Daftar Ulasan テイル

興味はあるけどしたことはない。触った事はあるけど良さが分からない。そんな方々が始めるのに打ってつけな作品ではないかと思います。

ゼロから始める方々は感度が上がるまでにどうしても時間がかかってしまうので、継続して聴いて、弄りたくなる作品である事が重要なのですが、その点が素晴らしいかなと思います。
大して触っていない状態から絶頂をメインにしたものを購入しても「それっぽさ」を味わえるだけで、その良さは体感しきれずにいずれ飽きてしまいます。

その点、どういった楽しみ方をすればいいのか、リラクゼーションの方法や感度の高め方なんかも知る事が出来る作りになっているのは素晴らしいなと思っています。リラクゼーションとして繰り返し聴いたり、お風呂やベッドで身体をなぞったり。そんな癖を付けられ、触れていく。そうしているうちに身体の感覚が変わっている事に気付くと思います。

開発はしてきたけど、感度を高める手段はよく分からない。という方にも良いかもしれません。雑にしてたが故に今の感度が最大限活かされていない可能性もありそうです。

一度ハマる体感をすると将来が怖くなる事もありますが、これを見ている時点で「そうなる覚悟」は決まっていると思います。なのでまずは1から。いいえゼロから…はまっていきましょう 笑

久しぶりにとんでもねぇ作品を聞きました。

皆様のレビューでなんとなく「ヤバそうな作品」と思っていて、購入したもののずっと億劫で聞けていませんでした。


それをなんとか、「軽い気持ちで聞き流すくらいでも聞かないより良いはず」とソシャゲをしながら視聴していた訳です。


後悔しましたよね……
一言一言がぶっささってしょうがない……
罪悪感がすんごい……

マジでごめん……


けれど……この作品は……
というか、彼女は……

本当に魅力的な人でした。


おっと、キャラクターを「人」だなんて。ちょっと痛い奴かもしれない。
でもそのくらいで良い。作品だとしても、私は誠実でありたい。

だから……
頼むから……
続編に出てきて……

またねって言ったじゃんか……


(作品を作品としてみる血も涙もないもう1人の私目線では、続編に彼女が出てこなくても、それはそれでめちゃめちゃ綺麗な終わり方だなぁと思いました)
(でも、もう1人の私が悲しくなってしまうのでなんとかして頂きたい)


(それと、私はあえて「日常」タグを付けます。だって日常だから。戒めとして日常タグを付けます。)

中々大変……でした……
正直舐めてましたよね……


ゲームの進行はシンプルな作りで、戦闘についても単純明快。
けれど、時間制限ありで、1ミス=即死で、敵によって必要な殴り回数が違って、同じ敵でも確率で避けられたりする……っていうのが……なかなか……なかなか……


もう何度、敵のいない空(くう)に向けて刀を振り回していたか知れません……(笑)

一歩進んで斬る。また進んで斬る。


妖怪関連のシステムによって強化が行えますが、これは基本的に対ボス時の戦闘時間を短くしてくれるもの。

ボスに辿り着くまでの戦闘を保証してはくれません。


つまり、極めるしかないのです。
何度も何度も……刀を振るのです。
それが貴方の血肉となり、その一閃が全てを切り開くその時まで……
応援しています。頑張ってください。
(なんのはなし)

これちょっとボードゲームで欲しいかもです。

非常にシンプルな構成で、入れようと思ったらランダム要素も入れられて……
逃げ場を無くした状態でどっちが先に辿り着くか、といった手数計算の要素とか。
圧倒的に機動力の高い(からこそ、行き過ぎて捕まったりする)女駒のルートプランとか。


強いて言えば、難易度がもう何種類かあるとなおのめり込んだかもしれません。
(囲碁とか将棋とか……オセロとか?に慣れてる方であれば、「ふつう」の難易度は「少々難しいけれど、まだ余裕がある」位な気がします)


オンライン対戦機能とかあったら絶対やってましたね……
(マッチするのか問題はあると思いますが……)

PCの基本ゲームみたいなのに入ってたら流行ると思うんですよ……
普通に面白かったです。


(あぁでも、「相手の女駒を襲うゲームです」とかいうルール説明絶対したくないなぁ 笑)

少し触ってみたのですが、思いの他シンプルな構造で非常に作りやすいなと思いました。

実際に作ってみるとよわよわPCの限界を垣間見たり、思いの他作業に打ち込めない悲しさはありましたが……

容量がやたらデカい訳でも、分かりにくい仕様になっている訳でもありません。
これはもう「誰が作るのか」というユーザー側の問題。


逆に言えば、使う側の問題以外は全く気になりませんでした
(間違ってもこのツールのせいにはできない)


ノベルゲーム作ってみたいけど、出来るかどうかわからないし……
という方。

値段も高い訳ではありません。
さっさと触って確かめてみて、作業や質感が向いてるかどうか試されては如何でしょうか。


私はハッキリとノベルゲームに携わる事はなさそうだなと思いましたが、同時に「こういう風に作ってるのか」と、世のゲーム制作者さんに脱帽しました。

このツールがどれだけシンプルに作られているのか。が分かり、
このツールがあっても、どれだけ大変かがよく分かった気がします。


興味のある方はぜひ、味わってみてください。
最悪、全く合わなくても後悔は一切なく。なんなら今後迷う事が無くなると思います。

いやぁ……良作でした……

終わった後にレビュー眺めてたら2018年から続編待ってる人が居るじゃないですかヤダーー!

しんどいです。
まったく同じ気持ちです。


RPG作品なので、本ゲームデータを引き継げたら大変うれしいですが、出来なくても全然良い。何でもいいからやりたい。

そんな気持ちになったので、恐らく私は本サークルさんが出してるゲーム全て触る事になるんだと思います。ヤバい。


非常にアホなご主人に振り回されるかわいそうでかわいいヒロインと、何とも言えない味のあるシナリオ。
古き良きRPGを思わせるステージ設計や戦闘システム。

もう色々とハイクオリティでした。


単純にRPGを遊ぶ……それこそド○クエとかFFのギャグ短編シナリオが遊べるゲームだと思って頂いてほぼ間違いありません。

RPGとしてのクオリティも全く引けを取らないんじゃないかとさえ思いました。
エロ部分は少々おまけ感がありますが、主人との関係性が伺えてこれはこれで良き。エロ要素もある古き良きRPGって感じです。
ド○クエの「ぱふぱふ」が実際になにやってるか描写される感じかもしれない……


とりあえず100円で遊べていい代物じゃないです……
エピソード0でこれって…… 色々ともう……

言葉が感情に追いつかなくなったところで締めたいと思います。


マジで後悔する要素が無いので、作品ページまで来て、レビュー読むくらい興味のある方は全員買って良いと思います。

シンプルでサクッと遊べる作品。

開幕からゲームルールのみを説明され、世界観やら前後の物語などは一切語られないシンプルなたんさく。ゲーム。


タイトルにもある通り、廃校を使ったゲームに参加するのですが、撮影権を獲得するとロリっ子とのHな写真が撮れたり、そこら中に「設置」されている子に手を出したりと中々アウトな世界ですが、ルール内であれば問題はない様子。

ただ、普通にルール無視のレイプをしている奴らが居るので、ボコボコにして回りましょう。


恐らく、相当な金持ちによって作られたゲームなんじゃないかと考察しておりますが皆さんはどう思いますかね……。

如何せん、その辺りは何も語られません。


だからこそ、細かい所から想像していくのが楽しい作品だなと思いました。
良い作りしてるぜ……

えーーびっくりでした。

もともと逃げ回る系の作品が苦手だったのですが、かなり安くなっていたのでお試しで購入してみました。

が……これは……思ったより良かった……


あまあまの逆レ系なのが刺さったのもありますが、
試行錯誤を繰り返し、ルートを覚えて……自分なりにアイテムの使いどころを模索していく。

この、ルート取りや戦闘のプランニングが想像以上に楽しめました。


バッドエンドや負け確の状態から、リトライまでの速度が気になりましたが、それ以外は特に引っかかる要素も無く、全体的に良い仕上がりのゲームだったなぁと思います。

チラチラと気になっていたサークルさんの作品を購入。

ゲームの方はほとんど触っておらず、ページ数も多い訳では無いのですがとんでもねぇ満足感でびっくりしました。
びっくりして読んで数秒でレビューを書いてますよね。こんな爆速でレビュー書き始めたのっていつぶりだろうか。

ページ数も多い訳ではないとか言いましたが、「短時間で濃密な作品を味わった」感じがすんごいので、寧ろメリットというか。
余計なものを描かず、必要なものは全部入れる。シンプルな完成度を求めたような……

非常にクオリティの高い作品でした。



他の作品も一通り買う事になるんだろうなぁ……

皆さん。これがおねショタです。大切にしましょう。

……

謎の標語を作った所でレビューしましょうか。
いとこ、家庭教師、エッチな事に興味を持ち始めて過敏な男の子と、魅力的な身体で惜しみなくスキンシップを取ってかわいがるお姉ちゃん。

はい。まさしくこれがおねショタですね。大切にしましょう。


こほん。
そんなジャンル王道を行く本作ですが、特筆すべきはその心情描写。心の声がめちゃめちゃ良きです。
切り取られるシーンも非常にインパクトがあり、誰視点の景色なのか一目瞭然。思わず感情移入してしまうレベル。

非常に完成度の高い王道作品です。大切にしましょう(しつこい)

製作……8年でしたっけ。
製作人数は1人……
ゲーム作った事とか無い方ですよね……


で、これ。
このクオリティ。
おかしいです。


で、無料?
絶対おかしいです。


魔女の家や青鬼と言った名作ホラーADVを踏襲したような王道のシステムに加え、独自の世界観がふんだんに詰め込まれたシナリオとシステム。
まぁとんでもねぇです。

「神は細部に宿る」とはよく言ったもので、クリック時の効果音1つ。エフェクト1つまで抜かりなし。

序盤エリアで、なぜか大量に置いてあり、シナリオ本編とはほぼ無関係と言っていいレベルのアイテムでさえ「なぜ、そこにあるのか」が明確に用意されています。


「これ誰が気にするの?」
「こんなの用意してもしなくてもほぼ変わらんくない?」
みたいなレベル。

エンディング全部回収して、また1から始めた時にとんでもない量の伏線に気付き大騒ぎしておりました。

本編に入ってすぐのポスターみたいな所からもう始まってるとは思いませんやん……
(一見普通のポスターなのに、視点が変わると違う意味に聞こえるやつ)


そんな作品の本筋が面白くない訳が無いのです。


こんな作品…… 忘れてやらない!