漆黒の天使さんのレビュー一覧

大きく分けて3ルートある。

Aルートでは少年の顔が見えて、しかも中性的な可愛さを持っていたから、責めている女の人だけでなく、その少年でもイける可能性があった。
責めている女の人の方がエロいと思う。
この女の人はペニスバンドをしていた。

Bルートでは、少年の顔が見えない。胸から下は見えているが。
このルートでのメインは、女の人がしているペニスバンドかなって思う。

Cルートでは、少年が男顔だったので、個人的にはオカズにならなかった。女の人も出てこない。
“どの程度以上、顔が男だとオカズに出来ない”っていうのは個人差あると思うけどね。


凄くエロいと感じた所は三つあって、一つはAルートの、少年をバックで犯している時に、少年の両手首をつかんで、馬の手綱みたいにしてガンガン掘っている所。
もう一つは、Bルートで、少年のアナルがペニスバンドに掻き回されている所。
もう一つもBルートで、アナルを掻き回されている少年のペニスから、突かれる度に、精液とは違う淫液がトロトロ出て来る所。

個人的にはAルートが至高で、少年が作る精液の水たまりはかなりエロい。

この作品の女の子は唯って名前なんですけど、彼女は善良に見えるし、すっごく明るい印象。甘い匂いまでするらしい。
好感度はかなり高かった。
ただし、主人公のいたずらがバレて、途中から女の子が優位に立つぞ! そういうのが苦手なら気を付けるんだ!

寝ている所を触ったり、オレンジジュースに媚薬を仕込んだりと、こっそり積極的な主人公。
その行動にハラハラさせられるし、それがエロさを増している。

途中から主人公は、女の子に性的にいじめられるし、リードは女の子がするから、Mっ気のある人には合うかも。
おねだりしてみてよ、とか言ってくる。
ちなみに、主人公はおにーさんと呼ばれていたが、挿入した瞬間からペット扱いになるよ。

「咥えてほしいんでしょ? 唯のぉ、とろとろ口マンコに」ってセリフにはドキッとした。
不意打ちの淫語が効いていた。

女の子は実はエッチな事に興味がありありの娘なので、ビッチに見えるし、性処理ペットが欲しかったとモノローグにある。
ビッチに見えると言っても、誰ともセックスする女の子という印象ではないかな。おにーさん(主人公)がいれば良いっていうスタンスだと思う。

唯が媚薬を盛られた事は、唯がオナニーよりいい方法を手に入れるきっかけになった。彼女本人がそう喜んでいるので、気兼ね無く作品を楽しめる。
結局ハッピーエンドみたいだし。女の子はずっと主人公を嫌がっていないようだ。

というか、主人公の最初の立場と、最後の立場を比較したら、まさに地獄から天国ってもんで、唯は主人公にとって幸せの塊だと思った。

個人的な感想としては、オカズとしてよりも読み物として充実した。

個人的には女の子の腹筋が一番抜けた。
腹筋に限らず、肩の筋肉とかあるけど、やっぱりあのでかい腹筋は抜ける。

文字で読んだら何言ってるか分からないかも知れないけど、おっぱいからスパゲッティやイチゴパフェを出したりしてて、スーパープレイが多い。

終盤では、完全に人間の形ではありえない拡張じゃね? って思うようなシーンがあったりします。
私はそういうのは見てすげーと思うだけで私には使えなかったというのが正直な所ですが、上級者はいけるんじゃないかな。

人間(女)を捕まえる事と、その後で責める事の二つが、この作品でのエロ要素かと思います。

捕まえる時はそんなに大変でもなければ簡単でもないといった感触。
ただ時間は掛かるっちゃぁ掛かる。
サクッとオカズを見つけたい人向けでは無いかと。

捕まえた後の責めは、基本的に動画ではないですが音声はテキスト分が有り、ムチムチはしっかりムチムチだった。
責めの方法は搾乳やお肉にしちゃったりというのが例えば有りますが、精子を収穫(?)するっていうのもあって、それは変わり種だと思いました。

やっぱりエロのアイディアとしては、
開きっぱなしになったま○ことか、
持ち上げられて挿入されてるとか、
本物みたいなペ○スとか、
大量の射精とか、
ち○ぽ好きになる女とか、
挿入されて広がっている膣口とか、
そういうのがエロいと思う。
この作品にはそれが入っていて実用性が高い。

展開としては、紹介文に有る通りに、不倫した妻を取り戻すというもので、結局取り戻す事に成功する。
ち○ぽで。
さすがエロジャンルだと思った。

ロリ顔巨乳少女は個人的にストライクでした。
バッグに付けてるストラップとか髪飾りとか、そういう物からこのロリ顔少女の趣味がにじみ出てて、そういうロリ系のポップな趣味だったのでテンション上がりました。

感じてる顔がエロい。
黄色のバイブを持ってダブルピースしているのにも欲情する。
マ●コに差し込んだ薄緑のバイブを、抜けないようにマ●コ周りとテープでくっつけちゃうっていうイメージも、凌辱的で興奮します。
他には、マ●コを犯されながらア●ルビーズでア●ルほじられてアヘって、あひぃンとか喘いでるのも最高。

状況がかなり切羽詰まっている。
このままだと生きられないって状況で性をむさぼるという。
しかも生き残っているのは恋人同士の二人だけだし、男の方は異形になっちゃってるし。
すこし悲しい気分で鑑賞する事になるんじゃないですかね。
そういうジャンルです。

それにしても激しいセックスが収録されています。
怪我したりする類の激しさではないです。
異形の触手が女の口に深く差し込まれてピストンしまくったり。
マ●コへのピストンも結構速かったです。
乱暴に犯してましたね。
触手は太いし。
でも女の方は異形と化した恋人とのセックスを望んでいます。
そうやってめちゃめちゃにされてるのが見ててエロい。

クリ●リスを肥大化してしごいたり、ア●ルで卵を産ませたり、アブノーマルな面が有りましたが、どちらかといえば、激しいピストンがこの作品の抜き所かなって感じます。