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なんということでしょう。
こいとちゃんが可愛すぎるではないか。
どういうことだ?
作品紹介を見ている限りでは、こいとちゃんが性欲旺盛でめっちゃ搾り取ってきてからっからになるのかと思いきや。
更には本作約200分のうち、耳舐めトラックをR18と数えなければ約半分の時間がNotR18という状態で、前半はエロ要素がない。
それなのに、琴香さん演じるこいとちゃんがただひたすらにかわいくて、全然エロがないことが気にならなかった。
久しぶりの彼氏との再会、そしてお泊りデート。
それに対して、「旅のしおり」まで用意してきて結構前からうきうきで、当日もまた終始うきうきで楽しそうなこいとちゃん。
そこにASMR要素として周囲の喧騒が聞こえ、海の音、風の音。
そこにこいとちゃんの声に吐息。
本作はジャンルにも入っているが「癒し」作品である。
ではエロは薄いのか?
んなこたない。
かわいいこいとちゃんが、かわいいままにエロくなる。
そして基本はこいとちゃん主体でのエロが始まり、続くのだが。
こいとちゃんがめっちゃ乱れるのだ。
エロく喘ぐ。
抜き性能も高い。
癒しとエロを兼ね揃えた作品。
通しで聞けば約200分だが、「こいとちゃんかわいいなぁ」と思っているうちに聞き終わってしまった。
最高だった。
待っていた、待っていたんだ!
エロいでか乳ウサ耳娘2人に乞われてセックスしまくり中出ししまくりの生活を送れる本作。
呼ばれた目的が繁殖であることからセックスしまくり中出ししまくり、そして最後にはしっかりと孕ませる。
何がいいって、白うさ耳のティアラが「姫」であり「聖女」であるという、最高権力者であること。
故に彼女の決めたことは絶対であり、お国柄もあってこれから国の、世界の全てのメスを合法どころか乞われて望まれて孕ませることができるのだ。
更にそのティアラ姫は「エロ同人」によって性知識を得ているため、最初からのりのりでえろえろである。
そして本作の最も推しなポイントは、「孕ませ後のセックスがある」ということ!
孕ませて終わりではないのだ!
孕ませた後もあるのだ!
更には、むしろ呼ばれた目的として「孕ませるまでは義務」であるが、孕ませた後のボテ腹セックスは純粋に「いちゃラブ」なのだ。
素晴らしい!
「孕ませ」作品における、俺の望む全てがここにあった!
いやほんと、一つの物語を聞いているかのような展開が素晴らしいな!
序盤の、まぁ見てわかるレベルで圧倒的強者から戯れのように搾り取られる展開。
でも気持ちよいことをされている以上、こちらは苦しみながらも快楽を得てしまう。
そこからのちょっとずつ態度が変わっていき、ちょっと優しさなどがでてくることで、プレイ内容も一方的ではなく少し双方向になっていく。
でもまぁ、搾り取られるわけだがw
そして終盤。
公式ジャンルに「ハーレム」とあるようにばっちりハピエン。
特にラストあたりの展開が、ファンタジー小説やゲームの展開みたいでめっちゃかっこよかった!
早期購入特典のえっちなアラームを聞いたら、このあとの展開というか、続編を聞きたくて仕方がない!
かっこよくてかわいくて、めっちゃ強くて快楽に喘ぐ。
ギャップ萌えの極致のような2人とのエロ尽くしな作品。
3時間ぶっ通しのエロ尽くしで抜きに特化していながら物語が面白くて最高だった。
いやほんま、密着してるのに声も音もめっちゃクリアで、過去聞いたことないレベルの高音質かつクリアな声と音に終始ゾクゾクさせられっぱなしであった。
当然、フリートークから聞いたのだが、常時超密着からのささやき尽くしでゾクゾクしっぱなしで、その後の本編への期待が高まる高まる。
そして、その期待を見事どころか余裕で上回られて儂はもう大満足じゃよ。
超密着からのささやきもそうなのだが、何よりも「吐息」。
編集が素晴らしく、この「吐息」が2人が今同時にそこにいる。
という思いを強く抱かせてくれた。
終始「ご奉仕」ムードで、性格は違うが、姉妹仲はよく、更には激高な好意を向けてくれる2人からの「ご奉仕」はとても献身的で、自分よりもこちらを気持ちよくする。
その結果、自分も気持ちよくなって漏れ出る「おほ」。
かわいいけどエロい。
エロいけどかわいい。
かわいいとエロいが見事に両立されていて、終始ゾクゾクさせられっぱなしな作品だった。
是非とも、本作の超密着からのささやき吐息を体験してほしい。
本作は、葉月ゆうさんが葉月ゆう役として、恋人としていちゃラブできる作品である。
更にはキス特化の作品である。
全トラックキス尽くし。
トラック1と8以外はほぼ全ての時間をキスで埋め尽くされている。
しかし、そこに会話がある。
キスだけをするのではなく、キスの合間に笑って、楽しそうに話す。
それがより、いちゃラブ感を増していて素晴らしいのだ。
ピクニックキスといった、ちょっと変わった感じのキスもあり、これが他作品でも聞いたことのないもので新鮮味もあった。
個人的なオススメはトラック8。
セックスが終わったピロートークだが、「時々キス」というのが「不意打ち」でキスがくるのでめっちゃドキドキしてしまった。
作品コンセプトが「ちんぽにとって都合がいい最高の世界!」と書かれているだけあって、この作品はとことんまでこちらを持ち上げてくれるし、自尊心を満たしてくれる。果てには全能感すら抱くに至る作品であった。
というのも、まず重要なのは相手がサキュバスであるということ。
そのサキュバスはその会話の内容からもわかるのだが、そこそこ経験があるのだ。
そしてサキュバスというのは性に関してはエキスパート。
ことセックスで彼女たちに勝てる者はいないのではないか(作品によってはゴブリンに負けてるが)と思われる種族だ。
そんな性のエキスパートであるサキュバスをして、自分たちは手足のついたオナホであると言われることの全能感よ。
手足のついたおまんこではないのだ。
彼女たちをして主人公のデカチンの前では、自分たちは生物ですらなく、ただのおもちゃだと言われるのだ。
そしてアンズの常に優しく甘い言葉、エレナの強気でありながら全力でこちらを持ち上げている言葉。
その種類は違うながら、どこまでいっても主人公のデカチンに媚びへつらい、侍る様を最初から最後まで堪能することができる。
最初こそ、相手はサキュバスだし、二人という人数の不利から最初だけ持ち上げて自分たち専用の精液タンクにするつもりかと思ったのだがそんなことは全然なかった。
確かに、最高のデカチンを相手にできることから彼女たちの思惑もあったのだろう。
しかし、最初から最後まで媚びへつらい、全力で奉仕をしてくれる。
メイドじゃないのに。主従でもないのに。
性のエキスパートに、デカチンを、男であることを、全てを肯定され、褒められ、全パート全ての時間において気分よく抜ける作品だった。
あと、余分な時間がないのも良き。
ほんと、会話ですら媚び媚びでエロいのヤバい。
トラックどことってもエロいのマジでヤバいわw
ガチのオススメ!
特に最後のなんてことない通話!
もう最初っから声が柔らかくていいっ!
ここ最近の上海飯店さんの作品は、エロのないパートでもしっかりと時間をとってくれている。
当然エロもしっかりとボリュームがあるので、シンプルにボリュームアップしているような気がするのだが、エロが絡まないからこそ、快楽に堕ちていない声が聞けてとても好き。
で、即おち!シリーズではとうとうきた「催眠を知っている(警戒している)」系女子。
警戒していて声も固く、すごい冷たいのに催眠にかかっちゃうと快楽に堕ちてめっちゃ喘ぐ。
もうね!
このギャップがええのよ!
固く冷たい声が淫らに喘ぎ、終盤ではもう堕ちてるから柔らかい声になる。
最高やった。
レビュアーが選んだジャンル
匂いフェチで元気で距離感の近いわんこ系バニーガール。
この子がほんまにかわいくて、距離感の近さが「密着感」に繋がって、とことんまでかわいい。
それでいてその距離感の近さが「吐息」の近さに繋がり、耳元での声がエロい。
耳舐めなんてされようものなら、舐め音と吐息でエロさ倍増である。
基本的にはご奉仕してくれるのだが、ちょっと発情からの暴走で自分が気持ちよくなるようにやってたりと、これまでの子とも違う感じで面白い。
最後には独占欲もちょっとだしちゃったりと、終始エロかわいいわんこだった。
みちきんぐさんのオリジナル同人誌!
主従えくすたしーで知ってファンになった身としては買わざるを得ない。
学園の生徒会はサキュバスによる「性」徒会だった!?
魅力的なサキュバスたちによる搾精がひそやかに行われていることを知った主人公が、童貞を奪われ、絞り尽くされ、そして。
初体験がどエロいサキュバス5人による搾精とか、なんとうらやましい。
翠音ちゃんが今回のヒロインだったが、まさかの「1話」らしいので、次の話が今から楽しみすぎてヤバい。
表紙込み37ページ、ずっとエロかった。
サキュバス続編もの。
前作ヒロインズは愛妻となって出産までしている関係で、別のサキュバスとのセックスを楽しみ、愛妻たちにバレておしおきをされる。
しかし、本作はおしおきがあっまあまである。
トラック名では「おしおき」と書かれているし、トラック説明には「罵り」と書かれているのだが、実際に聞いた感想としては、
「ずっといちゃラブしてましたが?」
であった。
なんだかんだ、愛妻2人はめっちゃ真剣にこちらのことを愛してくれているので、確かに絞り尽くそうとはしてくるが、そこに愛があるし、なんなら癒してもくれる。
パイズリあり、母乳ありとおっぱい要素マシマシであり、どのトラックも複数プレイでずっと左右どころじゃなく様々な角度からエロい声や音が響いて、3時間以上ずっとエロかった。
えちえち巫女衣装の姉妹を催眠で堕として好き放題できる作品。
最初に催眠をかけたら終盤までずっと催眠状態である。
故に、エロの導入は結構サクッと入るというか、抵抗がない。
警戒していたのに催眠にかかったらちょっと不憫だけど即堕ち雑魚まんになっちゃった姉の霧花ちゃん。
最初から無邪気無垢な元気っこだけど、小悪魔気質が開花してエロにずっと積極的だった妹の風花ちゃん。
終盤の催眠解除からの即堕ち霧花ちゃんと風花ちゃんの絶望ボイス。
その後の2人堕ちた様は最高であった。
個人的にトラック5の両耳舐めがゾクゾクして一番好き。
やっぱハピエンが一番である!
まさかの「生オナホ宣言」!?
幼なじみがオナホになりたいと言ってきて、そのどエロい豊満な身体を使ってとことんまで精液を搾り取ってくる。
無自覚ドスケベなので、自分がどんなけ男の性欲の対象になるようなエロい身体をしているのか分かっていない。
それ故に、それを理解してからの攻勢は最高の一言。
是非とも、続編を出してほしいし、いちゃラブだけどちょっとアブノーマルなプレイも描いてほしい。
ちはるちゃんなら絶対に喜んで受け入れてくれるから。
ダウナー気味で面倒がりな姉シスターのエルザ。
元気だけど少し臆病な妹シスターのリア。
そんな二人が指パッチン催眠で態度が豹変!
処女であるというのにベテランの娼婦かのようにエロいご奉仕を自ら好んで行う様は大変にエロい。
ついさっきまで舌打ちしていたエルザが嬉しそうな声で迎え入れ、さっきまで怖がっていたリアが嬉しそうにすり寄ってくる。
この態度の豹変は催眠ならではである。
処女なのにエロく腰を振り、快楽を感じる様は最高であった。
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