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絶頂に達する時の切羽詰まった声、そして息遣いが最高に加虐心をくすぐらせてくれる乙倉ゅいさんの出演作。しかも今作はもう拾われてきた子犬のようにビクビク震える声でご主人様に尽くすメイドという事で、いつにも増して心の中のいけない何かが目覚めてしまう罪深い演技です。
個人的に思っている事なのですが、乙倉さんはイカされまくっている時の演技が最高に上手で、そういうのがずっと続く作品に出演して欲しいと常に願っているのですが、以前に同サークルさんの作品に出演した乙倉さんの演技も出色の出来で、今作もそういう傾向なのかなと思っていたらその通りの内容で、買ってからガンガンにヘビロテしております。
今後も聞いていていけない気持ちになってしまう演技を聞かせていただけたらと願っております。
こういう感じのキャラクターを演じたらおそらくこの世に並ぶものはいないであろう杏子御津さんの最新作。
今回も相変わらずのかわいいお声で、しかもかなりえっちなセリフをバンバン言ってくれるので、実用性抜群です。
今回の主人公の天使ちゃんは、まさにこのイラストから想像した通りのキャラクターで、しかも地上に降りたての天使という事で、いわゆる性的に無知な子で、嫌がりながらも基本的には聞き手の言うことをわりかし聞いてくれて、その新鮮な反応がとにかく可愛いです。
とにかく、杏子御津さんのロリボイスがたくさん聞けて、幸せいっぱいなれる作品で、大変満足させていただきました。
夜夜るりさんの新作という事で楽しみにしていましたが、今作は最高に素晴らしい出来となっています。
メイドのレイラさんは、ご主人様を慕っていながらツンデレ気味に突き放してくる(けど結局はデレ成分高め)というキャラで、この性格が夜夜さんの声質と完璧なハーモニーを奏でており、これまでの夜夜るりさんの作品の中でも群を抜いて興奮する作品に仕上がっています。
隠語も一通りこなしていて、かなり実用性高めです。
こういう作品だと低音で演じられる方も多いのですが、夜夜さんの艶のある、それでいて美しい声は、個人的にとても大好きなので、今後もこんな感じのキャラクターを演じてほしいと切に願います。
これなんですよ。
強制連続絶頂ものというのは。
イッてもイッても止めてもらえない。どんなに泣いて謝っても絶対に終わらない。これが強制連続絶頂の醍醐味なのです。これを実現するためにはやはり人間ではダメなのです、機械でないと。
そして、このジャンルで最も素晴らしい演技をしてくれると個人的に信じてやまないのが乙倉ゅいさんです。
彼女の演技は本当に素晴らしい。まさにイカされ続ける演技をするために生まれてきたと言っても過言ではないほど、完璧な演技をしてくださいます。そして、この作品においてもそれは同様で、シナリオの素晴らしさも相まって最高の嬌声を聞くことができます。
今後も乙倉さんの素晴らしい演技と、それを引き立たせる素晴らしいシナリオが登場することを願ってやまないです。
大山チロルさんの声は大変人気がありますが、最近は低音プレムも相待って、チロルさんも低音の演技がかなり多めになっている気がします。とはいえ、地声に近い故に演技しやすいという利点もあるかもしれません。
それでもわたしはいいたい。チロルさんのロリ声が大好きであると。しかも、この作品におけるチロルさんは、ひたすらに機械姦されまくるという、個人的に大好物のシチュエーション。喉の負担は高いと思いますが、それだけに素晴らしい作品に仕上がっています。
すごく自然なんです。
今までいくつもすみぺの音声作品は聞いてますけど、アニメで聞く演技のすみぺや、ラジオで聴く素の声のすみぺ。そのどちらでもないというか、むしろハイブリッド感のある演技。それがこの音声作品におけるすみぺです。
やもすると、邦画の俳優のような棒演技になってしまいがちなこのタイプの演技指導は、上手くやるには相当なテイクを重ねるか、もしくは演者との息があってないとハマらない気がしますが、事実はどうなのかわかりませんが、結果的に素晴らしくハマっていると思います。
すみぺはどちらかというと濃いめの演技をしがちな演者さんでありますが、こんな演技が出来るなんて本当に驚きましたし、ポテンシャルを見せつけられました。
素晴らしいですよ、この作品でのすみぺ。
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