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2024年08月05日
2024年06月05日
2024年05月04日
2023年11月23日
好きなシナリオライターと声優が参加してると知ってから発売を楽しみにしておりました!
バリエーション豊かな男子生徒たちと繰り広げる『性欲処理業務』、悩むならとりあえずダウンロードしちゃえばいいと思います。
なにせ無料なので。
『性欲処理』というワードから「愛のない道具扱いされるのかな…」と思っていましたが、聞き始めたらそうではありませんでした。
先生(主人公)は学院に赴任してから3ヶ月の研修期間があり、男子生徒たちとはその語られない3ヶ月の間に何かしら関わりを持っています。その為ある程度好感度が高い状態から『性欲処理業務』が始まります。
3ヶ月の間に先生への想いに気づいて心に秘めていた生徒もいれば、性欲処理で身体を重ねて先生への好意に気づく生徒もいて、シナリオライターが複数いることで同じ世界観なのに別作品のような楽しみ方が出来るのが凄く面白いです。
恐らく語られてない研修3ヶ月の間のお話や、キャラクターの詳細な設定などあるんだろうなぁ…!と思わせる作り込み。お上手!
声優さんは全体的に初めましてな声優さんが多かったですが、どの方の演技もエッチで大変満足です!
シナリオライターさんはいつもお世話になってるサークルさんもいれば、作品を聞いたことないサークルさんもいたので、新規開拓という意味ではユーザーにも利害がある企画だと思いました。
というか…これ本当に無料でいいんですか!?
年下攻めが大好きなのでありがとう…を噛み締めながら何度も何度も聞いています。
ちなみに私の推しは秀才クールの高峰くん、敬語優等生の冷泉くん、抗う童貞の日比野くんです!
レイジくんのヒロイン溺愛っぷりは聞いてるこちらがタジタジになるレベル。ヒロインもレイジくん好き好き好きー!な子なので、お似合いのカップルだなって思います^^
恋人同士のイチャ甘作品をお探しの方にオススメです!
レイジくんシリーズは工藤玲司さんのCi-enにもあるので、そちらも併せてオススメ!!
この作品は主に「可愛い」「好き」「ダメ」「ヤバい」で構成されてるため、上記のワードに身に覚えのある方には刺さりやすいかなと思います。
かくいう私は甘えるような「ダメぇ?」に弱いため、これが出てくる度に「い゛い゛よ゛っ!!!!!!!!」と限界オタク化してます。可愛くおねだりされたら断れない、チョロい人間なんです…。
トラック4のエッチパートはちょっぴり意地悪なこと言うけど、それがいつもの調子とのギャップで大変好(ハオ)。普段は自分のこと可愛い好き好き言ってくる彼がエッチの時だけは強引になるというギャップ…良いですよね。
トラック7は何されてるのか想像しながら聞くのが楽しすぎちゃって何回もリピートしてます。
ストーリーという芯がないからこそ逆に聞きやすく、最初から最後まで100%溺愛を貫いてくれるから「今日はもう疲れちゃってー…」というタイミングに聞くと、いい感じにあたまがフワフワして幸せな気持ちにしてくれる素晴らしい作品だと私は思います。
2023年11月11日
2023年10月05日
2023年08月26日
新婚旅行先で目が覚めたら旦那が聖母(ママ)になっていた…そういうお話です!!
あらすじ・各トラックの内容はキャプションに詳しく書かれているので、是非そちらをご覧ください。
文章からこの作品の素晴らしさが伝わってくると思います。
私は読みながらツッコミが追い付きませんでしたw
充希さんは一貫して「ママ」でいてくれるので、三橋さんの優しいママボイスを永遠に聞いていたい……という方に是非オススメです!!
最初は『聖母』『旦那』『ママ』ってちょっと盛りすぎじゃない!?なんて思いましたが、疲れている主人公を全力で優しく甘やかしてくれる様はまさに聖母。
始終聖母ママでいてくれる充希さんですが、『旦那さん』の顔をした瞬間が私はたまらなく好きでした…!この人と結婚してよかったーという安心感にホッと出来ます。
チェリィブロッサム作品は聞く癒しなので、私はストレスを強く感じた日やメンタルが落ち込んだ時にお世話になっています。特にトラック09のオルゴール音入り寝かしつけトラックがもうほんと…最高で…!!(感涙)
心地よい三橋さんのお声とオルゴールの音色にめちゃくちゃ癒されています。
2023年08月21日
原作の音声作品を聞いてから漫画を読みました!!
音声作品だけではキャラクターたちの関係性や設定が把握出来ず「?」と思うことが多かったのですが、漫画は人物設定や解説が挟まるので理解しやすかったです。
なので音声は聞いてないけど読んでいいのかな?という人には「この漫画から読んで大丈夫です!」と声を大にしてお伝えしたいと思います。
個人的に言蝉に詰め寄られて怯えるヒロインの顔に大変唆られました。
後半では主人公が快楽落ちするとあるので、その部分を楽しみにしつつ言蝉と主人公の思いが通じ合えればいいな…と思っています。
後半も楽しみです!