名無しサン・サーンス的赏析一览

妹と妹の親友が家にやってきて、妹の外出している間に兄と親友がエッチしちゃいます。
帰ってきてそれを見てしまった妹の茜は自分も兄が好きだったと打ち明けて、3Pに突入!
競争心に駆られて兄にアピールする茜がなんとも可愛らしい作品です。
けっきょく兄は片方を選べずに三人で楽しむ関係が続いているオチでした。
結婚はできない茜にとっては理想的な展開かもしれません、やり疲れて兄が倒れなければ…。

弟に取り付いた魔王によってアナルを徹底的に調教されてしまった聖女はどうしようもなく快楽落ちしてしまい、ついに弟が魔王から解放されたのに魔王の凶悪なもので貫かれることをおねだりしてしまいます。
断面描写で先端が子宮の中まで入っているのに快楽以外感じていない聖女のアヘ顔が強烈でした。
最終ページのみですが腹ボテになっているイラストもあります。

VRMMOでエッチなキャラクターをつくったお姉ちゃんが、ゲームの中でさっそく弟に怒りのエッチをされてしまうイラスト作品です。
最後には現実でも続きをしようと自分の部屋に来ることをお姉ちゃんに求めていますが、そこより後は描かれていません。
ゲームの中だから遠慮なくエッチできるというわけじゃないようで、二人の日常が気になりました。

○リっ娘に青年が囲まれてイチャイチャエッチを楽しめてしまう作品がたくさん収録されています。
写真撮影の話のみは男の側が二人で女の子の側は一人で、男のほうが多くなっています。
温泉の話は番台の女の子のエッチところも見たかったなと思ってしまいました。
しかし、自宅であの人数のお世話は大変そう。
でも、エッチ精力を使い尽くして倒れることもなさそうな体力が羨ましいです。

父親が再婚して出来た義母の連れ子の義妹と仲良くなろうとした竜二くんが仲良くなりすぎてしまうお話です。
遠慮がちな義妹に対して毎週末一つはお願いをするルールを課したところ、いつのまにかエッチなお願いをされるようになってしまいます。
でも、遠慮してばっかりなのは竜二の方も同じで、それを見透かしていた義妹にしたいことを言うように甘やかされて挿入しちゃう逆転がありました。
小さな身体で義兄を満足させようと一生懸命な義妹が可愛かったです。

ギャルの姉と父親がセックスしているのを目撃してしまった真面目な妹。
それからは日常的に親子での行為を見せつけられるようになります。
そんな妹も父親と遊園地デートをしてみたら、ときめいてしまい彼女も親子の関係に落ちてしまいます。
そして、母親に目撃されるのですが、明るく参加してくるオチ…。
パパの体力が心配になってきました。
主夫だから大丈夫なのかな。
妹に抵抗がなくなると背徳的な雰囲気は薄くなります。

ローションを掛けてきた弟のイタズラからセックスをしてしまった姉弟。
最初は弟がお姉ちゃんに入れてしまう関係だったのですが、お姉ちゃんがお風呂場で反撃を開始してからは主導権はお姉ちゃんに移動します。
弟が射精して疲れてもサキュバスのようになったお姉ちゃんは休ませてくれません。
最終的には弟の友達を二人呼んで4Pをしちゃいますが、それでもお姉ちゃんが優位になってしまうお話でした。
毎日するつもりだし、弟がテクノブレイクしそうで心配です。
妊娠はまったく気にしていません。

身長は小さいけれど、胸は大きなお姉ちゃん。
購入後のイラストでは制服越しの巨乳もじっくり見ることが出来ます。
はじめては結構無理矢理な雰囲気で中出しまでやってしまったのに、最終的には許してくれたどころか、その後もエッチすることを前提に話してくれた優しさというか、チョロさが魅力的でした。
甘さのある声でお姉ちゃん風を吹かそうと背伸びしてくる様子もかわいらしかったです。

催眠術でお兄ちゃん大好きにされてしまった妹を、兄が道具のように犯しまくる漫画作品です。
10歳以上年齢が離れているらしく、スレンダーな妹に対して、巨漢の兄が体格にふさわしい巨根を突きつけて、容赦なくぶち込みます。
催眠術で感じているので大丈夫…なのかなぁ?
最後のセリフまで一貫して酷い兄でした。
巨根によってお腹がボコっとする描写はやっぱりいいですね。

レズカップルの気弱な方である真白をエッチな目でみたと主人公に因縁をつけてきた気の強い方の早紀。
催眠アプリまで持っていたことを考えると事実だったかもしれませんが、ひどい言葉を投げかけられ、レズの絡みを見せつけられます。
帰れと言われたところから催眠で反撃開始、意識は男嫌いのままに身体の自由を奪って、性的な奉仕からセックスまでしちゃい、させちゃいます。
最後は揃って快楽落ちすることで主人公に屈服するエンドでした。
ちなみにトラックタイトルに同時に処女を奪うと書いてあっても道具を使うのではなく、少し時間差のあるセックスでした。
初めてでも催眠術のおかげで感じてくれるので安心です。