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Reviewer Rank: 587th (Helpful Reviews:241Items)
Contribution Ranking: 145th (Total Reviews:798Items)
Jul/04/2024
あずささんによる唇型のおもちゃで乳首、おまんこをたくさん刺激される作品です。 自己紹介と、今回のおもちゃを貰った経緯などお話されて、開封に入っていきます。 今回のおもちゃは、舐める、はむはむする、振動するなどの多機能で、試運転の際にも分かる通り、不規則な振動からスピードまで様々あり、唇と舌で舐められたり吸われたりするのが好きなあずささんには堪らないおもちゃの予感がするとのこと。 今回のために3日もオナニーしていないというあずささん。 先日オナ禁した後の激しいオナニーをされた話は聞いていましたが、こちらの作品の可能性が出てきて興奮でバッキバキに勃起させられました。 実演パートへと入っていきますが、最初は乳首に当てることに(あずささんは乳首からクリ、おまんこと徐々に刺激していくのが好きな方なので) 振動だけでも気持ちよくなっているのに、吸引機能をオンにするとたちまち可愛い声で喘ぐ姿が愛おしく、とにかく今作における大事なキーワードは3日間のオナ禁しているあずささんという所で、気持ちよくなると息が乱れ、とろけるあずささんが今回はいつもよりも早い段階でとろけ始めるほどにオナ禁の効果は絶大でした。 次はおまんこを刺激することにしますが、乳首だけでくれてしまったというのはおかしなくらいいつもよりも濡れてる量がアップしていて、もう既に触っていたのではないかと疑いたくなるほどにちゅぽちゅぽとおまんこを触るとする水音が強くて最高でした。 最初は閉じ気味で吸われていくあずささん。 しかし、しっかりとおまんこを広げ、更に密着するように当てる姿がドスケベで最高でした。 とにかく気持ちよくなり続けとろけた声と、吐息にオホ声を乗せているかのような組み合わされた息切れ感があずささん作品の中でもトップクラスに聴けるえっちな作品となっています。 珍しく休憩を挟みながら2度の最後の一回を懇願する程に気に入られたのも伺えて最高でした。
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進藤あずささん演じる董源久美子(元女優人妻)から奴隷として主従関係を結び、調教されていく作品です。 僕は大学生、ある日届いた怪し気なメールの差出人に会いに行く… そこに居たのは僕が好きだった女優さんで、驚きながらも給料の話は嘘ではないが、身の回りの世話という建前と、本当は童貞な僕のことを調べてくれていて、奴隷契約を結びたいという本音を話してくれた彼女。 嫌なら断れば良い、途中でやめてもその月の支払いはしてくれるということで、好きな女優さんということもあり承諾しました。 最初は、ベランダで全裸になることを要求され、もちろんそんな経験はないため恥ずかしがりながらも言うとおりにして、触らせては貰えないものの、彼女からの手ほどき(手コキ)と耳舐めはしてもらえることに。 好きな女優さん、そんな彼女の吐息、言葉が囁かれながら、場所も場所。背徳感と手コキの上手さ。射精する以外の道は無く、ベランダに射精。 後片付けをこの格好ですることを命じられ今日の命令は終了。 次は縄で手を拘束されるのですが、傷のつかないけど拘束力の強いのが優しさを感じ、隅々まで口でのご奉仕をすることに。 足の裏から指一本一本まで綺麗に舐め、彼女のこれまでの軌跡と呼べるお身体を綺麗にさせて頂けて恐悦至極になりました。 ご褒美としておまんこも舐めさせて貰えることに。 彼女の既に濡れたアソコはかぐわしい蒸れた臭いとで幸せを感じながら、普通ではあまり出来ないらしい同じ箇所を舐め続ける才能が僕にはあるようで、舌がしびれてもご主人様に言われた気持ち良い所を舐め続けました。 最後はこれまで入ったことのない旦那様の寝室でエッチのご褒美を受けることに。 深いキスも気持ちよく、旦那もまさかの調教側で、初めてが彼女で胸をなでおろしました。 彼女も全裸、美しいプロポーションに惹かれ、童貞ならではの初々しさのある騎乗位セックスに快感を受けてくれて、生涯奴隷に無事就職です
Jul/03/2024
開幕から四つん這いで始まり、その時点で既にエッチなのですが、バックみたいだねと永遠さん本人が言うことでより想像を掻き立てられて、音を強く出しながらの突いてるようなオナニーがドスケベで幸せになりました。 恥ずかしくなる様子も可愛いのですが、イッてから体に力が入らないと言いながらも、四つん這いの体勢を改めて決めて何度も出し入れをするような音が聞こえるのが性欲の権化のような感じで良かったです。 〇〇ですという口調から丁寧な言葉遣いが外れる瞬間が、清楚な子が一気に堕ちるような気持ちの良さを感じられて背徳的な愛おしさを感じながら勃起しました。
Jun/30/2024
結女さん演じるお嬢様からお部屋への招待を受け、甘く幸せな時間を過ごす作品です。 僕は執事として聞いていて、普段身の回りのお世話をして仕えているお嬢様から休息を頂き、夜にお部屋への招待を受けます。 可愛いお嬢様の声、いち執事の僕をお部屋へ呼んでくださるお嬢様の優しさが本当に癒されて、この一時は主従に縛られないような、ご褒美として甘くキスやお胸を揉ませてくれるお嬢様。 お嬢様はこちらの変態性に気が付かれながらも、このときまで知らないフリをしてご褒美という形で触る事の許し、優しくキスやその後のエッチまで言われるがままに股を広げるのもエッチすぎました。 キスで終わるかと思いきや、今夜はまだ甘えたいという僕のことを優しく包み込み、もう一度だけということが2度ほどさせてくれるのも良く、今後も暇としてお部屋への招待、二人のために休息を頂けるお話もして終始楽しそうな可愛い声色の結女お嬢様に癒されて包容力のある感じが最高な作品です。
結女さん演じるお姉ちゃんが久しぶりの帰省をしたと思えば、彼氏が出来ていて結婚の日の話までするために帰ってきたことを知り、お姉ちゃん大好きな僕は独占欲、嫉妬してしまう。 お姉ちゃんも僕のことは大好きだけど、姉弟では結婚できないからと僕のことをなだめてくれるお姉ちゃん。 彼氏さんはお酒が弱いとのことで、すぐに酔いつぶれてしまい、お姉ちゃんもいつもよりもテンション高くたくさん飲んだので寝ぼけていて、僕がベッドまで運ぶことに。 夢見心地のお姉ちゃんに、彼氏のふりをして証拠の動画撮影を開始しながらエッチなことをお姉ちゃんにしてもらうことに。 お姉ちゃんも気が付かなくて、いつもしないプレイ、いつもよりも大きなおちんちんには驚きながらも、両親の優しさや楽しさでいつもよりも幸せに積極的に来てくれているのだと勘違いするのが可愛かったですね。(ここでの結女さん【お姉ちゃん】のナレーションがあるのも背徳感が増し良かったです) 疲れ果てて寝てしまったお姉ちゃんを、多分綺麗に身なりを整えてから自分の部屋に戻り就寝する僕。 朝になってお姉ちゃんが起こしに来た時に喘ぎ声などばれていないかなどを気にしてる様子が愛おしく可愛かったですね。 ここで、僕の匂いがあの時した気がするという鋭い嗅覚とお姉ちゃんにとっての伏線も有ったのが良かったです。 いざ、結婚式。ドレスに着替えられたお姉ちゃんと2人で話す時間を貰えて、あの日の録画を見せる。 驚きと、自分の好きな弟がこんな事をしてたなんてという気持ちになるのも無理はなく、脅迫のような責め立てに屈しないようにしながらも、後ろを素直に向いてしまうお姉ちゃんも可愛く、ここからは僕の一方的な前の日から溜めてた精子をお姉ちゃんにぶち撒ける。 赤ちゃんが生まれ、顔見せに来てくれるお姉ちゃんも僕との子というのを認知してるのも変わらず愛してくれる姿が本当に最高でした。お姉ちゃん大好き!
進藤あずささんに前半質問、後半ローションとガーゼを使用したオナニー作品です。 前半の質問は、今回はエッチなものはなく、どちらが好きか、何が好きか、学校での暮らし等の質問に答えられていて、なるほどと思う答えや、あずささんならこう答えそうだなと予想し当たって嬉しくなったりしていました。 次回ではエッチな質問が多めとのことですが、他の男性が話に出てきそうなものならば苦手なので少し気を強く持って次回作も聞きたいと思いました。 前作、今作であずささんに対する知識が深まった所で、実演パートに入ります。 今回はタイトルでもわかる通り、ローションとガーゼを使い、おっぱいやクリを擦ります。 大きなガーゼを買ってきたあずささん。しかし、薄いガーゼのほうが気持ちよさも上がりそうとのことで、折りたたまずに一番薄い状態でおっぱいに乗せて、ローションを染み込ませていきます。あずささん所有のローションは粘度が高く、糸を引くようなえっちな粘度で、これがあずささんの愛液と想像しながらあずささんのお姿を想像したらさらに興奮しましたね。 おっぱいを執拗に擦るので、他のところに比べておっぱいが透けてガーゼの壁を越えて見え、エッチすぎる隠せていないブラジャーみたいになりました。 おっぱいだけで軽くイったあずささんですが、鼻声の調子なども相まっていつもよりもとろけた呼吸、声が強く感じて違いのある声も興奮しました(お大事にという思いももちろんあります) 次にクリを擦るのですが、ローションを思ったよりも出しすぎて笑うあずささんが愛おしく、結局ローションが足りなくて対がしたのもド変態性が見えて幸せな気持ちになりました。 冷たいローションに少し反応しながらも、おもちゃを使わず、手で擦る疲れ、久しぶりの手に快感も感じてイキ果てるのが最高でした。 疲れすぎて寝転びながらマイクを持ち、締めに入る姿も妄想ですが愛おしかったです。
進藤あずささんによるビールの空き缶におしっこする作品です。 朝の10時30分頃のおしっこになりますが、初めての試みということもあり、シーツを敷いて安全確保、そして、ビールの飲み口が大きめの缶を用意されたのも良かったです。 空き缶におしっこできるか不安になりながらも、缶に水を入れたときの特有の音が聞こえてきて、入ってるなと思いきや、途中から缶の音がしなくなって、あずささんの告白もあり飛び散ってしまいなかなか入っていないのも可愛かったですね。 もう無くなりそうというくらいの振るとちゃぽんと音が聞こえる量なのがエッチで、今回はいつもよりは遅めのスピードのおしっこなのもエッチでしたね。 水道に捨てるのが嫌なのでトイレに流しに行くのですが、この空き缶に入ったのはもちろん、飛び散ったのも飲み片付けたくなりました(もちろん缶の後始末もお任せください) 幸せになる作品でした。 缶で黄色めの飲み物を飲む時にこちらの作品を思い出して味わいたくなりました。
今回は進藤あずささんによる、これまでの連続イキを超える数のオナニーをする作品です。 自己紹介を創造に終わらせて、今回の企画の内容をお話されますが、あずささんが過去に連続イキした回数(途中からわからなくなることもあり推定)が10回とのことで、今回は11回の連続イキをするというクエストになっています。 初めにイくためのおもちゃ使用などの解説をすると、クリ吸引のおもちゃで5回、電マで5回、最後にディルドでフィニッシュの流れです。 最初のクリ吸引の時点で凄く気持ちよくなって既にイキそうなあずささん、一度イクまでは少しかかりましたが、一度イッてからは連続的にイキまくるという展開に、とにかく3回目以降ちょっと数を数える声がトロけてくるのがエッチで、連続イキのキツさを吐露するのも頑張れ!と応援してまるで目の前にいて挑戦成功を見守るような気持ちで聞いていました。 5度イって、次は電マなのですが、これまたそのままの勢いで何度かイクのですが、身体が痛くなるくらい同じ姿勢な雰囲気と連続イキの負担が見えて心配しそうになりましたが、少しペースを落とし、息も絶え絶えに少し鼻水も出ていそうな声色の中、電マでの5回も見事にイキきりました。 最後にご褒美と言っていいかは分かりませんがいよいよとろけたあずささん、そしてぐちょぐちょおまんこにおちんちんディルドが挿入されていき、気持ちよくフィナーレを迎えるのですが、限界をさらに超えた連続イキで、意識を保つのが精一杯な中しっかりと締めるあずささんもカッコよくて、イキきったあとの疲れてからか、マイクに声が近く感じるのもリアリティがあり最高に僕のおちんちんもさらなる勃起で身体を盛大に震わせて祝福しました! とにかくえっちでもあり、過酷という聞いてるこちらも全身に力が入りながらも魅惑の声、音で硬くなるところは硬くなり、力が抜けるほどに気持ちのよくなる声を長時間聞けて幸せになりました
Jun/29/2024
進藤あずささんによるお風呂場でのしゃがみおしっこ作品です。 今回はこの収録前に実演音声作品を録っていたということもあり、普段の声とは違い疲れ気味な声のあずささんからスタートしたのが事後的でエッチでしたね。 (あずささんはエッチで果てると呼吸が荒くなり息遣いも強くなります) シャワーも浴びたいからということで、今回はお風呂場でのおしっこを録り、そのまま体も洗い綺麗になるという一石二鳥な作品づくりをされているのも良かったですね。 既におしっこがしたいあずささん、M字開脚気味に足を開きながらしゃがみこみ、量は少ないと本人は話されていますが、水圧が強く一気に噴射されてるので多く感じましたね。 匂いもおしっこ臭が漂うのがエッチで、薄めの黄色いおしっこが出ました。 体を洗うサービスシーンは聞けないですが、代わりにおまんこをおしっことともに洗うのが聴けるのが最高でした。 今回はおしっこ作品ですが、実演もすごくドスケベなあずささんをこれからも応援、布教します。
Jun/28/2024
進藤あずささんによる、自分が好きなおもちゃを使って好きなオナニーのやり方で実演する作品です。 自己紹介で自信の好きなものの話など軽くあずささんを知れるお話から始まり、実演へと続きます。 今回は黒の下着を履いていて、最初に電マを使用したクリを刺激するオナニーから始まるのですが、すでに気持ちよくなるあずささん、そして、大好きなおっぱいも触りたくなってくるドスケベさがたくさん見えて本当にエッチです。 喘ぎ声は高くなり、普段の声とのギャップも感じられるのが最高で、大きな声で喘いだりはもちろんのこと、首を絞められてるかのような喉がキュッとなる息の詰まる感じ方をされる時は、こちらも無意識に呼吸が浅くなって、あずささんによっておちんちんだけでなく呼吸も管理されてる感じが興奮して幸せが高まります。 結構気持ちよくなるなか、ディルドの準備(フェラなどで滑りを良くする)しながらも電マは切らずにクリを刺激しつつ奥までくわえ込まれるディルドを自信のおちんちんに見立てて想像し刺激を与えてくれながらあずささん自身も気持ちよくなるという共感性エッチの感性でいやらしく癒やされました。 ディルドを挿れて、まずはゆっくり動くと言いながらもすでにぴちゃぴちゃと音を鳴らし口を開けて待っているおまんこがエッチで、ゆっくりにも耐えられないあずささんがまたおちんちんを刺激してきます。 早くするとこれまでもイキ疲れていたはずなのにさらにヒートアップしてきて、今回のレビューに対する特典や最後の締めの時まで声が戻らないくらいとろけ、疲れ果て意識が飛びそうなほどに気持ちよくなるあずささんが見れる稀な作品でした。 普段は声をそこそこに整えられるあずささんがとろけたまま締めるのもエッチで自由の自分の好きなオナニーだとこうなるのかと分からされた作品でした!
評価済み作品はありません