リビングデッドさんのレビュー一覧

もしも「ホラー要素があるならやめておこう」と思っている人がいてネタバレをあまり気にしないのならここのレビューだけで判断するのではなく、好きな検索エンジンを使って「セタリアの魔境 レビュー」で検索して同人ゲームをレビューしている方のレビューも見てみてから判断してみてください。
そこならどのステージのどこでどのようなホラー要素があるのかを画像や短い動画であらかじめ知ることが出来ます。
既に何が起きるのか知っていても実際にその場面になるまでヒヤヒヤしながらプレイすることになる人もいると思いますが、いざ遭遇してみると「例のホラー要素だ!」という感じで意外とあっさりプレイできると思います。
これは実体験なので個人差はあると思いますが効果はあると思います。

Hシーンは主人公がふたなりの女性ならではのシーンが高クオリティのドット絵で楽しめます。
敵にふたなりを咥えこまれたり(上の口でも下の口でも)ダンジョン突破のために自分から謎の装置に腰を振ったりと様々です。
特に自分が気に入ったのはふたなり同士の相互挿入と相互フェラです。
自分はこのふたなり同士でしかできないプレイが大好きでしたが他のゲームでは見ることは出来ませんでした、でもこのゲームでやっと出会うことが出来ました!

ボス戦に少し苦労するかもしれませんがそれも含めて素晴らしいゲームだと思います、自分のレビューが購入するきっかけになれば幸いです。

BF系のゲームで女主人公が選べるということで購入しました。
戦闘中は敵がぬるぬる動き、しかも相手の攻撃それぞれに別のアニメーションが設定してあるので雑魚敵との戦闘でさえとても見ごたえがあります。

レベルドレインイベントはマップにいる全ての女性の会話可能なキャラクターにいつでも吸ってもらうことが可能です、ショップの役割を持つキャラのレベルが上がった場合は品揃えが増えたりするので是非吸ってもらいましょう。

マップ毎にチャプターが設定されておりそれぞれにコンセプトがあるので飽きずにプレイできるように作られています。
一度クリアしても再び入ることで何度でも好きなチャプターがプレイできるのですが、道中の会話が聞けなかったり簡略化されていたりします。一つひとつの会話が面白いので繰り返し見れるように、初めてのチャプターに入る前のセーブデータは残しておいたほうがいいと思います。

2020/4/23の時点でも十分ボリュームはあるのですが、さらに大型のアップデートが予定されていてエンディングや敵が増えたりと進化するので是非買ってプレイしてみてください。

個人的には女主人公でプレイした場合自分同士で戦えるのが最高でした。

五年前にこの子にベタ惚れしてから何度もこの作品を聞き、聞き終わった後はいつも「田舎から会いに来てくれないかな～。」とか「会いに来たら部屋に入った瞬間に襲われちゃうんだろうな～。」とか色々妄想したのですが、まさか本当に想像通りの……いや想像以上の作品がお出しされるとは思っていませんでした。

今作は前作以来の再会なので、待っていた時間の長さこそ違いますがお互い前作ラストからずっとまた会える日のことを考えていたと思うと感慨深いですね。
前作の時点で子供を作る気満々だったのに今回は薬まで使ってガチで作りにきてて、この子も会えない間こちらのことを想ってくれていたことがわかり嬉しく感じました。

一緒にいるだけで発情してこちらの唇を奪い遠慮なく舌を入れ、唇を離すこともなく鼻で荒い呼吸をしながらこちらを求めてくるのは相変わらずですが、同意なく襲ってきた前作とは違って既にお互い愛を確かめ合っているので彼女の声が前作より甘いトーンなのが距離感の違いを表しているいるように感じます。

まさか続編が作られるとは思っていなかったので、五年間好きでいてよかったです、今作も一生聞き続けさせていただきます、本当にありがとうございます。

ナイトメアガールズの仲間の一人である、ゆえちゃんの配信を見れるゲームです。

「配信してるだけだから触手は出ないんでしょ?」と考えてる人も安心してください!「え!?ここで触手出る!?」みたいな感じで当たり前のように出てきます。
そして当たり前のようにヤられます。触手だけじゃなく色んなものにヤられます。
なのでそういうシチュエーションが好きな人も安心してプレイしてください。

ゆえちゃんの雑談を聞いて二択の選択肢を選ぶと様々なエンディングにたどり着きますが、どのエンディングも結構カオスな物が多く、見ていて飽きません。

ナイトメアガールズをプレイしていなくても大丈夫とは思いますが、プレイしていれば気になるであろう(どんな配信してるんだ?)とか、(こんな配信して大丈夫なのか?)などの疑問についても答えが見れたので、既プレイの方には特におすすめです。

今や健全な全年齢向けのソシャゲも出して益々有名になった対魔忍のローグライクゲームです。

正直私は対魔忍は名前しか知りませんし、ローグライクゲームも某ボールに入ったモンスターの青い方を子供の頃に一度プレイしただけで、ほとんど覚えていませんでした。
それでもこのゲームはR18作品としても、ローグライクゲームとしても非常に楽しくプレイできました。

R18作品としては、私の好きなシチュエーションである、TSFとふたなりの要素が含まれているという性癖にドストライクなものでした。

ローグライクとしても、これがほとんど初見のゲームジャンルのため、最初は消費アイテムを拾っても効果がわからず、実際に使用するなどしないと効果が判明しないというのが新鮮で面白かったです。
初めてモンスターハウスに入った時はこんなのどうしようもないと思ったりしましたが、装備が充実しているときに見つけたときは、アイテムも経験値も大量に手に入るためホクホクした気分で次の階層に向かえます。
運の要素もあるため、どんなにプレイに慣れてきても最奥までたどり着けないこともありますが、飽きもせずに再開できるとても面白いゲームだと思います。

リリム・ユニオンを新規描き下ろしイラストともに掘り下げ、登場したキャラクターのことをより知ることが出来る作品です。
主人公一行だけでなくサブキャラ達のことが、作中世界基準の最新の時系列での情報が知れるため、当時プレイしていた人たちがおそらく考えるであろう、「トラップアイランドをプレイしているけど、今頃あのキャラはなにしてるんだろう?」等も知ることできたりします。
その他にも、ローレルは着る服で性能が変わるキャラなため、制作する中で没になった衣装と没になった理由も知れるのも面白いです。

まず一番初めに伝えたいことは、5/10までに買うと本来は1200円のところなんと100円で購入できるということです。
少しでも気になったのなら今のうちに購入することをおすすめします。
もちろん値下げ期間が終わった後でもオススメできる作品です。

次に内容のレビューですが異世界に飛ばされた先で聞き手を介抱してくれた女の子に何故か突然好き好きアピールされながら耳を舐められて、そしてその先の行為まで・・・。
といった感じの内容です。
耳舐めのクオリティが高いのはもちろんですが、舐めてる最中に何度も耳元で「好き」と囁いてくれるので彼女に愛されていることを強く感じます。
転生したこの異世界でこの先彼女とどんな暮らしをしていくのかとても気になりますね。
要望があるとするなら愛情表現としてもっとキスを入れてもいいかもしれません、と言いつつもキスが少ない代わりに耳舐めがたっぷりあったので大満足なのですが。

この作品はこのサークル様の処女作なのですが、そんなこと微塵も感じさせない非常に質の高い作品だと思います。
自分は次回作以降も欠かさずチェックし続けたいと思いました。

タイトルの通り男の娘を孕ませるために子作りをする音声作品です。
まぁ流石に本当に孕ませられるわけは無いのであくまで子作りした気分になるようなえっちをするということです。

えっちしてるときはキスと耳舐めをしてくれるのですが、聞き手のことを一生懸命気持ちよくしてくれようとしているのがとても伝わってきて本当に可愛いです。

そして声優の小鈴ももかさんの演技がすごく声が可愛い少年の演技という感じなので、今自分は男の娘の音声作品を聞いているんだなと実感できて凄く良かったです。
なので男の娘が好きな方には本当にオススメ出来る作品だと思いました。