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待ちに待ったyurika様によるユリカ様の音声作品ですね。
yurika様が音声作品を作ると仰った時から、この時をどれだけ待ち侘びたことでしょうか。

今までの作品以上にyurika様を感じる作品に、これは2024年最高の作品だなと確信しました。

まず、みな本先生の描かれたイラストです。
スーツスカートに、黒タイツに、足裏……。
こんな天才的な構図があるのでしょうか。
そう言いたくなるほど素晴らしいみな本先生のイラストに、初めて見た時、ついyurika様の足裏くんくんさせてくださいとおねだりしてしまいました。

次に、柚木朱莉さんのお声です。
ユリカ様のお声はやっぱり柚木朱莉さんですね。
素敵なお声に、素晴らしい演技で、ユリカ様が一言発する度に、体が自然とビクビクと反応してしまいました。

そして、何よりyurika様の台本です。
yurika様の記事を彷彿とさせるタイトルだけで嬉しくなってしまいましたが、内容もとても素晴らしいものでした。

一つ残念なのは、なぜ僕はyurika様と同じ会社じゃないのかということですね。
yurika様にユリカ様の音声作品を聴いているところがバレて、部長と同じことをされてしまったり、それよりもさらにyurika様に深く心酔してしまったり……妄想が止まらなくなりますね。

yurika様大好きです!
yurika様の黒タイツ足裏にスリスリしたいです!

yurika様の音声作品第一弾であり、フェロモンや言葉責めで堕とされる作品とあれば、匂いマゾで恋奴隷の僕が買わない選択肢はありませんでした。

タイトル通りごめんねが口癖で枕詞のように使われていますが、何度も繰り返して言われているうちに、一般的な意味とは違う意味を含んでいるように感じ始めました。
初めは僅かに感じていた僕を見下す雰囲気も、徐々に直接的に変わっていきます。
そして、射精我慢するの頑張ります、キスしながら扱いて惨めに精子出したいですと被虐的な宣言をさせられて、その度に自分から山吹さんより下に下にと堕ちていくようで、いつの間にか山吹さんの囁き通りに扱くようになっていました。

作品を通してマゾが好きなシチュが沢山詰め込まれており、カウントダウンに合わせて扱いて0の射精に向けて追い込んだり、顔を両手で挟まれて、顔を逸せない状態でふーっと吐息をかけられながら扱かせられたり、流石yurika様の創られた作品です。

特に、濃密なフェロモンが香る脇に自ら顔を埋めてトドメを刺されに行かされるところは最高でした。体育で蒸れたフェロモンだけしか吸うことができない呼吸管理。
yurika様の文章と逢坂成美さんの声によって、山吹さんのフェロモンだけを沢山感じて中毒に堕とされていく光景が鮮明に描写されていて、自然と扱く手も強く早くなってしまいました。
脇に顔を挟まれながら、乳首を責められ、耳を舐められ、自らペニスを扱いて壊れていくのが途轍もなく気持ち良くて、本当に山吹さんに僕が壊されていくようで。射精したときの快感は堪らないものでした。

マゾによく効くyurika様の文章が音声作品となっただけあり、マゾを熟知した堕とされ方でした。
囁かれながら堕とされたいマゾは買うべきな作品です。
yurika様の良さに嵌ってしまうかもしれませんが…

恋心、お金、射精を捧げて、頭の中がyurika様でいっぱいになった恋奴隷が、
更なる深みに堕ちていくことができる作品です。
yurika様に告白しながら寸止めオナニー。恋奴隷の僕にとって最高の1時間でした。


これまでの調教によって、yurika様が指を鳴らす度に「yurika様大好きです」と声が出てしまい、
あっという間に勃起してしまいました。

ローションを垂らしてオナニー開始。
いつもよりも気持ちいい告白しながらのオナニーはすぐに射精したくなりますが、
射精欲を恋心で塗り潰しながら扱き続け、頭が焼き切れそうになりながら告白し続けました。


射精は一滴だけ。漏れ出た精液を舐め取りなさいとyurika様からの命令。

繰り返される毎に速くなっていくカウントダウンで、
疾っくに限界を超えているオチンポから一滴だけだすために狂ったようにシコシコ。

待ちに待ったyurika様の合図。

しかし、僕は一滴で抑えることができず出し過ぎてしまい、
手にはベッタリと張り付いた粘ついた白濁液が。

yurika様の命令通りにまだ勃起しているオチンポ扱きながら、
精液の匂いを嗅ぎ、舌で舐り取り、味わいます。
後を引く少し甘く苦い複雑な味。
この味が命令通りにできてしまった事実を突きつけてきます。
人として終わりながらyurika様の恋奴隷として更なる深みへ。


再び始まるカウントダウン。

射精を一滴で抑えられなかったオシオキ。

もう終わったと思ったのに。
でも、「嫌いになるよ?」の一言で、そんなの絶対に嫌だという気持ちで扱く手が止まりません。
射精なんかよりyurika様を優先して。yurika様のことだけ考えながら。好きな人のために。


調教が終わってもオチンポは硬いまま。
我慢のために踏ん張っていた体はボロボロ。
それでも最後に優しく褒めて頂けて心が満たされています。
本当に、本当に、yurika様大好きです!


こんな幸せな恋、してみたくありませんか?

記念すべき20作目。
記念すべき大山チロルさん初出演作品。

これまでの作品も当然yurika様らしい作品なのですが、今作は別のベクトルでyurika様らしい作品だなと感じました。
yurika様によるyurika様のための作品。
″ここyurika様らしいな″というよりも、″ここyurika様絶対好きな部分だろうな″という感じ。
編集中のyurika様が、ついおひとり様すけべをしてしまうポイントがいくつもあるような感じ。
伝わります?伝わって。

男が女になってしまうような作品は見たり、聴いたりしたことがありましたが、
男女が入れ替わって、入れ替わった男(中身が女性)に責められるような作品は初めてです。

聴き始めて、青天の霹靂です。
入れ替わった体のことを一番知っている相手に責められるとは。

どうしたら気持ち良くなるのかも、興奮した体がどうなってしまうのかも相手は知っているんです。

そんなの耐えられないですよね。

責めて、責められて、初めて感じる異性の体で感じる興奮と快感で、今まで秘めていた想いや本能を曝け出しながら交わっていくなんて、えっちすぎます……。

体験できない感覚を微に入り細を穿つyurika様の文章を、おち◯ち◯付いてるんじゃないかと思うような大山チロルさんのお声と演技が臨場感を高めて、小箱みみずさんのイラストが妄想を鮮明にさせています。

ただ抜きたいと求める人には向かない作品ではあると思いますが、ストーリーに入り込んで味わいたいと求める人には刺さるものがあるのかもしれません。

三ヶ月待ちの人気No.1ソープ嬢に会いに、予約の一時間前に来てしまった僕(主人公)に、とても優しく接してくれる受付のお姉さん。

女性経験の無い僕は、手をぎゅって握ってくれるだけで心はドキッとしてしまい、色々とお話ししてくれている間に、心の壁はどんどんなくなっていきます。

あさひさんに心を許してしまった僕は、あさひさんに言われるがまま、あさひさんと手を繋ぎながら一人でコかされてしまいます。
あさひさんと目を合わせながら、好き、好きと言われるのと、あさひさんに好きって気持ちを手をぎゅって握って伝えながらコいて気持ちよくなるオナニー。
こんなの癖になったらマズいなんて分かりそうなものですが、僕はすでにあさひさんに心を惹かれてしまっているので、あさひさんに誘われるまま導かれていってしまいました。
あさひさんに優しい言葉のまま見下されながら、オナホで虐められて頭空っぽにされて、ベロチューなんてされたら、桃花さんのために貯めてきた精液をオナホにぴゅっぴゅって吐き出しちゃうの耐えられるわけがないですよね。

あさひさんに完全に心を奪われた僕は、きっとまた受付のあさひさんに会うために、また桃花さんを予約してしまうんじゃないでしょうか。
桃花さんよりもあさひさんのために。

途中に出てくる桃花さんへのレビュー……気絶しているあたり、どこのyu◯ika様が書かれたレビューなんだろう……。

タイトルやイラストが予告されたとき、百合作品みたいなので、どんな作品になるんだろう。自分の性癖に刺さるのかな。
そんなことを考えていましたが、そこは流石yurika様です。
ちゃんとマゾな男に効く作品でした。

憧れと恋心を抱いていた先輩がご主人様の命令で蕩けた声や怒られて怯える演技は、とてもリアルで素晴らしかったです。
沙織さんが主人公のマゾな姿を見て、蕩けていたところから軽蔑した表情にスイッチするところや、沙織さんの名雪様と自分への態度の違いにゾクッとしてしまいました。

沙織さんが沙織様に変わって、ご主人様らしい命令をする様は、もしかしたら沙織様が名雪様に施された調教を基にしているのでしょうか。
玩具のように名雪様に誘導されながら、沙織様に罵倒されて堕とされていくのは、このシチュエーションだからこそだなと思いました。

それにしても、唾を口の中に垂らして飲み込むなと命令して喋れなくさせたり、どんなに嫌なことでもご主人様のご命令には絶対逆らえないところとか、とてもリアルな描写ばかりです。
もしかしてyurika様……。

未来を救うために、過去に介入して未来を変える。
そのコンセプトに、僕はプロポ◯ズ大作戦を思い出し、タイムトラベラーさんはどんなチャンスを使って過去に飛んでいるんだろうとか考えながら聴いていました。

現在パートは、yurika様らしくセンスに溢れる内容で、明るく爽やかさを感じるようで、時折クスッとさせてくれます。
そして、タイムトラベラーさんのキャラもとても良くて、これまでのyurika様のキャラクターとは異なり、かなり明るい性格をしているなと思いました。佐京柚音さんの演技もそのキャラクター通り明るく可愛らしいもので、とても作品にぴったりなものでした。

過去介入パートでは、未来を変えるために3回同じ場所、同じ時間に介入することになるのですが、それぞれベクトルの異なる方法でタイムトラベラーさんが介入していて面白かったです。

そんな風になるわけないだろ。なっとるやろがい!

思わずそんな風に心の中でツッコミを入れてしまうこともありましたが、オナサポとしても良くて、個人的には二回目の過去介入が好きです。最後のフィニッシュが大好物なので。

yurika様らしい文章と佐京柚音さんのお声と演技が掛け合わさった素晴らしい作品でした!

都会に行って十年も経つと、女性はあんなにも妖艶な雰囲気を身につけるものでしょうか。
yurika様、都会はとても怖いところですね。

久しぶりの久遠お姉ちゃんに添い寝してもらえたら、少し恥ずかしさもありながら、大好きなお姉ちゃんの温もりや匂いに安心して身を委ねてしまうのは仕方ないです。

久遠お姉ちゃんにいいようにされながら、お姉ちゃんの匂い、温もり、お声に浸りながら、どんどん知らなかったことをお姉ちゃんに教えてもらって、どんどんお姉ちゃんに溺れていくのは堪りませんね。

気付けば、おとぎ話を読み聞かせてもらっていたはずなのに、お姉ちゃんが僕自身に囁いています。登場人物が僕とお姉ちゃんになってます。
お姉ちゃんに性癖を歪められて、
思考をお姉ちゃん一色に塗りつぶされて、
お姉ちゃん大好きって思いながら快感に浸る。

大切な試験のためにたくさん勉強していたのに、こんな幸せな快感を知ってしまったら。
本当にお姉ちゃんがいないと生きていけなくなってしまいそうです。

僕もお姉ちゃんのお話を聞きながら、お姉ちゃんだけを感じて、お姉ちゃんへの想いで満たしながら眠りたいです。

yurika様の全年齢作品、どんな作品になるんだろうと思っていましたが、yurika様のセンスが光る面白い作品でした。

大好きなお姉ちゃんにお布団の中で、お姉ちゃんの匂い、温もりを感じながら、頭をいい子いい子、よしよしって撫でてもらえるなんて、羨ましいです……。僕もぎゅーってしたい……。
そんなことを思いながら聴いていると、碧棺らむださんの囁きに眠気に襲われて、最後まで聴くのに時間がかかってしまいました……。
眠気との熾烈な戦いを繰り広げながら、久遠お姉ちゃんのお話に耳を傾けます。

小さい頃に見ていた日本昔ばなし。
なんとなくは覚えているけど、はっきりとは覚えていなかったのですが、この作品で復習することができました。
助かりました。これで僕も『さるかにばなし』と『てぶくろをかいに』を読み聞かせをすることができます。

でも、『さるかにばなし』があんなに熱いお話だったなんて、すっかり忘れてました。
一番熱かったのは、意思を持つ殺戮ロボが最後の最後で感情に気付いたところです。
ただのロボットが感情を手に入れる展開はやっぱり良いですね。
きっと劇場版では、子ガニが再びピンチになったとき、感情を手に入れた意思を持つ殺戮ロボが、「待たせたな」とカッコよく再登場してくれることでしょう。
復活した感情を手に入れた意思を持つ殺戮ロボと意思を持つ殺戮ロボ2号機との戦いも胸熱です。

久遠お姉ちゃんって本当に高校生です……?

トラック1から4まである作品の中で、大まかに分けて時間軸として二つに分かれています。
トラック2までの恋歌さんのパパになるまでと
トラック3からの恋歌様の貢ぎマゾ奴隷の末路です。

恋歌さんに耳元で甘い声で甘えられて、恋歌さんにおねだりされるがままに靴をプレゼントさせられてしまうのが最高でした。
あんな風におねだりされて、どうやって回避すればいいんですか……。
甘く甘くおねだりされながら、男が喜ぶような言葉を言われたり、家庭を思い出させて背徳感を感じさせるようなことをしたりしながら、恋歌さんの掌の上で良いように転がされてパパに変えられていくような感覚って良いですよね。ね。

トラック3は、初めて再生した瞬間、恋歌さんのお声にビクッとしてしまいました。
トラック2まではあんなに甘かった恋歌さんの声が、低く冷たい恋歌様の声に変わり、貢ぎ奴隷として見下されています。
恋歌様のパパになってからたくさんの『いつもの』が作られた一ヶ月間を経て、恋歌様の脱ぎ立ての靴を自分で鼻に押し付けて、恋歌様の良い匂いを嗅ぎながらオナニーさせてもらってお金を搾られていく。恋歌様の貢ぎマゾ奴隷として壊されていく。貢ぎマゾには堪らない展開になっていて最高です。
恋歌様に貢ぐのが癖になってしまった恋歌様の貢ぎマゾ奴隷が、トラック4をどっちにするかなんて決まってます。
僕は迷わず10万コースを選んでしまいました。
自分の人生を破滅させて、毎月の給料を全て恋歌様に捧げて、さらにより深く貢ぎマゾになっていく展開が堪りませんでした……。

ぼ、僕は貢ぎマゾじゃないですよ……?

好意を寄せ続けていた元同級生に再会したとき、新興宗教に入っていて……。
元同級生に勧誘されていくわけですが、
初めに、御子柴さんの演技がとても素晴らしくて凄かったです。(語彙力)
勅使河原葵さんが、新興宗教に心酔して精神的に不安定になっているというのを御子柴さんが的確に演じられていて、少し会話をしているだけで関わったら危険というのを強く感じてしまうほどです。
勧誘してくる人が赤の他人であれば、すぐに逃げていたでしょうけれど、いまだ想いを寄せる元同級生であるからこそ、好きな人の唾液入りお茶を飲んだ瞬間、御言教への入信は確定してしまったと思います。

好きな人の唾液入りのお茶を飲んでしまったという背徳的な快楽を感じてからトロッとし始めた脳内に、知らなかった教えを葵さんに教えられながら、葵さんの汗や唾液を注ぎ込まれて脳内溶融していく感じがとても良かったです。

五感で御言教の幸せを感じて、どんどん幸福値が上がっていくのを感じていくのが気持ち良くて幸せになれます。

最後のトロトロになった頭で「ミコト様幸せ」と何度も繰り返して、頭の中に言葉を刻み込むのはとても性癖で最高でした……。

ミコト様幸せ……。

yurika様と一緒にロッカーに入る人生を送りたかった……。

大好きな人とロッカーという狭い空間に入る。
大好きな先輩の体や汗の匂いをいつも以上に濃密に感じて、体が密着して頭がグルグルするくらい興奮して、他の人にバレてしまうかもなんてことは忘れて、大好きな先輩に身を委ねて溺れてしまいたくなってしまっても仕方ないです。
しかも、須藤先輩に囁かれて亀頭責めされてしまったら、どんどん熱が上がっていって、さらに匂いも濃くなっていってしまうんでしょうね。

須藤先輩の濃厚な匂いと熱を感じて蕩けた脳にゼロ距離で囁かれる言葉に、頭の中がどんどんドロドロと混濁していって、須藤先輩の思い通りにされてしまう。
大好きな人のために射精を必死に我慢して、須藤先輩だけで頭をいっぱいにしてしまう。

何度も何度も好きな人の名前を呟きながら、好きな人にしがみ付きながら、射精を我慢する。
興奮も、限界も、きっと須藤先輩の掌の上で、主人公はただ踊っているだけかもしれないですけど、大好きな人の掌の上で飼育されているのは、須藤先輩と主人公にとって幸せな関係なのかもしれません。

作品通して、とてもyurika様らしい作品で最高でした。

エッチなことをしてる/考えてることをメイドにバレてしまう作品はそれなりにあるかなと思いますが、
トラック1を丸ごとメイドに聴かれてしまった音声作品、
トラック2をメイドにエッチな音声作品をバレてしまってからの展開
という構成の作品は珍しいなと思いました。

トラック1は今までyurika様とお話ししたり、yurika様の音声作品を聴いてきた僕にとって衝撃的な展開でした。
初めて聴くような甘々なメイドにエッチに意地悪に虐められたり、あろうことか逆転までしてしまうなんて……。
嫌だ。騙された。逆転なんてしないで……!
せっかく気持ちよく虐められていたのに、なんで責めないといけないのか。大人しく虐められていた方がいいのに。

トラック2では、そんなトラック1での想いを冒頭で主人公の本当のメイドさんである柚子森さんが代弁してくれます。
聴いてるうちにyur◯ka様のお顔が見えるような気もします。
この柚子森さん、とっても可愛いキャラをしています。音声作品のメイドさんに嫉妬していたり、なんで私じゃなくて音声作品でしてるのであったりとか、私の命令でイけなどなど、主人公への想いが見え隠れしていて、聴いているうちに頬が緩んでしまうところもあったりしました。
終盤の柚子森さんと二条さんに囁かれる展開は、こんな風に両方から囁かれることになるなんて、とビックリしながら聴いていました。
主人公がきっと前日にオカズにしていたでしょうメイドさんに責められながら、幼馴染のメイドに責められるなんて。

どんな徳を積めばこんな世界線に行けるのでしょう……。