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幼馴染の少年アオと少女ヒノリの二人を中心に
「牝穴は雄に対して権利と意思のすべてを捧げ手綱を引かれるがままに媚びる」というのが普通になってる閉鎖された村の中で起きる激しく雌を穴として蹂躙するようでありがならも堕落的な愛をどこか感じさせる出来事と、それを見ていった幼馴染二人の変化が書かれた作品。
ゲームとしてはイベントを見て回る探索型ゲームであり、通常のイベントに加え「エロステータス」「段階的な肉体開発の経過」による心理描写といったメインとなる要素に「NTRセーフモード」「イベント発生のアイコン」といった欲しいユーザーにとってはありがたいシステムもあり、「エロ体験を阻害するストレスは極力排除」という説明文に偽りのない内容となっています。
「I'm moralist」内の過去作品としては音声作品の「マゾ彼女とのらぶらぶハメ撮り感想戦」に近しいような、確かな愛があるからこそただ一人の雄に対して「ここまでの行為を当然のようにする」という快楽堕ちとは違う「おちんぽ様にハメてもらう」のではなく「おちんぽ様が望むがままにされる」と言い表すかのような行為が多くみられます。
カクリヨ村に行き着いた男女の事情とその関係、それ故に行われる行為は傍から見れば雌を暴力と蹂躙で屈服させているようで確かな愛を感じさせるようなやりとりは、淫らな習わしのあるカクリヨ村だからこそそう在れる一つの愛の形であり、それらを見る事で少年アオと少女ヒノリの関係にも次第と変化が訪れていきます。
4つの季節の中で時にアオは他者と身を重ね、ヒノリは知らぬ間に隠し通すべき牝穴としての存在意義をめくり返させられもするでしょう、それらも含めて二人がどのような果てを辿るのか、その結末を是非とも観ていただきたい。
ステージの種類やダンジョンの長さ、倒す敵の数だけならば短編、と言えるボリューム。
ですが特筆すべきはその中身、少し出歩いたり会話するだけであれよあれよと主人公が多種多様なえっちなハプニングに巻き込まれ続けてしまうのがこのゲーム。戦闘中のレイプに加えて、触手や異種姦レイプ、催眠といった凌辱物の定番からふたなり、一時的豊乳、スライム出産といったニッチなシチュエーションまで網羅しています。
また、街中でのアピールという選択肢で自分からえっちな姿を晒したり、移動しながら責められるといった場合もあったりとダンジョン内での移動しているだけでもあられもない姿を見れてしまったり。
簡潔にまとめると濃密なエロを楽しみながらサクッとRPGもできる、というのが感想、過去作品をプレイ済みだと「おぉっ」とにやりとなってしまう場面もちらほら。
RPGとしての難易度も低すぎでもないものの難しくもない程の内容ですので途中で詰まることもなく安心安全にえっちな主人公を楽しめるのが今作、是非ともプレイしていただきたい作品です。
多種多様な『異種姦陵辱』というカテゴリーの枠に当てはまらないどころか、枠から漏れ溢れる淫気で見ているこちら側まで汚染し、『淫界人柱アラカ』だけでしかヌくことができない程にプレイヤーの我々も堕としにくる内容となっている。それだけの熱さと歪さがこの作品に詰め込まれている、と筆者は思っている。
CGはひたすらに白濁と透明な体液が溢れかえり、共に並べられる文章と単語、言葉選びは淫才に溢れ私たちに新たな体験をもたらしてくれるものに創られていた。このレビューでただ「エロい」と書き並べる事をはばかられる程にこの作品は本能的、征服的性行為の内容で形成されているのだ。
「どこまで堕ちるんだ」「この先に何が待ち構えているんだ」。
と、未知への期待と恐怖を織り交ぜながら、二つのパートにて分けられ語られる『淫界人柱アラカ』の世界を是非とも体験していただきたい。その期待は、淫界に相応しい内容をもって答えてくれる。
レビュアーが選んだジャンル
散々に弄ばれその証である呪詛を刻まれるものの無事助け出され300年の間その過去を引きずっていた森の精霊ニューヒル、そんな彼女が住まう森に襲撃してきた醜悪な存在、過去自らの子宮から産み落とした魔族によって墜とされ堕落し魔物を孕み産み続ける姿が楽しめる今作。
漫画では半里バード氏が描かれる可愛らしく細身の少女と、少女の肉体を蹂躙し淫らな本能をさらけ出させながら孕むことを悦びとさせるという意思がそのまま乗っかったような醜悪で強大な魔族のまぐわいはヌきごたえ抜群、自身の体と同じ程はあろうかという生殖器に対して手足を失った肉体で媚びる少女の姿は非常に良き。
小説では犬侍氏の手によりニューヒルの内面や彼女に関わる設定を明かしつつ、彼女が如何にして性奴隷兼繁殖家畜と加工されていったか書かれており、一文一文が丁寧にかつ凄惨にニューヒルが如何なる恐怖を抱えながら繁殖家畜としての悦びを刻まれ貪られてイかされたかを描写されています。
ハードな異種姦凌辱がお好みのお方や、そういった作風に興味があるのなら必見の今作、是非ともご覧になられてみてください。
2024年09月14日
とあるソシャゲにおいて、男女共に頭部に角を生やしており女の子は成人しているとしても殆どが130程の身長の高さをしておりながら豊満な胸を実らせているという共通点を持つ種族のドラフ、そんなドラフの女の子である子がたまたま同じ種族の女の子が犯されている姿を見かけてしまい雌の本能を刺激させられてしまいヤってしまう今作。
きらぼし氏の描かれる抱えあげていると支えている手が包まれそうな程柔らかで豊満な胸をたわんと振るわせながら、角を掴まれ激しく突かれて情けない表情をする雌の姿が非常にヌきごたえばっちりです。
原作では作中の描写やゲームのキャラとしての性能も含め体格に見合わぬ力を持つ子も多い女の子のドラフが、より強く逞しいオスに惹かれ身を捧げ堕ちる姿は非常にいいものです。
2024年09月12日
急にふたなりを生やされた憧れのお姉ちゃんと勃起ちんぽ見せつけられて交尾待機発情状態になってしまった妹ちゃんが交尾に勤しむ姿を詰め合わせた今作。
ほたる氏の描かれるむっちりとした可愛らしい女の子が勃起したちんぽの熱に脳を焼かれて情けない表情を晒す姿、汗だくでぱちゅぱちゅと肉と肉を打ちつけ合いながら密接に絡み合う交尾シーン、理性をあっついふたなりちんぽ汁で溶かされた二人の変わり果てた日常が最初から最後まで膣内にねじ込まれたふたなりちんぽのようにみっちり詰め込まれています。
前置きもなく急にぶっといちんぽ生やしたお姉ちゃんが精液を吐きだす気持ちよさにドはまりして、そんなお姉ちゃんのちんぽを向けられるだけで本能全体交尾懇願腰へコしてしまう妹ちゃんの二人が体を重ね交尾をし始めれば脳汁まで愛液と精液で染まり切ったかのような日々の始まり、妹ちゃんが「立派なちんぽケースになる」という望み通りお姉ちゃんのちんぽの精液を注ぎ込まれる事しか脳の無いお姉ちゃんふたなりちんぽ奉仕用ちんぽケースとして必死にちんぽしまってもらう立派で情けないちんぽケースになっていくのも仕方ない。
最初から最後まで汗だく濃厚下品SEXをし続ける今作、非常にヌきごたえ抜群です。
2024年09月12日
急にふたなりちんぽが生えてきた真面目で優等生な子が堅物なお顔を本能丸出しのシコ猿に堕ちてしまう今作、
ほたる氏の描かれるふたなりちんぽ性欲堕ちからの本能全開生おまんこレイプふたなりちんぽ娘と、汗だくなおちんぽ欲しがりオナホ娘の全力SEXは今作でもヌきごたえばっちり。
まんこ欲しさに幼馴染相手に前置き無しの即ハメ生SEXで優等生ちゃんがふたなりちんぽで脳を焼かれたように、幼馴染の脳をちんぽ欲しがりにしてしまうものの、そこからお互いの求めるモノを差し出し合うように仲良く交尾に勤しむ二人の姿はこれも一つの友情と言えるかもしれません。
出張レンタルマゾ雌奴隷ちゃんが場所も相手も気にせず肉付き溢れ雄を欲情させる肉体を捧げる姿が描かれた今作。
有間乃ユウキ氏が描かれる小柄でありながらも豊満な乳と尻をした女の子がその乳ですら包めないであろう屈強な勃起ちんぽで犯される様を存分に楽しめます。
雌奴隷として陥落済みな女の子が命じられるがままに淫らな言葉の羅列を並べた底辺雌宣言から始まり、オスをムらつかせる肉体を曝け出して見ず知らずであろう相手の勃起ちんぽをおねだりしたり乳もまんこも曝け出した格好で外を歩き回りながらのゲリラ配信、公衆便所でのゴム有りSEXおまんこほぐしと、言い慣れてるであろう雌奴隷らしい言葉選びをしながらその痴態を晒し続けます。
両手で片乳を持とうとしても溢れそうな程の巨乳をぶるんと震わせながらアクメする姿が詰め込まれた今作、抜きごたえばっちりの一品です。
人間社会に紛れた“魔のモノ”に目をつけられてしまった少女の末路を描く今作。
喘ぎ声や表情すら管理され誰にも察せられる事すらなくその邪なる存在によって恥辱に染められ、常識を逸した見るだけでも“ただではすまない”であろう物体による責め苦を与えられ無様に多量の愛液と潮を吹き出させ物言わぬ口の変わって表現を行うような作風のあかしろいしいし氏の良さが詰め込まれています。
作中ではフェラ奉仕こそしますがその後は淫具によって悶え苦しみ、そこに“命令”によって肉体を操作され助けを求めることも許されなくされた少女が日常を装い淫具による性的拷問を受け続ける少女。
種付けを行い孕ませ産ませるわけでも勃起したモノを捩じ込み服従させるわけでもなく、ただただ淫具を使った責めと命令をし続けるだけの“魔のモノ”が、少女に対して求めている事は堕ちて肉欲を曝け出させ服従させる事でなく苦しみ喘ぎ許しを乞う姿を晒す事、ただそれだけのように思える点が悪辣さをより深めてくれます。
“魔のモノ”の手で弄ばれる少女を楽しめる今作、非常におすすめの一品です。
内容は題名をご覧になった通り戦友二人が2年後変わり果てた姿で再開することになるというのが本題。
ほりえろす氏の描かれる常識はずれで暴力的な雄側の欲求を満たすために腹部が膨れ上がろうが生えているちんぽが起き上がらなくなろうが使われるメスの肉体と、理性という上っ面の表情を削ぎ落とし与えられる快楽に浸され崩れた表情が合わさった作風に、一度や二度と達した程度では足りない濃密な内容となっている今作。
受け側が鍛えられている男性であることをしっかり描写しつつ、それを余裕であしらえる程に上回る屈強で強大な雄に対して抵抗する気迫もへし折られ、鍛えられた男の体が段々と雌の肉体として上書きされていく経緯がしっかり描かれていき、
戦友二人が変わり果てた姿で再開してからの流れもよかったです、タダでさえ擦り切れている理性のタガを丁寧に削り外されていく淫らかつ無様な姿は必見。
調教から完全堕ち、その後と末路の4段階で構成された今作は非常にヌきごたえ抜群の一品です。
2024年09月06日
前置きもなく否応無しに壁尻として拘束されてしまった3人の少年が使い込まれてしまう今作、最初から最後までしっかり壁尻で通してくれます。
少年の人権を剥奪してモノとして扱う藤河氏の作風と、多量の汗と愛液で肌を塗りたくられていく淫らな絵柄の良さがこれでもかと発揮されています。
衣服を脱がされオイルを塗られてテカテカといやらしく照らされるようになった下半身を、悪い大人たちによる一方的な欲求の解消のために使い込まれていく様がこれでもかと詰め込まれ、
無防備なおちんちんをしゃぶられたりマッサージ器具を押し付けられて潮吹きと射精を繰り返し尻穴を責められ種付けをされてと、そんな行為に対して肉体は悦び大人たち好みの反応を返しますが、拘束され言葉も発せない少年たちはただ苦しみながら泣き続けてくれて快楽に堕ちずにいてくれます。
かわいそうはかわいいな方におすすめできる一品です。
2024年09月05日
しっかりものの妹ちゃんが不審者に捕らえられ、投薬と調教を繰り返して開発されていった肉体を好き放題にされて壊れていく姿を描いた今作。
細身ではあるもののしっかりと肉のついた○さと淫らさをかけ合わせたような肉体を薬漬けにしながら常に愛液を垂れ流す牝穴に変えていき、ペットとして一糸まとわぬ姿で淫らな落書きと首輪を纏わされてからが本番と言わんばかりに雄の性行為のはけ口にされていきます。
異物を挿入され、薬を得るための金稼ぎに身を捧げ、遂には孕まされて…と、そういった行為をされているのに妹ちゃんは潮をまき散らし喘ぎ声を吐き散らしながら肉体を跳ね上げてイく姿を晒してしまいます。
最初から最後までハードに染め上げられた今作、非常におすすめできる一品です。
近未来を舞台にした世界観で、自警活動を行う学生たちの戦いの中女の子たちに迫る手とそんな彼女たちと共に戦う主人公がオスとしての尊厳を砕かれてしまう姿を楽しめる今作。
概要にもある通り、自由行動兼捜査→潜入→ボス戦の流れで行く中で主人公目線で進行していく自由行動中では見れる情報、もとい女の子たちがどのように使われているかは回想部屋で見ることしか出来ないという点が、『あの時こういった事をされていたのか』とゲーム進行中で描写された出来事での妄想が回想シーンで”答え合わせ”のように観る事で得られる興奮をしっかりと与えてくれます。
NTRの進行度に合わせてステータス画面での立ち絵や称号も変化するのも一つの楽しみです。
潜入捜査の際には指定した女の子が向かう事になるもののこちら側の行動が遅れたり選択肢次第では容赦なく犯されてしまいます。敗北時は敗者らしく尊厳もなにもないモノ扱いのようにされ再起も出来ないであろう状態にされ尽くすことに…。
NTRや敗北エロなどこれでもかと詰め込まれサークル:アンコクマリモカンの良さを存分に詰め込みグレードアップした今作は非常におすすめの逸品です。