レビュアーランキング:
445位
(役に立った数:292件)
投稿数ランキング:
-
(総レビュー数:103件)
オープニングにて、旅の目的であった聖杯を奪われ淫魔に呪いをかけられた主人公。
それを奪還し呪いを解くための旅にでるのがストーリーの流れ。
基本はアクションRPGで、範囲の広い剣と射程の長い槍を使い分けながら手がかりを集めて最終的に淫魔を打倒するお話。
呪いのせいで徐々に発情するようになり、精液を飲むか自慰含む性行為で発情を発散しながら冒険を続けることになります。
サキュバスのエナジードレイン的イメージからか性行為で経験値が入りレベルもあがるので、積極的にこなしたほうが冒険が楽になります。
疑似アニメーションするので視覚的にエロくて素敵でした。
昼は生真面目、夜はベッドでバルンバルン胸を揺らすエロ女騎士っていいよね。
生真面目巨乳エロ女騎士が好きな方、触手が好きな方に特におすすめします。
基本ゲームオーバーのないアクションRPG。
敵の動きに慣れればあまり苦労はしないゲームとなっています。
敵は全方向対応の体当たり攻撃なのにこちらは斜め攻撃できないので、細い道で構成されているダンジョン内での難易度は外のマップより難易度が高くなっているので立ち回りに慣れが必要になります。
まずは体験版でチェックすると幸せ。
ストーリーは会話などは最低限ですが、ロールプレイ用だと私は認識しています。
戦闘のほかに誘惑や盗みなど稼ぐ手段は用意されており、プレイヤーごとの主人公感が出せる作品だと思います。
盗み発覚によるペナルティもあるので、手も体も汚し汚されても懸命に生きる少女プレイなんかも楽しめます。
18禁なシーンは、あどけない顔に比べて胸とお尻が大きい子なのですごくエロい仕上がりとなっています。
疑似アニメーションなのもあって好きな方はいくらでも楽しめるシーンばかりだと思います。
エロステも多く、キスと前後ろの初体験は登録されるので拘る人は喜びそう。
衣装も脱がされる服と破かれるだけの服があり、好みのシチュを模索するのも楽しいです。
正直レビューの当てはまるジャンル多すぎて選ぶの大変。
敗北エロ、特に触手好きな方に特におすすめします。
シリーズ物の三作目。
といっても前作・前々作を未プレイでも問題なく遊べます。
が、前作・前々作のキャラがいますのでプレイ済みだとより話の展開が深く楽しめる作品でした。
男主人公(非戦闘キャラ)で女性上位で押し倒されるのがお好きな方、むっちりしているキャラがお好きな方におすすめします。
レビュアーが選んだジャンル
村おこしを任された主人公の女の子が真面目に村開発したり、自分の身体を武器に村と身体を開発したりするストーリーです。
女性が主人公の同人RPGなら考えられるイベントをこれでもかと詰め込んだ作品だと思います。
日数期限とゲーム内時間がありますが、初プレイで高難易度をやろうとしないかぎりは余裕はあります。
高額な開発費用をなんとかしようとした結果少しずつ身体を開発され、ついに身体を許してしまう流れが良かったです。
CGだけでなくドットエロも組み合わさった作品が好きな方にオススメします。
神官な少女が離れた島へ布教に行き、そこで起きた出来事により島中を探索するRPG。
世間知らず気味の清楚な巨乳少女が清楚なまま話を進めてもよし、性に溺れるもよし、とプレイヤーの好みで進めることができて楽しいです。
シチュエーションも戦闘時や敗北、娼館・セクハラなどの同人RPGでよくあるものは完備されてます。
ほとんどのシーンは淫乱値による段階進行なので、一度見たらあとはもう見れないということもないのが飽きなくて良いと思います。
個人的には娼館の客の性格「コレクター」などの前作を思い出せるシステムが嬉しかったです。
未熟な聖職者が段々と堕ちていくのが好きな方におすすめします。
誰もが子どもの頃に親しんだであろう童話をベースに大人向けになった感じです。
多数のキャラがきちんと性格づけられていてプレイして楽しかったです。
頭良さそうな振る舞いをするアホの子が愛らしい。
基本的に印象は暗めだけど、たまにコメディチックな流れになるのがメリハリがあって楽しめました。
人外物が好きな方にもいいかもしれません。
難易度も段階で設定できてLVも3桁越えできるんで、やり込む人にもおすすめ。
SEN値ってセンチメンタルのことかなぁ・・・。
2018年05月10日
記憶を失った受け身な青年が肉食系女子に流されまくるRPGという感じ。
しっかりと個性付けされたヒロインたちやサブヒロインたち、モンスターにも狙われる主人公がヒロインに襲われヒロインに守られながらストーリーが進んでいきます。
全滅はあってもゲームオーバーはなく、夢オチという形で拠点に戻されるだけなので攻略は難しくはないです。
パーティーキャラに能力値に差はなくクラスチェンジ型なので、好きな子を好きな職業につけてスキルを覚えさせて個々のプレイヤーなりのキャライメージをキャラに投影できます。
貧乳か巨乳しかいない肉食系女子たちに加えて、男の娘要素もあるよ!
巨乳かつお尻や太ももがむっちむちな軍人少女が主人公のRPG。
前作「閃紅のアリエス」と同世界観なのはファンとしては嬉しいところ。
システムも前作をより磨き上げ、刀剣だけでなく銃を使い分けるタクティカルな戦闘となってます。
前作より敵が頭がよくなったりタフになったりで難易度はちょっとあがってる感じがあります。
シーンは真面目な少女がセクハラに慣れていき堕ちていくようなイメージの段階シーン多め。
服が破れるようになったので破れ差分もあってお得です。
難易度によって手応えが変わるのが好きな方、コツコツと銃のカスタムをして使い勝手を良くするのが好きな方、エロステ上げるのが好きな方におすすめします。
TSした元勇者が主人公のRPG。
主人公だけでなく、仲間にもだいたい同じシチュのパターンがあったりと、メンバーのどの子が気に入っていても楽しめる作品だと思います。
メインシナリオは基本シリアス、基本的には能天気な主人公を筆頭に仲間同士の軽快なボケボケボケがコミカルに笑いを誘ってくれる展開になってます。
シーンは巨乳な主人公と普通と貧な仲間たちでメリハリもあり、同じシチュでもしっかりと違いが描かれてて素晴らしいと思います。
回想シーンもきちんと用意されており、どれだけ埋まったかがコマ割りだけでなくわかりやすく%で表記されているので自分で埋めるのにこだわりがある方も安心です。
声があるRPGが遊びたい方、Hステに書いてある内心がだんだんノリノリになってくるTSものが好きな方におすすめします。
シスターが借金を唐突に背負わされ、冒険や金策に走りながらなぜこうなったかのストーリーをRPGです。
過去作のAmbrosiaと同じ世界感を共有しており、Ambrosiaのことを書籍などで確認できるのはいいサービスでした。
主人公は拾われた教会に務めるシスターの少女で、敬虔な聖職者が段々と堕ちていく様を眺めつつストーリーを追っていくRPGとなっております。
設定のあるNPCとは別に仲間を作ることができ、自分を投影できるキャラを作ってもいいし魔物などの種族で作って人間では習得できない特技を使わせるのもありです。
ダンジョン的なものはすごろくになっており、ダイスを振って進んだマスにそった効果を受けつつゴールに向かう流れになってます。
微妙に乱数が偏っており、数回連続1が出ることもよくあるのが悩ましい!
しもばしら工房さん特有の、シリアスのなかにもほんわかした流れがあったりするのがよかったです。
敬虔なシスターが堕ちていくさまが楽しめる方に特におすすめします。
シリアスなストーリーとコミカルなキャラが織り成すRPG。
某フリーゲームを彷彿とさせるゲームブック風RPG。
難易度は低めで、こまめに宿屋へ通えば消耗品もほとんど使わないスタイルでクリアできます。
内容はストーリー重視でエロ控えめ、開始直後のエロステで「押しに弱い」と書かれる程度には流されてる感じです。
ストーリーは一本道なため、悩むこともなく裏を読む必要もなくストーリーに没入できるのはよかったです。
レベリングしても振るう場所がないので、RPGが苦手な方にもおすすめできると思います。
某フリーゲームが好きだった方、ストーリー重視が好きな方、キャラ同士の掛け合いが好きな方におすすめします。
性行為で強くなって村の周囲の平穏を自分で勝ち取るRPG。
主人公は普通の村娘として育った人妻で、なりゆきでゴブリンを配下にして性行為でレベルが上がる能力を手に入れ、そして強くなる大義名分で浮気していくこととなるRPG。
正直旦那の存在感薄いので寝取られ感はそこまで強くないと感じました。
というか旦那のセリフが自分のことばかりで嫁さんに寄り添ってないから旦那に同情もできない。
町中でイベントを起こして回想を埋めようとするだけでもレベルはあがるので、ボス以外スルーでも問題ないほどサクサク進みます。
絵は発展途上だけどシチュエーションが多岐に渡るので、シチュでイケるって人には強くおすすめできます。
ダンジョンアタックしてランダムエンチャントされた武具を拾って装備して進む短編RPG。
エッグと因縁ありそうなどこかでみた少女が主人公。
武器は短剣・長剣・斧や鈍器などの重武器、防具は盾・鎧・アクセサリから2つを装備して爽快に敵をなぎはらうARPGです。
レベル制のほかにお金で主人公を強化できるので、時間をかければかけるだけ強くなれると思います。
シーンはダンジョン敗北、町中で出会いなど女性が主人公の作品ならよく見かけるシーンがあって短編ながら面白いです。
お手軽にハクスラや女性視点のシーンがみたい方におすすめします。