Elenco recensioni di 優之介

本作はPC限定作品となっているんですけどもそれが勿体ないくらいに良い作品でしたね。
内容はずっと言葉責め・おなら責め、あと射精って感じでひたすらそれに特化した約30分でした。
ひたすらにSBDさんがこだわったおならを感じながらシコシコを受ける、しかもノベルゲーム形式だから姿を想像しやすくて本当に良い。実に良い。おならされながらシコシコされるのは実に素晴らしいものですよ、えぇ。
しかも織乃さんのキャラが立っていて、こちらを絶対に嫌っていないのが分かるのが個人的押しポイントです。

また霜月優さんの"THE お姉さま"みたいな素晴らしい声と演技によってこのセクシースーパーメイドさんの魅力がより高められていると感じました。本当に嗜虐的な時に更に輝くお声をされている…
画像もドチャシコ、特に織乃さんのこのエナメルボンデージ感のある艶やかなメイド服と爆乳爆尻、ガーターベルトと黒に対して映える金髪、本当に洗練されたデザイン、サムネイルにもなっているこの嗜虐的表情が最高です。
あと個人的に一つだけ言いたいことがあって、本作は主に三つのメイン画像が存在し、その差分が動く内容になっているんですがその中でタイトル画像にもなっているこの画像がその三つの中でメインを張っているんですね。でもあと二つについても大変魅力的な画像だったのでその二つの画像(とその差分)の利用がもう少し多く合ってほしかったなという願望が少しありました。

でもとにかく、PCを持っていてオナラで抜けるマゾなら間違いなく買って損しない作品です。

私は割とこのサークルさんにお世話になってるんですが、高圧的なのとそうでないのがあって、この作品は後者です。まぁサンプルを聞けば分かると思うんですがね。なんかノリ良く面白がって責めてくれるような感じになってます。
まぁ内容自体が(本当に臭いタイプの)臭い責めで脳を破壊し、マゾを躾けるという非常に好ましい内容をしているのですが、おがくず御殿さんのマゾ向け作品の傾向らしく、腋、足、おなら、うんちという人間から出る臭いものをとにかくぶち込むような内容になっていて、しかも射精のさせ方みたいなのが大変惨めで、スカトロで抜けるマゾにとってはすごく興奮できる内容になってると思います。

CVもおがくず御殿さんにもたくさん声をおろしている古参、分倍河原シホさんで声も通常演技もスカトロ演技もばっちり完璧なものをぶち込んでくれますので流石です。
イラストもめちゃ素敵だと思っていて、特に私はラーナさんの舌出しながらあざ笑うような表情が大好きなんですけど、そもそもこのケツと胸のでかさとタイツの光沢が大変美しいものになっていてとても良い。ちなみにおまけのうんち差分も結構好き。

まとめると、イラストも声も高品質でマゾでスカトロ好きの大変な変態ならば抜かずにはいられないそんな作品になっていたと思いました。

10分とは思えないほど綺麗にまとまった作品だと感じました、流石human chairさんといったところでしょうか。
38歳女性との出会いとその後の顛末までほんと綺麗に纏まっていると思いますし、尚且つエンディングが割と気持ちの良い終わり方をしていたのはよりサクッと聞ける度を上げているのかなと思います。
罵倒もシナリオも流石に質が高い物でしたね。
あと申し訳ないんですけどこの声優さん知らない方だったんですがめっちゃ良い声でめっちゃ良い演技ですね。びっくりするほどシコリティを高められています。ほんとに妖艶な声をなさっています。

匂いを司るサキュバス生徒と視聴者(先生)のラブラブあまあまプレイって感じですねぇ。
まぁ体もですけどそれ以上に脳を犯そうって意識がすごい作品に思いましたね。
チョコの香りやKARAちゃんの匂いでとにかくメロメロにさせてくるという内容でね、純粋に"えっち"であると言いたくなるような作品でした。
もうほんとに聞いてる間ずっと頭も気分もとろとろでしたよ。こういう搾り取りもするけど"魅了すること"を本懐としている様なサキュバスってなんでこんなに純粋なえっちなんでしょうね。ある種の癒しかもしれません。

あと個人的にはパート4のホワイトチョコのお尻クンクンしこしこが好きでした。まぁ一番純粋にマゾ心が充足されたというか、まぁ全パートマゾ向けと言えばそうなんですけど、とにかく私好みでしたね。
涼花みなせさんの声と演技もたまらないですよ、特に何度も"先生"って言ってくるのがもうたまらなく好きで、好きになる、ある種の特別感の様なものが感じられて最高です。
その上イラストのエッチさがねぇ、私別に胸出してるのが好きってわけではないんですけどこの作品内容とのシナジーを考えるとあまりにも完璧すぎてね、魅了されちゃいますよね。
取り敢えずまとめると、とにかく名作です。なんかよくわかんないけどこのレビュー書いてるときは90%offで投げ売りされてますけどほんとに定価で買っても何の文句も無い素晴らしい作品でした。

やはり流石に100円は異常なコスパだなと思うし、human chairさんらしい格差作品であると思います。
本作は個人的に「妹の指コキに屈した童貞包茎マゾな兄の僕」が好きでしたね。
両方シナリオとシチュエーションは好きだったし、金蹴りは私の性癖でもあるんですけど、なんというか、金蹴りをする時の「えい」みたいな掛け声にちょっと迫力が無かったというか、緩かったかなと思ったんですよね。
あと単純にSEも欲しいと思いました。なんというか、蹴られてる感があんまり無いというか、金蹴りはSEもやはり重要だと思いました。
でもお二人とも素敵な演技をなさっていますし、先述の通り、シナリオは流石のものがあると思いますので全然買って損は無いと思います。

近年流行しつつある、ボーイッシュな女の子、その一つの理想の極みにいるのがこういった「王子様系」なのでしょう。無論私も大好きですとも、主導権を取ってくる女の子は大好きですよ。
特にこの作品はタイトルを見れば良くわかるでしょう。「高身長王子様系ドスケベ爆乳彼女に男としても敵わない」ですよ、つまり半端な雄性よりよほど雄な志音さんが攻めっ攻めで来てくれるんですからね。最高ですよ。
良かったですよ、この中の私が彼女にとって好みな見た目でね。おかげで彼女に愛される。

さて、個人的に好みだったトラックはやはり2,3辺りでしょうかね。愛を感じると同時にマゾ心満たされるものになっていたので。高身長彼女の膝コキ、ブラジャーを利用したプレイはやはり私好みで非常に良かった。
CVも安心と信頼の篠守ゆきこさんで、相変わらず素敵な中性ボイスが非常に良かった。声も演技もね。
イラストもどちゃんこエッチですよね。こっちを押し倒してるんだって意識する雰囲気とその舌ペロ、獰猛な雄の獣感が出ていて非常に良いですね、胸もめっちゃ魅力的ですし。
王子様系純愛好きなら間違いなく抜ける内容でした。

やはり狐屋本舗さんの男の娘作品はめちゃめちゃに狂っていて素晴らしいなと言わざるを得ませんね。
ぶっちゃけ私は男の娘にケツを犯されるシチュエーションには一切抵抗なく、この「常識改変」の設定が無くても余裕でケツを差し出していたまであるのですが、ただ本来なら嫌がるはずのことをさせられているというのも中々そそるじゃないですか。しかもその嫌がることを自分がさせる能力があるのにより上手く使っている男の娘によって自分がそれをさせられるというカタルシス!素晴らしい、本当に素晴らしい。
というか、キャラの見た目が最高過ぎる…もう余裕でチンポ舐めるし何ならそのぶっとい太腿とケツの間にあるケツの穴でも余裕で舐められる、マジでエロい。舐め切っている表情も本当に最高。
水谷六花さんの男の娘演技もやはり良いですね。中性的なほんとに男の娘によく似合う素敵な演技ですね!
あと個人的にエンディングまで秀逸だったなと思います。ネタバレしたくないので可能な限り抑えるんですけど、ある種救いが無いというか、私にとっては救いというか、マジで俺にとっては大変好みな終わり方してたのでこういう終わり方は最高です。

奇跡的に、運命的に出会う。ロマンチックな話にも思う。幸せに思う。
ストーリーについてはキャラ紹介や概要欄に書いてある通りではある。
高嶺の花な女性に体も心も犯される。そんな作品。
自身の形質と彼女の形質の一致、偶然で、しかし因果によって。
私の心を満たす彼女の愛、私を愛して満たされる彼女の愛、本当に奇跡的な合致である。
ふたなりな彼女は私の体の開発を彼女のしたいままに弄ってくれる。
その行為に私は幸せを覚えるし、彼女の楽しむ姿にまた一つ幸せを覚える。
美しさも、声も、雄性も、すべてが愛おしくなる。本当に幸せになれる。
耳も、喉も、尿道も、アナルも、全て、あなたにしか見せられない、あなたにしか見せない状態になった。
でも、それもあなたが愛してくれる要素になるのだから。あなたの愛を希う私はこれからも。
あなたにだけ、あなただけ、どんな惨めも見せる。だから、私と、私に、愛を。

という話は置いておいて、ある種非常にclubはにわりさんの作品ではかなり優しい展開になった作品だなと思います。プレイが緩いわけじゃなく、一つに純愛の形というか、幸せを描いていく作品になっていたからです。素敵な作品だと思います。

これがヴァンパイア…?いや、サキュバスですね間違いない。
魔族で、セックス大好きで人間を弄ぶ、う～んサキュバスだな。
しかもヴァンパイアらしい"吸血"を活かしたシーンが無かったんで余計に"サキュバス"でしたね。多分サキュバスとのキャラ被りを避けたんだと思うんですけどどうせならヴァンパイアであることを活かしたプレイがあったら良かったのかなと思ったりはしました。

ただ、その気になった部分を置いておくと非常にどちゃしこな作品に仕上がっております。
ほぼ全編ひたすらにセックスをする作品、ゴリゴリとチンポを使いまくる感じのエロエロドロドロセックスプレイ、非常にエロいものになってましたね。体全体をとにかく使ったプレイが魅力的になっていたなと。
特にマゾな私としては5～7トラック目は特に好きでしたね、まぁタイトルに書いてある通りと言えば通りなんですけどやっぱり上位存在とセックスするなら主導権握られるのが私は好きですね。まぁ全然そうでなくても良いんですけど。

CVも大山チロルさんと柚月つばめさんで声も演技も非常に質の高い声優さんお二人ですからね、外れはあり得ません。囁きから喘ぎ声までやはり非常に素晴らしいなものになっていたと思います。
で本作で一番好きなのがこのイラストですね、oekakizukiさんのイラストのエロさは当然と言えば当然なんですが、私の性癖にぶっ刺さっていて、こういう黒い服装大好きなんですよ私。特にこの黒のニーハイブーツや全体の服の照り、たまらないものがあります。圧倒的に舐めた目をしている表情の書き方も大変素敵ですが。

まぁ取り敢えず、大変シコく、良く出来た作品だと思います。ただ、ヴァンパイアであることが設定とストーリーに使われるのみでプレイにより活かされると良いのかなと思ったりはしたという作品です。

このシリーズ内でも屈指の高機能アンドロイドお姉さんだと思います。
ぱわーだけじゃなくその他色々な機能が出てくるんですよ、マゾオス錬成用のね。
それも本作の楽しめるポイントであると思います。
でも取り敢えず、マジで全トラック私の性癖に刺さったという事を言わせていただきたい。
各トラック毎に俺の性癖にマジでぶっ刺さるプレイがあってほんとに素晴らしい作品だなと思います。
サンプルに記述されているもので言えば頭踏み付け、陰毛の永久脱毛、逆アナル、金玉蹴り上げなどですが他にもいろいろめっちゃシコいプレイがあるんでそれは是非に聞いてみて確かめてほしいところですね。
でこのシリーズの通例としてやっぱり海音ミヅチさんがCVを担当されていますが、本作もやはり素敵なお声と演技でしたね。
非常にシチュエーションの質が高い良く出来た作品でしたので狂ったマゾオス躾けが好きな方には非常におすすめできる作品だと思います。