女湯を覗いているのがバレてしまった○どもの僕。
お姉さんはいつもそんな子には罰を与えますが、今回は特別○供でありながら、性知識の学びが済んでいないくらいの年頃の僕にさらに念入りにお仕置きをしてくれました。
まずは見たがっていた姿を目の前で露わにしてくれて、キスから耳舐めの初体験はもちろん、挿入から射精までの手ほどき、一度で許されるはずもなく、三度の生中出しの刑に処されました。
とにかく幸せな優しいお姉さんの声、そして、今後の戒め?(再犯率高くなりそう)のための3度もの中出し、お姉さんも気持ちよくなってくれながらもしっかりと注意をしてくれても僕はまた同じ過ちを繰り返してしまう未来が見えてしまう作品でした…
幸せすぎる罰でした。