もっちり太郎的赏析一览

ピンポンからご挨拶、早速脱ぎ始める全裸家政婦奥さんと言う出会って即シチュから始まる本作ですが、もうブラ外しシーンから「むあんっ…」って感じが漂ってて、思わずご飯用意しなきゃ!と思ってパンツを脱ぎそうになりました。
脱帽です。いや脱いだのはパンツですが。続いて勿論むわんと香りが漂って来そうな脱ぎシーンが続き、褒め褒め交尾懇願、オホックスへと繋がるのですが、タイトルで「下品」となっているものどこか品を感じる下品どスケベさで攻めるより包み込まれたい…と感じさせられます。

友梨香さん演じた西瓜すいかさんは最近ママ役演じる機会増えて来たと思いますが、また一段と母性感増したなあと感じさせられた演技で大変良かったです。

惜しい所は合体シーンの入りが結構トラック後盤駆け足な感じが多く、ナレーションで心情描写入るならもっとたっぷり合体シーン描いて欲しいかな、と言うのと、ボテックス描写がやや消化不良かなと言う点でしょうか。
この辺は2に期待したいなあと思いますが、9割満足行きました。

彩乃お姉ちゃんがひたすら全工程皇帝級の勢いで肯定してくれると言う
トロットロアマエサセテクレーノ作品です。

いや～甘えた甘えた。
この包容感…やはりママでは?と途中から彩乃ママと勝手に思い込むように
するとあら不思議。全く違和感がござらんな～彩乃どの～とね。もうね。

彩乃さんのいいとこは抱擁さに付け加えるとドスケベであると言う事で
ありましょう。
基本ぽわぽわお姉さん調ではあるんだけど、結構グイグイえっちな事を
してくれて、そのギャップも素晴らしいでござるな。

声優の西瓜さんは近年ママやお姉さんキャラも増えて来ましたが、また
幅が拡がった感感じます。

設定的にはリスナーのアバターである「ヒーローくん」が悪の女幹部エルザさまにメス堕ち調教されると言うものですが、初手中出し交尾をキメると言う手順が新鮮です。

で、繋がり完了してからじっくりじっくりメス堕ち調教が始まるのですが…面白いのはだんだんエルザさまと肉体が同化?でもして行ってるのか…?自分はと言う感覚になって行き、最終的にほぼ同じ肉体を持つようになってしまう…。と思わせてくれる作りになっています。

(竿はあるので完全にではないのですが)

女体改造同期を思わせる脚本もお上手ですが、メス化が進んでいくにつれて「こちら側」の喘ぎやオホ声を西瓜すいかさんが代弁してくれてる演出もグッドでした。

男での中出し交尾～メス堕ち調教でどんどん乳首責め方向などへ進む構成、西瓜すいかさんの声での盛り上げ、全体に満足感高い作品でした。
おすすめです。

声優さんの演技は問題無く、シチュエーションに合ってて
そこはオススメできます。

前半も機械とセックスしてる感はよいのですが、後半以降からオチに
繋がる理由と言うか…なぜこのサイボーグママは「そう」しようと
言う動機が起こったのかが弱い気がします。

このオチで引くなら、もう少し強い動機付けが欲しいかなあ、と。
好みの問題ですが。

続編で二人ママ体制、エッチ内容は素晴らしいんですが、こと「ママみ」と言う点では個々のゆかりママ作品、しおりママ作品よりは弱まってる感じがしました。ママ同士の絡みを多くした分、大人赤ちゃんがちょっとハブられた感じがしちゃうかも?と言いますか。
仮に続編があるならばですが、もっと甘々に甘やかして欲しいな～と思います。

待ってました!おかえり舞花ちゃんと率直に言いたくなる本作。
いや、この場合言われる方か。
前作のJK民泊での舞花ちゃんのエッチ度半端無かった上にその癒やし力にもやられていたわたくし。
続編あったらいいな、小林○薬かお前は…等と思っていたらホントに会えた!しかも今度は温泉旅行に乗ってくれるとは。
旅行先でのエッチ・乱れ舞花ちゃんのドスケベ良い子さはもう文句なし。良いエッチな子スタンプ10個押して上げたくなるんですが※お○んちんで、個人的になんかこうムズムズエッチさ増幅されたのは給餌シーンでした。
良い子過ぎるぞ舞花ちゃん。なんか…こう不思議な興奮。もぐもぐ。お腹もお腹よりちょっと下の子も満足の作品でした。ごちそうサマー

霜月優せんせいのももこさん※逆、ももこせんせいのゆったりした優しい声とトーンでひたすら甘やかせられながらエッチなお遊戯をさせてくれます。
とっぷり時間一杯ももこせんせいのやわらかボディに包まれてハッピーになれば良いかと。
延長保育では中に包まれますので、本編を購入して聞くのをお勧めしたいです。

他のレビュアーの方も書いてますが、生意気なJKにマウント取られて虐められ、ひたすら屈服させられるM向け音声…かと思ったら弱々ちゃんが可愛くてしょうがにゃいJKママが赤ちゃん占有こってり甘やかしプレイになるとは…意外!でもそれが大変お好みでした。うーん、嬉しい意外さ。ごちそうさまです。
プレイが進むにしたがっって赤ちゃんに熱を入れてく秋野さんの演技も素敵でした。抑えきれない独占欲が高まっていく過程では当然聞いてるこちらがどんどんJKママに独占されていってる…と解らされます。JKママの赤ちゃんになりたい子にはお勧めですね

思えばこのジャンルにはまり始めたのが沢野ぽぷらさんの
赤ちゃん言葉甘やかし調教物。
今回の作品でもその刷り込み効果もあって、存分に楽しめました。
兎に角沢野さんの声と演技は今作みたいな甘やかしたいのに虐めたい…でも結果甘々になっちゃう、と言う感情の起伏を微に入り細を穿ってて悶絶します。ふう。
ママメイドに全部上げたくなる事請け合い

全編においてそうですが、伊東もえさんの包容力の有る声質がシナリオにぴったりで癒やされます。
ささやきせっくすでは本当に切なく囁かれる形で、でも気持ち良さもしっかり出ていて良いです。包み込まれたい、受け止められたい欲が堪ったら迷わずバイナウですね

結城うさぎさんの悪戯っぽい声が表題とぴったり合ってて
良かったです。
淫後ママシリーズですと途中含めて2度本番…が多かった
と思うのですが、この小悪魔マは一回オナホ挿入で外して
来るサプライズ。
ずるい!と思いながらもそのまま笑われながらもぴゅっぴゅ
してしまいますね