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働くお姉さんたちシリーズがなんと4作品も収録! さらに総集編でしか見られない作品も掲載されており至れり尽くせり。
愛国者先生の作品をまだ買ったことがない人ももちろん、シリーズを買い忘れた読者諸君も買いの1手を選ばざるを得ない至高の総集編。
自分は初めて愛国者先生の作品を読んだが、女性のフェラ顔がたまらなくよく、ムチムチさ加減や、若いだけでは表現されない独特なムチムチさ加減もしっかり表現されているところ非常に好感が持て、抜きどころさん。
また、即抜きできるような漫画の構成をされており、とても親切。
社会人2年目ではさまざまゲストが働くお姉さんをテーマに漫画を描いている。1作家だけでは満足できない強欲な紳士にはもってこいの内容となっている。
全体的なモデリングがとてもかわいくやらしい。
アニメーションもしっかりしており、相当なコマを取ったんだろうなぁと苦労も見えてくる。
本番はなく、機械姦で話が進む。コンセプトがしっかりしていてよい。
人体改造等はないが、イっているのに無情にも侵され続けられるのは、機械姦ならでは。これをオカズに飯が進むこと間違いなしの逸品。
ふたなりのアニメーションがCi-enなどで公開されていたので、DLCか続編かでふたなりが来ることを期待。
攻略のコツとしては、助手さんも言っている通り、LEVEL1の適当なマシンで徐々に興奮値を貯めつつ、最後に絶頂値の高いマシンでフィニッシュさせること。そうしないとまともに絶頂値が稼げません。それに気が付かず、数時間ほど時間を無駄にしました。
2023年10月19日
ジャンルとしては珍しい野外露出スニーキングアクションゲーム。
本番行為はないものの、人に見られずに裸体を露出するスリルを体感することができる。
ちゃんと3Dで作られており、しかも索敵範囲などもしっかり完備されている。ここまで完成度の高い野外露出ゲームが今まであっただろうか。いや、ない。
さらに、主人公の着せ替えはもちろん、一定範囲での身体のカスタマイズが可能。
理想のドスケベボディで街を練り歩くことができるぞ!
難易度はNormalでも実績全解除はやや難しめ、Try&Errorで何回も挑戦するのが醍醐味な、意外にもスルメゲーである。
個人的にはふたなり専用モーションとかあってもよかったかもしれない。
思っていた以上に良かったです。
こちらのサンプルやPixivに上がっているサンプルを見て、これだと思った人は今すぐ買いましょう。
あまりに良作だったので、先にお勧めしてしまいました。
内容として、よくある即堕ち催眠もの…でもあるが、あらゆる場面で即堕ちがちりばめられている。堕ち具合がたまらなくいい。
局部がかなり丁寧に描かれているのも相まって、状態の変化具合が分かりやすく、変化も劇的で刺激的。
話の前半はアオイ(青髪の子)視点の話が中心。
ふたなりにされ、速攻で竿の魔力に取り付かれてしまう。最初清純そうに出てきたアオイだが、ただのチンポ狂いのサルとなり、口ぶりの豹変具合がなかなかに最高。それでも、変身少女としての使命が頭の片隅に残っていて葛藤するところなどがいい。
後半はカナデ(ピンク髪の子)視点の話が中心。
アオイを一身に思っており、その健気さに反比例した変化が描かれており、話全体を見た際にとてつもなく抜けるものとなっている。ある程度展開も分かるだろうが、それがいいしそれがいい。
ある日不思議なスマホもどきを拾った30歳童貞の奇妙なSEXハーレム物語。
この作品、催眠ものではあるのだが、”ルール”つまり、自分独自の規則が周り全体に影響する系のモノだ。
だから、みんな「違う」とは思っていても、「ルールだから従わざるを得ない。」というある種の不可逆性が生まれ、この作品をよりいいものにしている。
もちろん、全肯定させたり、感度をあげたりする普通の催眠ものも行ってはいるが、この”ルール”の特異性は(ガバガバではあるものの)なかなか面白い。
また、登場人物も一癖二癖あり、その女たちをルールで従わせて自分のモノにする様はなかなか興奮もの。
そして、肉感の表現がすごくいい。サンプルでも思ったが、とにかく肌の張りがいかんなく表現されており、絵だけでも興奮ものである。
2021年01月06日
自分をふたなりにした悪の組織を打倒すべく日夜戦いに明け暮れるふたなりヒロインの話。
いいところ
・ふたなりが大好き紳士は確実に満足できる!
ふたなりならではのシュチュエーションがまるでトッ〇のように詰まっている。ふたなり化改造されるというシュチュエーションもそうなのだが、ふたなり好きにはなくてはならない要素が所狭しと敷き詰められている。制作者さんのふたなりが好きがよくわかるよいゲームである。
・軽快なバトルシステム
雑魚敵をバッタバッタとなぎ倒し、ボスのみコマンドバトルの形式。新鮮味もあり、ライダー感のあふれるコンセプトが統一されたいいシステムだと思いました
・男受けイベントスキップ機能
これはすごくいいシステムだと思いました。男受けイベント時はちゃんとアラートが鳴ってくれるんです。男受けが苦手な人もこれで安心。
・おっぱいもチ〇コもが大きい。
ふたなり作品においてこれは外せないといっても過言ではない。しっかり押さえている。
少し気になることとして、今のバージョン(1.02)ではイベント全開放が実装されておらず、イベント回収のための工作を行わなければいけない。ボスに負け続ける必要もあるので、少々面倒である。余裕があれば、イベント全開放実装されてから購入でもいいかもしれない。
有名な駆逐艦たちがアイ〇ワさんに筆おろしされる作品。
一般受けはしないと思うが、個人的にはすごくドストライクな作品となっている。そう、飛び切りかわいい女の子にグロテスクなチン〇が付いているのだ。これだけでもすごくいい。おチン〇の描き分けもキャラクターごとになされている。女の子のチン〇を精密に描いている作家さんもあまり見かけないので、それだけでもかなり貴重だろう。
普通のふたなり作品に飢えている人はまず買ってもよい。
登場キャラクターは全員良い肉感であり、いい具合に張りのあるムチムチ感と体の違いを余すことなく表現されている。
本編中ではアイオ〇さん以外の巨乳キャラがあまり出ないが、他が貧乳キャラクターであるために、アイ〇ワさんの超乳具合がより際立つようになっている。乳輪も一律ででかめ描かれており、乳輪好きにもたまらない。
そして、駆逐艦たちの思春期な心情表現や全肯定アイ〇ワさんも必見である。エッチなことはいけないと思う理性と反面エッチなことをしたいという本能と葛藤する中で、アイ〇ワさんがやさしく受け止めよいしょしてくれる感じはまさに天国。
艦〇れ本ということもあり、みる人は限られるかもしれないが、艦〇れ知らない人でもぜひとも読んでほしいふたなり作品である。
2020年07月11日
2024年07月26日
音声本編の中のヒロインに騎乗位されている部分を切りだされている。要はサムネイルの部分のシーン。
おっぱいも大きく、たゆんたゆんに揺れる表現がしっかりとされているのもさることながら、乳首ピアスと剛毛感あふれる陰毛のトライアングルがとても目につき、それが動いているというだけでも見もの。
大山チロル氏の演技もいかんなく発揮されており、尺が短いながらも非常にいい出来と言える
とてもいい作品ではあるのだが、DLsite playの使用を考慮してか何なのか、音声本編と泣き別れ販売なのが悲しい。全部聞きたいぜという方は、ぜひどっちも買っていただきたい。
レビュアーが選んだジャンル
2024年07月26日
バトルシステムはあいているマスに行動を入れる形式で、最初は慣れないが、理解してくるにつれて楽しくなってくる。
また、バトルに負けるとバステをもらったり、バトル中にエッチな攻撃を受けると快楽値が高まり抜け出せなくなるなど、よくあるエロRPGに必須級の要素がたくさんある。女の子がバトル中に屋らしいことされるのを見たい人は買ってもいいかもしれない。
2024年06月23日
ゲーム難易度は2種類あり、闇狩りモードでもハチャメチャに難しいわけではなく、ある程度回数こなせばクリアできるレベル。
ボタンをポチポチしていれば簡単にコンボを繋げられ、パリィの猶予時間も余裕があるので、攻撃時間が長い敵ほど削りやすくなっている。アクションゲーム初心者でも楽しめられるような親切設計である。
アクションゲームとしても十分楽しめるが、エッチシーンも基本手書きのアニメ。一部フルボイスなど、製作者の熱意と抜きどころがとてつもなく伝わってくる。エッチシーンの胸の揺れなどは半端なく、とても興奮できること請け合いだろう。
また、ヒロインが爆乳、ライバルキャラも爆乳、謎の女は超乳レベルと、どこをとってもおっぱいなので、おっぱい紳士の方は購入必至かもしれない。
少し惜しいところとしてまだ動作がやや不安定なところだろうか。進行不能はあまりなかったが、挙動がおかしいところはそれなりに見かけられた。
2024年06月23日
2024年06月23日
2024年06月20日
2024年06月20日
4作品収録されており、それぞれで違う作品を楽しむことができる。
1作目、修学旅行中に置いてけぼりにされた主人公は成り行きで外国人の売人たちと一夜を共にし…的な話
流れるようにやってやられての応酬。まるで以前から親しい間柄だったかのようなやや気に抜けたやり取りも面白い。
2作目、謎の乳輪マスク現る。担任の乳輪を計るのだ!
導入が既におかしい。訳が分からないが、そこが面白みにもつながっているように思える。酒乱の先生に攻められるパートは、この導入のおかしさを緩和している感じがする。
3作目、浣腸ゼリー排泄しようぜ。
ふたなりは言うほど関係ないが、人格排泄的な蛍光色カラーのゼリー排泄を拝むことができる。そういうの好きな人にはいいのかもしれない。
4作目、<悲報>陰キャちゃん、ヤンキーちゃんにいじめられる
あとがきに書いているが、もともとふたなり作品ではなかったようなので、ふたなりでなくても成立しそうな内容となっている。とはいえ、ふたなりでしか得られない栄養素もあるので、これはこれでいいと思う。
レビュアーが選んだジャンル
2024年06月20日
2024年06月20日
2024年06月20日