進藤あずささんによる一度イクまでの時間を計る作品です。
今回は手と吸引バイブを使ってのオナニーをするのですが、自己紹介時で既に少し興奮しているのか、乳首を少し触っただけですぐに勃起してしまう変態なあずささんが愛おしく、この作品では速さを競うわけでは無いのでゆったりと触りながら感じています。
実演に移った時点で少し声の雰囲気が普通に話している時よりもマイルドに可愛くなっているような感じがして、喘ぎ声とのギャップに定評のあるあずささんですが、自己紹介との声の張り方が違うので本当に気持ちよくオナニーしている自然体に近い声なのが好きですね。
乳首でイキそうになったからというわけではなく触りたくなったのでクリを触り、吸引バイブを使っていきますが、無理に激しくしていないのでいつもよりも少し一度イクのに時間が長いと思っていると、記録は17分でした。
最初は再生時間から長く焦らし耐えての時間かと思っていたので、残りの時間はどうするのかと思いきや、中まではしっかり触っていなかったのでおもちゃを使い隅々まで気持ちよくなる時間関係なく自由なオナニーに変わったのがエッチでしたね。
あずささんは気持ち良い時や今からこんなことをするよという言葉に出してくれるので想像がしやすいのが良いところでした。
特に僕はおまんこを広げて少しでも奥まで吸引しやすくする感じなのがドスケベで、あずささんの淫語を聴き、気持ちよくなっているのを聞くだけで勃起し、イキ果てた後におもちゃを抜き取るまでの間、おまんこのお汁でびっしょりとしたおもちゃの水音が抜いたのがわかる場面が最高に幸せでさらに追加でおちんちんがデカくなった気持ちになりました。
締める時はしっかりと声を整えるあずささんも、イク際の最高に可愛く溶けてしまうような甘い声、耐えている時の獣のうめき声のようなうぅーや、いぃーという振動で声が震えるところまで愛おしく幸せを感じていました。