進藤あずささんによる、セルフビンタ、首絞めを交えた実演作品です。
トークパートと実演パートに分かれているので実演のみどちらからも聞けて良いですね。
トークパートでは、このサークルに初めて出演した際のレビューを40件ほど読むのですが、最初は全部のレビュー(これまで出演した)を読もうとしていたのと、新しい順から読んでいくということで、比較的早くにレビューする僕のは読まれないのかなと悲しくなっていたら、海外の方のレビューを除き、一番最後に読まれて無事幸せになりました。
他の方のレビューの書き方も三者三様と言った形で、レビューの長さも個人差があり、着眼点は似ているところも多かったですが、あずささんが喜びながらも恥ずかしくなったりもしながら感謝を伝えているのは優しい方だなと思い心が温かくなりましたね。
実演パートでは、レビューの数ビンタをセルフで行い、自分にするということである程度力はセーブされているような感じがしましたが、それでもあれだけの回数をやったのはすごいと思いますっ
そして、乳首責めやおもちゃでの気持ちよくなる合間に首も自身で余裕がある時に締めるという凄いことをしていましたね。
感じながら締められる首、強い感じがして自分も一緒に息を止めて呼吸が浅くなりながら感覚を少し共有して聴きました。
好きなことを一人でやる大変さはあるものの、終始楽しそうに苦しみながら感じるド変態なあずささんが可愛くて、特に最後のイッた後は疲れすぎると少し幼さが見える声色になるのが愛おしかったですね。
事前に敷いたシーツが役に立ちましたが、少しお漏らししてしまうのも可愛かったです!