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(総レビュー数:7件)
2024年09月22日
2024年09月17日
2024年09月16日
作品はリョナ編とエロ編の2本に分かれていますが、特にリョナ編がとても良かったです。
原作を知っている方はご存知かと思いますが、マ〇ムが明らかに格上の敵と格闘戦になるシーンです。
原作でもピンチシーンではありましたが、そこは青少年向けの漫画ですのでそこそこのピンチで終わってしまい、当時から悶々とした思いがありました。
今作ではその時に頂いた悶々とした気持ちをすっきりさせることが出来て感謝しております(笑)
(惜しむらくはショートエピソードということで若干短めだった点でしょうか。
もうちょっとねちっこく弄んでもらえると嬉しかったかも。)
他にも原作に沿ったカラーイラストなどもたくさんあります。
鎧化したカラーイラストでいろいろやられたり、汁まみれになったりと見所は多いのでこちらもお勧めです。
2024年09月16日
2021年10月12日
月の美少女戦士がグロテスクな触手に蹂躙されるお話です。
タイトル通り「せらむんChu!」の続きとなりますが、
前作を知らなくても十分楽しめる作品かと思います。
(もちろん前作を読んだ後に読むとより楽しめると思います)
前作以上のハードな責めは、ヒロインをより苦しめており
浮かべる苦悶の表情がとても素晴らしいです。
(具体的には2P、3P、7P、9P!!)
作品内容にも記載がありますが、最終的に妖魔虫の
胎内への侵入を許してしまうヒロインの絶望の表情も魅力的です。
妖魔虫との続きに期待が持てる終わり方であったため、
さらなる展開にも期待したいです。
2021年10月12日
本作はいわゆる「戦う変身ヒロインがやられてしまう」モノの音声作品です。
キービジュアルのえっちなイラスト以外にも、表情差分や立ち絵などのイラストもありますので
普段、音声作品を購入されない方にも入りやすい作品だと思います。
(ヒロインの艶声だけでなく、粘液のSEや水車の回転音まで入っており、とても臨場感を感じられます)
さて、本作で一番推したい点ですが、それはトラック13のおまけボイス集です。
ここにはネレイディアがまだ元気だった頃(笑)の勇ましいボイスや
変身前の素のヒロインの日常描写のボイスが収録されています。
このトラックを聞いたうえで本編を聞き進めていくと、勝ち気で小生意気な彼女が、
水車責めによりどのようにして堕ちていくのかの過程を、より楽しむことができると思います。
(たまにトラック13に戻ると落差が楽しめて良いです!)
また、本作の購入特典として同梱されているネレイディアの設定ですが
(作者様のCi-enでも一部読むことができます)
実に細かく作られており(ラスボスや四天王まで用意されています!)、
次回作や音声作品以外の展開もできそうなボリュームとなっています。
本作の出来もさることながら、今後の多方面の展開にも期待できる作品です。