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(総レビュー数:170件)
2021年08月08日
このゲーム、なんと言っても女性のサイズがデカい。主人公の身長が低めなのを差し引いても、2mはあるのでは無いかと思えるような女性がわんさか出てくる。必然的にHシーンでは体格差が如実に現れ、より「犯されている」ような演出を高めているだろう。また、胸のサイズがデカい女性も多く、その豊満な胸で行われるパイズリは筆舌に尽くし難い迫力を生んでいる。特に私が気に入っているのはパイズリフェラのシーンである。舌のやわらかさや粘り気、水っぽさが十分に表現されており、じっとりと亀頭を舐めているような描写が非常にそそられる。とにかくボリュームも女性もどデカい本作、手に取ってみてはいかがだろうか。
2021年07月04日
むに工房様の作品「LustGrimm」が大幅に成長して帰ってきました。オリジナルの敵キャラがほぼ全員参戦しているだけでなく今作オリジナルのキャラも多数収録されており、しかもその全てに2種類の敗北CGがあるという大盤振る舞いっぷり。全キャラにパイズリの敗北シチュエーションがあるということからも、当サークル様の力の入れようが伺えます。全てのシチュエーションが女性上位ですが、痛ましいものや悲壮な展開は一切なく、女性に意地悪く搾られるシチュが多くを占めます。今の段階でも買いなのですが、さらにアップデートでキャラが追加されるとのことなので、今買ったとしてもまだまだ楽しめることが確約されています。買ってしまいましょう。
2021年01月21日
結論から言うと実にいい作品でした。ヒロインが、周りの女子たちから王子様だとチヤホヤされて満更でもない様子でありながら、反面男子からは性の対象としか見られていないことを自覚しており、自身の女性としての魅力に気づいているというのが実にいい。これにより、無意識に主人公を誘惑するというわけではなく、自分の身体を積極的に使った淫乱度の高い作品になっています。さらに、自分が男性にどう見られているか理解しているため、行為中にも主人公の喜びそうな単語を使い、喜びそうなことをするという献身的な描写も多くありました。これだけ好感度の高い行為をしながらも、自分が襲われかけた経験を主人公に話し挑発することで独占欲を煽ってくる展開も多く、非常にバランスのとれた作品であると感じました。
2020年12月11日
自分は大山チロルさんが大好きなので、この作品が告知された時から注目はしていたのだが、サンプルの音声を聴いて確信した。これは神作であると。まず、キャラとチロルさんの声があまりにも合いすぎている。クールで賢く、理知的な話し方をする女性にチロルさんの声がつけば、それだけで買う価値があるというものだ。さらに、その内容がM向けのものであるならば、買わない理由を探す方が難しい。特に本作の場合、乳首責めというM垂涎のシチュエーションだけでなく、やや強引な女性の態度、積極的に距離を詰めようとする様子など自分好みの言動だったこともあり、非常に満足のいく内容だった。
2020年11月29日
こっぺぱんさうんどさんは純愛作品の代表格と個人的に思っております。そんな中放たれた今作は、純愛というよりは、寵愛に近いように思いました。サキュバスのご主人様に飼われるという、男性受け作品の1つとして完成された内容であると思います。ただ、この作品のサキュバスさんはひたすら強大な存在ということはなく、こちらの要望に合わせてくれる寛容な一面も見せてくれてるので、隷属のような一方的に支配される関係ではないので純愛目的で買っても問題ないでしょう。
2020年11月29日
先輩は先輩でも、ただの人間ではなくアルラウネ先輩と甘々えっちする作品です。ただキャラ付けとしてモンスターを採用するのではなく、しっかりとその特徴を生かしたプレイがあるというこだわりを感じる内容となっています。また、モンスターというのは人間より上位に位置しているという解釈をされることが多いので一方的に蹂躙されることが多いですが、本作はモンスターとしての力を持っていながらも、それを愛情表現として用いているので、寵愛されている様子が近いように思いました。
2020年11月25日
あらゆる背徳的なシチュエーションが盛り込まれており、そのどれもがM心を存分に満たしてくれます。メイドさんの下着を着用させられ、カリカリコリコリと擬音を低音ボイスで耳元で囁かれ、さらには腋に挟まれ匂いを嗅ぎながら唾液を飲まされ、足コキで射精するという欲望全部のせのような非常に濃い内容のものになっています。次パートでは完全に乳首だけで射精させられたり、さらに次のパートでは寝取られ妄想を耳元で囁いたりと、プレイもそれなりに多様です。低音ボイスのメイドさんに調教されたい方には是非ともオススメしたい作品です。
2020年11月18日
囁き+エッチな擬音が常に流れ続けるというかなり濃密な仕上がりの作品です。単調で緩やかな序盤から、追い込みをかけるようにテンポがよくなる終盤と、しっかりと一連の流れを汲んだ構成になっています。擬音に焦点が当てられたものでありながら、お姉ちゃんの言葉もしっかりとこちらの射精欲を煽るものになっているので、短時間なのも相まって実用性はかなりのものだと思います。
2020年11月11日
2人のえっろいお姉さんにガッツリ誘惑されてしまいます。バブバブの森さんの作品ということで、赤ちゃん言葉やママアピールを多く使っているのですが、今作では今まで以上に癒されるものになっていると思います。というのも、付き合っている彼女からの当たりがかなり強いので、それとは対照的なお姉さんの全肯定的な態度がより安心出来るものになっているのです。こうした背景もあり、背徳的な快感よりも、受け入れてもらえる安心感のほうが強く感じました。
2020年11月10日
本作はミニゲームとして作られているため、探索要素などはほぼ無くテンポよくポンポンと進めることが出来ます。戦闘もそこまで高度なものでは無いので、まさにミニゲームというような気軽さで臨むことができるでしょう。本編をプレイしていなくてもエロには関係ありませんが、せっかくなら本編と一緒に遊ぶことをオススメしたいです。あっちも完成度が高く、こちらはストーリーの補完という形なのでやはり一緒に遊ぶのがベストかなと思います。