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私の大好きな明礬さまが貴重な過去を語ってくれる物語ということで、購入させていただきました。
今回、作者様が他の作品でもよく描かれており、私もお気に入りの「小人状態で下から女の子を見上げるシーン」を明礬さまで見ることが出来ます。それと、明礬さまの「褌姿」も拝むことが出来るのも今回の魅力ですね。
過去の話では、明礬さまの「お食事」が始まります。舌で転がし、歯で噛み、ゴクンと「生贄」を呑み込み、おにぎりを食べ、お茶を飲みます。もちろん、「食べたモノ」は全て消化されます。
前回に引き続き、今回も消化した際に大きな「ゲップ」をするところを見せてくれます。さらに、今回は「放屁」までしてくれています。個人的には、放屁も好きなシチュエーションなので凄く嬉しかったですね。両方とも遠慮なく堂々とするところが明礬さまらしさを感じ取れて良かったです。
「あとがき」に書かれていた明礬さまの「丸呑み回」以外の候補に「お尻メインの回」を考えていらっしゃるとのことで、明礬さまのスパッツとお尻が大好きな私としては、いつか描いていただけるのを楽しみにしています。
まさに、こんなゲームをやりたいと思っていました。糞尿愛好者の憧れである女子生徒の便器になれる…そんな夢のようなことを実現させてもらえる素晴らしいゲームでした。
普段かなり長文なレビューを書く私ですが、あえて簡潔に書かせていただきます。女子生徒の便器になるといっても、キャラクターそれぞれに色んな「やり方」があるので、単調になるといったことは全くないです。ちなみに、どの生徒も最高なプレイを見せてくれます。なので、終始ドキドキワクワクしながら物語を進めることが出来ました。
そして、ゲームをクリアした後も作者様の拘りを感じさせてくれる、そんなオマケをご用意していただけているのには、思わず感服いたしました。
もう、正直レビューを見るより先に、このゲームを購入してプレイしてみて欲しいですね。それだけ、糞尿愛好者の心を満たしてくれるゲームだと断言できます。
とりあえず、気になったら是非とも購入してみてください。絶対に貴方もハマるはずですから…
「椎名みう」ちゃんの容姿に加え、サンプルを試聴してみた際に椎名ちゃんの声を気に入ったので購入させていただきました。
まず、出会い頭に甘い猫なで声のような感じで油断させて、行為に移る際に突如としての「ふたなり」暴露から強制的に犯されるという流れが良かったですね。そこから始まる椎名ちゃんのまさに獲物を逃さないといった姿勢は、背筋をゾクゾクと震わせてくれました。
ちなみに、好みが分かれるかもしれませんが、ちょっと椎名ちゃんは特殊なプレイが好きなようで…ちなみに私は好きでした。そして、独占欲が強いため最終トラックでは、お仕置きとして容赦無い責めをされるのが非常に良いですね。個人的には、このトラックが特に気に入りました。
私と同じくふたなり娘が好きで容姿や声を気に入ったのでしたら購入して間違いない作品だと思います。
作者様の描くふたなり藍様の漫画が大好きで今回も購入させていただきました。
物語としては、スパムメールだと思い軽い気持ちで返信してみると、上手い具合に話が進みオフパコをするためにやって来た青年……じつは、それはふたなり藍様の仕掛けた甘い罠で、青年は藍様に犯されるハメになるというものになります。
ホテルに連れ込んでからいきなりの逆アナル(しかも、その際に青年のスマホを使い撮影)に、そこから間髪入れず逆イラマチオをして喉奥に射精。しかも、精液を飲めなかった罰として更に追加の逆アナルでの前立腺責めという無垢な青年には、かなりハードな責めがなされます。特に、この時の背後からの逆アナルのシーンが個人的に凄く良かったですね。
藍様が好きな方もそうですが、ふたなり娘から成されるがままに犯されたいという方にも是非オススメの一冊だと思うので、一度手に取って読んでみて欲しいです。
この作品の前作にあたる作品がとても良かったので、今回も購入させていただきました。
今回は、見た目が少年のような男が仲良くなりたい女性をストーキングして「お店」に入ってしまったが為に、凄惨な運命を辿る物語となっています。
男は許しを請い警察には突き出さない代わりに、「ミオ」と「ユメ」に別の方法でお詫びしますと言いますが、警察に突き出されていたほうがマシだったという目に遭います。ミオによる顔面騎乗からの窒息責めに始まり、その時に選ばされた彼女たちの「玩具」になるという選択が彼をまたドン底に落とすことになります。玩具になってからは、キツい臭い責めが続けざまにされ「お股」に「お尻」に「足の裏」と、臭い所を余す事なく嗅がされます。今作も本当に男が苦しそうで、見ているこちらの背筋を震わせてくれました。
前回より更にエグい道具が登場します。いやはや、ここまで人間便器を作成するのに特化した道具を設計した「サオリ」は、紛れもない鬼才ですね。
この作品が気に入ったのなら、前作の「セレブ達の虐○サークル」を購入されることを強くオススメしたいです。こちらも今作同様にエグい責めをされるシーンがたくさんありますので、是非とも手に取っていただけたらと。
今回のダンジョン糞はシリアスな回(主人公は相変わらず)で、仲間の想いや絆が語られるといったストーリー展開がなされます。
が、そこから始めた食事の鍋に皆が当たったことで、いつものストーリー展開が始まります。今回は、セレナが排便するお話で、お腹を壊し大便が漏れそうになりながら必死に排便する場所を探している際に、気が緩んですかしっ屁をしてしまいます。そして、何とか見つけた場所で下痢便を勢いよく放ちます。しかし、便を出し切ったものの、パンツに少し「ちびって」いたみたいで……セレナの羞恥心を存分に堪能することが出来る大変良作でした。
そして何より、ダンジョン糞シリーズでは珍しい「大便」が出てくるシーンがあるので、今作は一見の価値ありですね。
新人家庭教師の「秋谷」は、家庭教師カタログから「ルックス」を優先して選んだという不穏な雰囲気の漂う母親の「灰怒メイ」に○供を紹介され、部屋に入ると、なぜか最初から挑発的な態度をとる「灰怒美湖」。そんな態度をとる美湖にイラッとした秋谷はつい強い口調で怒ってしまうが、それで機嫌を損ねた美湖にチェンジすると言われてしまう。初めての仕事でもあるので、この評価が後に他で響くのを恐れて許しを請うてしまったのが、物語の始まりとなります。
美湖は初日から秋谷に手コキをすると、次の日には足コキまでします。ここで、美湖が自分だけでは不公平だと秋谷にイラマチオからの口内射精で自分が「男」というのを暴露します。私的には、この一連の流れが凄く興奮しましたね。3日目になると、美湖が自らのアナルを使用した騎乗位で秋谷を責め立てます。それにより、美湖の虜になった秋谷は自分から求めるようになり始め、ついに美湖の逆アナルまでも受け入れるようになります。自分が無意識の間に、順調に調教されていっている感じがとても良かったです。
可愛い男の娘に責められて身も心も堕とされたいという方には、非常に満足出来る作品だと思いますので、気になったら是非手にとっていただきたい作品ですね。
「ダンジョン糞」シリーズの番外編ということで購入させていただきました。今回は、新米シーフの「ククル」という獣人の女の子が我慢していたオシッコをトイレで恥ずかしながら出す物語となります。
今回のトイレは男女別々になっていますが、男女のトイレがくっついた構造になっているので、隣から丸聞こえになるという代物。もちろん、そんな好条件のトイレを主人公が見逃すわけがなく、オシッコをしようとトイレに入ったククルの放尿を堪能します。
ククルの「我慢からの解放」と「羞恥心からの抑制」の入り乱れた心境が凄く丁寧に描かれているところに、とても興奮させていただきました。刺さる方には、かなりグッとくる作品だと思います。
この作品は作者様が描いた「ふたなり藍さまに女装趣味のボクが犯される本」の続編となりますが、最初にあらすじとしてある程度のストーリーを紹介してくれるので、非常に良心的だと思います。
今回は、橙ちゃんに犯されるお話になっており、藍様に引けを取らないチンチンの大きさと、藍様よりさらに上を行くドSさを見せてくれます。
顔に跨っての激しいイラマチオに、精神と肛門を容赦無く壊しに掛かる逆アナルと破壊力抜群でした。個人的には、尻尾を使って両脚を動けない状態にされるのが凄く良かったですね。
ふたなり娘にガンガン犯されたいと思う方には、かなりハマる一冊と思いますので、そういう方に是非手にとっていただきたい作品ですね。
主人公がバイトするカフェ「Cafe Good Time」のふたなり美人店長「月島亜美」さんから、頑張ったご褒美にチンチンを使用した労いを受けることになるお話になります。
まずは、月島さんの汚チンチンを嗅がせてもらうことになります。そこから今度は、ローションを使用してお互いのチンチンを擦り合わせるという、月島さんの汚チンチンによるマーキングが始まると、続けざまにマーキング直後の汚チンチンを綺麗にするようにとフェラをさせられます。そして、最後は主人公の希望で顔射フィニッシュにしてくれます。最後に顔射を持ってくるのは中々ないシチュなので、ここは特に興奮しました。
作品の説明欄に書いているように、ページ数は少ないですが、ワンプレイを濃密に描いたワンプレイ特化のマンガシリーズなので、前後のストーリーを抜きにしてサクッと興奮する話が読みたいという方にオススメしたい作品ですね。