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デカくてムチムチな女性の方々がいっぱい出てくるゲーム。主人公くんの性欲が結構剥き出しなので、そこで好みは分かれるかもしれない。
ホントにデカい。紹介画像でも分かるデカさ。でも、キャラデザとしては破綻しないくらいの絶妙なデカさなのだ。
催眠シチュではありますが、証言と証拠を集めて目的の女性の心を揺るがすのが催眠に必要という点がかなり面白いなと思いました。証拠を集める為に人の家の壺の中に入って夜まで待機する主人公くんの姿は、まるで推理モノの探偵のようです。
変態の間違いだろ。
あといわゆる『モブ顔』ってジャンルの顔つきの子も居ますので、そっちの性癖の人にも勧められます。素朴な顔でくっっっっっそエロい身体なの、良いですよね。
でもやっぱり私のおすすめは『ダウノちゃん』です。
爆乳ムチムチ根暗ムッツリのエンジニア娘で語尾は「~~っス」…………素晴らしい属性の組み合わせです。特に工房作業で汚れた乳が良すぎるのだ。
ぜひ会ってみて欲しいです。まる
Wahl des Genres Durch Rezensenten
※ちなみにまだ謎解きで詰まってるのでエンディングは見れてないです。
デカい先輩とちっこい後輩くんがよう分からん場所に飛ばされたので探索するゲーム。
二人きりで行動するうちに徐々に…………という感じではなく、もう初っ端のHシーンからSEXしているので二人は元からそういう関係だったんじゃないかな(適当)
過程重視というより、いきなりメインディッシュみたいな感じです。良いねぇ。
Hシーンは大柄な先輩ちゃんと小柄な後輩くんの体格差男性受けシチュがメイン。
あまりにも先輩が後輩LOVEすぎて何のきっかけも無くいきなり行為が始まってしまったり、変なガスを吸った先輩に逆レされたり、物騒な拘束台を見て何か閃いた先輩に…………といった感じにひたすらに自由で後輩好きすぎる先輩ちゃんが起点となるシチュがほとんどで女性攻め男性受けを徹底してて良かった。後輩くんもあまり流されすぎずちょっと抵抗しちゃうの、良い。勝てないけど。
そんなちっこい後輩くんもかわいいので男性受けモノの入り口としてもおすすめかもしれない。
二人の掛け合いも楽しく見れ、探索面も作中のキャラがヒントを言っていたりしている親切設計だったり、棚とか調べるときに音が鳴ってちゃんと戸が開いたりするこだわり設計だったりでとても良いと思いました。今後も応援していきたい。
ただ回想全開放みたいなのが最初から出来る訳ではないので、出来ればci-en辺りに謎解きの答えとかを書いてくれると助かるかもですね…………
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前作のアルプスちゃんの作品は買ってません。その上で言いますが前作遊んでいなくても大丈夫です。いや、本作を遊び終わる頃にはもうカートに前作が入っている事でしょう。だってねぇ、あの子可愛かったし。
アクションゲームだが、キー設定が可能なのでアクションをFにしてジャンプをSPACEに……といった設定も出来ます。
遠距離攻撃の銃と近接攻撃の刀を使い分ける戦い方をするのですが、敵の投擲物を刀や銃で弾いたり、敵に近づき飛び越えて背後を切ったり、ちょー気持ちよくなりまくれます。ちなみに結構難しい。ダメそうな人は無理せず難易度を変えること。
Hシーンはもうヤバい。全部凌辱。ド級にエロい。前作があんなレジェンド的扱いを受けていた理由が分かりました。ミニアニメ、イラスト、ムービーの三種類がありますが全部神です。ムービーに関しては一個目の拘束キメセクシチュで脳溶かされました。めちゃ動くねコレ。
なんならムービーではヴィヴィちゃんのお仲間ちゃんたちがそういう事になったりするので、楽しみにしておいて下さい。良いですねッッ!!
回想も有。ただし、ミニアニメは無し。開始ステージを選べる機能があるので、それで倒されに行くしかない。
Hシーンに癖のあるシチュも無いので万人にお勧めできる神エロゲだと思います。アルプスちゃん今から前作もやってくるので探さないで下さい。
あと注意点として私はwin11でやっていましたが、かなり動作が不安定でした。この場合は大体win11が悪いですが、私はwin10のPCも持っていたので大丈夫でした。が、ちゃんと体験版での動作確認をしましょう。約束ね。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
まず最初に、これは前作でも書いた気はしますが本作は『モンスターハウス』『モンスターハウス2』の作品を見ていなくても楽しめます。
本作を楽しめた人は前作前々作もハマる事でしょう。
本作は前作前々作同様マスコットキャラとショタのHがメインの作品です。
概要欄にもあるようにショタくんは今回も巨根絶倫なので可愛いtntnを期待する人は一応注意。
今までの作品と今作の違いを挙げるなら
『出てくるマスコットが全て猫系のキャラクター』
という点でしょう。今まではめちゃくちゃ多種多様なエロマスコットが襲ってきたので、人によっては物足りないと思うかもしれないですね。
が、本作のマスコットたちは表情豊かなのがポイントです!!
ウインクしたりだのなんだの、凄く生き生きとしています。彼女たちはどうやらアイドルらしいので、この愛くるしさはソレ由来なのでしょう。最高。かわい~~~!!
そして、ムチムチです。良い描き方をしてらっしゃる~~!!!
あと猫系の良い意味で普通に可愛い感じが新規をマスコット姦沼に引きずり込む入り口としてハードルが低く、触りやすくてとても良いんじゃないかと思います。
ちなみに筆者はもうこのシリーズ無しでは息をする事も出来ない身体にされました。ホントに感謝。
皆もマスコット姦沼に、沈もう。
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11/12/2023
かなり不幸な事があり親を失った兄妹の愛(と肉欲の)物語だが、今作は今までにもあったような準備回であり本番シーンも最後の最後にある形。
だが、間違いなく今作最大の魅力は妹ちゃんにある。
親を失い放心し、半ば壊れかけていた自分をずーーーっと支えてくれた兄に対する愛情や欲望がメーターを完全に振り切っており、とにかくなんか、凄い。逆に今まで兄に手を出さなかったのが不思議なレベルである。
なかに氏作品特有の空気感、日常に徐々に侵食してくるエロ、挙げるべきgoodポイントは多数ありますが、特に妹ちゃんの表情が過去一エッッッロいです。
もう性的興奮がピークに達する時には目があらぬ方向に向いてしまう程の彼女の表情は、兄に対する狂気的なデカさの矢印やド性欲お化けなのをよく表現していると思います。素面かつ健全な精神状態でコレはアヘ顔適正◎でしょう!
ぶっちゃけ好み分かれそうな表情の歪み具合ですが、自分はめっちゃ好きでした。
他にも兄の性欲を煽るために様々な行動を取る彼女ですが、私はこの作品でめっちゃ好きになってしまったので続きをニマニマしながら待ちつつ、この作品を舐め回し続けられそうです。
今回も、なかに氏に感謝。ザーメン。
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サンプル1枚目でビビッと来た人は多そうだが、ふた百合好きとエロいデカ女好き等々にお勧め出来る作品だ。
本作のふたなり(朱里ちゃん)は、脳が半ばオス化してしまい性欲が抑えられず……みたいな感じではなく、ちゃんと女子として描かれている感じがします。私は紳士なので分かりませんが。
とにかくそういうタイプのふたなりです。なのでふた百合。ご安心ください。
短小な朱里ちゃんがひたすらにかわよいのも魅力ですが、やはりメインを張るのはひみこちゃんの超ド級エロボディです。固定資産税がかかりそうなくらいに色々デカいです。胸とか、身体とか、心の器とか。
手コキフェラ乳首ズリ……シチュもかなり良い。彼女のボディをこれでもかというくらいに活かしています。
そして極めつけは自分のコンプレックスに悩む朱里ちゃんに対するひみこちゃんの包容力。ママだ……コレ……。
抜いて読み終わった後も甘い読後感を感じました。こんなに優しくてデカくて太い親友が居る朱里ちゃんは幸せ者ですね。
めっちゃ良い作品でした。
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暗い館の中、脱出方法を探すべく主人公くんが色んな目に合う探索ゲー。
自分は道中沼った上で、クリアに2時間くらいかかった。
ホラーゲームのように思われるかもしれないが明るさ調整も出来てかつ、そんなに怖がらせる要素は無いのでホラーチックな状況下でのHを楽しめるゲームだと思って良い。
BGMがあまり使用されていないのも雰囲気作りに役立っていてとても良かった。
常に画面右上に『今やるべきこと』が表示されているので基本やる事が分からなくなる事は無い。なんか詰まったなぁと思ったら、記憶を掘り返してみるか実際に前に行った場所に行くと多分大体謎は解けます。
ただ、本館東のエリアがかなりドア多めで似たオブジェクト多数なのでマップ機能の無い本作だとマジで迷子になります。おちんちんだけでなくちゃんと頭の方にも血を巡らせておかないと、『結果』に到達すること無く永遠に走り回る事になる。
Hシーンはとても良好。『オナニーシーン』『捕まった時の逆レ』『特殊な状況のH』がメインだが、ドットでめちゃめちゃデカく表現されたおっぱいは紳士はもちろん淑女も夢中になるに違いない。
大体人外に絞られるシチュなので人外娘オタにもお勧め出来る。
デカ乳ムチムチの首無し石像ちゃんとかさ、めっちゃ良いでしょ?
というか、敵の娘たちの追いかけ方がかなりゲーム的に面白かったです。
目に気を付けろ。音を立てるな。調べる時には気を付けろ。
マップ機能が無いので迷いやすいという点はあるが、本当にめんどくさくなった時には一応回想全開放もあるので時間が無い人にも救済はあります。
あと、多分みんな最初にシコるであろう『僕の胸像』の意味を知った時にはちょっと笑ってしまった。マジかよ。シコるね。
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