レビュアーランキング:
11位
(役に立った数:3,253件)
投稿数ランキング:
142位
(総レビュー数:800件)
大好きな先輩に彼女が出来たと知った後輩の「ゆいな」は‥ある行動に出るというお話です。
作品のポイントは「キス」です。それがメインです。それがメインなんだけど、これがもう凄く尖っている。
ゆいなの少し弱々しく可愛らしい声と組み合わさり、絶妙なバランスが取られています。
ゆいなのキスは激しい。もうたまらなく激しいです。最初はゆっくりするのかと思えば、「じゅるるるる」「ちゅううううう」ですよ。たまげました(笑)こんな風にしてくるとは想定してなかったです。
可愛らしい声とは裏腹に「ゆいなが先輩の全部を奪ってあげる」と言わんばかりのキス。
続けざまに繰り出されるディープキスは「じゅるじゅるじゅる」「れろれろれろ」「じゅぼじゅぼ」「ちゅうちゅう」とひたすらに舐め回し、しゃぶり尽くし、吸い込んでいくような濃厚な交わりです。
もう息すら困難になるほどに口と口を一体化させていきます。そのくらいの勢いがありました(笑)
そして、「好きです好きです」「先輩、先輩」と言いながら濃厚なキスを続けられたらもうたまりません。
敢え無く落とされ、後輩の物になっちゃいます。でも、仕方ないよね。だって、こんなキスされたら耐えられないよ。先輩は悪くありません。
作品を聴き終わって感じたのは
「もしかして、森野めぐむさんの可愛らしい声と激しいキスの組み合わせは最高なのでは!?」でしたね。
その破壊力と言ったら、
可愛い声と激しいキスのギャップが暫く記憶に残るほどでした。
たかがキスだけと侮るなかれ。サクッと聴けてキス好きにはたまらない作品だと思いました。是非聴いてみて下さい!
横文字のキャラ名や地名に魔法の詠唱。この作品は洋風ファンタジーな雰囲気をたっぷりと楽しむことが出来るお話です。
そして、初々しい2人の恋愛模様を「逃避行」という形で描いた作品でもあります。
お勧めのポイントはやはり「純愛」になります。
前々から少しずつ惹かれ合っていたお姫様と貴方が「逃避行」を経て一気に近づいていく。そこがこの作品の魅力だと思いました。
お姫様はどちらかというと年頃の女の子を意識させられるような演出になっており、自然な雰囲気を感じられるところも良かったです。
何気ない日常的なシーンから少し緊迫したシーン、そして、終着点までが描かれており、ストーリーを存分に楽しめた事もポイントが高いです。
エロシーンで良かったかなと思ったところはトラック5ですね。
お姫様という設定もあるとは思うんですけれど、お姫様とキスをしながら乳を揉んで、お姫様の手の中でいけるってなかなか素晴らしい光景でしたね。個人的にはなかなか刺さったシーンでした。
今作のキャストはゆきかすみさん。
柔らかい中音声が素晴らしい。聴きやすい声でいつも癒されるのです。緊張した声や真面目な口調もなかなか良かったです。
本作はお話重視な作品になります。特に「純愛」を感じる事が出来る構成になっていますので、純愛好きにはお勧めできると思います。
お姫様役のゆきかすみさんの声もとっても可愛いのでお勧めです。是非聴いてみて下さい。
貴方のクラスメイトである七音が貴方のメイドさんになるというお話です。
個人的な感想としては癒しのASMRと七音との会話に癒される作品かなと思いました。
私が感じた作品のポイントは七音との会話です。
口調が荒く性格もガサツな七音がメイドだからという理由でなんだか丁寧な口調になるんだけど、
ふとしたタイミング(七音がキモいと感じたポイント)で素が出てしまうシーンがなかなかに面白かったです。
それに加えて耳かきの音と耳ふー、梵天とASMR的な癒しポイントもきちんと押さえています。
クラスメイトでギャルでメイドで‥と設定がてんこ盛りで色んな属性が欲しい欲張りさんにお勧めできる作品です。
後、水野七海さんの蔑みボイスは癒されますね。あれ、それは私がおかしいのか?(笑)
お手軽にワンコインで聴ける作品なので是非聴いてみて下さい。
少しだけ意地悪なんだけど、それ以上に貴方への好意が溢れている後輩とのラブストーリーです。
在り来たりな話にそれなりのキャラクター設定。なんだか普通なお話に見えますね。
そう、確かに普通なお話かもしれません。普通なお話なのかもだけど、伏線はちゃんとあるし、それをきちんと回収もしています。
音声作品にはあまり見られないストーリーメインなお話なのです。
「ああ、じゃあ、エロくは無いんだ?」と感じた貴方。
それは違います。男性受けメインですけれど、エロも濃厚で一通りの物が揃っていると思います。
今作で特に良かったと思ったポイントをいくつか紹介したいです。
まずは、えっちなトラックの間に挟まれる「日常会話」。具体的にはトラック4やトラック6などになります。
日常会話というアクセントを入れることによって感情移入が出来ます。その後のえっちなシーンは後輩の想いを感じながら気持ち良くなれるのです。
次はトラック3。
えっちな内容としては耳舐め手コキですけれど、しっかりと好意を伝えてくる後輩が可愛すぎるんです。
思わず、私も大好きだぞってなっちゃいましたね(笑)
次はトラック8。
耳元喘ぎオナホコキで後輩に良い様に攻められます。トラック8までの話を聴いているとこうやって無様に後輩に攻められるのも悪くないと思えて来るのです(笑)
むしろ、こうやって後輩に攻められることが嬉しいと感じると思います。
最後にトラック9~11。
怒涛の伏線を回収していくシーンは圧巻しちゃうレベルでしたね。
セックスシーンも構成を意識した作りになっていてとても良かったと思いました。
今作のキャストは浅木式さん。
後輩を意識した中音の声が素敵でした。少し悪戯心溢れる声と好意全開な声がとても良かったですね。
ストーリーとエロのバランスが良くて万人にお勧めできる作品です。是非聴いてみて下さい。
特に何も考えずに聴けるお話で「癒し」を感じられる作品です。
と言っても前置きは短めですぐにえっちな癒し行為が始まってしまう感じですね(笑)
作品のポイントは葉月ゆうさんの「のじゃロリボイスと演技」に身も心も癒されるところだと思いました。
色々疲れている貴方を優しい声とちょっとえっちな行為で癒してくれるのです。
個人的にはトラック2での「耳舐め手コキ」に拘りを感じました。
耳舐めは激しく耳奥までゾリゾリされる舐め方は控えめであり、充分に癒しを感じる舐め方になっています。
そして、作中でのじゃロリ様による「焦らし行為」が多少ありますけれど、それはすべて貴方を気持ち良くさせるための演出です。
後、のじゃロリ様の喘ぎ声も下品な声にならないように控えめになっていて、きちんと癒しを感じるような配慮が見られます。
全体的に優しい声と音を意識しており、えっちな癒しを感じられる作品になっています。
葉月ゆうさんの「のじゃロリボイス」はとても癒されるので是非聴いてみて下さい。
芽衣ちゃんによる「寝かしつけ」がテーマになっている作品です。
早速、本題から入ります。
眠れるか?という問いに対しては「眠れる」と思います。
芽衣ちゃん役の「一之瀬りとさんの甘く優しい声」「耳ふー」「梵天」などが適度な眠気を誘ってくれるからです。
特に囁きと一之瀬りとさんの声の組み合わせはなかなかに素晴らしいですね。実家のような安心感がありました。
後、安眠をベースに考えられているので過度なからかいは無くて、適度で軽いレベルの物しかない事も良かったと思いました。
そして、今回は「化粧水ケア」を初めて入れてみたという事で‥聴いた感想としては
手の平と顔の肌の擦れる音が心地良かったですね!
芽衣ちゃんの可愛いシーンを挙げるならトラック5の添い寝シーンですね。
少し素直になった芽衣ちゃんが可愛すぎました。
全編を通して「癒し」を感じる構成になっており、仮に眠れなくてもとっても癒される事は間違いないと思います。
作品の音声には関係ないところですけれど、
キャラのイラストもとても可愛くて好きです。
是非、皆さんも聴いてみて下さいね。
右耳が敏感な貴方が「日常生活に支障が出そう」という理由で年下彼女に徹底的に攻められてしまうお話です。
紹介文にある通り、年下彼女は少しメンヘラで少しヤンデレも入っています。ただ、貴方の事は大好きです。そこは揺らぎません。
序盤は癒しモードから始まります。俗に言うASMR要素です。
優しい囁き声から耳ふー。そして、耳かきへと移行していきます。
耳かきのシーンは年下彼女の何気ない会話にとても癒しを感じましたね。
そして、最終的には癒しの時間から一転します。そうです、耳舐めです。一気にえっちな気分になります。
ちゅるちゅる、じゅるじゅると軽い耳舐め。囁き声+吐息に‥耳舐めの合わせ技が最高でした。
こんなに可愛い年下彼女にこんなにたくさん攻められるなんてたまりませんわ。マジでたまらん!って感じでお話は終わります。
前置きが長くなりましたが、これらの行為はすべて右耳に対して行われるのです。
作品のコンセプト通り、右耳を徹底的に攻めてくれるというところが本作のポイントですね。
なので、右耳の方が感じやすい方にお勧めな作品になります。
もちろん、年下彼女役である大山チロルさんの演技は素晴らしいものとなっていますので、
「右耳が感じやすい」という方は是非聴いてみて下さい。
お値段もとってもお安くなっています!
恒例である学校の猥談シリーズになります。
一応シリーズ物ですが、別に前作を聴いておく必要は無くて単体で楽しめる作品になっています。
毎度の事ながらお手軽に聴けるという意味でとても有り難い作りになっていると感じました。
今回の登場キャラは「テケテケちゃん」です。テケテケと言えば下半身の無い幽霊さんですね。
しかしながら、今作のテケテケちゃんは下半身があります(笑)
テケテケちゃんは下半身が分離しているので、普通の人間では出来ないような体位でえっちな事ができます。
例えば、テケテケちゃんを押し倒して胸を揉んでいるのにテケテケちゃんの下半身に顔を突っ込んだりとか
足コキとフェラの共存とかもできちゃうのです。
そのため、本作は様々な体位を想像しながら楽しむことが出来ると思いました。
今作のキャストである「御子柴 泉」さんの声はボーイッシュな女の子をイメージしたような感じになっています。
低音でかなりのイケメン声になっているため、聴いていて惚れそうになりましたね。
そして、今作もお手軽にサクッと聴けて満足な仕上がりでした。
レビュータイトルの通り憧れのセンパイが実は‥みたいなお話です。
えっちな行為はほぼ野外プレイでセンパイは服を着ていないことが多いです(笑)
今作は眠音りまさんのCIENをフォローする事でトラック3まで視聴できます。
CIENフォローは無料なのでサンプルだけではちょっと判断できないという方はこちらも確認してみると良いでしょう。
さて、本作のポイントはセンパイがドスケベ露出狂な事に加えて「M」であるところかなと思いました。
そのため、基本的には貴方が攻める形になる事が多いです。
もちろん、センパイに攻められちゃう時もありますけれど、それはセンパイの気遣いだったりするのです。
センパイはいつも貴方に攻めてもらっているからね。
そして、えっちな聴きどころはトラック3~4になります。私の中でここが一番印象に残りました。
センパイは野外で素っ裸になりながら、貴方に獣のように犯される。センパイ自身も激しい喘ぎ声を上げながら何回もいってしまいます。ここでの喘ぎ声がなかなか激しかったです。
オホ声も混じっているような激しい喘ぎ声でした。
その他に良かったところと言えば、
野外でのプレイを意識してもらうために環境音もしっかり入っている事でした。
今作のキャストは眠音りまさん。
今回はちょっと猫撫で声な感じでした。やや上ずったような声が少しぶっ飛んでいるセンパイを意識していたのかなと思いました。
そして、以前と変わったところと言えば「耳舐め」ですね。
前までは少し音が籠ったような舐め方でしたけれど、ややクリアな感じになっています。個人的にはこちらの方が好みです。
皆さんも露出狂なセンパイとたくさんイチャラブしてくださいね。
作品のコンセプトは癒しとエロのオノマトペです。構成は癒しが2割、エロが8割でしょうか。
さて、本作のポイントについて書きたいと思います。
それは一般的な音声作品と異なり、野上菜月さんが実際のリスナーさんの方々と協力して音声を作ったというところです。
なので、野上菜月さんの良いところを知り尽くしたリスナーさんの方々による作品とも言えるわけでそういう意味だと結構痒い所に手が届く内容になっているかなと思います。
実際、なかなかマニアックな舐め方や淫語も多くてとても拘りを感じました。
実はこの拘りについてはとても気に入っていて
私は「はむ…はぁむ…」「あぐ…ぁーぐ…」「ぐちゅぐちゅ(唾でゆすぐ)」がお気に入りです。
もしかすると、人によっては野上菜月さんのリスナーさん以外の人が聴いても‥となるかもしれません。
本作がCIENと呼ばれる「クリエイター支援プラットフォーム」にて一部リスナーさんの意見を基に作られたものだとは思います。
そして、野上菜月さんの良さを良く分かっているのもそのリスナーさんなわけです。
要するにリスナーさん以外の方にも安心して聴ける作品に仕上がっている!というわけなのです。
エロばかりに気を取られがちではありますが、癒しのオノマトペもかなりお勧めです。
トラック1の「よし、よし」「ぽん、ぽん」はこれだけで睡眠導入にも使えるはずです。
野上菜月さんの声はとても癒されるのですぐに眠くなると思います。
今作の野上菜月さんは初々しい口調で可愛い声を意識していたと思います。
後、吐息たっぷりの息遣いと息の飲む喉の音が最高でした。実際のところ、全部良かったわけですが全部は書き切れませんので。。
本作は大筋のストーリーがきちんと描かれつつ、実際のリスナーさんの意見も取り入れられていてなかなか面白い試みだと感じました。
やはり野上菜月さんの声は良いです。
癒しもエロもたくさん感じられますので是非聴いてみて下さい。
レビュアーが選んだジャンル