心。

無知っ娘という事で、どんだけ無知なのかというと、エロい事、と言われても〈?〉が語尾に付く程度に無知です。
えろいことってなに、と聞いて来ます。悪友山根に。

最初の三ページは、四コマ漫画で、ギャグ展開で始まるのですが、このままの雰囲気にエロが加わるのではなかったので、読んでいて意外に思いました。
とは言っても、エロ漫画というジャンルとして、完全にエロかったので全く問題なかったです。

個人的には、ニーナちゃんがロシアと日本のハーフだという事に興奮しました。
ロシアのハーフですが、骨格は日本よりでした。

シチュエーションが強い作品かと思われます。
無知な娘を、間違った性知識で染めて、学校の先生にも体を渡すことに疑問も持たず、生徒のペニスをしごいて抜いてあげる事にも抵抗が無い。
何をやっているか分かっていないっていうのが、無知な娘を題材にした点で活きているし、少し悲しい気持ちにもなりましたが、絵が大変エロいので抜けます。

絵がエロいっていうのは、具体的に肉がエロいって意味です。

同じ家に生活する義妹との話。
義妹に妹系のエロ本が発見されてしまうのがエロ展開の発端となります。
早紀というのが義妹の名前で、その早紀は、自ら発見した兄のエロ本でオナニーする習慣がついてしまう。
そして途中からは兄との和姦を、隠れて学校でも家でもしまくるというシチュエーションの作品。

とにかく早紀の顔がエロくて購入したものと記憶しています。
半分美人、半分エロい、みたいな要素の顔ですよね。

おっぱいの形がまた良くって、重力に従った形というか、よくグネる、というのがそそります。
球からは遠い形をしていているとも言えるかと。

途中から日焼けした体になって、一作品で二種類のエロが感じられる。
日焼けした体からは熱気が伝わって来るようでした。

早紀の顔がエロいのは、もしかしたら口の形かな、とも思います。
尖った歯が魅力的だし、口の曲線には肉感があります。

最後にある、双子同士のセックスを推したい。
双子の片っぽが巨大なペニスを付けられてしまうのです。
そのもう片っぽがそのペニスをぶち込まれるのです。
このシーンが今作では最高にエロい所で、ぷにぷにした可愛いピンク色の双子なのに、巨大なペニスを付けてファックして喜んでいるっていうのがエロさを引き立てています。

同じ動きでも、ボイスが二つ入っているのはお得だし、個人的には二つ目のボイスは抜くのに重宝します。

一作目でもそうでしたが、妖精が洗脳改造されている間に、洗脳の解説が入るのも興奮します。
しかもその解説が冷静なのがいいですね。

この作品は、買って何回も開いている作品です。
何度でも使えるいい作品、といえるはずです。

妹さんは顔だちが綺麗で、やはり金髪と青緑の目が綺麗なんでしょうね。

妹さんの体はテカテカした画風で描かれていてそれだけで大変エロいのですが、体の形がリアルな曲線で描かれているので、絵なのに現実の肉体の様で興奮しますよ。
とうか、現実の肉体よりエロく感じますね、私は。

作品説明日はヘンタイお兄ちゃんを罵倒と書いてありますが、二人の仲は全然険悪ではないので、むしろ仲良いな、ぐらいの印象を受けました。
こういう関係はほっとしますね。

主人公には彼女がいるのですが、このゲームのアイコンに写っている女の子は主人公の彼女ではありません。
アイコンに写っているこの娘は人間ですが、自分をオナホとして先輩である主人公に使われたがっているオナホ後輩です。
なので浮気を気にせずオナホである後輩でしごけるというシチュエーションになっています。

ビデオ録画しながら後輩をオナホとして使うのですが、このビデオ録画はその後輩に頼まれて行っている撮影で、後でおかずにすると明言するこのオナホは、性欲を先輩に隠さないようです。

オナホとして使って欲しいという献身的な態度は使おうという気にさせるもので、そのオナホ自体は健康で楽し気なすっきりした女の子といった印象です。

主人公の男らしさを素敵と言って気に入っているオナホは、主人公の射精に見とれます。
主人公の射精は一回一発で終わるのですが、この一発で断続的に精液を噴出します。
男らしいというのも頷けます。
その量で口内射精や膣内射精をするので精液はそれらから溢れ、流れ出る様は見物です。

女の子が性処理の道具として肉便器になる作品もありますが、本作では女の子が自ら性処理の道具としてオナホになります。
その点で他の女の子道具扱い系とは違く、犯罪臭だったり胸糞だったりせず、精神的に引っかかりも生じさせず健全に女の子を道具に出来るという特徴があります。

オナホは途中で気持ち良さに動けなくなり呂律が回らなくなります。
本当に気持ちよさそうにオナホやっているなぁと感じるシーンで、正常位での乳の揺れも相まって激エロですし、結合部も見えて存在感のある男らしいペニスをオナホでしごいているのがはっきり分かる故、輪をかけてエロいです。
輪をかけてエロくなったのは、やはりペニスの存在感が要因でしょう。
そこにあるというのがはっきり分かるペニスなのです。

淫魔のメルルとアナルセックスをする動画です。
メルルの年齢は一一三でエルフ耳を持ちますので、ファンタジー色のある淫魔でした。
また、彼女の交接器は性交に特化しており、肛門(作中では肛門ではなく穴と表記されている)は排泄の必要が無い器官なので便で汚れないアナルセックスが可能だったり、射精は連続で延々と可能だったり、竿は勃起時一八センチの長さになるという体をしています。
髪は光の輪が映る程綺麗で右側に行くにつれて長くなる髪型をし、他にはイヤリング・チョーカーの首飾り・ブレスレットを身に着けているのでおしゃれ好きの淫魔なのでしょう。

この作品は鼻にこだわりがあり、孔はフェラチオシーンで目立っていました。
また、別のシーンでは動きに合わせて鼻の影が伸び縮みします。

メルルがフェラチオをするシーンでは、男を射精させても顎に精液を滴らせながらフェラチオを続け、男に射精させ続ける姿があり、メルルの性に対する欲求が表されていると思います。
射精に関して言えば、男よりもメルルの方が一発の量が多いようでした。

前半のメルルの責めに、自分のペニスと男のペニスをくっつけて纏めて片手で握り手淫するというのがあり、兜合わせ発展型のプレイだなぁと思いました。

彼女の体がエロく見える理由は、奥まった為に濃い影がある臍が付いていたり、歯を食いしばった時に見せる上下の歯茎が理由かもしれません。
要は、メルルの体のエロさはメルルの穴(臍、口腔、鼻孔)から来るのでしょう。
ちなみに、メルルは作中でま○こを持っていません。
これはメルルが男の娘好きを狙ったのが理由のようです。

臍の縁上部の皺もそそります(CHARACTER PROFILE内)。

作者さんによる紹介文からも分かるように、これは復讐劇です。
うわ… とか思いながらやるのがこのジャンルの楽しみ方の一つだと思うし、思い返してみれはかなりそういう方向で楽しめました。

相手が皆、主人公より小さいので、有無を言わせない、まさしくレイプらしさが出ていたと思います。

あと、絵も綺麗だし、自分は絵に見とれました。

青い髪の娘が可愛かったです。
キャラの見た目は、三人の内、青髪の娘はかなりおとなしい印象ですが、後の二人は性格きつそうな見た目をしているな、という印象を持ちました。

ジャンルとしては、ロリに近いかと思います。
でもそんなにロリロリしてないし、そんなに成熟している様にも見えない。
中間なので、ロリに近いジャンル。

ルートは、誰をレイプするかという選択肢は有るけど、どれから選んでもエンディングは同じ模様。
一周だけで全部のルートを通ったと思う。

一番インパクトがあったのが、太すぎるディルドが性器に挿入されるシーン。
このシーンは二種類あって、最初のは、女の子が懸垂している鉄棒の下にディルドが固定されていて、腕の力が抜けて行って挿入しちゃうパターン。
もう一つは、オークション会場で、値段を付ける前の品見せとして、自分から喜んで挿入するパターン。
極太ジャンルとして、とてもエロいと思った。

途中からふたなりになるけど、それは最後の方だけだったし、何かに挿入するって訳でも無かったのはふたなり好きとしては少し残念だったけど、両手コキを見れたし満足できた。

根暗な女の子を落として、エッチな事大好きにするジャンルでした。
調教内容を嫌がりつつも、結局はエッチな事の魅力に気づいて行く彼女はとても可愛く見えました。

かなりのボリュームです。
エンディングを全部見るとなるとかなりの時間を割いて気合い入れてプレイするタイプのゲームだと思います。
サクッとオカズを手に入れようって人の為のゲームでは無いかな。
エロい気分に浸っていたい人向けだと感じます。

主人公のダークエルフには、移動時でも立ち絵が画面右に表示する事が出来て、その絵がとても好き。
その立ち絵には差分が有って、アヘってる時の差分はかなりエロい。

細かいなと思ったのは、トイレのシーンまである事で、これは進展状況で、小便するだけでどんどんエロくなって行く。

わざと負けないとエロいルートからは遠ざかる模様。

また、戦闘中のアニメーションはループ仕様では無く、そのアニメーションで抜くのは至難。
とは言っても、抜き所は他にたくさんあるから大丈夫。

ムチムチした体がたまりません。
ムチムチの中でも特におっぱいの存在感は大きいと思う。

女の子の性格も、ドーンと凹んだりしない性格で、自分の環境を否定はするけど、なんだかんだで順応している感じ?
だから見ててもあんまり可哀想とか思わずに使う事が出来ると思う。
自分の求めていない環境を逆手にとって自分のプラスにしてやろうってタイプの思考回路を、主人公の女の子は持っていると思う。

今作は、ムチムチで攻めているし、毛でも攻めている。
毛の生え方は、モジャマンって生え方では無く、性器を囲む様に綺麗に生えているって印象。
もちろん脇の毛も、肛門の毛も生えている。そしてどちらもモジャモジャな生え方では無く、おとなしい生え方をしていると思う。

CGを全部集めるのはやり込み要素として楽しめた。
それにしても全部のランクを取らないとコンプリート出来ないので骨が折れた事には折れた。

前作のキャラも出てて、盛り上がった。
前作と比べると、画風はほとんど変わってないと思うし、やられCGは格段に増えたので豪華さは増した。

主人公の声は、かなり大人っぽい声なので、趣味が分かれそうだなとは思った。
セクシーな事には変わりないです。

やられ方の内、から揚げ、は完全に予想外だったし、斬首のCGは、胴体の方に残った首の部分が長くてリョナ成分高かった。

時々やるアヘ顔がヌける。
あれだけの美人があんなにアヘってる顔をするのは、見てて気持ちよさそうで、こっちも気持ちよくなってくると思う。

エロい事がふさわしく無いと自分に思っているシルフィを性的に落としていくのは、その事だけでも興奮する。
でも凌辱物では無いので。
凌辱物では無いけど媚薬は盛られるシルフィ。それでセックスの相手に誘われるシルフィ。最初はそんな感じ。

個人的に、ベッドのシーンはかなりエロい。
ベッドでのシーンは何パターンかあって、特に正常位のセックスは、引き締まった体も良く見えて大変実用的。

パンツを被るシーンもある。
体臭のプレイもある。
タグにフェチって付いている通りにフェチ要素は有って、色んな種類をやってる。
一つフェチをやったら次のフェチって感じで。

騎乗位のシーンは最高にエロかった。
特に結合部が。
学校の、夏季だけ解放されているプール横で、スク水でのセックスなんですけど、がに股で脚を開いてるからよく見えるし、女の子の体もかなり引き締まっていてかなりシコい。

靴下を履いてセックスしている時が時々ありますね。
時々です。
しましまの靴下が女の子っぽくてエロかった。

展開としては、最初は女の子が強気だったけど、徐々に中年男の方が優位になって行き、女の子がおちんぽのとりこになり、最後には中年男を様付けして好きになるという、逆転する流れでした。
ちょっとずつ女の子が中年男の所有物になって行くのは支配欲を満足させるものだったし、おちんぽでとりこにするっていう事自体が気持ち良いと思う。

何故かアナルビーズがあるのに使わずに終わった。
あれでほぐしたって事だろうか。
多分そう。と思ってる。

操作面では、魔界村リスペクトだろうかと思うような武器の性能だった。
弓矢が一番使いやすかったかな、と個人的には思います。

ステージで倒されると、画面が切り替わってゲームオーバーのアニメーションが流れるのですが、個人的には違和感を感じる。
ステージで倒された時とは違う状態のアニメーションが流れました。
まあ、この事は物語の設定上でつじつまが合うのかな、と一応納得して楽しみました。

ANIME MODEでは、無限ループで主人公が犯されるので、実用的だと思います。
ただし、デスエンドだと、倒されるだけで犯されないのも多く、無限ループで無いアニメーションも多い印象。
デスエンドの中でも、地面から巨大な棘が主人公を貫いて口から棘がこんにちはしているのがリョナ的で良いと思う。刺さった後でも主人公はピクピクし続けるからさらに良いと思う。

個人的に一番エロいキャラは、ボスの、紫肌の、何かに跨ってマンコが気持ちよくなってるキャラ。なんて良い体。
一番好きなキャラは、サリエル。あの豹変っぷりは素敵。

かなりのむっちり系ではないかと思います。
おっぱいもお尻も、大きくムチムチなところが魅力的ですが、太ももが特別ムチムチでエロいと思う。

CGに関しては、今までと比べて量は変わらないように見えるけど、差分が付いたので、そこが今までと違うところ。

今作は、ダンジョン中でやられても、這って別のモンスターの所に行けば、エッチシーンが見られる仕様で、この事は鑑賞用のエロとしてはかなり便利。
まず、やられても、ストックが最初から5ぐらいあるので、ステージの最初からやり直さなくても良いから、一々ゲームオーバーになるのと比べれば便利。
這って行けば別のエッチシーンが見れるというのも便利。

ダンジョン中で犯されると、モンスターはエクスタシーを迎え、消えてしまう。
無限にアニメーションがループする訳では無いので、そのアニメーションで抜こうとしても難しいかも。
この事は、ステージ内だけでは無く、アニメモード(アニメだけ見たい時用のオプション)の時にもそうなので、抜きづらいかな、とは思う。

CG MODEでは、アニメーションになっているのが5あって、でも音声は付いていないので少し物足りない気はした。
これら5つのアニメーションは、ゲーム内で音声付きで見られる。
とは言っても、これはゲーム内だと無限ループしないので、抜くのは難しいと感じます。

キャラのグラフィックの事ですが、今までよりもデフォルメ率が上がっている様に見えます。
どこまでのデフォルメ率までならエロを感じるかっていうのは人に依ると思いますが、ゲーム内で操作している時の、真横の顔からは個人的にエロを感じないまでにデフォルメされていました。

操作を除いた難易度については、丁寧にやればゲームオーバーしないでクリアできるかなって難易度だと思います。
ただ、ラスボスはすごく固い。

主人公の綾菜は、ステージ上ではミニキャラ手前みたいな画風で、抜くのはちょっと難しいかな、と、プレイし始めた頃は思っていたんですけど、やっている内に、これ抜けるわ、って気づきました。
抜けるって気づく前は、長い間綾菜を操作していると、だんだんとムラムラして来て、しかし抜くには足りない、という、パンクしそうな状況でプレイしてました。
そもそもミニキャラ手前の綾菜はかわいいしな!

新しく遭遇した種類の敵キャラにはわざとぶつかってどんなエロシーンが見れるか試してみたくなります。

最終ボス戦での、アナル噴射はエロかった。浣腸をされる度に、綾菜が手を開いたり閉じたりってところにハードな浣腸の圧迫感が出ていてエロかったし、白い液体がアナルから噴射する勢いもエロい。

四肢が壁に埋まっている状態で犯されているシーンもシコいですね。壁と言っても、敵キャラに飲み込まれて、その内壁に、って事です。
その四肢が埋まっている状態で、首だけは自由だから首を振りまくって感じている所もエロい。

全クリすると、ギャラリーが出現します。
これが有れば抜きゲーとして手っ取り早いですな。

あと、ダブルピースで犯されているシーンが結構あって、セックスにノリノリって印象の主人公だったです。