場所はコロシアム、30年ぶりにこの地に舞い戻ってきた王者・ドラーナ。
立ち向かうものはなぎ倒され、残るは僕一人。
気高いエルフの戦士ドラーナに不覚にもおちんちんは腫れ上がり肥大化してしまう。
その姿を見て、30年ぶりのおちんちんにワクワクし、抜いてから葬ってくれる手厚い歓迎をしてくれて、1度目の射精。
しかし、彼女の魅惑におちんちんの肥大化は止まらない。
観客の面前で犯す宣言をし、一方的に犯されますが、こちらにも攻める番をくださり、腰をするとたちまち弱さを見せるドラーナ様。
彼女が30年前にこの地を去った理由は実は僕の父親にあり、コロシアムでの突然の抱擁、無理矢理セックスにより昇天し、男が魅了されない身体づくりをして現在に至るという。
戦士でありながら行為になると可愛くなるギャップに勃起は止まらず、気持ち良い射精をすると、奴隷である自分との試合を放棄し、まさかの僕を購入してくれることに。
その後は普段は男勝りなドラーナ様による手厚い保護、愛のあるセックスを褒められ、こちらも触り続けてクリトリスは大きくなってしまうほどに互いに相性の良い身体で今日も、試合終わりにセックスの幸せな日々を送りました。
声がかっこよさと行為時の可愛さ、攻めるときと攻められてる時のギャップ、無性にチンポ狂いではなく、“僕の”おちんちんだけを求めているのも良かったです。
焦らしプレイをしてくれるドラーナ様と違い、僕は容赦なくイッても止めないのも違いがあって良かったです。