評論家排行榜:
-
(有幫助的數量:112件)
投稿數排名:
762名
(鑒賞總數:251件)
単身で人間界に乗り込んでくるところは主のララ姫とそっくりな騎士のフェリシアさん
その気性の荒さは猪武者という言葉かぴったりな暴走ぶり。敵意マックスでJKエルフシリーズの主人公の前に立ちはだかるが、本当にあっさりというか、ヒロイン達に振り回されぎみな主人公に主導権を握られるのが早い。
完堕ちしてから口からもれる言語の数々が妙に具体的な淫語が多く、こっそりララちゃんの漫画読んでるムッツリスケベという印象を受けた。
真面目だけど暴走ぎみで、チョロチョロなムッツリスケベなお姉さんが好きな人には刺さる内容だろう。
基本的なシステムは前作と同じでありながら、日数が短くまとめられた事でイベントの密度が増し、イベントのない日の方が少なく感じた。これによりイベントを消化した後はエンディングまでやることがなく朝から寝るというムーブはする必要はなくなった。
また前作では4つあったリソースも、分かりやすく1つに統合された上に1回あたりの入手量も減り、リソース集めに細かく時間を使い。イベントが始まるまでの時間の調整に便利だった。
さてヒロイン達のイラストも進化しているためかなりエロかった。これも良いところだ。
ストーリーは前作の後日談だけあってこの作品だけではやや理解しにくいところがあるため。これからプレイするプレイヤーは前作とまとめて購入することを勧める。
2024年08月07日
豚鬼と呼ばれる怪物が跋扈した時代から数百年。剣術と法術を使い多くの妖怪が追い払われた時代。
先祖返りした豚鬼大将は強いメスを求めて暗躍していた。そこで不意をついて襲った女侍柊静香を捕らえ、豚鬼軍団を産ませ国家転覆をたくらむ物語。
このゲーム多少かゆいところに手が届かかない感じがするもののゲーム部分はしっかりと作られている印象を受けた。
先に良くない所を書いておこう。具体的には戦闘時のパーティが4人中3人が豚鬼で同じ立ち絵その結果命令を間違える事があった、ここはパット見で違うキャラと分かるように工夫して欲しかった。
そして次はエロシーンの質は良いが量が少ない。回想部屋にいって沢山並んでおりワクワクしたが、多くの場合は静香の腹の大きさ、通常状態か発情状態か。差分くらいの違いに感じて正直ガッカリした。
散々ネガティブなことを書いたが、ここからはいい点を書く。まずは戦闘、オーソドックスなRPGという印象、しっかり戦闘に歯ごたえがありレベルアップで新しい技を覚える。これは同人ゲームではなかなか珍しい。しっかりとステータスが差別化されていることも高評価。
次はエロシーンの質が素晴らしい。どでかい爆乳とボテ腹、飛び散る母乳全てが自分を興奮させた。
ここまで書いた良いところで十分お釣りが返ってくる素晴らしいゲームだった。
夜になると格安の料金で女の子と遊べる泡姫学園の裏文化祭。
昼間にはそれに参加するために金を稼ぐかメインヒロイン6人の誰かと親睦を深める。わずか2週間の間にこの2つを並行して進めヒロインとのエンディングを目指す。
このバランスが少々取りづらいが中々面白かった。ヒロインはもちろん、モブの女の子達も可愛らしくおっぱいがでっかいため巨乳好きな自分にはとても刺さった。
自分はメカクレ属性はそこまで持ってないがメカクレのモブちゃん達を好きになれたのは驚いたし、おそらく絵の表情が可愛らしかったのだろう。そこも評価すべき点だと思う。
2024年07月14日
ネット広告で何度も見たこの漫画。クーポンがあったのでせっかくなので購入してみた。
作中でも何度も繰り返されるように主人公のスキルは弱い方だと自分でも感じた。ただ弱い方というだけで無能や雑魚などは言いすぎだと思う。まあこれは最底辺からの成り上がりをするため必要な表現だと納得している。
さてそんな弱いスキルでどうやって主人公は勝つのか、それは対戦相手のスキルを理解しハッタリを聞かせ。相手の油断と検証不足で生まれた隙をを討つ。
実物を見たわけでない人から聞いただけの対戦相手が主人公の作戦にまんまとハマったり、ぶっつけ本番のスキルを使いこなすなど少々都合の良いことが起きているが。
相手のスキルの上位互換を手に入れるとか。一瞬で観客の数十、数百のスキルをストックして使いこなすとかもなく。
最初に説明された手札で戦い、多少の粗はノリと勢いでそこまで気にならなかった。
このクオリティならば次の巻にも手が伸びる。
2024年07月14日
2024年06月24日
相変わらず叫び声や悶え声、命乞いの演技は素晴らしい。
物足りないと感じたところは2つあった。一つは時止め妖術使いのページ。そもそも女性キャラの声しかないボイスコミックと時止めが相性良くないから仕方ないとは思う。
時間が止まっている間は水音しか聞こえず。本格的に会話が成り立つのがナナコお嬢様をおちょくる為に止めたり解除したりする間で結構遅め。これではボイスコミックの魅力半減だ。
二つ目は妖魔のアジトに複数校の退魔部が合同で攻めてくるページ。何人もの退魔部員が女性型妖魔に一網打尽にされる今作のクライマックスと思っていたが、割とあっさりと終わってしまった。もう少し長く苦しみと喘ぎ声を上げて欲しかった。