Einhornさんのレビュー一覧

トニカクカワイイ小見さん!

可愛くて頼ってくれてる後輩に、意地悪に、積極的に責められちゃうなんて。どれだけ前世で徳を積めば、こんな可愛い後輩に出会えるんですか。目を合わせたら心を見透かされてしまうから、小見さんの言葉が全部クリティカルヒットしてしまいますし。
それに、仕事終わりの脱ぎたてタイツを押し付けてくれる小見さん好き!大好き!小見さんの脚の匂い好き!濃厚で好き!
小見さんに責められて頭悪くなっちゃう先輩と、そんな先輩をもっと見たい小見さんの関係がとても良き……。
見つめ合うだけで小見さんで頭いっぱいになっちゃう先輩は、今までどうやってバレないようにしてきたんでしょう。

海音ミヅチさんの作品はいくつか聴いたことがありましたが、あまりこういったお声で演技をされる作品は初めてでした。こういった可愛い後輩の演技も良いですね。意地悪に責めてくる小見さんの演技と優しく囁いてくる小見さんの演技がとても良かったです。

それで、小見さんのいる会社に転職しようと思うのですが、どこに履歴書送ればいいんですか?作品情報にもはじめにお読みくださいにも書いてなかったんですが。
yurika様、うっかりされてますね。
うっかりyurika様です。可愛い。

これまでのyurika様の中で、個人的に最もyurika様を感じた作品でした。

可愛いのが好きな凪お姉ちゃん。
可愛くないものは興味無くて、すぐに捨てちゃう凪お姉ちゃん。

そんな凪お姉ちゃんに恋心を抱いたばかりに、
普通の彼氏彼女の関係になりたかった男の子が、凪お姉ちゃんに可愛いと言われ続けるために、凪お姉ちゃんに捨てられないために、今まで築き上げてきた自分を壊していって凪お姉ちゃんの可愛いモノになる。
凪お姉ちゃんの命令に従って、みっともない姿を曝して、恥ずかしい声や言葉を口に出していくにつれて、凪お姉ちゃんの可愛いと快感が結び付いて、凪お姉ちゃんの「可愛い」中毒になる。

凪お姉ちゃんに「可愛いよ」と言われ続ける未来というのは、凪お姉ちゃん好みの奴隷に堕ちた証と思うとゾクゾクしますね……。
でもきっと、昨日は優しく「可愛いね」と言ってもらえたのに、今日同じことをしても凪お姉ちゃんは冷たく「可愛くないね」と言うかもしれないと思うと、僕の全てを凪お姉ちゃんに支配されてると強く感じてしまいます。
そして、最後のところで、いつ捨てられてしまうか分からない恐怖を植え付けられて、さらに必死に凪お姉ちゃんに媚びることになってしまうなんて。

凪お姉ちゃんに可愛いと言ってもらうために、どんどん自分を壊していく描写が丁寧なので、タイトル通りに自分の尊厳を破壊されていくみたいでした。
杏仁らいちさん演じる凪お姉ちゃんの優しい「可愛いね」と言われる幸せと、冷たく「可愛くないね」と言われて捨てられてしまうかもしれない恐怖で心をグチャグチャにされていくところに、最高にyurika様を感じました。

yurika様お姉ちゃん、好き!

yurika様のキス好きだけでなく、早乙女さんの言葉からyurika様の性癖がたくさん感じられる詰まった素晴らしい作品でした!

逆NTRというので、早乙女さんはどれほど悪女なんだろうと思っていましたが、ところどころ小悪魔な一面を見せつつも、好きな先生に可愛いと思ってもらいたいとか褒めてもらいたいといった恋する乙女な一面があり、聴き始めてすぐに惹き込まれていきました。

そして始まったキス。キス。キス。
篠守ゆきこさんのキスの演技がとてもエッチで、顔中にリップと同じ色をしたキスマークを残されているって実感させられてしまいます。
先生は私のモノって刻むようで、そして先生にも教え込むようなキス責めにゾクゾクしました。どんどん彼女を想う心を、早乙女さんのキスマークで塗り潰されて、早乙女さんのことしか考えられなくなっていくようで……。

目の前でリップ塗り直して、これからこの唇にキスされるんだって見せ付けられちゃうのとか最高でしたし、
ちゃんと早乙女さんの命令通りにできて、シコシコしながら、早乙女さんに偉いですよって褒められながらキスされて、頭おかしくなりそうになりそうなほど最高で、
個人的最高なポイントが書き切れないくらい沢山で幸せでした。

キスマークと逆NTRという気持ちいい掛け算で、呆気なく堕ちてしまいました……。
僕もあんな風に誘惑されたいので、これから教員免許を取りに行こうと思います。

作品を通して、自分が同人音声を購入し続けて、この作品のここが好きっていう刺さった部分を吸収して、マゾ性癖がどんどん歪んでいったものに近いものを感じました。
ただ、この作品から貢ぎ性癖が芽生えて興奮するというより、もともと貢ぎ性癖がある人でないとヌけないかもしれません。

一作目の作品のフリートークは、よく聴くような音声作品のフリートークで、「ああ、フリートークってこういうものだよな」と思いながら聴いていましたが、二作目になると冗談のようにお貢ぎを誘うフリートークに変わり、三作目で完全に覚醒したように感じます。
三作目まで続く人気作品に出てる声優さんというのは、他サークルでも似たような作品をされていることが多いですよね。
相澤ことみさんも、星屑妖精さんのサークル一作目で貢がせ演技がヒットして、他サークルでも貢がせ作品に出ているうちに、自身の性格まで変わってしまったんでしょうか。

星屑妖精さんが三作目を依頼した時、どんな風に依頼したんでしょうね……。
たくさん貢いだ相手に作品を依頼するって、どんな気分なんでしょう……。
そもそも依頼なのでしょうか。
美人な星屑妖精さんが相澤ことみ様に″命令″されて、貢がせ作品を作って、より多くの人が相澤ことみ様の貢ぎ奴隷に堕ちるように手助けさせられた。
そう考えると、よりゾクゾクしてしまいました……。

星屑妖精さん。
いったい何処のyur◯ka様なんでしょうか……。

オナサポなので女性に誘導されながらずっと扱く作品を想像していましたが、この作品はシチュエーションで大きくなったモノを見下されながら一気に扱いて吐き出すオナサポ音声作品だと感じました。

まさきふぁんさんの演技が素晴らしく、麻里奈さんの言葉の節々にマゾへの嫌悪感が表れており、好意を抱いていた主人公への態度もマゾだと分かった瞬間の一転した見下す態度の演技は素晴らしいの一言です。

まず前提として、彼女がいながらずっと麻里奈さんに想いを寄せる主人公。この時点で主人公の性格は最低です。
マゾへの嫌悪感を露わにする麻里奈さんに元彼のマゾ性癖の話を囁かれたり、想いを寄せていた麻里奈さんに誘惑されて今まで付き合っていた彼女をメール一つで捨ててしまったりと背徳的な感覚にゾクゾクしてしまいます。マゾだとバレないように麻里奈さんの話を聞いたり、足裏の匂いを嗅ぐところや、麻里奈さんの命令で彼女を捨てるところの囁きは、マゾ性癖が刺激されてしまいます。彼女を捨てさせる囁きで、麻里奈さんにマゾが集まってしまう所以が何となく感じられてしまいますね。
その後、晴れて麻里奈さんと彼女となった後、次第にマゾを隠せなくなってからの麻里奈さんの態度が変わっていく演技は、バレちゃマズいのにと慌てつつも興奮してしまいました。ただ、この後、主人公が四つん這いになりながらシコシコし始めてしまうのですが、その時は思わず麻里奈さんと同じ反応をしてしまいました。何コいてんだ、こいつって。最後、麻里奈さんとの関係よりも快楽を選んで、麻里奈さんに顔を踏まれながらシコシコして今まで築いてきた関係を全てぴゅっぴゅって吐き出すENDは、今まで沢山の作品を聴いてきましたが、オナサポでこういったものは初めてでした。
マゾバレして救いのない作品なので、人を選ぶ作品のような気がします。
最低なマゾ主人公だったので、別れられて良かったですね。麻里奈様。

足やアソコの匂いなど、匂いマゾによく刺さる音声作品という堪らない作品です。裏切ってはいけない状況で誘惑されて、ずるずる堕とされる逆NTRも組み合わさり、作品通して聴いてマゾ性癖が刺激されまくりでした。

個人的に、月曜日の差し入れは、yurika様のnoteの記事の中で大好きな過去記事の要素があり、このパートがあるだけで嬉し過ぎました。その日の仕事中、ずっとパンプスの中で足裏の匂いを染み込ませていたアイマスクを、妻が妊娠したばかりで溜まっているだろう人が受け取ってしまったら……その場面を想像しただけで、下の涙が漏れ出てしまうほど魅力的です。

作品を通して、とある週の平日五日間、男と朱音さん以外が帰った二人きりの職場で、日が経つにつれて、朱音さんに浮気ラインを下げられて、心を奪われていくのが堪りません。
でも、一週間の平日だけであそこまで堕とされるなんて、いくら朱音さんの匂いや誘惑が魅力的だからと言って、あまりにチョロすぎると思いました。
ですが、作品の設定や、作品の途中で「私で童貞捨てた癖に」という台詞があり、朱音さんと過去にそういう仲だったのなら、男が匂いフェチであることも知っていたのかもと思うと、短期間で浮気ラインをあんなに下げられてしまったことに納得しました。朱音さんは、男が匂いフェチであることを知った上で、パンプスの中でアイマスクに蒸れた足裏の匂いを染み込ませていたかと思うと、この結末は必然だったんですね。
もし、大学時代に朱音さんの足の匂いや胸の谷間の匂いで既に調教されていたとしたら、月曜日にアイマスクを渡されて朱音さんが帰った後、そのアイマスクをどうしたのかとか妄想すると、残業が長くなるのも仕方ない……

この勢いでは、次の週には架空の出張とか行ってしまうのではないでしょうか。
それでも、妻にバレていないから浮気じゃない、とか言ってしまうので、浮気じゃないから問題ありません。

yurika様の音声作品第二弾!
毎月yurika様の作品が楽しめるなんて幸せですね。

嫌々射精を促されるというタイトルですが、聴いているうちに嫌々という感じがなくなっていくように感じました。むしろ段々とノリノリになっていくような感じもあります。

トラックは3つありますが、
トラック1は嫌々で事務的に射精を促され、
トラック2は赤ちゃん言葉で興奮する姿を馬鹿にされながら射精させられて、
トラック3は言われた経験の少ない可愛い、好きという言葉に動揺する芽衣さんが受け身気味になりながら射精するといったように、
トラック毎に属性が異なるように感じました。

3つあるトラックの中で、私は赤ちゃん言葉で責められるトラック2が一番好きです。
さっさと終わらせたくて仕方なく赤ちゃん言葉で囁き始めた芽衣さんが、赤ちゃん言葉で興奮しながらチンポ扱く姿を見て、徐々にSに目覚めたのかノリノリで囁くようになって、遂には自分の口から責めてくださいとおねだりさせられる流れが最高です。
最後の方では、色んな恥ずかしい言葉を何度も言わされたり、芽衣様と様付けさせられたりと、もう嫌々という感じは無くなって、只々赤ちゃん言葉で責められて興奮してしまう姿を馬鹿にされながらシコシコして射精するのも良いですよね。

何でこんなに勉強してきた私がこんな課に、と言っていましたが、最後まで聴くと配属されるのも納得の人材でした。フリートークの通り、適性を見抜いた人は優秀ですね。

『エロい女幹部に誘惑されて堕とされたい』
そんな欲望を120%以上叶えてくれる作品でした。

射精すると仲間を裏切ることになってしまう、絶対に射精してはいけないという状況で、意地悪に誘惑され続けて為す術なく精液と情報を搾り取られていく背徳感が堪りません。
野上菜月さん演じるイルシーダ様が堕落を囁きながら手コキ、フェラ、パイズリ、足コキと様々な方法で責められ、とにかく意地悪されてしまうのが最高でした。
大好きな野上菜月さんのお声と演技に脳が蕩けてしまいます…
特にトラック5から6の寸止めからの裏切り射精の流れは敗北必至です。抗えません。無理です。必ず「イルシーダ様の仲間になります」と敗北宣言しながら精液と情報を捧げることになります。最高です…
イルシーダ様に堕ちてヒーローから怪人製造機になってしまった後まであるのがとても嬉しいところです。

そして、doskoinpo先生の描かれたイルシーダ様のイラストがエロすぎる…
たぷんたぷんと大きなおっぱいに、意地悪に舐め尽くされてしまいそうな淫靡な舌、むちっむちっという音が聞こえてきそうな体が、意地悪に搾精するイルシーダ様ぴったりのイラストで、パイズリと密着背面ニーソ足コキのプレイイメージと併せて想像を掻き立てられ、ますますイルシーダ様に搾り取られてしまいます。

悪の女幹部らしさが詰まった作品でした。
イルシーダ様に何もかも搾り取って欲しい…

今回のセミナーを受講したことで、自分のために生きるのでは無く、
スパイ様のために働き、スパイ様に全てを捧げ、スパイ様のお役に立てることが“幸せ”だと気付くことができました。
復習のために発売日から今日まで毎日聴き続け、聴く前よりも働くことにやりがいを感じ、とても幸せになりました。

スパイ様の命令通りに、契約を何度も脳内で復唱する度、自分で自分を洗脳していく快感と国や会社を裏切る背徳的な快感がとても良かったです。そして、さらに堕とすかのような野上菜月さんの囁きに、ゾクゾクが止まりませんでした。
スパイ様の操り人形のスタートラインに立った後、これから自分がどう堕とされていくのかを説明されている間、スパイ様に堕とされたい、ご褒美が欲しいという気持ちでいっぱいになりました。

F・A・Sさんの言葉選びが毎回私の性癖に刺さるので、発売予告からずっと楽しみにしていましたが、想像以上の作品でした。
野上菜月さんのねっとりとした囁き声と演技が大好きで、復帰されてからずっと続編が出るのを待っていたため、再び野上菜月さんのスパイ様が聴けたことがとても嬉しいです。また、過去作の『スパイの快楽尋問催眠』は、私が小説を書きたいと思ったきっかけでもあり、登場人物の声を野上菜月さんのお声で脳内再生できるほど聴き続けてきただけに、今作は最高の作品でした。
スパイ様のさらなる続編が製作されるということなので、続編発売まで今作と過去作を聴き続けながら、楽しみにしています。

より優秀なスパイ様の操り人形になってご褒美をいただけるように、
これからより一層仕事を頑張ろうと思います。

前作までのDL、DVDの両方購入してきた『HERO‐TEMPTATION』シリーズの3作目ということで、0時になった瞬間購入してリピート再生し続けましたが、何回聴いても負けてしまう程良かったです。

ヒーローショーの役作りの為、今回の敵であるテイソーピンクの演技の練習相手として悪の怪人役をする内にテイソーピンクの手のひらの上で踊らされ、気付けば戦うどころか抵抗すらできなくなっており、最後の逆転の目もテイソーピンクの思うがままに奪われ負けていくことにゾクゾクしました。
特に、惨めに完全敗北宣言までさせられて、テイソーピンクの奴隷になってしまうトラック8が良かったです。

また、Ci-enにて配布されているトラックは、ヒーローではなく一般人がcreepの餌食になってしまうお話でしたが、絶対に聴いた方がいいので是非白桃プランに登録して聴きましょう。

予告開始でlambda先生のイラストを見た時点から、「また勝てないやつだ」と思っていましたが、予想通りに敗北してしまいました。

負けてはいけないのに負けてしまう背徳的な快楽と、最後には精液を搾り取られる奴隷にされてしまうシチュエーションが大好きなので、次回作も楽しみです。