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10/06/2024
JKエルフの異世界妊活シリーズのイラスト担当である、そらなにいろ先生と青フェチのコラボ作品です。
ここではないどこか、別の世界へと誘われ、ふたりのエルフお姉さんにぐちょぐちょに愛され癒やされる内容となっています。
恋人が欲しいという願望を叶えてくれるエイレネと、
性欲を満たしたいという願望を叶えてくれるアストラスター。
陽向葵ゅかさんとみもりあいのさんの演じられるふたりのエルフが、まぁエロすぎることで。
1対1はもちろん、ふたりに挟まれて責められるシチュエーションも完備。
なにも考えず、あたまを空っぽにして脳みそドロドロに溶かされましょう。
同人イラスト集が原作ということで、
いつもの青フェチ作品と比べるとストーリー性は薄いと感じてしまいましたが
単純にエロい作品を堪能したいのであればオススメできる作品です。
同人作品を予習済みの方であれば、より楽しめるのかもしれません。
今後は別のエルフがヒロインになるなど、シリーズ展開も期待できますね。
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新・青夏フレンズシリーズの第3作になります。
続きものですので、第1、2作は当然必聴。
第1作で真魚が、第2作で羊が、幼き日の恋を思い出してしまってからのお話です。
お互い対抗心や、主人公に対する独占欲も見せてきますが、それはそれ。
真魚と羊の仲が悪化するなんてことはなく、
時折チクりと言い合うところもありますが、逆にそれが仲の良さを表していてほっこり。
前シリーズもそうでしたが、このトライアングル編が一番エロい(断言
全編がっつり3Pでヒロインたちも主人公も張り切り過ぎです。
真魚も羊も、こんなにドスケベになって……時には主人公くんも暴走モードになったり。
トラック4は青フェチでは珍しいぐらいに激しいエッチっちなので、驚きはしましたが、こういうのも良いですね。
フィニッシュタイムを見ればわかりますが、主人公くん、出し過ぎなのです。
とはいえ、今のこの関係は”決めること”の先送りでしかありません。
いつかは決めるときを迎えなければならないのです。
そのとき、3人の今の心地良い関係はどうなってしまうのか。
やはり、青夏フレンズシリーズはここが醍醐味ですね。
全編で真魚と羊が出ずっぱりなので、当然ふたりの掛け合いが多くなっており、
第1、2作のときよりも2人の色んな表情を見ることができました。
そんな2人に声を吹き込んだのは、みたかりんさんと柚木つばめさん。
すっかり主人公好き好きモードになった二人があまりにも可愛らしく、その演技が素晴らしいものでした。
イラストも引き続き、にじはしそら先生。
生脚に黒スト破りに使用済みゴムとか、カバーイラストがエッチ過ぎます。
差分もたっぷりで大満足でした。
さて、ここで一段落かと思えば、次回作予告もばっちり収録。
その副題から、前シリーズとはまた違った展開を見せてくれるのではないかと期待し、
3人の関係の行く末を最後まで見届けます。
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前作Side Piscesに続き、羊メインとした青夏フレンズシリーズになります。
前作のラストから、主人公と真魚の関係を疑って積極的に絡んでくる羊。
置いていかれてしまうという焦燥感か、それとも取られてしまうという嫉妬からか、
いろんな感情が入り混じってある種の暴走状態に。
羊の心情が描写されることが多く、主人公や真魚に対する想いも感じ取ることができて非常によかったです。
真魚とシたことを真似て、ことあるごとに真魚と比較してしまう自分がいて、自己嫌悪に陥ったり。
「もう…わたしだけの初めては残ってないのかなぁ」にはかなり心にクるものがありました。
秘密だったバイトも明かされ、安心したものの、遅くにひとりで帰って来るのはやはり心配で。
そのあたりをフォローする、おまけトラックは作りが上手いと思いました。
ふたたび3人になったけれど、昔みたいにはいられない。
トラック7の最後に真魚が全部持っていったのも面白い。
冒険できない羊と、先へ先へ進んでしまう真魚の対比。
トラックタイトルが、まさか真魚のセリフとは思いませんでした。
ハッピーエンドにはまだ早い、ハッピーエンドの定員は2人だけなのか、続きはトライアングル編で。
物語として面白いので、聴いていてまったく飽きがこないのが良いです。
イラストは前作に引き続き、にじはしそら先生。
黒髪清楚と思いきや、エロえろで柔らかなおっぱいが魅力的過ぎる羊ちゃんが堪りませんね。
でも真魚にはなかったTKB差分あるの、嬉しいけどなんで?真魚にもくだしあ。
羊を演じられたのは、柚木つばめさん。
前シリーズの莉子とは打って変わって、落ち着きのある羊を演じられてるのが面白い。
前作時点ではどこかそっけなさも感じていたのに、本作ではもう甘々のエロエロなのほんと可愛い。
ほんと演技がお上手なので、聴いていてしっくりくるんですよね。
3人の関係はどうなっていくのか、次回作も楽しみです。
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青夏おま◯こフレンズシリーズ作品として、
新しい舞台で新たなヒロインである真魚ちゃん、羊ちゃんとの三角関係が描かれます。
今作は-Side Pisces-ということで、真魚ちゃんに焦点を当てた作品となります。
前シリーズとは異なり、ずっと一緒に育ってきた3人というわけではなく、
幼い頃に主人公が引っ越したことにより、それから疎遠気味だった関係が
改修工事に伴い、昔住んでいた部屋に戻ってきたことで、徐々に縮まっていく様子が描かれています。
真魚ちゃんは絶妙なちょいウザ可愛い感が良いですね。
また、物語が進むに連れ段々と可愛らしさが表に出てくるようになるもの良き。
興味や好奇心が先行して始まった、周りの秘密のえっちなカンケイであるため
どこかインモラル感も漂いますが、そこは青フェチということで甘々な雰囲気もしっかり味わえます。
それぞれが家庭に事情を抱えていて、それが作中でどのように影響してくるのか。
えっちぃ作品であるというだけでなく、
物語としての面白さもあるため、聴いていて飽きることなく先の展開が気になってしまうのです。
真魚ちゃんの声優さんは、みたかりんさん。
どこか斜に構えたところもありつつも、色んな感情が伺えて
可愛いところはカワ(・∀・)イイ!!と思わせてくれる演技が素晴らしかったです。
イラストは、にじはしそら先生。
ちょっとナマイキさも感じさせる表情と、ちっちゃいのにおっきな真魚ちゃんが可愛くて仕方ないです。
こんな娘がダンス動画上げてるの?そりゃ乳も揺れるわ。
最終トラックが気になるところで終わってしまい、早く続きが聴きたいですね。
これから3人がどうなっていくのか……。
以前レビューでも書きましたが
個人的に、前シリーズのAfterには思うところがあったので、
そのあたりがどうなるのか、不安ながらも楽しみです。
次の羊ちゃん編は-Side Aries-になるのだろうか。
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誰もいない教室で、ひとりオナニーをしていたヒロインを見つけてしまうところから物語は始まります。
キャラ紹介にもある通りヒロインは主人公のことが好きなので、そんな相手に見つかってさぁ大変。
なんやかんやと言い包められ、お互いにシテいるところを見せ合うことに。
作中では淡々としていましたが、実はテンパっていたことが後から語られます。
これまでの作品と比べ、いわゆる本番シーンの比重は低め。
これはタイトルにもある『みせあいっこ』からも、本作品のテーマが
お互いに見せ合いながら、致すということを主軸に置いているためか。
とはいえ、見せ合うだけでなく、徐々に行動はエスカレートしていき、
最終的には……となるので、少しずつ進んでいく段階を楽しむことができる作品でもありました。
個人的には本番シーン多めの作品が好きですが、これはこれで新鮮でよかったです。
イラストはごましおポン酢先生。
M字開脚が実にえっちえちで非常に興奮します。
表情差分もいっぱいで大満足。
彩夏ちゃんにお声を吹き込んだのは陽向葵ゅかさん。
ダウナーでありながら、ところどころで本音の甘々台詞が出てきてしまう、
エロエロながらも可愛い彩夏ちゃんを演じてくださりました。
いつもとは毛色の異なる作品でしたが、こういうのも偶にはイイよね!
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純愛おま◯こ当番/純情おま◯こ当番シリーズの新作です。
2作まとめて、ではありますが特に繋がりがあるということもなく、
それぞれ独立した内容になっています。
オマケとして、ふたりに挟まれて添い寝してくれるという素敵な
"夢"の共演トラックもありますが、あくまでIF。
いつかはリフレ・スペシャルナイトみたいに、各当番ちゃん勢ぞろいで、
それぞれ惚気話しちゃうようなお話も聴いてみたいですね。
そんな本作ですが、第1作で恋人となる最終トラックよりも"前”のお話です。
Afterのように恋人になってからのラブラブイチャイチャ、ではなく
おま◯こ当番だったころの、甘くてちょっと切なくもある関係を再び味わうことができます。
それぞれ3つのトラックが当番時代のエロエロで、
4トラック目が現在で当時を振り返っているようなカタチになっています。
恋人としてのイチャイチャも見たい!という人も安心。
短いトラックながらも、糖度たっぷりの甘々が描かれています。
ジャケットイラストに描かれている、ふたりのニャンニャン姿でも作中でがっつりエロエロしており、
イラストと合わさって想像が掻き立てられます。
当番と言えば、ぬこぷし先生のイラストですが、
今作でも最高のイラストとなっており、差分もたっぷり大満足です。
タペストリー販売が本当に有り難い。
担当声優はお馴染み、逢坂成美さんと陽向葵ゅかさん。
おそらく今作で初めて、フリートーク(14日間限定)が付属したかと思います。
おふたりの、ヒロインや作品に対する思いを聴くことのできる貴重な内容になっており必聴です。
現在でもCi-enで聴けるので、あとから購入しても一安心。
X(旧Twitter)でアンケートもされていましたし、もしかするとAfterのその先もそのうち作品として出してくれるかもしれません。
いつまでもどこまでも、純愛ちゃんと純情ちゃんを推し続けます。
純真ちゃんのAfterも待ってるよ!
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