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美少女のりあが頭髪のないおじさんの調教でイキまくってだらしないアヘ顔をさらす話。学校では男子生徒の憧れの眼差しを一身に集める可憐なりあ。しかし、学校の外では冴えないおじさんと密会し、エロいランジェリーを着てびろーんと伸びた長乳首をさらすマゾメスの正体を露わにします。乳首は元々長かったわけではなく、慎ましいサイズだった突起をおじさんが下品に育てあげました。乳首を刷毛で優しく撫でたかと思うと、ピシッと叩いて軽くお仕置き。緩急のある責めでイク寸前まで追い込んだところで唐突におあずけ。アクメ許可をとらなかったことがおじさんの不興の原因で、両手首を拘束し、目隠しをしてより厳しい調教が始まります。先端を糸で縛った乳首に吸引器をつけられて、呂律が回らない状態でごめんなさいを連呼するりあに嗜虐心をそそられます。ご褒美の挿入は上体を縄で吊り下げての立ちバック。巨根で貫かれた途端に潮を噴き、アクメ許可を合図に獣じみたオホ声絶頂。愛玩乳首動物の名にし負う痴態は実用度抜群です。
2024年11月10日
2024年11月08日
都会育ちの純男は夏休み、父の実家のある村に帰省して近所に住む愛姉こと愛美との交流を重ねてきました。その年の夏も自由研究にかこつけて村を離れたことのない愛美から村の伝承を聞き出そうとしますが、本当に興味があるのは愛美自身のこと。妙齢の愛美には縁談が次々と舞いこんでいて、密かに彼女に恋する純男は年の差という現実に無力感を噛みしめるばかり。当の愛美も最初から我を通すことを諦めているかのように、大人たちの話し合いから距離を置いてその本心は見えないまま。そんな悶々とした日々の中で、純男は愛美の入浴をドアの隙間から覗き見してしまいます。色っぽい喘ぎ声をあげながらタオル越しに秘所を愛撫し、徐々に性感を高めていきやがて絶頂に達する愛美。興奮に震えながら指を噛む表情がエロいです。
2024年11月07日
平凡な大学生だった怜治が、住みこみのメイドであるレイカと甘く爛れた生活を送る話。交流のなかった父の死後、遺産として古い洋館を相続した怜治。お屋敷付きのメイドとして彼に仕えることになったのがレイカです。天使の可憐さと悪魔の奔放さをあわせもつ彼女の奉仕に怜治はたちまち夢中になってされるがまま。その日も全裸でM字開脚したところをレイカに背後から羽交い締めにされ、乳首を指でクリクリ、亀頭と竿を足でしごかれて可愛くも情けない喘ぎ声をあげるハメに。レイカが課した射精解禁の72時間経過まではあと一時間。レイカは怜治と淫靡なディープキスを交わしながら、ガマン汁が糸を引くペニスに指で輪っかをつくって生殺しの疑似ピストン。舌なめずりしながらペニスを見つめるレイカの嗜虐的な眼差しに魅入られて身震いする怜治が羨ましいです。
2024年11月05日
居候させてほしいと懇願する義弟の康生を、つれない言葉で拒絶する香織。康生はなおも食い下がり、香織の頬を両手で挟んで無理やり唇を奪います。ブラをはだけさせて乳房を吸い、パジャマのズボンを下着ごとずりさげて一気に挿入。しかし恍惚としたのも束の間、香織は康生の指をギリギリと噛み、怯んだ彼を容赦なく平手打ち。憎しみと蔑みのこもる目で義弟を睨みつけるメカクレ美人の香織が蠱惑的な色香を放っています。翌朝、香織が家を出て行く康生をよそよそしく送り出そうとしたところで、彼との同居に反対していた香織の二人の妹が何故か次々と賛成に転じ、何とか居候生活が始まることに。世間体を気にして康生を手許に置こうとする兄聡に、康生との危うい関係が夫に露見することを恐れる香織、必ずしも彼女と一枚岩ではなかった妹たち。様々な思惑が絡み合って旧家の同床異夢が続きます。
2024年11月01日
義姉である香織に失望して彼女との連絡を絶ち、腐れ縁ともいえる美帆との仲を深める康生。しかし、女性関係に目を光らせる美帆の拘束の強さに閉口していた矢先、康生はパルクールで養った住居侵入のスキルを用いた副業の浮気調査で、間男とのセックスにふける美帆を目撃してしまいます。しかも首から制服のネクタイをぶら下げて教え子に扮し、間男を家庭教師に擬したシチュエーションプレイ。康生は美帆が今も自分と彼女の家庭教師だった兄聡への片想いを引きずっていることを思い知らされて絶望し、美帆と連れだって歩いていた間男を気絶するまで殴打して留置場行き。現役の検察官として外聞を気にする聡が弟の身元を引き受け、康生は兄が暮らす香織の実家に身を寄せたものの、夫にも康生との同居を勧めていたはずの香織は義弟との関係が発覚することを恐れて別人のようによそよそしくなり、香織の妹たちも康生を受け入れることに反対。わざわざ食事をつくってもっていってあげるほど康生のことを気にかけていた優しい香織が、夫も気圧されるほど義弟に冷ややかな態度を取る変わりようが興味深く一気に読ませます。
2024年10月30日
前話でワンルームマンションを訪ねてきた義姉の香織が眠ったのに乗じて、乳首を舌でねぶったりスカートをめくった下腹部にぶっかけたりと、積年の憧れを劣情に変えて狼藉を働いた康生。それでも挿入にまで及ばないところが、高圧的な兄聡との関係をこじれさせてやさぐれてしまった康生に残された純朴さの名残かもしれません。しかし、そんな彼の奥ゆかしさになど目もくれずに、聡は妻を捜して弟の部屋に到着。康生は香織にしか教えていない住所に聡がやってきたことに動揺しつつも、努めて強気に出て兄を追い返そうとしますが、長い間の抑圧で醸成された上下関係が覆せるはずもなく、強引に部屋の中にまで入りこまれて香織と一緒にいたベッドを調べられることに。幸い香織は咄嗟に浴室に隠れて最悪の事態は免れましたが、兄に住所が漏れたことで康生の香織への信頼は失われ、彼を押しとどめる理性のタガが一つ外れたことになります。これまではミステリアスな物腰で聡と康生の兄弟を巧みにコントロールしてきたように見えた香織が、夫から彼の訪問時に義弟と一緒にいたことを遠回しに見透かされて狼狽し、後ろめたさを振り切ろうとするかのように夫との営みに精を出す姿がいじらしいです。しかし聡は妻を抱いた直後、広い邸内で妻の妹にも手を出す鬼畜ぶりを発揮。旧家に渦巻くこの乱倫がどんな波乱を巻き起こすのか、次話も目が離せません。