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素直にくやしい。
この作品の存在を知ったのは発売してから1ヶ月以上経ってから、
早期特典もとっくになくなってからだ。
レビュー、そして特典の内容説明を見れば見るほど絶望感に打ちひしがれる。
何故この作品にもっと早めに出会えなかったのか?と。
特典がなくなっても恐ろしいほどにこの作品の淫靡で負の魔力に満ちたエロスと絶望と堕落の結晶体としての完成度に関心する。
そして同時に早期特典の内容があればそれがさらに至高の体験になったであろう事を思うと悔しくて悔しくてたまらない(特に荒くれ者とのシーンは本番の描写自体がないので、尚更)
新しく別売りの形なりなんなりでもいいから何とか聴く機会がほしい、
そう思わせる程に素晴らしく邪悪なコンセプトと圧倒的なエロス、浅木さんの見事な演技に打ちのめされた。
恐るべき脳破壊の快楽に、もうまともな感性には戻れない。
諸君、
おっぱいは好きかね?流石にこの手のページを覗いてる人におっぱいが嫌いなどという者はいないだろうが、
私はおっぱいが昔から大好きだ。揉むのも好きだが、乳舐め、赤ちゃん授乳プレイは特に好きだ。
しかし、
成長しオマンコ交尾の存在をしるとどうしてもそれこそがエッチの行き着く先であり、それ以外のすべてはそこに至るまでの過程であり前戯だと思い込むようになった。
無論、おっぱいはずっと好きだが、
本作も最初見かけた時は本番なしの記述を見てお気に入り登録するだけに留まっていた。流石に今の自分ではおっぱいプレイだけで抜くことはないだろう、と思って、、、
だがある時、別の赤ちゃんプレイ系ASMR作品の授乳プレイパートがあまりに良くて、本番パートを待たずして抜いてしまった。
そこで本作の事を思い出した。
「今なら行けるんじゃね?」
と。
そして本作を購入し、聴いてみた、、、
、、、僕は、
僕は自分を恥じた。
何故今までこのおっぱいへの愛を忘れていたのか?と。
「おっぱい舐めるだけでイクとか無理でしょ」
なんと愚かな勘違いをしていたことか。
おっぱいには無限の可能性と母性と「愛」があるのだ。
そんな当たり前で大切なことを忘れ、オマンコにうつつを抜かしていたのだ。
おっぱいを吸うのは遺伝子レベルで刻まれた人が最初に行う女体への求愛行動なのだ。
そして本作、
ヒロインは特段胸が大きいわけではなく、
しかし主人公が求めてるのは彼女のおっぱいであり、彼女しか彼のママになり得ないのだろう。
大きいわけではないからこそ、改めておっぱいの尊さを教えられる。
最初はドン引きしていたヒロインも真摯におっぱいを求める姿勢に押し切ら、、、胸を打たれ、徐々に心を開き、母性を開花させていく。
この二人のやり取りが尊く、CVのこやまはるさんの可愛くて魅力的で絶妙な演技によって心境の変化やおっぱいを吸われ感じている時のエロスが堪らなく素晴らしい。
是非聴いてほしい。
最高。
肉欲を知る事などあるはずもなかった女神が、
聞き手側の常軌を逸したあり得ないチートパワーで堕してしまう作品。
まぁ最近よくありますもんね、神殺しとか次元の違う人間のお話。
神殺しならぬ神堕としと言いましょうか、彼女の人間を信じすぎるお人よしな性格のせいもあって騙され、あっさり淫乱化させられちゃいます。
最初はエロパワーのせいだったけど、生ハメ堕ちさんお得意のエロ素養を開花させられて本当にドスケベになったしまい、
って展開だけど、神だけあって?最後のパートは凛とした女神としての佇まいを見せつつ、その座を捨て主人公についていく事を決める流れが良かったですね。
単なるビッチじゃなくて神格の存在を手中に収めた感じが出てて、それがより一層エロパートの価値を高めててリピートしがいがあります。
最高。
まさみ推しです。
タイトルでキャラの名前を押し出してないタイプのASMRは大抵キャラの名前あまり覚えませんが、
まさみに惚れました。
以下、彼女を中心に語っていきます。
絶対騙されてる…!確実に騙されてる……でも、
まさみになら、騙されてもイイッ!!
ってくらい惚れました。
柚木つばめさんのエロすぎるがJKというディレクションからか絶妙に可愛さを織り交ぜた演技・声のねっとり感、色気、設定、エロさと可愛さと蠱惑さとそこはかとなく感じられる母性(授乳パートありがとう)を表現したキャラデザ、導入からえっちに至る流れの素晴らしさ、
こんなJKおらんやろ、と思うが、このエロさと可愛さの絶妙すぎるバランスは凄い。
どうでもよくなるくらい理性が崩壊する……
無論、みさきもまりの二人も素晴らしい。特にまりとのセックスはラストに持ってくるだけあってガンガンちんぽを煽ってくる。射精不可避ですわホンマ。
ああ、とにかくまさみと枕営業したい。
こんなに惚れたASMRのキャラ、はじめてかも……
素晴らしい。
自分は基本陵辱好きではあるが、
女性が責められて感じさせられてれば十分満足出来るタイプではある。
女性側に嗜虐性というかマゾ性があれば良いというか、
いちゃらぶだけど拘束とか責める要素もあり、
何より猫耳プレイとかあったり、まぁ、とにかく、
ヒロインがくっそかわいい!!!!!!
声優さんの演技も彼氏の変態プレイも引き受ける性格、そして責められてて感じる仕草等あらゆる面で可愛すぎて最高!!
絵も素晴らしい。仲間絵とかホント可愛くて可愛いくて……
そして値段もヤバいし、マストバイですよこれは。
こんな最高な作品を、ありがとう。
タイトル通りの内容ではある。
oekakizukiさんと逢坂成美さんが好きでサンプルが良さげだったので購入したが、
想像を超える良さだった。
この手の作品、話が面白いからのドチャクソえっちパートの二面性で責めてくる、一粒で二度美味しい作品だと思ったが、
その見立てが甘かった。
エッチなパートでもひたすらテキストが面白い!
こういう作品な普通は面白い導入からどんどんエロくなってナニに集中するのがセオリーだろうが、
ラストのパートとかどんどん魔王さまの台詞も面白くなってくが同時にエロさも同時進行でエスカレートしてくモノだから、聞きつつも抜くのをやめられず、結果、
爆笑しながら射◯するという今までにない体験をさせてもらった。
ギャグとエロの二面性ではなく、ギャグとエロが渾然一体となって襲いかかってくるヤバいヤツだった。
なんかアホらしい文面になったが、とにかくチョロ雑魚可愛いんですよ魔王さまがホント。
そんな魔王さまを容赦なくチンポカリバーで屈服させてく鬼畜勇者とのカップリングっぷりがたまらなく最高。
ファンタジー系ASMRの傑作です!
前作で私はアスティリアちゃんの虜になってしまったのだが、
まぁ、ASMRなので彼女とは一期一会だろうなぁと思っていたら続編だと!?!?!?
しかもその御尊顔まで描かれてる!!!!!!
当然すぐに購入したのだが、
今作の売りである女神を陥落させる展開は当然前作で身も心も主人公に捧げたアスティリアちゃんではなく、
新ヒロイン、ヘレナちゃんがメインである。
彼女が屈服してく過程がこれがまた可愛い。
個人的にふたなり展開は好みではないが、それ以外は前作同様素晴らしく、
アスティリアちゃんもしっかり活躍・痴態を晒してて最高だった。
アスティリアちゃんの旅路が幸せに満ちてあり続けてほしい。
もうBee導師さんの絵から卑怯なくらい最高すぎるが、
やはりこういう最高な絵を描くイマジネーションが湧く作品は大体が良かったりするわけで、
みもりさんの絶妙な吐息具合とかとろけるようなお声がたまらないし、
最初は優しくリードしてた感じが後半聴き手が攻めまくるパートになると、
それを受け入れる包容力とマゾ感のバランスが素晴らしく、大変最高な作品になっております。
マストバイですよ………!
このシリーズ、大まかな流れやラストは一定のコンセプトはあるけれど、
それ故に各作品ごとのヒロインの個性が浮き彫りになる。
なのでシリーズ全部欲しくなるところが上手い。
そして同一世界な構造なので他シリーズのヒロインの話も出たりして面白い(今作だと次々回作のヒロインの事がラストの会話で触れられてる?っぽい)
今作も全く興味のない態度のヒロインが催眠のより徐々に変えられ、
ラストには信じられないくらい甘えてくるのが破壊力高い。
そのギャップを表現するのに餅梨あむさんの演技に凄く合っててさらに良い。
最新作にも期待。
こんな女性優位作品、そして陵辱作品があるんだな……と、
衝撃を受けた。
ひたすら男を手玉に取って主導権を握らせず、攻める作品はよくある。サキュバスモノなどでよく見る形式。
だが、
今作のヒロインはサキュバスではないし、それどころか聖女という肩書きだ。
表向きは、とかではなくその役割をまっとうしてる。
しかし彼女は闇を抱えていた。その責務からか性なのか、
異常なまでの性欲を抱えてきた。
それに耐えられないことを神に懺悔しつつ、
彼女は主人公の事をひたすら性的に利用する。
それどころか自分に与えてくれた生きたディルドとして神に感謝しつつ、
主人公の事はあくまで家畜以下の存在として扱う。
快感を与えてくれるので最低限の哀れみを込めて愛でることもたまにするが、それも所詮はプレイの一環である。
何より驚いたのは主人公に終盤の正常位で責めさせるシーンだ。
この手の作品で男性優位の姿勢のパートが来ると大抵はそこから逆転したり、主人公とヒロインの仲が近づいたりするものだが、
そんなモノは一切ない。
正常位でひたすら責められながらも与えられる快感を「貪る」のだ。決してチンポに屈したり主人公に媚びたりなぞしない。
この聖女様は人間に屈服させられたりする昨今の軟弱サキュバス達とはわけが違う。ホンモノのビッチだ。
与えられる快感、チンポ、それらを与えた神にこそ感謝はしても、「男」には絶対媚びない。
チンポや男に屈する作品、もしくは女性が攻めの姿勢を譲らない作品が好きな人には合わないかもしれない。
だが、
何故か肝心なところで簡単にチンポに屈する女性や性交までしていて何故か都合よくずっと主導権を握れる女性に疑問があったり、そういう作品に飽き飽きしてる人には「探して求めていた作品」たり得るかもしれません。
私はこんな作品を心のどこかで求めていた、と思いました。
一見すると最悪な女かもですが、
やっと、「理想の女神」に「出会えた」気がする。
前作が良かったからといって、続編が良くなるとは限らない、
がしかし、
今作においてはそんな心配は杞憂だったようだ。
出だしから素晴らしい。
「こ、コイツら、こんなに仲良くなっちゃって……!」
と感動すら覚える。
読めば分かるのだが、3人の素直じゃない、ちょっとダメ人間な感じは相変わらずで、けど仲良くなってるのを表現できてるのが最高。
つまり、
前作にあった良さは全く損なわれておらず、
かと言ってマンネリでもないし、
それでいて3人の仲は良くなっててもう言葉にならないくらい最高な続編なのだ。
そして仲良くなってる分えっちもヒートアップしてる。
これがまた良い。
女の子同士な事の良さがなんなのか作者さんがホントよくわかってて素晴らしいし、いや寧ろ、
「そんな切り口があったのか!」と気付かされるレベル。
やはり百合エッチにはまだまだ沢山の可能性がある。
そして所々に尊さやエモさを感じる作風が本当良い。
百合作品としてもえっち作品としても文句の付けようがない。
最高すぎる続編です。
この世にはもっと百合えっちが必要だと思う。
しかし中々増えない。
これは恐らく、需要も供給も無いのではなく、
作りたい表現者も欲しいユーザーも沢山いるとは思うが、単に市場形成の歴史が浅いのだと思う。
さて、
そんな堅苦しい話は置いといて、本作だ。
導入も流れも楽しくてえっちで、今まで百合やレズプレイに興味なかった人でも楽しめる内容だと思う。
そして何よりプレイが加速してもキャラの可愛さが崩れず、寧ろ最初はダメ人間性が強調されてた姉妹たちが徐々にいい雰囲気になり、尊く見えてくる最高な流れかつ、エロ可愛さがヒートアップしてるのが本当に良い。
こういう作品が増えれば、
市場が良くなると思わせてくれる傑作でした。最高。
好きな作品の続編、、、
それは下手したら「作らなきゃ良かったのに」となる事は珍しくない。
蛇足的シナリオ、純愛ルートを濁す余計な追加キャラや浮気要素などなどあったらたまったものではない。
本作も最初はかなり不安があった。前作が終始ラブラブASMRだったからだ。
しかし、本来なら懸念するべき追加ヒロインの声優さんが推しの中の推し、こやまはるさんではないか!
とりあえず推しの出演作品の購入、という名目を得た我は本作を恐る恐る購入、恐る恐る聴いてみたのだが………
……………
……
………我の完敗じゃ。
かつてない程の大量のどぴゅどぴゅじゃった……
全ては制作の掌の上、と言わんばかりに先に述べた懸念要素をちゃんと考慮したシナリオ・キャラの感情、感情移入する聴き手の揺れる慕情を大事に汲みつつ、エロ作品の話運びにおける萎え要素になりかねないポイントを新要素で徹底的に塗りつぶし更なるエロスに消化……
まぁ早い話新ヒロインに屈したわけだが、清々しい敗北というか、ドチャクソエロく、話運びも後味悪くなく、けど男女の駆け引きの機微や切なさもありつつ、
とにかく、超推しのこやまはるさん演じる新ヒロインと初合体するトラック3が自分が聴いてきたASMRの中でも屈指のエロさだった、と言っていい程に素晴らしかったので、
本作を作ってくれた製作者さん、そしてキャストさん方に盛大な感謝を送りたいです!!
この作品と出会えた「運命」に、ありがとう!!!!!!
マッシヴアタックのプロテクションのような印象を受けた導入部の高い音作りにまずやられる。
引き込み方がバッチリかつ、徐々に感覚が溶かされていく。
オイルとかそういうお店にあったオッサンくさいイメージが一気にスタイリッシュでハイセンス・エロスなモノに塗り替えられていく。
終盤のセッ、、パートの破壊力も凄く、耳舐めとキスの時点で何度イキそうになったことか。
そこから挿入・結合・射精までの流れも超エロくて最高だった。
毎度毎度の素晴らしい音作りとドロドロのエロスに脳がやられる傑作です。マストバイ。
百合好きが音声作品という媒体に抱える葛藤は色々あるが、
早い話、「そんなのどうでもよくなる」程の何かがあればそれでいいのだ。
今作は尋常じゃない。
自分は壁なのか空気なのか神視点なのかとかそんなのどうだっていい。瑣末な事だ。
狂気、愛、狂気、愛、愛、愛、愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛
狂ってるけれど、これは間違いなくお互いが求め合う究極の「愛のかたち」のひとつ。
もう語彙力なんて欠片もない事しか書けない。
とりあえず、2人の関係性構築とか、2人が何故狂気に、そして「愛」に目覚めたのか、
そこら辺が凄く丁寧で、そう、全編丁寧なんです。狂ってるけど、凄く美しく、話が紡がれていって、
ラストの凄惨な展開にも凄く美学を感じて、ゾクゾクしました……
こんな音声作品に出会えて、本当に良かった…
作ってくださった製作者様、命を吹き込んでくださった声優さん達に感謝を。
震えるほどに、狂っていて、美しく、愛おしい………
如何わしいトレーニングであれよあれよと処女を奪われてしまう前半、
その段階ではまだ「あれセックスじゃん!」と考えれる思考能力は残ってましたが、
トレーナーのチンポでダメ押しされる中盤で完全に堕とされてしまいます。
そこで彼女のまともな思考回路は破壊され、そこにはチンポの形が組み込まれてしまいました。
次のトラックで「今日もまたトレーニングお願いします!」と実に爽やかなトーンで始まるのが凄く良い。
一見ごく自然に、しかしもうトラック1の時の彼女とは別人なのだ。
自身の処女を強引に奪ったはずの男の好みのオナホールに作り変えるトレーニンげと称したオマンコ調教を喜々としてこなしていく彼女。
そんな男のチンポに従順になってしまう主人公をいやらしくも可愛く演じる柚木さんの演技が大変素晴らしい。
とても良い作品でした。