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見つけたその日のうちに買った作品は初めて。自分は耳舐めや喘ぎ声のような要素があるとノイズに感じてしまう部分があったが、この作品はそれを気にせず没入できた。完全受身の乳首責め音声には、カリカリ音と最低限の水音があればいい、いやむしろそれがいい。そう感じられた作品であった。
脚本には最大の賛辞を贈りたい。よく2時間以上の言葉責め台本を書いた。この長さだと相当な制作費がかかりそうなものだが、それでこの価格は良心的といえる。本来ならば、台本の隅から隅までじっくりと味わいたいところであるが、実を言えば、半分も聞かず暴発した直後にこれを書いている。
次いでイラストだが、某タマゴ形オナホをもったサブイラストが神。よくぞ描いてくれた。よくぞ描かせてくれた。もちろんメインイラストのほうは神of神。
最後にCVの雲八はちさん。性悪JKがハマり役すぎて、雲八さんがリアル世界で逆痴漢をやらかさないか心配になるレベルです。それくらいハマってる。続編があったらまたるいちゃんの声を聞きたい。
「満員電車の中でオナホコキなんかして周りにバレないわけないだろ」とか細かいことを考えるのはやめるんだ。とにかく買え。聞け。さらば極上の乳首オナニーが与えられん。
ネイルは一般に男ウケが悪いと言われるけど、よく考えてみてほしい。ネイルはお洒落で金に余裕ある若い女しかしない。なんかネイルしてる女の子って勝ち組というか、我々劣等マゾ男よりも上の階級にいる感じ、ありませんか?
というわけで、ネイルタップでシゴかせるというあしらい方が、この女性上位世界観にうまくマッチしていてなかなかの良作でした。難易度も程よくキツいです。ステイフィールドはまだしも「ごめんなさい」と言うだけで手を緩められるので無理ゲーではないですが、油断してると暴発します。私も何度かゲームオーバーしました。
そらまめ。さんの声可愛すぎるのと、爪の音によるfap heroの斬新な設定に惚れました。是非シリーズ化していただきたいです。ネイルタップ系オナニー流行んないかな。
2023年12月09日
メトロノームはエロい使い方ができると昔から思っていたが、こんな理想的な形で実現してもらえるとは。タイトル見た瞬間買うことを決めた。
最初に使ったときは最初のオナニートラックの途上で倒れた。一番速いシコシコを僅かなインターバルで何度も何度も強制されて大暴発。2回目はかなり手を緩めて小刻みにしながら挑戦したが、変則オナニーの後半で早々に絶望し、めちゃくちゃ申し訳ないのだけど勝手に休憩を入れてどうにか聞き続けた。しかし、最終的にユキノ先生の言葉責めで一瞬で暴発した。普通にやっていたら私はとてもとても最後まで聞ける気がしない。とりわけ変則リズムはヤバすぎて途中から「頼むからペース変えるのやめてくださいお願いしますぅ」ってなってた。
個人的にはレイカ先生の心底見下したような嘲笑い声がすごくよかった。ユキノ先生の少し舌足らずな感じも刺さる人には刺さると思う。
このサークルの中で、というかこのジャンルの中でも最高傑作に近いと思う。星5では足りない。7、8くらい差し上げたい。
何より、声優さんが2人いて、2人から交互に責められる。声を揃えて強い聴覚刺激を流し込んでくる所もあれば、相反射精煽りで暴発を誘ってくる所もある。左の姉、右の妹は宛ら前門の虎、後門の狼。まさに逃げ場のない被支配感、そして没入感。そもそもM向け音声に定評のあるこのサークルで2人同時責めは鬼に金棒にもほどがある。
ノーマルコースとマゾコースというのがあるが、基本的には私はマゾコースを聴く。マゾコースのほうが長いからである。しかしノーマルコースでも十分に長い。値段以上のボリューム感である。
結構しっかりした乳首引っ掻き責めからの、お得意の緩急オナニーで我慢汁ダクダクの限界状態に持っていかれ、そこからさらに性感を詰め込まれる殺意の高いカウントダウン。控えめに言って死ぬほど気持ちいい。ほうほうの体で行きついた射精パートもよく練られていて、最高のタイミングでフィニッシュできる。因みに射精パートも2つあって気分で選べる。至れり尽くせりである。
難易度は、過去の風俗ものに比べると少し、ほんの少しだけ手心が加わっているように感じる。ただ、人によってはこれでも暴発不可避だろう。
乳首責めパートがシコシコパートと完全に独立しているので、乳首を触りながらしごく指示が出たらさらによかったかなと思いつつ、そんなことさせられたら一瞬で決壊してしまうだろう。私は。
最後に、シコシコボイス責めのパートでは、指示があるまで優しめに握り、控えめにしごくことをお勧めする。
マゾ向けオナサポで最も重要なことは何か? 私は、自由を与えないことであると強く信じている。しごくスピード、強さ、ストロークにマゾが自由にできる余地を残さないこと。マゾの右手を強力に支配し、マゾの意思の全く介入しない完全に私物化されたオナニーを実現すること。これこそが、物理的な拘束に頼れない音声作品でオナニー奴隷を作れる唯一の道である。
とはいえ、凡百のオナサポ音声はどこかで甘えが入り、マゾに自由を与えてしまう。一瞬たりともマゾを地獄から解放せず、増大する苦痛を刻み続けるのは、実は至難の業でもある。
しかしながら、この作品は、上記の点に関して一切の緩みがない、理想的なオナサポが実現されている。血も涙もない究極の音声調教であり、徐々に上書きされていく支配で心も体もすっかり奴隷になってしまう。リズムオナニーであっという間に極限状態になり、そこから先はIQ3で無限にせんずりをこかされる寸止め地獄。そして例のごとく、射精許可パートには決して辿り着けないクソ雑魚ですごめんなさい。
欲を言えば、前作にあった射精懇願パートがあったら有り難かったかも。前作より少しヒロインの高飛車度が強く、乳首の代わりに亀頭と腰振りオナニーがなっていたが、そこは良し悪しなのでどちらでも。
いいサークルさんを見つけたと思った。体験版を聞いたときから性癖どストライクで大歓喜だった。私はすぐに同一サークル作品をチェックした。処女作だった。
そのあとなんやかんやあって、私は他の作品とまとめてこの作品を買った。全編を通して聴いてみた感想をすぐにレビューに書こうと思った。しかしそれは叶わない。私は未だに、射精許可パートまで辿り着けていないのである。乳首を入念にカリカリしてからの連続寸止めはまさに地獄。妥協なき地獄。暴発するしかない私のおちんちんを何度でも貶してくれる後輩。いつになったら最後まで聞けるだろうか。
初見クリアはもちろんのこと、何回か聞いてタイミングを見計らったとしてもそんなに簡単ではない。かく言う私もまだ勝利パートを聞いてない(まあMなので、聞くつもりもあまりないが)。退屈しない言葉責めと声優餅梨あむさんの好演が堪能できるだけでもいい買い物だった。
私はM向けオナサポでは、しごくスピードの指定が一番重要だという信念を持っている。この作品では1秒に1回、後半からは1秒2回以上という指示があり、多い分には自由というのが絶妙な調整だと思った。途中で気持ちよくなりすぎて、1秒の感覚がバグり始めたのはこっちの話。
満足感がとても高い。これはやばい。カウントダウン責めにおいてしごくスピードを支配することがどれほど重要なのかがわかる。何千円も払って風俗店でするような体験を自宅で何度でもできる。乳首が敏感だと、ホームポジションになる度にちょっと射精感が高まってきてやばい。あと、油断すると藍様の時折見せる素の優しさに惚れそうになる
大体体験版で感じる通りだった。ガッツリ乳首責めのあとでガッツリ手コキ。ゅかさんの声で言葉責めされながら負かされるのめっちゃよくね?
他の音声作品に比べてかなりのお手頃価格。多分、この値段は本編の時間を反映してるものだと思うが、それにしてもコスパよすぎる。もうちょっと払ってもいいくらいである。体験版の乳首責めパートは何回聴いたことか。
体験版でも分かる通り、SEの水音が結構速い。わりと最初から全力ペースでシコシコするし休憩めっちゃ短い。何が言いたいかっていうと、本編が想定してる時間(25分)寸止めし続けるのはかなり難易度が高い。というか多分無理である。本当にテストプレイしたのか疑わしいレベルでずーっと全力シコシコである。
というわけで、ちょっと難易度が高すぎるような気がするが、純粋な言葉責め手コキプレイが楽しめてとてもいい。余計な要素のないハードな寸止めを楽しみたい方は買ってみるとよいと思う