「超高校級のスイマー」どころか「超高校級のスポーツウーマン」と称されてもおかしくない彼女がその称号を手放さなければならない肥満体になってしまいますが、身に着けて汗に濡れて透けているタンクトップが上に押し上げるほどの段々腹を、今にもそれを弾け飛ばしそうな爆乳を強調していて肥満化した彼女を魅力的にしていました。
前作のVol.34に収録されているデュランダル使いの戦友であるスピードを活かした戦法が売りの自称天使の聖剣使いもその戦法が封じられてしまう前者の彼女と同等にまで太っていますが、その性格はお年頃の少女であるが故に前者の彼女よりも羞恥心が強いために顔は更に赤くてよく見ると涙目になっています。
前作のデュランダル使いとの組み合わせ次第では、同方向だと重々しい移動に、向かい合わせれば肥満体同士の模擬戦、穴空きボンテージで背中合わせにすれば相手の攻撃よりも激しい動きに耐えきれずに空いたのではと思わせる戦闘シーンと妄想が捗りました。