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ボーイッシュ×ソフトSM、この組み合わせ自体は生ハムメロンが如き意外かつ王道なものですが、ナツキシリーズは正直その最高峰
特に強気な発言で聞き手を煽ったあと、叩き込まれる快感でとろんとろんになりつつ潮吹きで敗北するナツキ、良い…。一作目から変わらぬ安定感ですが、今作では一層イチャイチャ感が増してます。
シリーズ通して聞いているとナツキへの愛がどんどん膨らんでいき、今作で爆発しますが、今作だけ聞いてもナツキの可愛さがよく伝わると思います。かわいいと言われるとどこか気恥ずかしそうで、素直になれないナツキ。負けてもどこか幸せそうなナツキ…
いっぱい負かしてナツキもただのかわいい女の子という現実を突きつけ、快楽漬けの幸せまみれにしてあげましょう。
エッチでしかコミュニケーション取れない、という謎の縛りこそあれ、根本は白鍵シリーズと同じ…そう、甘いしイチャイチャしてる。布スレの音や可愛い声が漏れるような演技が臨場感を跳ね上げて最高です。テグラ様の環境音?というか効果音はやっぱり凄いですね。
トラック1の可愛いと言われて照れるヒロインにあっさり私の理性が陥落しました。多分ですけどこのヒロイン、後々理性の破城槌の異名を取ることになると思います(予言)。健気で控えめな性格しやがって…プレイ中は従順で色々尽くしてくれて、そのくせエッチねだってくるとかよぉ…オラッ!幸せにしてやるから覚悟しろ!可愛いね…結婚しよ…
クールなメイドをエッチないたずらや泣き落としを駆使して段々と落としていくという作品です。
いたずら、堕ちと聞くと暗いイメージが湧いてくると思いますが、その実奥手な女の子にちょっかいやアプローチをかけてラブラブになる、という程度のシナリオです。作品全体を通して甘い雰囲気で楽しめました。
クールな子が自分に夢中になり、最終的にはゴールイン…という作品です。こちらのサークルさんの伝説的作品、『ホワイトボックス』シリーズを思い出すようなイチャイチャ感でした。良作です。
お下品、お嬢様、オホ声、ゲップととにかく下半身が元気になるワードのみで構成されています。
シナリオもプレイもとにかくお下品でスケベでした。特にフェラシーンは特に下品さが表れやすいパートなので、期待して聞きましたが大満足です。好き嫌いは分かれそうですが、女の子は可愛く喘いで欲しい!という方以外にはオススメです。