Liste der Rezensionen von 美デブ愛人

私は太っていく彼女達や作品については存じていないのですが、例えそうだとして楽しめる内容となっています。

冒頭からぽっちゃり体型となったツインテールの少女と眼鏡っ娘が仲間がいるお菓子の城に入る為の仕掛けを動かすべく自らを太らせていく訳ですが、次第に太る事への抵抗感が無くなりお菓子を食べる事に夢中になっていきます。特にツインテールの少女の纏う赤のボディスーツのファスナーでは支えきれずに露になった白い腹肉とピッチピチに張り詰めさせているデブケツは興奮ものです。

そして仲間と合流するもその2人は身動きも取れない程に太り、道連れになるように2人も同様に、最後は衣装が破れて全裸になっても異性の視線があっても気にせずにお菓子だけを求めて太り続ける肉海へと成り果てます。
部屋の空間を埋め尽くす4人の柔らかそうな贅肉の描写は圧巻です。

記念すべき第1作目の主人公、特別にダイジン族となったコビト、名無しのOLさん、デブデブに太って破裂した悪役、スライムママといった出演作品とプロフィールが添えられた5人が身体が太ったり膨らんだりするだけでなく、顔、胸やお尻が膨らんだりと多彩な内容となっていました。
また、この5人が全員登場しパンパンに膨らまされ破裂する漫画も収録されています。

荒廃した未来で暴れまわる集団『MORINIKU』を倒すべく旅を続ける肥膨爆増拳の使い手トガネ。
その道中で立ち寄ったバーは爆乳の従業員がミルクを提供する変わった店だった。
しかし、そこにならず者達がやってきてしまうがその者達に店長が行った対応とは・・・。

今作は肥膨爆増拳で膨らむのではなく○○によってならず者達が、そしてトガネがまるで水風船のように膨らんでしまいます。

おなじみのプロフィールやおまけイラストも掲載されています。

先月に描かれたイラストを含めてぽっちゃりから歩けるかどうかも怪しい程の肉塊肥満体と幅広い肥満化イラストファンを満足させられるイラスト集です。

『神の舌』を持っている為に日頃から多くの料理の味見をしている彼女が本来ならばこれくらい太っているのではないかと思わせる程の肥満体です。料理学校の制服とスカートからはみ出す腹肉とお尻に太腿がたまりません。また、全裸差分は原作の絶品料理を食べたリアクションを連想させます。

紫の女神候補生が今度はスライムによって太っていくイラストですが、スライムが体内にどんどん侵入する為に苦しんでいる表情と膨らんでいくお腹、パンツを引き裂きそうな尻肉にそそられます。

MORINIKUの幹部『怪腕のベドンナ』の繰り出す肥膨爆増拳で破裂寸前まで膨らんでしまった美人格闘家トガネだったが正当継承者のみに伝えられる技で破裂の危機を脱して、対決は仕切り直しに。しかし、肥膨爆増拳が通用しないベドンナを相手にトガネに勝機はあるのか。

新たな幹部・・・その名は『凶弾のジェニー』が登場!!
金髪爆乳のカウガールの出で立ちの彼女の通り名の由来とは・・・

おなじみのプロフィールやおまけイラストも掲載されています。

荒廃した未来の世界で「膨虐」の限りを尽くす集団『MORINIKU』を倒すべく立ち上がった美人格闘家トガネ。
なぜ、彼女が立ち上がったのかが僅かに語られます。

そんな彼女に、些細な事でも部下を殺害する残虐非道な幹部『怪腕のベドンナ』が立ちはだかります。
対決する二人だがトガネの肥膨爆増拳はベドンナには僅かにしか効果がなく、対するベドンナの繰り出す肥膨爆増拳でトガネはみるみる膨れ上がっていく。
戦況が劣勢のトガネはこのまま破裂してしまうのか!?

本編の最後には主要キャラのプロフィールやおまけイラストが掲載されています。

物語の舞台は荒廃した未来の世界で『MORUNIKU』と呼ばれる集団が女性を膨らませて破裂させる「膨虐」の限りを尽くしているなか、一人の美しき女性格闘家が立ち上がります。

彼女の名は『トガネ』・・・彼女は突いた相手の脂肪を増大させて戦闘不能又は破裂させる『肥膨爆増拳(ひぼうばくぞうけん)』でMORINIKUに所属する女戦士を倒していきます。そんな彼女に幹部である『怪腕のベドンナ』の魔の手が迫っていた。

女戦士のセクシーな戦闘服が肥膨爆増拳で太るなかで破けていく様が素晴らしかったです。
また、最後には破裂してしまいますが血肉が飛び散るようなグロテスクな描写ではなくて肌色の風船が割れるような描写なので見やすいです。

本編の最後には主人公トガネや幹部ベドンナに女戦士達のプロフィールやおまけイラストが掲載されており、プロフィールには女戦士達の性格や以前の職歴も載っています。

物語は、ある島に辿り着いた美人航海士が戦闘能力は一般人並みでしかない為にこの島で権利を得るべく身体を大きく・・・つまり太らなければならない為に大食いとは無縁であるグラマラスな彼女が食べまくって太っていきます。
読み進めるごとに太っていく彼女の身体が、特に自身の身長を超える程までに食物でパンパンに膨らんだお腹の場面や海王類を啜って食べてしまう場面に大興奮です。

最初は目標となる人物の体重を告げられますが、デブ専である島の権力者である女帝を味方に付けるべく更に太っていき、最終的には島のような肥満体に達します。

4人の太っていく顔だけしかない彼女達ですがこのイラストを見ていると顔から下の身体がどのような肥満体型になっているのかを考えてしまいます。

でっぷりとした女性が好きな弟の為に母乳が溢れ出す程の肥満体になったお姉さんは更に太って欲しいと望む弟の為に何処まで太っていくのでしょう。

敵の攻撃によって急激に太ってしまった桃色の戦姫が真ん丸お腹が剥き出しの体操服でダイエットに励んでいると身体が装置にはまって動けなくなるハプニングが起きてしまいました。
大切な人の為にダイエットに励む彼女の健気さと太った身体で起きたハプニングに慌てる彼女の可笑しさが感じられます。

今作の肥満原因が分かる女性達は謎の発明品によるものや太らせるお菓子によるものがあります。
その後はさらに太っていく場合や何とか痩せようと奮闘している場合があります。

桃色の戦姫は太らせるお菓子によって太ってしまい、痩せさせる装置によって揺らされる運動をしています。そんな彼女の状況と背景を見て懐かしい作品を思い起こす人がいるかもしれません。