TAT-18的赏析一览

アイドルグループ洗脳モノの二作目。今回は殆ど凌辱要素がないどころか無理矢理感も相当薄めで、あるとしたら催眠が解けかけた最後の頃くらいでしょうか。凌辱が苦手な方も安心で、説明にもある通り甘々って感じですね。そういう意味では物足りないかもしれません。

二作目ではありますが、この作品を初めて聞く場合と二作品目以降として聞く場合の導入が用意されています。ちなみに一作目もアップデートされているので、この新作をシリーズ初作品として聞いて気に入ったら一作目をと考えている方にも優しい作り。
催眠に掛かりやすい素直な娘に、自分から色々させるという素晴らしい作品。清楚キャラかと思ったら意外と……というギャップもよし。

Ci-enに完全服従した後の追加トラックがあります。

Unity移行後、4作のバトル&エロ作品が続き、ようやくのお触り作品になります。これでFLASHから移行が済んだ感じでしょうか。
過去作から定番の作りながら、新作が出る度進化が見られます。新しい構図を試していたりと楽しみがありますね。

万引き女子を”指導”する男性教師。うん、いつものだ。いつものことながら体格差が非常に……。
お触り作品らしく、本当にお触り感が良くできています。今まで待ってきた甲斐はあります。
ルート分岐で二部構成、4つのエンディングといつも通り。お触り作品は会話の選択で進んでいくこともあって意外に面倒で詰まることもありますが、説明書にヒントがあるので大丈夫でしょう。

異常にしっかりと作り込まれた世界観が魅力的。アイドルグループの”歌”が重要らしく、歌を複数作詞作曲した上でグループで全体での歌と個人の歌も用意し、PVMVまで作るという徹底ぶり。ソロのアイドルものなら他にもありそうですが、複数のグループともなると稀でしょう。
声優さんも多く、誰か何人かそれとも全員が推しであれば手を出しておくべきでしょう。
都合のいい世界設定で、洗脳対象の5人のアイドルを食い散らかし味方側の2人からはご奉仕されるチャンス。

シリーズ1作目ながら、既に今後最終の6作目まで確定しています。気合の入りようが半端ねぇ。興味があったら世界観に入り込むため、14日間だけ特別価格で特典もあるし乗っかっておきましょう。Ci-enの有料プランで完全服従した後のアナザートラックもあるようなので、さらに楽しめるはずです。

幼なじみのメイドさんと秘密の時間を過ごすゲーム。フルボイスは当然として、Live2Dでよく動く。
【メイドと癒し系いちゃラブシュミレーション】というだけあって、癒やし要素が強め。エロ要素はそこまで過激ではない感じ。エロゲーを望んでいると物足りないかもしれません。
一気にやり込むタイプのゲームではないです。紹介や説明にもあるんですが、ちょっと触って関係性を確立し、その後はエンドレスモードって流れでしょうか。コミュニュケーションの回数、御奉仕の回数で新要素が開放されていくため以外に時間が掛かるかも。実績(?)としてはおパンツを揃える事ができます。
この作品は今買うべきだと思います。特典がある……という点を無視しても、ちょうどこの時期のお話なので。

おま〇こリフレシリーズは初めて購入したので過去作で詳しい説明があったのかは知りませんが、女性がどこかに申し込んで採用され、男性が選ぶシステムなんですかね。素晴らしいシステム。
キャラクター設定で散々説明されていますが、あり得ないレベルの両家の大和撫子が、本人も同意しているとはいえ親の指示でリフレに登録……?何で?と、導入からして理解できない。本人も親御さんも。”男を立てて自分は奉仕に徹する”を徹底するとはいえ、大真面目にドスケベ奉仕をしてくれる、まさに夢のようなお話。

トラック1から全力で奉仕をしてくれて大満足。ただ、トラック4の校内での行為は、いい学校だろうに警備が緩いな!
トラック5からが本番です。これまでに何度会っているのかはよくわかりませんが、かなり慣れている感じがします。リフレではなく本当のラブラブエッチからのお嫁さん宣言。いやぁ、幸せ。

このサークルの作品に共通のおまけがたくさんに加え、宣伝にある通り早期購入特典の特別トラックもあるのでお早めに。

献精にご協力下さい…ではなく、義務化された世界のお話。シリーズとしては5作目。
トラック1から3が一回目、4から7が二回目になっています。トラック毎に射精回数は一回。
2と3は繋がっています。4から7は、4と5が前半、6と7が後半に分かれています。6と7は制限時間いっぱいまで楽しむ感じですね。
ストーリーを一通り楽しんだ後はお好みのトラックだけで済ませてもいいでしょう。
この作品は基本的にオナホを使ったオナサポ作品となっていますが、オナホは特別製だそうです。後半は生ハメになっています。
呼び方はクランケさんで事務的かつ丁寧で献身的なオナサポです。生ハメでもクールな感じですが、密着感がありつつうるさくなり過ぎないのはいいですね。
トラック6では激しく乱れてくれるのでギャップも楽しめます。

ヌキフレ!!シリーズの外伝三作目。本編の補完的な作品。本編主人公の彼女はあのとき何をしていたのかがわかってきます。
本編主人公の相手はレイナであってサヤカはほとんど出て来ない脇役でした。実は裏でこんな事になってたら出てくる暇はないでしょうね。本編をもう一度聴き直すと大体の時期がわかると思います。
主人公はトレーニングと称して思いっきり浮気していたし、ほぼレイナルートで確定したようなものでしたが、その彼女も脅されていたとはいえ最終的にほぼ堕ちているので……もういいんじゃないかな、この関係。

内容はダイジェスト寄りでしょうか。場面切り替えの際、処女喪失の描写なども省略して快楽落ちしています。
このシリーズの登場人物は熟練者ばかりなので、慣れていく過程がないのは物足りなさはあるものの、実用性の麺では良いと思います。

レイナが足抜けしたサークルにサヤカは入ってしまいました。サヤカが堕ちていく過程を詳しく知りたいですね。

地下闘技場で制服格闘美少女を屈服させる作品。
今回は主人公が格闘王で相手が父親の敵討ちをしに来た挑戦者ということで、過去作の格技女王とは逆。

挑戦者の西之条美音さん……うん、美少女だね間違いない。このミニスカなのでもちろんパンチラしまくりです。
Hシーンでは最初から目や涙のオプションが使えるのがとてもいい。服の剥ぎ方で一部のシーンで動きが変わる芸の細かさ。

ストーリー2では美音の性格がだいぶ変わります。そりゃリング上で犯されればそうなるよねって感じですが、逆Hが全開放され言動が強めでいい。
服従エンドではさらにドS化し、チャンピオン生活を楽しんでいます。

全て解放した後の回想では、自分好みの設定が可能なのもいつも通り。幅広い性癖に応えてくれるはず。

2018年の一作目から続いてきたシリーズの最終作品。ただし、あくまでメインストーリーが終わるということで、外伝などで続いてくれるといいですね。

タイトルを見ればわかるのですが、これまで通り後半はほぼナマなのは変わりませんが……妊娠を狙っています。だいぶ主人公に依存してきている感じもありますし、トレーニングが終わり次の段階へということでしょうか。

2-2は短いながらも何かの動きがありそう。4-1では声ありで名前だけは出てきていたキャラが登場し、レイナの今後に関わるお話となっています。一作目以前の"零"や外伝のママなどもあったことですし、何らかの形で作品化されるのを期待しています。

2012年発売の”打倒!大魔王様”をUnityでリメイクした作品。リメイクとはいえほぼ完全な新作です。
青肌角ありの魔族女性キャラがお好みなら買いでしょう。
追加要素として〇リ化もあるので、巨乳かつ引き締まった体型&〇リ体型を一作品で楽しめます。〇リ体型ではほぼオ〇ホのような扱いになります。ファンタジー世界で相手は魔族なので問題ありません。
催眠による常識改変、気絶中にいたずら、等々ヤれることは多いです。
過去のバトル系と比べて大きく変わった点としては、スキルとアイテムが別になり、アイテムは消費したら買いなおす必要があります。
ある程度主人公を強化し、操作に慣れれば好き放題ヤれるようになります。説明書のネタバレは、詰まった時に限ったほうが長く楽しめると思います。