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2024年03月19日
洗脳、戦闘員化、ザコ化、悪墜ち…といった前作までの要素を引き継ぎつつバッドエンド後の「日常」の一コマを描くなどさらに進化した作品です。
今作は前作のバッドエンド√の続編ということもあって強いヒロイン達のありえない敗北に次ぐ更なる敗北、本来勝つはずのない下衆な男の勝利という点が強調されており、背徳的な魅力が更に増しています。
また、今作からチャプター開始前にあらすじのページが挟まれるようになっており、CG集としてどの場面を読みたい、といった所をすぐに探しやすくなっているのもありがたいです。
作品テーマが「ゲームでのありえない敗北」ということで、同じようなシーンに見えて√によって文章が違ったりと「ゲームらしい」要素があるのも読んでいて楽しく、非常に満足できました。
簡単な前作までのあらすじは付いていますが、今作は前作の完全な続編ということもあり隅の隅まで楽しみたい方は前作「戦姫バッドエンド2」を読んでからの購入をオススメします。
2024年06月16日
2024年04月20日
2024年03月08日
2024年01月26日
2024年01月22日
ASMRといえば「そばにある」感覚を楽しむものでしたが、そこに作業通話という「遠く」からというシチュエーションが意外性があって絶妙でした!
ユウカ好きとして聞いていて楽しいものであるのもそうなのですが30分に迫る作業通話シチュエーションから始まりボーナストラックの休憩シチュエーションまでデスク作業での実用性が非常に高い!これからの毎日の作業のお供になりそうです!
レビュアーが選んだジャンル
某カードゲームのえっちなCG集第4弾、今回はゲー厶本編のキャラクター達はもちろんコラボしてきた様々な作品のキャラたちも世界を超えて堕ちていきます。
定番の敗北、洗脳、改造シチュもありますが特に今回は淫魔化、戦闘員化が大好きな方にはたまらない作品だと感じました。
淫魔化では堕ちて行く様が丁寧に描写され、堕ちていく過程にも興奮できるとても良いものとなっており、戦闘員化では様々なキャラクターの戦闘員化した姿やフレーバーで侵略の規模、量産的な面が強調されており、戦闘員化好きのツボを刺激されました。
その他のCGも量、質ともに揃っており、とても満足できる作品でした。