Danh sách đánh giá của % 1

これがクセツヨ賞。なるほど。もちろん、壁になる作品は初めてでしたが、壁になるのも悪くありませんね。むしろこの時間が続くのであれば壁でいたい、そう思える作品でした。

彼女が心音フェチとあるように、全トラックで心音ありです。聞くだけでなく聞かせることも好きな心音フェチな彼女。そんな彼女とお互いの心音を重ねるトラックがあります。心音を聞くだけでなく聞かれる、重なることによって聞ける不規則な心音、と珍しい経験ができました。
序盤に、好きな人をいじめる程度のからかうように彼女から軽く罵倒されるトラックがあるので、苦手な方は注意が必要です。ただ、後半ではメンテナンスと称して壁くんを癒したり、甘えるように好きだという気持ちを素直に伝えてくれます。なので、よほど苦手で無い限り、独占欲があったり寂しがり屋だったりな彼女と壁になっての生活を味わいたい方にオススメできる作品です。
「少し変わった彼女」と「壁くん」。クセツヨで不思議な関係ですが、最後のトラックでこれも一つの愛のかたちなんだと思いました。

夏と言えばヨスガノソラ。それぐらいずっと好きな作品でしたが、令和になった今、新しくR18の音声作品が出るとは思ってもいませんでした。また穹とイチャイチャすることができて最高でした。
トラック1を再生し、穹の声が聞こえた瞬間にプレイしていた時の記憶が一気に甦りました。あの時と変わらない無気力(以下省略)で感動しました。
穹好きは買って損は絶対にしません。

清楚なお嬢様がオンとオフを切り替えて強く責めてくると言うよりも、助けられたあの時と喋り方が変わることもなく、丁寧語でこちらをマゾ煽りする作品です。そこまで強い言葉を使って罵倒するようなこともないので、手が出しやすいです。
メスガキとありますが、私は所謂メスガキ感はあまり感じられませんでした。お嬢様に丁寧語でそのままのテンションで責められるので、そちらが好きな方には是非オススメしたい作品です。

メンエス嬢に彼女との悩みを話し、レスであることを知ったメンエス嬢が優しく溜まったものを吐き出させてくれます。
優しくされている、でも彼女とのことをちらつかせてきたり、浮気と言ったワードで背徳感を煽ってくる、そういった小悪魔感もあります。その優しさと小悪魔感に流されて、最終的には…。
プレイ中の囁きも非常に良かったです。

作品は彼女を助けた後から始まるので、より没入したい方はまずはプロローグをしっかり読んでから聴くことをオススメします。
「特別」と言うのは良いものですね。聞き手への想いがより感じられて良かったです。
そして何より、丁寧語とタメ口の入り交じった話し方が最高でした。ずっと丁寧に話されるのも良いのですが、切り替えられることによって、より興奮を煽り、彼女のかわいさの虜になっていきます。

きつい寸止めは苦手・・・でも寸止めをしたいと言った方にオススメです。
というのも、寸止め屋は「デトックス効果を目的とした仕事」なので、厳しい言葉を投げ掛けることもなく、癒しのために我慢させるというものなので、誰でも入りやすいと思います。
射精しないためなら、ペースも自分で調整できるので、安心してデトックスの瞬間も迎えられます。
仕事と言っても嫌々やってるような義務感はなく、インタビュー中も優しくこちらに話しかけてくれます。

清く正しい交際を。な考えを持つ教師に対し、誘惑する小悪魔系幼馴染みと言った王道な組み合わせです。
トラック1、トラック2では先生が好きだと言うことが伝わるぐらいに甘いです。トラック3では最後の警告。そしてトラック4では今までの好意が無かったぐらいに冷たくあしらわれます。
徐々にと言った過程はなく、一気に好感度が0になるのでそこには注意が必要です。

ティセ推しなので迷わずに購入。あいミスをプレイしていなくても、サンプルを聞いてティセの優しく丁寧な口調が良いと思ったのなら、購入して後悔はしないはずです。
ティセの優しい声、水の音などの自然の環境音、この二つが合わさり、とても癒されました。
また、深呼吸や添い寝パートなどの息づかいがとても心地よく、眠気を誘いました。
森林浴パートの「にゃーん」はティセらしい真面目でかわいらしい一面が見られます。いや、本当にかわいいです。最高です。

はじめに神様にお供え物として捧げられるのですが、恐怖感などは一切なく親しみやすさを感じられます。
お姉さん口調の神様に心を読まれ、言霊で逆らうことができないので優しくリードという感じではなく、ずっと主導権を握られたまま責められます。優しい口調でありながら、逆らうことができないというシチュエーションは非常に興奮しました。
短いながらもゆっくりと丁寧に焦らされ、的確に責められるので満足できました。
最終的に気が変わった神様に監禁され帰してもらえなくなるのですが、相手は何でもできてしまう神様で絶対に抗えないと再認識させられるのも良かったです。

まず、シチュエーションが面白いです。女の子は責めることに得があり、聴き手も責められることが快感になるとwin-winの休憩所となっています。
責めもハード過ぎず、Mでなくても楽しめると思います。また、乳首責めが主なため、そちらが好きな人はより楽しめるはずです。
ごめんなさいボタンは屈服させらてる感じがせず、上手いこと煽られてる感じがするのも良かったです。