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まだ3作目ということで新進気鋭のクリエイターさんですが、視聴して即買いしました。
今作のみで過去2作は未購入なので分かりませんが、声優さん演技にたいしてヤッてる時のSE音を丁寧に当てていて、シンクロさせてます。
一定orある程度不規則なアレの打ち付け音と喘ぎを単純に貼り合わせているのではなく、丁寧に「突いたら喘ぐ」ように作られているので不自然さが無くエロさが段違い。
内容も作品紹介で詳細に説明してくれているし、内容確認した上で視聴していいなと思ったなら裏切られることはないんじゃないかなぁと思います。
すべてのトラックにNTRする・される側の視点があるのでそこも安心。
個人的良ポイントはトラック5の中盤までイヤイヤ&強がりがたっぷり継続している点、トラック4ラストで無許可中出しがある点。
注意点としては、柚木さん演じるナースさんは明確なオホじゃない点(自然寄りな演技重視のオホ)と、バレちゃうから声我慢しなきゃ的なウグ我慢要素が薄い点、ベッド軋み音・打ち付け音に変化なく単調さありといったところ、
ただ、幼なじみがTHEオホ!ってるので差別化されててナースさん演技が物足りないとかは自分的には無かったです。
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即おちシリーズに催眠抵抗をもつヒロインが…といっても結局、某ハンター漫画の念能力よろしく制約と誓約によって強化された主人公君にやられちゃうみたい
な感じは商品説明で何となく掴めたけれど、設定だけでなくその部分が演技にも反映されていて良かったです
上述の通り、ヒロイン演技の耐えてる感がバッチリ表現されているのでコンセプトと演技がしっかり噛み合ってます
なので、催眠してからハートマークがつくようなようなキレイな媚びおほと言うより、苦しみ耐えるような力感のある濁点おほが展開されていきます
また、丁寧なシンクロ音あて(声優さんの演技とピストンSEのループを貼り合わせるのではなく、後から1音ずつピストン音等を声優さんの演技に対して合わせていく)をしている数少ないサークルさんですが、今作のヒロイン抵抗感+NTってやるぜな雰囲気に特に相性が良く、突いたら喘ぐ=屈服させたるみたいな部分での没入がめっちゃいい
濁点の強さと言う意味では過去イチで(可愛さを失わない範囲において)下品寄りな気がします
前々作の宇佐美ちゃんの甘さを抑えてコントラストを強め、メリハリを効かせて濁を強調した感じ
個人的には上海作品で今作がNo.1です
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Nov/04/2022
説明に書いてある今作で表現された授乳音だけじゃなく、作中では母乳が吸わずともブッシャー&潮もブッシャーでとんでもなく、現場はビッチョンコになっちゃってるのが容易に想像できるレベルで汁感が凄いです
低音アクメと言っても声優さんの声質的に元々高めで演技されているので、下品になりすぎない「おっ!お゛っ!」でまとまっており、その辺に忌避感がある人でも大丈夫な気がします
程よい無理矢理感は初めにあるけど、最終的に胸くそにはならないのでそこも安心ポイント
攻め要素が強いぶん、喘ぎ+効果音を同調させているつくりが最大限活きてて本当にオススメ
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今回の柚木さんは落ち着いた声音の先輩(佐々木さん)で、浪実さんが後輩ちゃん(矢野さん)になっていますが、柚木さんはもう安定のって感じで
浪実さんが新たな扉というか、テグラ作品にいい風吹かせてます
「うっ」とか「っフッ」みたいな息づかいが独特かつエロくていいっすね
全体的に声を押し殺したような息遣いになってるので、激しくイかせ・アヘじゃないとという人には向いてないかもしれません
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敬語先輩という属性はタイトルそのままだけど特筆すべきは粘膜感の生々しさ。
フェラやぺぇズリがリアル志向というか、過剰さがなくて実際にされてるのに似た音になってるのが良いです。
本番の喘ぎも自然な感じで喘ぎの演技をされてるので、いかにも音声作品で興奮させるためにジュボジュボさせすぎたろ…みたいなことが無いので、そのあたりが現実味重視が良い人は刺さるかなと思います。
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エロ漫画あるあるな「いやいやヤルの後半だけかよ」がなく導入10ページでガッツリエロさが最後まで継続してます。
導入部分も手抜きなく、充分なキャラ描写がまとまってるのも良い。
ヒロインは実習2のおまけの紹介(4月時点)ではEカップだったのが夏休みくらいにはFになっており、ヤンキー系の雰囲気あったけど実際は同性にも好かれるタイプの媚びない系負けず嫌い女子って感じ。煽られると負けず嫌い発揮して受け入れちゃうのがチョロいです。
おっぺぇのカップ数設定に合わせてしっかりヒロインごとの大きさの書き分け(本作は1人のみだが)がされていて、いかにも豊胸シリコンぱっつん不自然豊胸セレブ女優みたいなこともなく、おっぺぇの柔らかさ描写が調度良いのがかなり良い。
今作気に入ったなら1や2もマジでオススメです。2のおまけのクラスメイト女子紹介なんかは今後のヒロイン候補誰かなーみたいな妄想が捗ります。
お願いですから今後は上村か山田をお頼み申す…
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Aug/25/2024
S向けべろちゅー特化としてタイトルの期待にきっちり沿う形で仕上がってます。
トラックリスト的には、前半は前戯や癒し系ASMR要素を盛り込んで、後半から首絞めたりの「苦しいは可愛い」系のMっぷりを発揮しており、素直に刺さる人多そう。
丁寧なシンクロ音声にもなっていて、声優さん特有のいい意味でステレオタイプではないオホりが没入感高めです。
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Jul/31/2024
タイトルからすると、性処理としてゴリゴリにオラオラされて肉バイブ扱いかなと思いきや、結構なイキ狂い系でいい意味で裏切られました。
ここのクリエイターさんはシンクロ系音声で丁寧な音当てをしてくれており、色々な声優さん器用してるためその辺とのシナジーというか方向性がマチマチだったりするんですが、今作は一声一声が短い演技のおかげ没入感が高め。
オホってるというより「アッ」の発生が多めのイッてる感が強いです。
個人的には作品群の中で1.2を争うくらい良かったです。
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Jul/31/2024
前半の手ゴメにされちゃうパートではクールでヒロイン優位な感じで事が進んで行きますが、本番パートでは一転して軽いオホりとカワイイ声の演技に変わりギャップがあり、最終的にご主人様好き好き連呼になります。
喘ぎとピストンSEがしっかりリンクしており、シンクロ系音声作品が好きという方は刺さるかと思います。
突いてイカせるという没入感重視の人にオススメ。
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Jul/31/2024
初めはツン気味で、でも緊張=発情というファンタジーな特異体質の処理でしゃーなしヤルしかねぇ→好き好き連呼までのグラデーションがあってパートが進むごとに関係値が徐々にウェーイになっていく感じです。
挿入後も序盤・中盤・終盤隙がなくヒロインの心情吐露とか気持ちの発露表現のため常に喋らせてるタイプ。
ピストンSEと喘ぎのシンクロ感あって没入感高いですが、ラストスパートのところは間延び系の演技なので突いたら喘ぐ!感は各パート中盤くらいまでです。
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えっちなASMRのフェラパートでは音声作品という都合上、謎に喘いだり、咥える時に「あ~む」みたいな普通は出さない声をわかりやすさのためにつけたり、音の煽り重視で過剰なジュポジュポしたりなど
実際はそんな風にはやらんでしょという感じで違和感を感じたり、魅力を感じない人にとっては特に刺さるようなものになってるかと思います。
惜しむらくはフィニッシュがパート6オンリーで独立しちゃってるところで、それまでのパートごとに先っぽ攻めとか手こきプラスでバリエーションつけてフィニッシュあればなぁとは思いました。
とはいえ、粘膜感と実際に近いフェラを求める人には十分な価値ありです。
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基本的にヤッてるパートのSEと喘ぎ演技がしっかりリンクしているシンクロ音声作品しか勝たんという価値観の人間なので、激しめに突いて喘ぐ方向の作品が好きですが…
この作品は事に及んでいる時でもヒロインが常に囁き気味に喋ってるタイプにもかかわらず気に入りました。
時折漏れ出る「アッ」とか短い吐息の部分でしっかりSEをタイミングよく当ててるので、違和感なく聴けます。
各パートにベースが1or2の差分イラストが数枚あるのも良い。
1枚絵ベースの動画はそれぞれ1分・無音・最後に射精表現あるので聴きながら観ることも考慮されてますが、フィニッシュに合わせるとなると少しタイミングが難しいので、リピートさせるか作品視聴ページを2つ開いて(同作品視聴内だと動画or音声どちらか再生時にもう片方が止まってしまう)対応するといいと思います。
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Jul/29/2024
作品のコンセプトや構成なんかは他のレビュアーの方々がバッチリされてるので割愛。
購入を決めたのは本番時のSEと声優さんの演技をリンクさせている要素が見受けられたところ。
この作りに関してはレビューで言及されることは少ない方ではあるけど、某クリエイターさんが「シンクロ音声」と称していて、常に取り入れてる人気作品排出サークルさんもいてます。
自分のような「シンクロ音声が大前提で、そうでなければ選択肢に入らない」くらいに重要視してる人間からすると少し音当ての荒らさは目立ちます。
とはいえそれで出来が悪いとかではなく、そこらのサークルさんよりも丁寧に創作されてるので「もっとこうだったらいいのになぁ」というワガママとして、
べろちゅー時でもシンクロさせて突いたタイミングでくぐもって喘ぐとか、ラストスパート時の勢いに任せずそこもしっかり音を合わせるとかあると感じはしました。
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