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この作品は、”PlatonicAngels洗脳プロジェクト”シリーズに関連してはいるものの、”HERO-TEMPTATION”シリーズになっています。通常版はあくまであちらのシリーズと同じ世界観であって個別の作品となっているようです。聞き手も設定上別人。
”PlatonicAngels洗脳プロジェクト”の7作目(アンコール!)で、ほぼおまけトラックでの登場でありながら、これまでのアイドルとは明らかに違うキャラでウケた、マネージャーのお姉さん。ヒトでなかったとは驚き。
いきなり拉◯して協力させようとするのはどうなの?とは思うものの、地球規模の危機じゃ仕方ないか。負けたからとはいえ詰られるのは納得がいかないが……あっちに入社しちゃおうか。
サポート係との本番はありません。
”HERO-TEMPTATION”シリーズということもあって、勝てるわけがない圧倒的な性技に蹂躙されて負けたいなら超おすすめ。
「お触り」シリーズの最新作。
近所の〇学生の”秘密のバイト”を目撃し、それをネタに〇学生を脅して好き放題しても良し、相談に乗っていい感じに……も良し。どっちにしろアウトなのでは?いいえ、〇学生……うん、〇学生だからね。セーフ!
外見は清楚系とでもいうのでしょうか、かなり抑え気味ですがそれがまたいい。
基本的には会話してステータスを変化させフラグを立てて、そこにお触りやそれ以上の行為をして進行していきます。いきなり命令したらそこで終わるのは当然。
エンドは4つというのもいつも通りでしょうか。エンド後のエクストラモードでは相手の態度があからさまに違うのもいいですね。
今回はさらに催眠(?)モードも追加。だいぶ素直というか、辛辣というか。
視点切り替えの機能が大幅に強化されていて自由度高め。
ヒントはいつも通りあるので、詰まることはないでしょう。
性癖布教期間限定100円シリーズ。買っておいて損はしないはず。
性癖を布教ということもあって、だいぶクセが強め。「蒸れ」推しということで密着して汗の匂いを感じるようなシチュ多め。
「催眠アイテムで常識改変し、認識を阻害」することで都合の良いオナホ扱いする流れですが、トラック1ではまだ混濁気味だったものが徐々に進んでいくことで常識に変化していきます。また、聞き手のことも誤認させることで異なる相手として対応してくれるのもよし。
事務的なもの、儀式として教え込むもの、ラブラブと豊富。特にラブラブである6と他とのギャップは中々のものです。
レ◯プはなしというか自ら進んで奉仕してくれるので無理矢理する必要はなく、オナホ化した割には扱いが丁寧なのも安心。
耳元で咀嚼ごっくん好きならオススメ。
設定的には経験なしということですが、特にそういった表現はなし。知らない内にお尻が使用済み(?)なのは少し残念。
クラスメイトのオナバレから始まる「みせあいっこ契約」という、新しいシリーズ。
「みせあいっこ」ということで、オナニーの見せ合いをすることになるのですが、これは音声作品としては好都合。かなり”使いやすい”作品です。
トラック2まではオナニーの見せあいで、3から相互になるものの本番はなし。4の後半でようやく本番となります。5では契約終了し、6では新たな関係へ……と言う流れ。全て学内の教室或いは施設です。
15日間限定のExトラックは、トラック1の直前でオナニーを覗き見するシチュエーションとなっています。別に無くても問題はありませんが、この作品は見せ合いに限られているため、一人で耽っている場面はExだけです。
23年の年末はもう過ぎましたが、24年の年始におすすめ。大ボーリューム過ぎて全部聞くのも大変な大作。
5人の女神様たちのゲームのネタにされる音声作品。天界召喚モノとでもいうものですが……現世に帰りたくねぇよ。
個人エッチ→ペアエッチ→個人エッチまたはハーレムという流れになります。一回はオススメの聞き方の順で全てを聞いてみるのが良いと思います。
その後は一人ずつ聞いてみて推しを探しましょう。5人それぞれタイプが違いプレイ内容も多様なので誰かは必ず刺さるはず。
Ci-enに特典としてアナザートラックもあるようなので要チェック。
2024年1月9日までの期間限定特典もあるのでお早めに。
※このシリーズが初めてなら、この最新作を購入すると”『PlatonicAngels洗脳プロジェクト』シリーズ作品にまとめて使える50%OFFクーポン”が発行されるので、過去作をいくつか買ってみて先に聞くのもおすすめです。
本編が5作品、ご褒美編が1作品と続いたシリーズの新作です。本編の5人の内、内定済みの1人を除いた4人からアンケートで最も人気のあったキャラを再登場させて、本編後の完堕ち後の様子を描いたものです。
既に堕ちているので凌辱要素はなし。敵の歌を歌わせながらや自分の歌を歌わせながらのプレイなど背徳感強め。3P多めでありレズ要素もあります。
本編5作品はどれから聞いても問題ない作りでした。この作品に限っては最低でも本編の赤い子と青い子、気に入ったら完結編の双子の話を聞いていたほうが没入感的に◎でしょう。
アンコール作品がくるぞとなったとき次で終わりだなと思っていましたが……最後の強敵がやってくると。楽しみです。
Ci-enでの支援が必要になりますが、アナザートラックも作られています。また違うシチュが楽しめるのでこちらもおすすめです。
まず安心してください、主人公はP活おじさんじゃありません。何か向こうから誘ってきてP活扱いして脅してきているだけです。実際、OPのような感じでホテルに入った時点で終わりでしょうが、ハメられた以上はどうにかしないと……。どんな”お仕置き”をするかはお楽しみ。
主人公は超能力おじさんなので、結構色々できます。スキルを開放していない状態では鉄拳制裁しかできませんが。
過去作でも超能力おじさん設定はありましたが、この作品はさすがJSK工房、新機能が追加されてます。
肉体操作は初だと思いますが、意識はそのまま体だけ勝手に動かすというもので、ストーリーモードと回想では表情やセリフも変わってくるなど全部見るのは大変ですね。
ギャルは初ですね。オタクに優しくない方のギャルらしくいいキャラです。これで処女なのは伝統です。回想次第で関係が変化するので、好みの状態があるはずです。