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(Rezensionen insgesamt:158Treffer)
仕事で疲れた心と体を女の子に癒してもらう、もはや説明不要なお馴染みの流れ。
大野柚布子さんの音声作品はまだ数がないのでとても嬉しいです。
ヒロインは妹系で低身長で言動が子供っぽくて、まさにCV大野柚布子のど真ん中を行くキャラクター。というか作品内容に書いてあるキャラ設定の後ろ3行、大野さんご本人なんだよなぁ。
年下とはいえお兄ちゃん呼びしてくる彼女というのは最初違和感がありましたが、幼なじみから恋人の関係にって感じみたいですね。大野さんのロリかわ天使ボイスでお兄ちゃんと呼ばれるのはとても幸せです。
声も言動も18歳よりは少し幼めで、それから元気とお兄ちゃんへの愛が溢れている感じなので、静かにのんびりまったりな癒しというよりは賑やかな印象があります。特にラストの添い寝トラックは寝言かなり多めで、でも全然聞き取れなくてウケました。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
添い寝屋の店員さんに迫って手コキ、素股、そして中出しまでしてしまうという本作。
癒やされて抜ける吐息がテーマらしく、終始周りにバレないように声を抑えた静かな喘ぎが特徴です。
店員さんの息遣いを聞かせることを中心に作っているようで、マッサージシーンを除けばずっとぴったり密着してのプレイになっています。そのため耳元でたくさん息遣いを聞くことができますが、その熱っぽさみたいなものは少し控えめなように感じました。
癒やされつつも少しずつムラムラしてきて押し切っちゃうという作品ですから、りとさんの本気のあっついドスケベ息よりはあまり性的な経験のない店員さんの大人しくも余裕ない息がちょうどいいんでしょうね。
シチュエーション的にはいい子の店員さんにお世話になってるお店を裏切らせる背徳感や、経験の少ない店員さんをキスでとろとろにして抵抗できなくする征服感があり、店員さん押し切れちゃったラッキーセックスというよりは自分の魅力で店員さんを落としてやったという印象も強いですね。いくら押しに弱いとは言え誰からの押しでも体を許すわけではないというのがポイントです。
欲を言えば胸が大きいという設定があるようなので、そこを強調した要素、パイズリでもいいですし単に密着するとき胸がめっちゃ当たるみたいなのでも良いんですが、そういう描写をもう少し入れてほしかったかなと思います。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
突然教祖を引き継いだ男子高校生が、優しい女子大生のお姉さんに手解きを受けては生意気な同級生で実践し、とうとう皆を従える立派な新代表になるお話です。
体液にご利益があるという面白い設定を売りにしているだけに、どのトラックも導入や射精後のシーンがかなり丁寧なのが特徴的です。そのため直接的な性行為シーン自体は短くなってしまっていますが、そこに至るまでの流れやシチュ、そして事後の精液の扱いといった他作品では重点が置かれにくい要素まで含めて楽しめる作品と言えるでしょう。
特にイラストにもなっている同級生のJKちゃんパートは他ヒロインより力を入れてシナリオ書いたと見えて、罵倒手コキの雪辱を果たすマスクコキはめちゃくちゃ嗜虐心をくすぐりますし、ラストのセックスではもはや生意気への復讐なんてオマケに感じるくらいにJKちゃんかわいいんですよね。主人公よく言った!なポイントもあり大満足です。
元は超がつくほどの陰の者で、トラック1,2では戸惑いまくりで全然頼りにならなかった主人公が、えっちな女子大生に自信をもらって成長し、生意気だけどかわいい同級生を従わせるまでに至る。そんなご都合ラノベばりの逆転成長劇の主人公気分が楽しめます。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
物静かで無表情で、そしてご主人様のことが大大大好きなメイドちゃんと甘々えっちするお話です。無表情メイドというタイトルからはクールな声を想像する人もいそうですが、小茉莉唯香さんの甘くてかわいいロリ声なので注意してください。
お掃除と称したゆっっくりじっっっとりな玉舐めとフェラ、そして腰振り1回1回を楽しむねっっとりスロー騎乗位に散々焦らされて、攻守逆転の軽快な正常位で射精という流れ。ご主人様を気持ちよくさせるのが仕事でありながら、ご主人様とのえっちを全力で楽しんじゃう甘々メイドちゃんがかわいいです。
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サンプル聞いてかなり笑わされちゃったので購入しました。
タイトルの通り妹がひたすら「周回してるなんてえらい!!!」とまくしたててくれる、6分ほどの小品です。
とにかくとにかく周回はえらい周回しか勝たん周回最高どんどん周回して他の人と差をつけていこうと色んな言葉を尽くして褒めてくれるわけですが、字面通り受け止めてグングン「自分えらすぎるー」の気持ちになってきたところで、逆に「いやこれ煽ってないか???」とか思っちゃってじわじわ笑えてくるっていう。
っていうかオチまでついててやっぱり煽りですよねサークルさん???????
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家賃代わりにオナホにしてもらうのが性癖のぐうたら彼女を甘やかしていっぱいイチャラブえっちする本作、ダウナーな喋り方に加えて甘いロリ声とえちえちな密着ささやき、この3つのマリアージュが最高です。
初めは密着正常位。毎日使い込んでぴったり馴染んだ体でキスハメすれば、もう汗も体も混ざり合っちゃうような一体感。次の手コキではかわいい声でささやかれる「しこしこ」「びゅーっ」といった擬音が甘くて甘くて幸せです。
お風呂に一緒に入るのもいつもの日課。そのまま興奮しちゃうのもいつもの日課。バックで激しくオナホ扱いプレイのあとは、お掃除に見せかけた最後の最後まで搾り取るフェラ。
彼氏くん連続で4回も射精させられるの?しかも毎日えっちしてる?大丈夫?とか思わなくもないですが、ぺたぺたくっつかれていっぱい愛をささやかれたら「この子のためにがんばらなきゃ」になってきます。「私を見捨てないでねー」「おう、一生愛してやるからな」
家賃どころか家事も頼りきりお世話してもらいきりのダメ彼女ちゃんを甘やかしたい方、えっち大好きな彼女に愛情たっぷりに空っぽにされたい方にオススメです。
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聞き手くんのことが大好きすぎて不安定な幼馴染ちゃんと、そうやって幼馴染ちゃんが暴走するのがかわいくて仕方ない聞き手くんによる、暴力あり拘束あり逆転征服えっちありのバイオレンスイチャラブ作品。割れ鍋に綴じ蓋とはまさにこの作品の二人のことです。
本作の一番の魅力はすぐ暴走するけど逆に攻められるとヘタレになっちゃう幼馴染ちゃんの感情の揺れっぷりでしょう。演じるコトザさんはバイオレンスな作品への出演も多く、負の感情表情は流石の一言です。
不安、怒り、困惑、悲しみ、恍惚、喜び。聞き手くんの態度ひとつでコロコロと表情を変える暴走ヘタレ幼馴染ちゃんは少し可哀想ながらも愛おしく、なんだかんだ聞き手くんの意地悪したくなる気持ちもよくわかります。
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ロリかわビッチ天使のディアちゃん第2弾!
前回とはまた別のお兄さんのもとに降臨したディアちゃんに、軽く非モテ煽りをされつつも甘々に抜いてもらえます。相変わらず声も口調もかわいいなぁ。
今回は導入、本編、事後というトラック分けになっており、特に本編は再生時間46:40で手コキ、手コキ、太ももコキとずっしり。さらに事後トラックではすべすべお腹コキが待ってるので、二重の意味で天国が見えます。
ちっちゃいお手々で体を撫で回されてドキドキして、甘々囁き手コキでディアちゃん好き……になってからの、本番より気持ちいいきゅうきゅうに締めた太ももコキ。ぷにぷにすべすべテクニシャンなディアちゃんともなると、前作でもうやってる本番を安易に繰り返すのは、作品としては逃げなんだなって思わされます。
ぺたんこなお胸、さらさらの髪、絶対触り心地のいい背中、ディアちゃんにはまだまだまだまだ魅力が詰まっていますから、経験たっぷり天使のディアちゃんにもっともっと甘やかしてもらえる次回作もあるといいなぁ。
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少し年下のケモミミ幼馴染・グレッタちゃんに愛情たっぷりのお世話をされる本作。村娘とは思えない丁寧な喋り方ながら明るく好意ド直球にからかってくるグレッタちゃんのかわいさと、自分のことを大切に思ってくれる人が優しくそばにいてくれる喜び。そういうものをお腹いっぱい楽しむことができます。
肩たたき、軟膏塗り、ソフトな耳かき、添い寝、ASMR要素はいずれも心地よいながら控えめで、グレッタちゃんとの会話やお世話されつつ甘えられている気分を楽しむのがメインの作品でしょう。狼という設定をただのケモミミ要素にとどめず、あの手この手で木こりのお兄さまとのお似合い感を出してきたり童話ネタをあちらこちらに散りばめたりしているのが好印象でした。いやほんと狼要素でこれだけ「お似合いで最高のお嫁さん」感を出せるのすごいですよ、早く結婚した方がいいんじゃないか。
最後にタイトルにもある「Sっ気たっぷり」についてですが、全体を通して甘くからかわれるのを除けばトラック6が露骨で笑いました。トラック6はタイトルの通り夢のなかの話がメインなのですが、お兄さまがこんな甘くて恐ろしい夢を見るってことは昔のグレッタちゃんってこんな感じだったのかなとか想像が捗ります。
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