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イチモツに興味があっただけなのにイチモツ生やした幼馴染に襲われちゃうというタイトル通りの音声です。
ワインコインでふたなり薬を販売する謎のおばば。とにかく怪しい。胡散臭い。
勝手にジュース(?)を飲んで生やしてしまう幼馴染。だんだんイチモツの快感で性欲を持て余していくのが良い。
彼女らに振り回されて流されて「どうしてこうなった……」な貰い事故体質なヒロイン。おばばから薬を買ったことを後悔する行とかツボです。
なんか登場人物列挙してるだけで面白いですw
みなせさんの演じる襲われちゃう方の瑞樹ちゃん。
いきなり生やした幼馴染に困惑しながらも快感と状況に流されて受け入れていく様を好演してます。
そして耳舐め、幼馴染に、しちゃうんだ……こんな啜るみたいに強烈な耳舐め……そんなの生えてる彼女が耐えられる訳ないでしょ。
チロルさん演じる生えちゃう佳奈ちゃん、
面白半分で飲んだジュース(?)で生えてきたイチモツが想像以上に気持ちよくて段々行為がエスカレートしていくのが、とてもやらしいです。
シコらせて、舐めさせて、素股させて。
そんなの元々百合百合してた二人が本番突入しない筈ない……
ふたなり作品だと、その、声優さんの演じる射精声が楽しみですよね。
チロルさんの射精声、良かったです……
願わくば、いろんな声優さんがふたなりを演じていろんな射精声を聞き比べたいです。
ところでおばば、その薬効力自分で試したんですかね。
試して生えたりしたんかな……
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そのレビュータイトルはどうなんだろ……
さて今回台本を担当されたカマキリ先生。
「迷ったら突っ込んでみろ!」が座右の銘だけあり、意欲的な変化球を飛ばしてきます。
今回の犯行(語弊)もインパクト大です。
そして藍月なくるさん。
今や炭酸は王道素材ですが、耳かき音との融合で大きな話題となった「炭酸ちゃん」を演じた方。
今回の起用は必然かも知れません。
説明だけ読むと「オイオイオイ」となる感じの音が多く見えますが、実際に聞いてみるとどうしてなかなか。
寧ろ私の感覚では、どうしてなかなかどころかシッカリ寝落ちでした。
ドリルは兎も角(?)耳を擦る音、食べ物を咀嚼する音、炭酸、筆記音、紙の音、と書けばASMRの定番素材に見えてくるから不思議(不思議でもない(あれ?不思議なのか?(混乱
藍月なくるさんの鼻にかかったような甘い声で、どこか投げ遣りで雑なところもある「ノーラちゃん」を好演してます。
小生意気なのに憎めない、そんな感じの演技は彼女の真骨頂の一つと言えるでしょう。
それに息遣い。とても近くて気持ちいいです。
施術に熱中してヒートアップすると息遣いが荒くなるシーンも多くドキドキします。
なんだか色っぽく感じてしまったのは私だけでしょうか。
私はドリルも平気だったので音だけでも効きましたが、吐息と優しい囁き声も右から左から正面から間断なく浴びせられるのも効きます。
どんどんASMRに没入できました。
最後の黒魔術パートのノリノリで楽しそうなこと。
そして最後には彼女の虜な「あなた」にご満悦のノーラちゃん。
施術ですっかり洗脳されてASMRサイボーグと化した私は、愛しさに近い感情を感じてしまいました。
余談ですが、台本がダウンロードできます。
呪文のところは笑ってしまいましたwww
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表紙を含めて、何か着てるのは3ページだけ。
あと19ページひたすら全裸でオナニー三昧という清々しい一点突破の本。
読んでるあなたは、そのオナニーを何らかの手段で見せてもらう役です。
前にも後ろにも指を何本もねじ込んで、手首より太い様な玩具もぶち込んで、実況しながらオナってくれます。
ほとんど乱暴に見えるほど滅茶苦茶に胎内や腸内をほじり回し、体液をびっしゃびっしゃとまき散らしながら快感に没入する様にうっとりと見入ってしまいました。
プレイ自体は大変えぐいのに、極端なアヘ声やアヘ顔にならないのもまた良いです。
こんなえげつないプレイ見せつけといて普通の美少女みたいな表情。
これも一種のギャップ萌えという奴でしょうか。
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業が深い妹スキーの巨頭、三上ミカ先生の代表作。
『おやすみせっくす』シリーズは2014年に紙媒体の同人誌として発表が開始され、結構な数の作品がありました。
そしてこの度ついにDLsiteで総集編の配信となりました。
ちなみにお試しの無料版もあります。
今までこのシリーズに触れてなかった方たちで「兄妹」と言うジャンルに少しでも感じるものがある方は是非お試しください。
睡眠姦というと陰鬱とした印象ですが、本作はダダ甘でラブラブな展開です(二人は二人で葛藤を感じてはいますが)。
睡眠姦であること以外は、極めて直球でハードなプレイは(今のところは)してません。
所謂普通のセックスなんですが、その描写は大変に丁寧に行われてます。
特に終始目がハート状態で感じまくる唯ちゃんの表情が大変にエロい……
ただ姦って終りではなく、二人の関係を描く物語も楽しめる作りです。
セリフ、モノローグ、お互いが懐く心象風景で描かれる二人の純真で歪な関係性。
それはこの作品において実用度と同じくらい大切な要素だと思います。
続篇も配信予定ということで大変楽しみです。
ちなみに続編で明らかになりますが、唯ちゃんは実は……
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でも潮吹きに挑めなくても大丈夫ですよ(開幕手のひら返し)。
今回目指すは男の潮吹き。
空心菜館さんの過去作でも男の潮吹きを目指す作品はありますが、私は今回初挑戦でした。
結果から申し上げますと、その目指す頂きはあまりに遠かった。
腰砕けになってむずむずしてくるところまでは頑張れましたが、残念ながら潮は吹けませんでした。
過去にも、潮吹きを意識するでもなく射精後も弄り続けたことはありましたが、明確な目的を持って行うことはありませんでした。
今回はそれより明らかにかなり長時間弄り続けることができました。
潮吹きに至るには、自分でするよりパートナーに協力してもらう方が良いとされてます。
パートナーにシコって頂いてる様な感覚を味わえる部分に音声作品の強みがあるのでしょう。
継続して試してみる価値は十分にありそうです。
また「いやいや潮吹きとか……」と思われる諸兄諸姉(いや諸姉はどうよ)もご安心。
作品説明にもある様に、単純にヌキ音声としても楽しめます。
計三回の手コキやフェラでの射精パートに加え、ボーナストラックでは……
それぞれの長すぎず短すぎず、快適に抜けます。
そして今回初共演の、陽向葵ゅかさんと小石川うにさん。
ハキハキ明るくてつややかな声とぞりぞり耳舐めの陽向葵ゅかさん。
おっとりのんびりやわらかな声とぐぼぐぼ耳舐めの小石川うにさん。
その組み合わせを楽しむオナサポ音声としても、これは買いでしょう。
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異論は認めます<タイトル
蒟蒻鍋さんお得意のふたなり本でジャンルはご覧の通りボイ●。
コッショリ読まないとダメなやつです。
過去作でもそうですが、ykrnはとても乳首が敏感です。
そして乳輪も乳首も大きいです。
二人がかりで乳首責めをされて盛大にぶっ放す様を見て致すもよし。
チクニーのお共にするもよし。
そして今回はなんと!(そんなに驚くことですか)
非ふたなりのykrnがチクニーするだけの漫画も収録されてます。
コッショリ好き、ふたなり好き、でか乳首好きの諸兄諸姉におかれましては要チェックの逸品です。
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にゃーん。
内容は兎に角、ねこ、ネコ、猫、ひたすらに猫。
いやねこカフェで収録したとのことで、猫の世話をするスタッフの作業の音や話声とかも入ってますけどね。
ところどころ、その音が大きめでビクッとしてしまう部分はありました。
それ以外は徹頭徹尾、猫です。
猫好きには「猫です」以外の言葉は要りません。
声が高い子、声が低い子、うるさい子、大人しい子、いろんな猫の鳴き声を延々と聞く時間が楽しめます。
お値段は本体価格900円とお安くはありません、もう少し出して猫カフェに行けば、と思われる方も居る値段かも知れません。
しかし、そこはダミヘで収録した音質が生きてきます。
ある程度整った音響環境でなら、猫エンジンや猫の息遣いまで聞こえる距離感は、音声作品ならではでしょう。
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脳とりがーさんの三作目、個人的な感想で云えば、実用性とシナリオの面白さのバランスが一本ごとに調和してきている感があります。
今作は、お姉ちゃんにおいしく頂かれるショタになるお話。
他のレビュアーさんも語っていることですが、トラックの構成、話の筋書きが面白いです。
導入から最初のエッチパート、その次に癒しパート兼日常パートを持ってくる構成の妙は美事でした。
そのTR03もTR04も単体で安眠用の使用に耐える出来栄えです。
そして最初のエッチパートで暴発してしまったあなたも大丈夫(?)。
寝落ち寸前状態でボーッと、どこか意味深な艶めいた……ショタ的にはそれをかぎ取ってはいけないんだけど……。
そんな日常会話とASMRを楽しんでたら回復して連戦も出来ますよ(個人差がありますw)
かつてそんな誰かがいた人も、いなかった人も、是非とも「小石川うにさんの演じる優しいお姉ちゃん」に癒されました。
そして一転、情欲にうかされて「きみ」を誘惑する様には昂奮しました。
体温と匂いを錯覚させるような息遣い、ささやき、喘ぎには、まさしく酔い痴れました。
次の夏まで会えないような、そんな名残惜しさと愛しさ、夏だけしか会えないならそんな二人の関係はどうなるんだろう……そんな余韻を残して、どこか曖昧なお姉ちゃんの真意を測りかねたまま過ごす時間。
しかし、お姉ちゃんの真意は兎も角、いきなり耳舐め含めたASMRプレイに開眼させられてしまったショタくん。
これはもう、お姉ちゃんなしでいられなくなってしまうのではないでしょうか。
まだお姉ちゃんより背が低いショタくんですよ……性的嗜好の方向性がほぼほぼ決定付けられてしまうのでは。
二人にはこれから先もハッピーでエロエロな日々を過ごして欲しいと願ってますが、それは神のみぞ知る、というやつでしょう。
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細かいネタバレは避けますが、シチュエーションが意外なほどエモい(語彙力)です。
リアリティを感じさせる気怠さと一種の物憂さを含んだ甘ったるい時間。
彼女の置かれている状況、彼女の「あなた」への距離感、寝てしまった(と思われる)「あなた」に彼女が語る本音。
それぞれに郷愁や望郷の混じった感傷をかきたてられる人も多いのではないでしょうか。
夜が明けたら二人は、また他愛のない冗談を言い合って、それぞれの日々に紛れ込んでいくのか。それともどこかで再会して……妄想を掻き立てられる余韻が残ります。
油断すると毒針やドリルなどを耳にブチ込んでくるチームランドセルさんですが、今回は残念ながらメガネをブチ込んだりはしてきません。
今回は洗濯機や乾燥機の機械音、何故か聞こえるリアルな鍋の煮える音、と比較的外連味のないASMR素材かと思います。
耳かき音も含めて安心のクオリティです。
かの仔さんのウザ可愛さと安眠を誘う癒しの調和した演技は、流石と言う他ありません。
サンプルで後輩ちゃんのキャラクターが好みなら、ポチってみては如何でしょう。
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03/03/2020
まず、全体としてクオリティは高いです。
ただ、いろいろと評価の別れるポイントがあるかも知れません。
作品の雰囲気はどちらかと言えば、聞いてて楽しくて元気になる感じの「癒し」でした。
安眠の心算で聞いたのですが、ヒロインのテンションがかなり高くて、時々起こされました(つまり寝落ちはしてるわけですがw)。
ヒロインの声は良くも悪くも、通る声です。
テンション高めのウザ可愛いさに良くマッチしてます。
他の方がレビューに書いてる様に、確かにSEが少し小さく感じます。
炭酸音をよく聞きたくてボリュームを上げると、ヒロインの声が割と強烈に刺さってくるww
ただ、これは一概にマイナスポイントと断じてしまっていいのか、というとそう簡単でもない気がします。
ヒロインは程よいく鬱陶しさが憎めない、元気いっぱいの子。
ああ、もしかして実際にこの子にマッサージしてもらったらこんな感じになるのかな、とすら思えます。
もし意図してこのバランスにしたとしたら、それはそれで凄いことですね。
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