癒されすぎてすぐ寝落ちしてしまい、全部聴き終えるまで時間かかりました…。
この旅館の主人(以下、春さん)から至れり尽くせりのおもてなしを受け心も身体の大変癒され満たされます。
春さんから「えっち」と結構言われるのですが…恥ずかしくてそれがいい。恐らくリスナー側は「すいません」と言ってる場面が何回かあるのですが、それに対してもえっちなリスナーに対しても「いいんですよ」と優しく受け入れてくれる春さんマジ癒し。
一条ひらめさん定番の耳舐めもたっぷりあるのですが、流石です…。
挿入は一つのトラックだけですが沢山ご奉仕していただけるので物足りなさは全くありません。
直接的な淫語はありませんので苦手な方も是非。
最後のお見送り……お仕事頑張りまーっす!!って気にしてくれ名残惜しさも感じながらも元気に背中を向けて帰れます!
ふと後ろを振り返ると泊まったはずのその宿がなかった…なんて事はありませんが、そんな不思議な魅力のある春さんの宿に何回でも行きたくなる作品です。