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ズル剥けチンポよりも包茎チンポの方が女性に親近感を与えられる (←ふむふむ)
つまり男性がみんな包茎の方が少子化対策になるよね (←まぁたしかにそうかも)
なのでドスケベポリスの女の子が皮を伸ばすのをお手伝いしますね (←神対応!)
そんなわけで幸運にも仮性包茎だったリスナーくんが立派な真性包茎になるよう、
ドスケベポリス(公務員)のつむぎちゃんがつきっきりでサポートしてくれます。
包茎との生えっちが大好きなつむぎちゃんにとって治療官の仕事は天職。
治療官の必須スキルであるパイズリのテクは最高だし、
皮の中にベロを入れてぺろぺろはむはむしてくれるし、
真の包茎となる仕上げに一切の避妊ナシでのべろちゅー生えっちもしてくれます。
エンディングはインゴヒゴさんの過去作である
『バニーガール庁』に近いとてもハッピーなものとなっております。
天知遥さんの優しく穏やかでかわいくえっちな声を終始堪能できるので、
ヌキ目的はもちろん、えっちな声を聴きながら安眠したい方にもオススメです。
少子化をなんとかしたい昨今。
若者に人気のアイドルが積極的に妊活したら若者もマネして妊娠するだろ(←わかる)
アイドルが恋愛とか炎上不可避……そうだ、ファンの中から種付けおじさんを選ぼう(←天才か?)
そんなアイドル妊娠法の第2弾。
リスナーくんの年齢や職業に言及することはほとんどないため、誰でも作品に没入しやすいと思います。
エロマンガ愛好家である澪ちゃんは、男が求めているものをよく理解しており、
えっちは毎回、アイドル衣装半脱ぎでヤらせてくれます。
「こうすればもっと悦んでくれるだろう」ということを積極的に実行してくれるので、
かなり早い段階から征服欲や独占欲を満たしてくれます。
しかも毎回ハメ撮りで記録に残してくれる。
ドスケベ爆乳を使ったパイズリご奉仕では、
カップ数だけでなく、cmの申告までしてくれる大サービス。
自分のえっちな体がリスナーくんのチンポ専用であると言ってくれる澪ちゃんとの
べろちゅーしまくり生ハメ、最高でした。
その日のお仕事をすべて終えたあと、
ふたりきりの部屋で『いつものように』シラに甘えまくれる音声。
顔を埋めてぎゅーっとしがみついたり、
頭をよしよししてもらったり、
恋人つなぎで添い寝してもらったりと、
とことん依存させてくれます。
本作における声以外の『音』は衣擦れの音くらいで、食器の音や金属音などはなく、
声も徹頭徹尾、優しいウィスパーボイスなので、とても安眠できます。
声良し、シチュ良し、絵良し、しかもおまけの壁紙は表情差分豊富でさらには無料、
と最高の作品ですが、
ほかのレビュアーさんも仰っているように、
シラに甘えまくれるフルプライスの長尺版がほしかったですね。
若年層に人気のアイドルやインフルエンサーに、一般人といちゃらぶ妊娠してもらうことで、
ファンがそれを真似して妊娠するようになって出生率アップ……この世界の偉い人、天才か?
ぶっとんでいるようで『案外、理に適ってる気がする』と思わされてしまうアイドル妊娠法。
『最推し』アイドルである青泉つばきちゃんがアイドル妊娠法の先駆けとなるということで、
書類選考に面接に性病検査を突破して、晴れてそのお相手役になったのがリスナーくんです。
本作の特徴はなんといっても本番の多さ。
処女ハメに授乳セックスにラブホセックスと多種多様です。
そして、つばきちゃんは男心というかファンに対する理解が深く、
えっちはいつも『アイドル衣装半脱ぎ』でしてくれるので、
『推しのアイドルを独占してる!』感がすごいです(実際に独占していますが)。
妊娠がテーマということもあり、種付け懇願してくれるのも最高ですね。
トラックリストを見たときは、
イラストで特に目を惹くちんぽを突っ込みたくなる巨乳を使わせてくれないのか……
となりましたが、いざ聴いてみれば、
怒涛のアイドル衣装半脱ぎいちゃらぶ種付けセックスの連続で大満足な作品でした。
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巨乳の現役JKに美味しそうにご奉仕フェラをしてもらえて、
しかもちんぽから出たものはすべてごっくんしてもらえる。
さらにはお店に内緒の秘密のご奉仕も盛り沢山なフェラチオエステの第4弾。
ヒロインの櫻子ちゃんは清楚とかわいいを両立する2年生。
ほわほわした柔らかな雰囲気の女の子ですが、
経験豊富なフェラテクで優しく丁寧にちんぽにご奉仕してくれます。
もちろん、他のエステティシャンたちと同様、
お店に内緒でたくさんべろちゅーしてくれますし、
仕事に疲れて来店したときは、
もっちりたぷたぷと評判のパイズリフェラで優しく癒してくれます。
そしてリップクイーンといえば、
仲良くなったエステティシャンとお店に内緒のオフパコ。
櫻子ちゃんは第2弾のノノカママと同様に、
彼女の自宅でおっぱいを揉みながらのべろちゅーナマハメ。
しかもリスナーくんにだけ特別に制服姿を披露してくれます。
好き好き連呼されながら中出し懇願される最高の一夜でした。
チンカスの多さをコンプレックスに思っているリスナーくんと、
チンカスが大好きなことを恥ずかしく思っているヒロインが運命的に出逢う物語。
清楚バキューム、甘々ママに続くリップクイーン3人目のチユリちゃんは
セックスもキスも未経験だけどチンカスが大好きなおどおど娘という、尖った属性を持ちます。
お口で優しく皮を剥いて、舌で丁寧にチンカスをお掃除してくれる、
チンカス性癖のある方にはたまらないヒロインです。
もちろん先輩たち同様に、仲良くなったらお店に秘密(というか黙認?)のオフパコで、
ナマで中出しし放題。
両腕を掴んでの騎乗位でガンガン突き上げて、
巨乳を揺らされまくって恥ずかしがるチユリちゃんがとてもかわいいです。
おちんぽにご奉仕するのが大好きな巨乳JKのお口を堪能できるリップクイーン第2弾。
ママ……ヒロインのノノカちゃんは、洗ってないおちんぽを甘やかすのが大好きなJKママです。
本作のリスナーくんは、なかなかに濃い家庭環境に疲弊する「おじさま」なのですが、
初対面でその疲れを見抜いたノノカちゃんは、
さっそくIカップのおっぱいでぎゅーっとしてくれます。
それから皮かむりのちんぽに優しく舌を挿し込んで皮を剥き、
丁寧にチンカスを舐め取ってからのごっくん……初回でこれはリピート確定ですよ。
その後もスカートをたくし上げてパンツを見せてくれたり、
ベロチューやパイズリをしてくれたりと、お店に秘密のサービスがたくさん。
また、ある理由から前作ヒロインの雛子ママの話題が上がりますが、
ノノカママ推しも雛子ちゃん推しも興奮できる良エピソードです。
そしてお店に内緒のプライベートえっちは、なんとノノカちゃんの自宅。
ナマで犯してほしいとお願いされ、辛抱たまらず彼女を押し倒します。
最初から最後までベロチュー満載で犯すのですが、
犯されているのに甘やかしてくれるところは、さすがママ。
ノノカちゃんの言葉から、リップクイーンは今後もオフパコがありそうで嬉しいですね。
リスナーくんの家庭環境が今後の嬢の伏線に……なったりならなかったり?
現役JKのみが在籍する、
お口でちんぽを丹念にマッサージして、
ちんぽから出るモノはすべてごっくんするというルールのメンエスが舞台。
本作のヒロインの雛子ちゃんは、
○校に入学してからすぐにこのメンエスで働き始めた、ご奉仕が大好きな巨乳大和撫子。
洗ってないくっさいちんぽと精飲が大好きな彼女は、
リスナーくんが予想外に疲労して来店した際には、
お店に内緒で、NG行為であるべろちゅーとパイズリで優しく癒やしてくれます。
個人的に最高だったのが、お店に内緒の一晩中中出しし放題な生ハメ。
雛子ちゃんに覆い被さり、巨乳を揉みしだきながらのべろちゅーピストンで喘ぐ雛子ちゃんが
最高に可愛いです。
Whispさんの運営する風俗の一番手と言えば人気No.1嬢という印象がありますが、
今回の『リップクイーン』ではそういった言及はありませんでした。
最高のご奉仕をしてくれた雛子ちゃんより人気の嬢がいる……だと……
サンプルを試聴して
「癒やし部員なのに、耳かきを常備していないだと……!?」
と驚きましたが、それもそのはず、
彼女は以前登場した2-Bの町々まどかちゃんと同じく、
劇中でリスナーくんの術中にハマり癒やし部に新規入部します。
リスナーくんが複数の女子の家にお泊まりしていることが噂になっているらしく、
それについて風紀委員長である本作ヒロインに問い詰められるのですが、
そこは百戦錬磨のリスナーくん、あれよあれよという間に耳かきしてもらう流れにもっていきます。
しかも自分の土俵に引き入れたのをいいことに、
膝枕でするのがマナーだの、お耳に吐息をふーふーするのがマナーだの吹き込むのはもはやお家芸。
耳かきパートですが、いままでのヒロインたちに比べて吐息が少なめな印象を受けました。
また、RaRoさんの普段の優しい耳かき音にはなかった、太めの摩擦音が一部あり、
そこは好みが分かれるかもしれません。
しかし、耳かき以外にも優しくお耳を癒やしてくれるパートがあるので安心です。
癒やし部シリーズの主人公が同一人物か、それともそれぞれ別のカップルなのか、
我々リスナーが自由に解釈できる余地があるのも本シリーズのいいところだと思いますが、
仮に同一人物の場合、ギャル相手にキョドっていた主人公が20人の女の子に耳かきしてもらってきたことでこんなに話術の強い人間に成長したのかと思うと、感慨深いものがありますね。
サキュバス体質の女の子をケアする役得係「サキュバス係」がある世界。
しかし本作の学校は大人のエゴにより「サキュバス係」が存在しません。
そのため、担任であるリスナー先生が、
サキュバスとして目覚めた玲李ちゃんの性欲を解消することになります。
……まぁ実際には玲李ちゃんの性欲を解消するのではなく、
玲李ちゃんが我々リスナー先生の性欲を解消してくれます。
サキュバス体質の女の子のケアには、
性欲を満たすより精液を摂取する方が効果的とのことで、
玲李ちゃんにたくさんちゅっちゅぺろぺろしてもらって、
精液をいっぱいごっくんしてもらえます。
サキュバス係の設置に難色を示した頭の固い大人たち、ぐっじょぶ。 b
Whispさんらしく甘々な耳かきループなども充実。
ヌいて良し、安眠に良しの逸品です。
シリーズ4作目かつ(おそらく)完結作ですが、前作までを知らなくても大丈夫。
本作からでも十分にいちゃらぶ3Pえっちを堪能できます。
サンプルでも分かる通り、ふたりの声と掛け合いがとにかく自然で、
劇中の世界にあっという間に没入できます。
複数人の作品にありがちな「不自然な間」を感じることはありません。
リスナーくんもヒロインたちもとにかくイキやすいため、
射精ポイントもかなり多め……いやすごい連射性能だな。
トラック1の段階から卒業進学を機にこの三角関係が終わることが示唆されており、
リスナーくんがトラック外で真面目に一生懸命勉強していることも語られています。
このストーリー性がエロのスパイスになるかノイズになるかは人それぞれだと思いますが、
いずれにエンディングも三人(特にリスナーくん)にとってハッピーエンドなので、
最後まで安心して聴くことができます。
ヘタレすぎて清らかな交際しかできずに別れてしまったドスケベボディの元カノと再会、
清楚だった彼女は大学進学を機に誰にでも抱かれる誘い受けビッチ天使になっていた。
そんなヒロインから元カレ特典として、
共通の知人たちとパコりまくった話を聞かせてもらえる作品。
いちゃらぶえっちはもちろん、
男を挑発してのレイプごっこもあるのがとてもイイです。
童貞くんたちの洗ってない包茎ちんちんに囲まれてチンカスお掃除をしたり、
エロアニメをバックに二ケタの童貞に筆卸し輪姦されたり、
その後その人数に目隠しされてのおちんぽ当てゲームをされたり、
生着替え水着撮影会をして襲われたり、
レイプごっこで中出し懇願したり、
自分がヘタレすぎて手を出せなかったドスケベボディの元カノが、
知ってるヤツら(しかも格下と思ってたヤツら)とパコりまくった話は、
とても下半身に効きます。
各報告トラックのボリュームがとんでもなく、ヌキどころも豊富です。
ヒロインはこの報告サービスを今後も続けてくれるようなので、
本作のリスナーくんはふぁいばーどろっぷさんの作品中ではかなりの幸せ者ですね。
ヒロインがパコられ報告をしてくれる理由や、
竿役の構成(嫌いな知人、陰キャ友人グループ、弟)など、
ふぁいばーどろっぷさんの一作目に通じるところがあるので、
本作が気に入った方はそちらもオススメです。
品行方正で礼儀正しく気が利いて、
しかし年相応に天真爛漫なところもあるくるみちゃんに、
フェラ教育担当官として自慢の竿を用いて実践講習をしていくお話。
リスナーは「先生」と呼ばれますが、教職員ではなく外部講師です。
講習ではフェラ以外厳禁らしいですが、
くるみちゃんとは両者合意の上で毎回濃厚なちゅーをしてから講習開始。
成績優秀なくるみちゃんは、飛び級して本番講習もヤっちゃいますが、
さすがに体格差があるからか、
ピストンは力強いパンパン音ではなく、くちゅくちゅとした水音で表現されています。
レビュー投稿時点だと『JKフェラチオ』シリーズに分類されていますが、
フェラチオエステの『リップクイーン』とのつながりは本作単体ではなさそうです。
えっちが大好きなふたりの童顔巨乳メイド(カフェの店員)さんにたくさんおねだりされて、
おねだりに応じたご褒美にえっちなことをしてもらえる作品。
いちのやさんの甘M向け作品らしく、隙あらば我々の乳首をいじってきます。
ふたりの乱交経験は豊富な模様で、息の合った連携でえっちしてくれます。
れむちゃんとはゴムハメ。
バックからたくさん突かせてくれて、とろとろの喘ぎ声を聴かせてくれるうえに、
乳首までいじらせてくれて、優越感を満たしてくれます。
射精後の甘えるようなベロチューも最高でした。
めありちゃんとはナマハメ。
「ナマでヤるのははじめて」ということで、独占欲を刺激してくれます。
最後は中出し懇願してくれて、れむちゃんもめありちゃんの中に出すよう促してくれるので、
ふたりにいっぱい甘やかされながら気持ちよく中出しできます。
それにしても、
「ホントはそういうお店じゃないんだけど♪」と言いつつ当たり前のようにゴムが出てくるこのお店。
不思議だなぁ。
甘々でかわいいふたりに囲まれて最高なのですが、
欲を言えばジャケットで目を奪われるおっぱいをがっつり堪能したかったですね。
また、パコパコしてる最中のギシギシ音の主張がやや強めなので、体験版は要チェックです。
ご奉仕えっちが大好きでゆるふわな静葉さんにたくさんご奉仕してもらえる作品。
ゆるふわな静葉さんが不特定多数の男優にご奉仕しているハメ撮りが一般に流通しているという情報だけでヌける。
前作では、半角カタカナ声の高圧的なガイドAIがなにかとヒロインに突っかかっている印象がありましたが、
本作では、柔らかい声の友好的なガイドAIさんがヒロインをサポートしています。
えっちの内容など含め、本作と前作の構成はほぼ同じですが、
ガイドAIの雰囲気が一新されたことでかなり聴きやすくなっていると感じました。
フェラとパイズリの両トラックは、
ちんぽをガチガチのフル勃起させるための耳舐め手コキからはじまります。
この耳舐め手コキも十分な尺を使ってくれているので、耳舐め手コキ好きにもオススメです。
とにかく静葉さんが設定含めてエロすぎてヌける作品ですが、
AV女優のエピソードにもうちょっと触れてほしかった感はあります。
実家でお世話になっていたギャル感のあるメイドさんが、
進学を機にはじめた一人暮らしの我が家までやってきてくれてたくさんご奉仕してくれる作品。
タメ口と敬語が混ざった話し方で、ふたりの距離の近さが感じられます。
テグラさんでは希少な耳かきパートあり。
耳かきの音は優しめ。もちろん最後は耳舐めで綺麗にしてくれます。
えっちでは頻繁にざこざこだのよわよわだの煽ってくる一方で、
おねだりには素直に応えてくれるなど、なんだかんだあまあま。
パイズリフェラが気持ちよすぎて思わず腰へこしてしまっても、
からかいつつも優しく受け止めてくれます。
しっかりリスナーくんのおちんぽのカタチになるまで使い込まれたおまんこでのキスハメでは、
ざこよわちんぽで何度もイってくれるのが最高です。
わずか一時間半で何度も射精できるちんぽがざこよわなわけはないので、
らぶらぶだからこそできる言葉責めプレイという感じで興奮できます。
精液をぺろぺろするのが大好きな、ギャル感のあるにゃなちゃんが、
射精管理どころか、出したいときに気持ちよく出させてくれる作品です。
射精管理というより射精誘導ですね。
精液をぺろぺろするのが大好きなだけあって、お掃除フェラもたくさんしてくれます。
「導入については作品ページで見たからさらっとでいいでしょ」と言わんばかりに、
トラック1から濃厚なキスをしまくってくれます。
濃厚なキスのあとはいつもの手コキから入るメニューに移りますが、
ギャル感がありつつも童貞を優しくリードし、射精させてくれます。
全編通して一日の出来事のため、定番の危険日らぶらぶえっちは本作にはありません。
柚木つばめさん演じる年下のギャルに優しくリードされたい方や、
たくさんぺろぺろされたい方に特にオススメしたい逸品です。
ご奉仕しているお客様に主導権を握られて、力強く犯されるのが大好きな六花ちゃん。
ほーりー&ほりっくシリーズ始動から、彼女の登場を待ち望んだファンも多いと思います。
本作では、六花ちゃんを朝まで独占し、美容師としてのテクとえっちな身体を堪能できます。
本作のリスナーくんは、六花ちゃんのセリフからするに、
一作目や二作目とはまた別の、初来店のお客様だと思われます。
ASMRパートでは、
アフロディーテシリーズお馴染みのシャンプーやヘアカット、耳かきなどの音を楽しめます。
これらの美容パートだけでもかなりのボリュームがあり、
もちろんWhispさんですので声もSEも耳に優しめ。安眠用にもってこいです。
えっちでは一晩かけて何度も精を受け止めてくれます。
キスが大好きな六花ちゃんらしく、全編通してキス多め。イきやすさも相変わらずです。
一作目のセルフオマージュ的なプレイもあるのも、
六花ちゃん推しのリピーターのお客様には嬉しいところ。
六花ちゃんとえっちしまくりたい目的でも、美容室ASMR目的でも大満足できる作品です。
ブルアカにおいて、
射撃管理されたい生徒として三本の指に入るであろう、先生みんなが待ってたノアのASMR。
体験版(製品版の「タイトルコール」と「書記としてのお仕事」に相当)から
凄まじい破壊力を魅せてくれますが、
製品版ではさらなる破壊力で私たち先生を昂らせてくれます。
ノアのセリフとしては、
他のレビュアーさんも書かれている「あとでちゃんと構ってあげます」が有名ですが、
本作では「あとでちゃんとご褒美をあげます」という新たなる名言が聴けます。最高かよ。
「ご褒美」では身体を揉んでもらったあと、ノアにおねだりして耳かきをしてもらえます。
ノアのナマのふとももで膝枕。ここが楽園だ。
運動をサポートしてくれるカウントアップのほか、
運動をサポートしてくれる囁きカウントダウンもあります。助かる。
ノアをわからせたい先生、わからせられたい先生、わからせようとして負けたい先生、
ノアに対する情熱は先生それぞれ様々だと思いますが、
本作ではノアに甘々にわからせられて骨抜きにされる作品となっております。