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この作品は正しく理想的で最高のMILF作品です。MILF系作品が好きな人にとってはドストライクな要素が満載で、これを見て興奮しない人は居ないのではないでしょうか。それくらいパーフェクトな作品だと思います。

何がそんなに素晴らしいのか?まずはこのヒロインたる「朝野由紀」さんの容姿をご覧になってください。母性を感じさせる優しさと大人の色気が漂う美しい顔立ち。艶やかな肌から匂い立つほどのフェロモンが放たれている熟れきったボディ。それらが伴っている理想的な大人の女性なわけですよ。

主人公である少年は、そんな魅力的な彼女と偶然にも二人きりになってしまった事が切っ掛けで、エッチな体験をしてしまうわけです。最初は戯れ気分だったはずなのに、その行為は段々とエスカレートしてゆき、遂には体を重ねてしまうわけです。これだけ美しく豊満な女性がこちらを気に入り優しく手ほどきをしてくれるのですから、少年はそのお誘いを拒む事などできはしません。しかも少年の体を愛撫しつつ彼女自身も身をくねらせ昇りつめてゆくのです。○い少年も彼女に夢中にならないわけがありません。そして二人は親子ほど歳が離れていながら、身も心も深く愛し合う禁断の関係となってゆくのです。正しくMILF作品として最高の展開なわけですよ。

それにしても、この作品を生み出した「GADEN」さんは、色っぽい大人の女性を描くのが本当に上手ですね。日常生活における普段の表情からして色気があるのに、Hシーンになるとさらにその艶っぽさが増すのですからたまりません。憂いを帯びた表情でこちらを見つめてきたり、快感に喘ぎながら昇りつめてゆくシーンは本当に官能的で煽情的。正しくエロスを感じます。また、大人の女性ならではの丁寧な言葉遣いや気遣いが感じられるシーンも多く、母性を表現するのも巧だと思いました。これからもこうした魅力あるMILF作品を描き続けていただきたいです。

この作品は熟れた体を持て余している人妻が「息子の友達」である青年に弱みを握られてしまい、性奴隷がごとく堕ちてゆく様子を描いた作品です。人妻は家庭を守るためとはいえ、青年の様々な欲求に応えなければならなくなるのです。しかし、熟れきった彼女の体は否応なく反応してしまい、今まで味わった事のない快感の波に歓喜の声すらあげてしまうようになるのです。そして、言いなりいなりになった彼女は、青年に仕掛けられた罠によって実の息子とも・・・。

それこそこのゲームは1度クリアすると、息子が話のメインとなるルートへ進む事が出来ます。息子は母の事を魅力的な女性として見ており、青年の登場によってその秘めていた想いが暴走するのです。さらに友人の母親も登場し、それぞれの秘めた想いが交錯する禁断の関係が繰り広げられる事になるのです。

つまり、人妻熟女への凌辱・近親相姦・寝取り・寝取られ・スワップ・妊娠・等の要素が入り混じっている作品なのです。それら禁断の世界を描いているのは、かの有名な「織田.non」氏。まるで洋物ポルノに出てくるようなグラマラスな女性が熟れた体をくねらせ、美しい顔を快感で歪ませる様子を見事に描いてくれています。さらに一部のHシーンはアニメで動くのですからたまりません。登場人物たる2人の女性を演じる声優さんお二人も実に良い仕事をしてくれています。

ちなみに私は「蓉子」がボンテージ調のドレスを着せられ、手を縛られ・目隠し・猿轡をされたまま男子公衆トイレに放置されてた状態で遠隔バイブで攻められてしまうシーンが一番のお気に入り。しかもその後、何も知らない実の息子が登場し禁断の領域へ進んでいってしまうのです・・・。非常に背徳感が高く、かつ官能的でもあったこのシーンには、本当に何度もお世話になりました。

背徳感と官能性が融合したこの作品は、非常に実用性が高い名作だと思います。超がつく程おススメの作品です。

私はレイナお嬢様の虜です。私はお嬢様にこの身を一生捧げます。私はお嬢様だけの「テツオ」となります。お嬢様が望まれる事は何でもお受けいたします。ですからどうかお願いです、お嫁になどいかないでください。これからもずっと、私にお嬢様の寵愛を授けてください。ダメな私にお嬢様の罰ゲームをお与えください。私をずっと、お嬢様のお側に置いてください・・・。

ハッ! 私は何を言っているのだ・・・。いや、これは偽らざる私の気持ち・・・。そう、私はこんな恥ずかしい書き込みをしてしまうほど、この作品を気に入ってしまったのです。いや、この作品のお嬢様の罰ゲームにはまってしまったのです。

お嬢様からのご褒美・・・いや罰ゲームは、私にとってドストライクな内容。何度トライしても20万円コースの罰ゲームをクリアする事すらできないでいます。そう、あまりにも気持ちよくて最後まで聞く前に果ててしまうのです。しかも次に聞くときは途中から聞き始めるのではなく、何度でも最初からトライしたくなってしまうのです。それほどこの作品の導入の仕方は素晴らしく、私のM男的な部分を焦らしながら巧みに攻めてくるのです。もう私は完全にお嬢様の虜になってしまいましたよ。

実際、良家の娘でありながら性に対する興味と興奮を抑えきれないお嬢様の台詞は秀逸の出来。そして、そんな彼女を演じる声優「陽向葵ゅか」さんの声も、甘く優しく艶やかで実に素晴らしいのです。本当に聞いているだけでこの世界にのめり込んでしまい、体中がゾクゾクしてしまいました。こんなにも素晴らしくいやらしい作品を世に送り出してくれた「VOICE LOVER」さん「陽向葵ゅか」さんに心からの感謝を伝えたいくらいです。これからも愛聴させていただき、何度もお嬢様の罰ゲームを受けさせていただきたいと思いますw

本作は殿堂入り確実と言える程、M男にとって最高の作品だと思います。超が付く程おススメです。

男の目を釘付けにしてしまう程の美しい女性。気品の高さと妖艶な雰囲気をまとい、年を重ねる度に美しさに磨きがかかってゆく大人の女。そんな「美魔女」と言うに相応しい女性が自らの叔母であったなら、若き男なら誰しもが恋心に似た憧れを抱かずにはいられないでしょう。

ある日突然、そんな美しき叔母「鞠乃」が誘惑してきたらどうなってしまうのか。下着を見せられながら「貴方はどうしたいの?」と挑発されたら欲望を抑える事ができるのか。煽情的な姿で言葉巧みに挑発してくる叔母の行為に戸惑いつつ、性の悦びに目覚めたばかりの青年では、その甘い誘惑から抜け出す事は出来ないでしょう。

しかも叔母には美しき娘がおり、彼女は主人公に恋心を抱いているのです。「鞠乃」はその事を知っていながら主人公を誘惑し続け、虜にしようとするのです。何故そこまで叔母が自分に執着するのか。叔母の行為に恋愛感情は伴っているのか。そうした疑念がわきつつも、魅力的な叔母の前では言いなりの性奴隷になってしまう。さらには叔母の友人である女性まで物語に加わって・・・。

この作品は、そうした禁断の関係を丁寧かつ官能的に描いている作品です。小説を原作としている事もあってか、テキストは非常に丁寧で、ねっとりとした官能シーンには興奮を抑える事ができないでしょう。しかも「鞠乃」を演じた「深井春花」さんの演技が実に素晴らしいのです。優しく気品がありながら妖艶な雰囲気が漂う大人の女性を見事に演じ切っています。その彼女の艶っぽい声を聞いたなら、主人公の「健太」でなくとも誘惑に耐える事ができないでしょう。

また、彼女とは性格が真反対と言える清楚な娘の「玲那」も大変魅力的なキャラクターで、彼女の初々しいリアクションに心動かされる方も多いのではないかと思います。

叔母と甥が禁断の関係に溺れてゆく様子を描いた名作だと思います。実用性も非常に高く、超が付く程お勧めの作品です。

匂いたつほとのフェロモンを放つ巨乳の人妻教師を、好き放題犯してしまう凌辱ゲームです。

もうね、この麗香さんの体を見てください。ムチムチとした熟れた体。はちきれんばかりに膨らんだ大きな乳房。しかも顔は強気な表情が似合うとびきりの美人。そんな魅力的な身体の女性が担任なら、男なら恋心を抱いてもおかしくはないでしょう。

しかし、主人公の思いは打ち砕かれ、恥をかかされてしまいます。ところが、偶然にも先生の弱みを握ってしまうのです。それが切欠で主人公は暴走し、先生に対しあらゆる凌辱行為を繰り返すのです。当然ながら、先生その関係を強く拒絶します。しかし、立場を守るため、家庭を守るため、その要求を受け入れざるを得ないのです。

この作品の魅力の一つは、数々の凌辱行為を拒みつつも、快楽に咽び泣くこととなる麗華の姿・表情が実に煽情的で官能的である点です。本当に美しく色っぽいのです。Guiltyの熟女系作品の多くを手掛けた「紅葉K氏」の描く女性は本当に魅力的だと思います。

また、麗香を演じる「一色ヒカル」さんの声も実に素晴らしいのです。凌辱行為の数々により、強制的に感じさせられているシーンが多いのですが、その声は艶めいており、吐息、喘ぎ声を聞いただけでこちらの股間が熱くなってしまいます。ましてや、望まずとも何度も絶頂を迎えてしまうシーンともなれば、その声をきくと同時にこちらも達してしまう事でしょう。

そしてなかなか快楽堕ちししなかった彼女が自ら求めてくるような展開となれば、征服感よりも愛おしさを感じてしまう事でしょう。それくらい、興奮度と本気度の高い素晴らしい演技をしてくれているのです。それこそ私はヒカルさんの声と演技に心底惚れてしまいましたよ。

年上の女性に対する凌辱もの、熟女ものがお好きな方に強くお勧めしたい作品です。少し古い作品ですが、是非プレイしてみてください。

この作品は、囚われの身になった美しき戦乙女を、これでもかこれでもかと凌辱し、思い通りの女となるよう調教するゲームです。

とはいえ、その戦乙女はなかなか落ちません。「敬愛する神のため、守るべき民のためなら、どんな凌辱でも耐えぬいてみせる・・・」と気丈な姿を見せるのです。であるからこそ、数々の手法を用いて凌辱し、女としての性を目覚めさせ、快楽の虜とさせることに遣り甲斐があるというもの。その過程を存分に楽しめるのがこのゲームの魅力となっています。

その凌辱・調教の手法は実に多彩で変化に富んでいるだけでなく、同じ手法でHするにしても調教レベルにおいてリアクションや絵に変化が生じます。しかも攻略対象となる女性がメインだけで4人(サブも含めれば多数)。それぞれのキャラクターが魅力的であるだけでなく、エッチシーンの尺も長く濃厚で、手抜きというものが全くありません。本当にもの凄いボリュームです。

また、声優さんの演技も素晴らしいのです。数々の凌辱に耐えつつも気丈に振舞えていた状態から、快楽の虜となり、忌むべき主人公からの性の寵愛を欲せずにはいられない状態となってゆく過程を見事に演じ切ってくれています。数々の屈辱に耐えながらも切なげに喘ぐ声が非常に艶っぽく官能的で、こちらの股間を熱くしてしまう事間違いなしです。

マルチエンディングのパターン数も多いのですが、全てを見るためのフラグ管理は結構大変です。何せ選択肢は多く、どのルートを通る必要があるのか分かりにくいからです。しかし、その作業がそんなに苦にならないのが凄いところ。なにせ高いゲーム性と実用性が伴っているわけですから。実際、一度プレイしているにもかかわらず、暫く経つとまたやってみたくなるなんて、そうそうあるものではありません。

本当にこのゲームは凌辱・調教モノとして永遠に語り継がれる名作だと思います。少し古いゲームですが超が付くほどお薦めです。

この作品は本当に人を選ぶ作品です。なにせ主人公が鬼畜。美しく熟れた体の好みの女性であれば、相手の弱みを握って好き放題欲望の限りを尽くす輩なのです。それが実母であろうと、義母であろうと・・・。しかもこの主人公はアナルに対して異常なまでの関心を持っており、執拗なまでにそこを責めたてるのです。なのでスカトロシーンもかなりあります。この時点で自分に合わないと思う方は購入を控えた方が良いかもしれません。

しかし・・・この作品は実にエロいのです。天野氏が描く2人の女性の姿が非常に魅力的なのです。いい具合に垂れだしたボディラインが素晴らしく、匂いたってくるかのよう。そのような大人の女性たちが快楽に顔を歪ませながら、切なくも艶めかしい声であえぐ姿は、熟女好きにはたまらないものがあるわけです。

しかも、実母の方は「長い間離れ離れに暮らしていた事を詫びたい・・・息子に母親として愛されたい」と思いつつ「息子に要求されるとはいえ、関係をもつ事など許されない」と感じており、なかなか「快楽堕ち」しません。そこがこの作品の大きな魅力の一つ。背徳感に悩み苦悩しつつも、快楽に身もだえる母の姿が艶めかしく実に官能的なのです。

また、この作品は一つ一つのHシーンの尺が長く濃厚で、テキストも非常に丁寧な作りになっているのです。さらに、声優さんの演技も実に素晴らしい。親子としての平穏な暮らしを願う母の姿から、嫉妬と独占欲に走り、息子からの愛と快楽をただ欲するだけの女へと落ちてゆく様子を、見事なまでに演じてくれています。しかもその声が実に艶やかで官能的。これはもう近親相姦作品の最高峰の一つと言えるでしょう。実際、実用性はかなり高いものがあります。

しかし、息子は本当に鬼畜なのです。ですが、その鬼畜な息子でなければこの作品は成り立たないというのも事実・・・。なので色々な意味で人を選ぶ禁断の作品だと言えるかもしれません。

慈愛の心に満ちた、年の離れたメイドさん。彼女の優しく包容力に満ちた奉仕は、まるで本当のママであるかのように深く温かいのです・・・。しかも、その濃密なスキンシップは、互いの体を火照らすこととなり、ついには一線を越えたものへと移ってゆくのです。

この作品は、会話の内容や物語の流れが非常に自然で、キャラクター造形や物語展開に違和感がないのです。さらに、優しさに満ちたメイドさんを演じる「御崎ひより」さんの演技が実に素晴らしく、多くの人に薦めたい作品だと感じました。

それこそ、ひよりさんの声を聞いているだけで、本当に年上の女性にぎゅっと抱きしめられているような気分になり、それだけで癒されてしまうのです。それこそこんなにも品があって優しい年上女性に優しくされたら、男の子はメロメロになっちゃいますよね。こちらかちょっとイタズラめいた事をしても、優しく諭しながら受け入れてくれたり、好きなだけ甘やかしてくれるんですから。

さらにそんな女性に濃厚な奉仕をしてもらったり、はじめてを受け入れてもらえるだなんて・・・その際に耳元でささやかれる甘く艶やかな声は、聞き手の本能をくすぐり、否応なく熱い欲望をたぎらせてしまう事となるでしょう。

甘えたい盛りの年頃の坊ちゃん(聞き手)の欲求を、全て受け入れてくれる優しいメイドさん・・・もうこれは最高のママと言わざるを得ません。この作品はそうしたママメイド系作品でも王道をゆく作品であり、名作だと思います。

落ち着いた雰囲気の温泉旅館の美しい女将さんが、その豊満で熟れた身体で優しくいやらしくもてなしてくれる作品です。

一言で言うと「最高の熟女作品」です。品がありながら艶っぽい女性に「ここは、お客様に最高のもてなしをする宿です」とリードされながら体の疲れをほぐしてもらい、共に温泉に入りながら身の高ぶりを開放し、最後には互いの体を欲し激しく求めあうなんて・・・そんな熟女好きなら一度は夢を見るような光景がここにはあるのです。

そんな麗しき大人の女性を演じる「柚木つばめ」さんの演技が実に素晴らしいのですよ。少し低めのトーンで優しく落ち着いて語りかけてくれるので、本当にいい意味で歳を重ねた「大人の女性」である事を感じさせてくれるのです。言葉遣いは終止にわたって丁寧で、どのようなシーンでも品位を感じられるのが高ポイント。最近の熟女もの・ママショタものでありがちな「おほ声」は無く、演技にわざとらしさがないのも、落ち着いた雰囲気のこの作品には合っていると思います。

でもしっかりとエロいのです。最初は経験豊富な大人の女性らしい余裕のある態度だったのが、快感に身悶えその昂ぶりを抑えきれない状態となり、嬌声をあげながら激しく求め合うようになってゆく過程が実に素晴らしいわけです。もうね、本当にその艶っぽい声を聞いたら、熟女好きの男は我慢などできるわけがありません。

というか、本当にこのような魅力的な女将さんが居たら、ひと時だけの関係で終わる事など我慢できなくなるでしょう。客としてではなく恋人としてお付き合いしたいと強く願ってしまう事でしょう。それぐらい、熟女好きにとっての「理想の女」の姿がここには存在し、その女性との快楽を存分に味わう事が体験できる夢のような作品です。熟女好きの方、男性受けがお好きな方に強くお勧めします。

これは「人ではない存在」である「犬神様」に供物として捧げられた少年が体験する特別な時間を味わえる作品です。

犬神様と聞いて「え、人ではないの?」と思われる方もいるかもしれません。かくいう私も「ケモナーの趣味はないんだけど・・・」というタイプの人です。しかし、そんな心配はご無用。これは最高のショタ作品なのです。

この作品は「人ではない尊い存在」「年の離れた存在」だからこそあふれ出てくる「気品の高さ」「気遣い」「優しさ」「温もり」「仕草」に満ちているのです。それはもう「母性の塊」といっても過言ではありません。

そのような存在が、「少年」に強く興味を抱き、やさしさと気遣いを伴いながらも「少年のはじめて」を味わう事を積極的に欲してくるのです。

しかも犬神さまは自らを「母」と呼ぶように言い、思いのままに甘えるように促してくるのです。そんな温かく優しい存在に包まれながら夢のような初体験を迎える事が出来たら、どんなに素晴らしい事でしょうか。

しかも、最初は抑えていた欲求が抑えきれなくなってくる様子が素晴らしく、こちらら快楽に溺れているのか、犬神様のほうが溺れてしまっているのか分からなくなってくるほど・・・。

これはもう、「最高の筆おろし作品」と言わざるを得ません。ええ、私は何度も何度も犬神様に自らの初めてを捧げてましたよ。というか、こんなにも優しくいやらしい犬神様に一生を捧げたいです。

数多くの近親相姦作品を聞いてきた私ですが、この作品の母親は他の作品ではなかなかお目にかかれないタイプの母親だなぁと感じました。

息子に対して「お母さんは、貴方が日頃からオナニーをしてるのわかってるんだから」などと言ってくるだけでなく「オナニーは悪い行為じゃないわ。でもロリコンものをネタになんてしてはだめ。ちゃんと成熟した大人の女性の体(私の体)に興味を持ちなさい」といって服を脱ぎだし、自らの巨乳をネタにして息子にオナニーをさせようとしてくるのです。なかなかの展開を見せてくれる母親ですよね。

それは1回だけに留まらず「息子がロリコン趣味に走って犯罪を犯すくらいなら、お母さんと近親相姦するほうがマシよ」といった感じで、母親の方から積極的に関係を深めようとしてくるのです。

彼の将来を案じ致し方なく関係を結んでしまった・・・とか、息子からの強い欲求を拒めずに・・・というわけでなく、息子が自分に対してのみ性的欲求を抱くよう、言葉巧みに甘い罠をしかけてくる魔性の女と言った方が適切かもしれません。それが赤の他人ではなく、タブー意識が薄い実母であるというのがこの作品のポイントなわけです。(ある意味、この母親こそ一般常識から外れており、ちょっと怖い存在とも言えるかもしれませんが。)

でも、そんな母親の言われるままに快楽を享受し、禁断の性愛に溺れてみたい・・・そんなイケナイぼくちゃんにはヒットする作品なのではないかと思います。

本作は場末の風俗店で出会った女性にサービスを受ける内容になっています。とはいえ、若い女性がノリノリで過激なサービスをしてくるわけではありません。また、経験豊富な豊満熟女が「私になんでも任せて頂戴」って感じで攻めてくる感じではありません。むしろ彼女は、見知らぬ他人とのHは望まない大人しいタイプの女性ではないかと感じさせます。ではなぜこんな所で働いているのか・・・。はっきりは分からないものの、どうやらダメな男にひっかかったせいのようで・・・。

そのような雰囲気を「悲壮感が漂ってる」・・・というべきかわかりませんが、自分の幸薄い人生に少し疲れていながらも、その境遇を受け入れて日々を暮らしているといった感じかもしれませんで。とはいえ、彼女は嫌々な感じやドライな感じで仕事をこなしてくるわけではありません。人と人とのふれあいである事を意識し、限られた時間内においてではあっても、誠意をもってサービスをしてくれている感じなわけです。

丁寧な言葉使いや、その物腰から、こうした場所で出会っている間柄でなければ、いい人間関係を結べた相手なのかもしれない・・・そんな気にさせる女性といった感じでしょうか・・・。そういった意味では、エロ作品でありつつも、ちょっと寂しさというか切なさも感じられる作品といえるのかもしれませんね。

母を性の対象としてみるようになってしまった息子に戸惑いながらも、息子への愛情が強いあまり「これも性教育よね・・・」などと自分自身に言い訳しながら禁断の行為を重ねていってしまう母親を描いた作品です。

作品名に「タブー感に戸惑う母」という表記があるように、息子からHなお願いをされても、母親は「こんな事はしてはダメなのよ・・・」といった感じで怒ったり諭したりします。しかしその時の口調からして結構甘め。彼女は他人からの押しに弱い性格であるためか、ついつい状況に流されてしまい、自ら息子にマスターベーションの仕方を教えたり、手コキで手伝ってあげたり、フェラをしてしまったりと、Hな行為がエスカレートしていってしまうわけです。

そして、どうしても母と繋がりたいという息子の要求に対し「お尻の穴だったら・・・お尻の穴をお〇こと偽って入れさせてあげれば問題ないかも・・・」などという発想に至ってしまうわけです。それどころか、母の方がその禁断アナルセックスの快楽にはまり、息子との行為がなくては耐えられない体になってしまうというイケナイ人にまでなってしまうわけですね。

この作品はそうした行為の流れを非常に丁寧に描いた作品です。再生時間は2時間11分にも及び、ボリューム感はかなりあります。とはいえ、エッチのパターンは甘々なおとなしめのものが多いので、人によってはちょっと抜きどころを見極めるのが難しいかも。(激しいものを聞いて、サクッと抜きたい人には向かない感じ)また、退廃的な雰囲気や強い背徳感があるタイプの作品でもありません。

押しに弱い母親が、息子からの要求に戸惑いながらもついつい甘やかしてしまう・・・そんなHをじっくり楽しみたい方向けの作品だと思います。興味を抱かれた方は、手に取ってみてはどうでしょうか。

世の中には沢山のメイド作品が存在します。母親のように身の回りの世話をしてくれるママメイド作品もありますよね。でも本作はちょっと違うのです。「生みの母」がその立場を隠しながらメイドとして仕えてくれるという作品なのです。タブー要素が強いレアな作品ではないかと期待して購入しました。

実際に聴いてみると、タブー要素はそんなに強く感じませんでした。というのも、メイドさんは王子(息子)からの要求を強く拒む様子がないんですよね。まあ、メイドとして立ち振る舞わなければならない立場なので仕方ないのですが。

勿論、母親は近親相姦になってしまうという意識はあるので、モノローグとして「こんな事をしてはいけないのに・・・」といった台詞は出てきます。しかし、王子を愛するあまり「他の人に王子をとられるくらいなら」といった感情も抱いているので、王子からの要求を結構すんなり受け入れてしまうんです。

折角「実母という立場を隠して仕えている」という設定があるのですから、もっと禁断の行為に対する抵抗感や、一線を越えてしまった後の戸惑いと高揚感をもっと強く打ち出した方が、背徳感が高まったように思いました。それに、モノローグ時の言葉遣いが「普通の若いお母さん」っぽい感じになってしまってる時があったのもちょっと残念でした。

でも、肝心のエッチシーンは悪くなかったと思います。特に気に入ったのは、エッチをしながら王子とキスをするシーン。声優さんの演技力があっての事でしょうが、キスの際の舌使いや息遣いが、かなりエロかったのです。あれはかなり興奮しました。

また、エッチをしまくった結果、王子との子を妊娠してしまうのですが、その妊娠した状態でもHをしてしまうシーンがあったのは驚きました。それに、2人の関係が王様にバレてしまうのですが、その後の展開も描かれているのは意外でした。そうしたシーンがあるのも本作の特徴と言えると思います。

作品説明・レビューを目に通し、サンプルを聞いてから購入した私ではありますが、本作のハードな内容は想像を超えるものでした。なんというか、この作品は、DV(ドメスティックバイオレンス)系のハードな要素が非常に強かったのです。つまり、息子が実の母親に対して肉体関係を強要する際、何度も暴力が使われるのですが、その演出が想像していた以上にハードなものに感じたのです。

勿論本作は音声作品なので、アニメやコミックのようなビジュアルとしての描写はありません。でも、母親を叩いたり、床に押し倒すシーンの効果音がやけにリアルに聞こえるのです。それはSMチックなプレイじみたスパンキングではないのです。正しく手のひらで母の頬や頭をバチーンと殴っているかのような感じの音に聞こえるのです。また、母を強引に床に押し倒す際は、ドタドタと体が崩れ落ちるような音をがするわけです。その音がやけにリアルなのですよ。

そうした暴力を振るわれる事により、母親は強制的に性奉仕をさせられるわけですが、彼女は「親子でこんな事はダメなのよ」「セックスだけは勘弁して・・・」とすすり泣くわけです。その泣き声もかなりリアルに聞こえてくるので、聞いているだけでこちらが滅入ってしまう程でした。ある意味、そうした気分になってしまうほど、声優さんの演技が上手であると言えるのかもしれませんが・・・。

しかも本作は、そうしたDV的な要素だけでなく、スカトロシーンも結構あるのです。私は本作に対し、3度ほど聞く事をチャレンジしてみましたが、何れにおいても聞いているだけで辛くなってしまい最後まで再生できませんでした。

勿論それは、私の性癖・趣向との相性であり、本作は手抜き作品というわけではありません。むしろそうしたハードな凌辱作品が好きな人にはたまらない部分もあるのだろうと思います。しかし、多くの人にとっては、ハードルがかなり高いタイプの作品だと思いました。

疲れた体を癒そうと訪れたマッサージ店の美人店員さんが、こちらを気に入ってだんだんとメニューにない過激なサービスを施してくれる作品です。ええ、タイトル通り、こちらの女性はサキュバスさんなわけです。

美人で爆乳であるだけでなく、そのテクニックは極上。しかもサキュバスさんの特殊能力である分身の術のようなものをつかい、2人となったサキュバスさんが同時に左右や上下から責めてきたりもするのです。

しかもこのサキュバスさんは、決してこちらに痛いことや苦痛を負わせるような事はしないのです。むしろ上品というか、気遣いができる優しくも艶っぽいお姉さんといった感じ。そんな素敵なサキュバスさんが甘く妖艶にこちらの身体を求めてきてくれるわけですから、そりゃもうウエルカムなわけですよ。

彼女とエッチすることで精気を奪われるエナジードレインが作中で発動するような事もありません。あ、彼女の極上のサービスと、妖艶な魅力にまけて何発もお世話になってしまい、こちらのリアルな生活に支障がでるほど体力を使ってしまう事があるかもしれませんので、その点だけはご注意を。

いやあ、かなり濃い作品でした。京都弁の熟女とのグッチョリとした濃厚なエグイHを味わえるレアな作品でした。

この作品のヒロインたる女性は、自身を「ママ」と呼んでいます。しかし、実母なのかちょっとわからないような感じで話は進みます。ひょっとしたら、彼女は夜のお店(風俗・クラブ・スナックなど)などで働いているママさんで、目をかけてもらっている上客(若しくはお気に入りの若い童貞男)に対し、店が終わってからタップリとサービスしているかのようにも受け取れました。(聞き手の解釈でどう楽しんでもいいのかも。)

そのママさんの妖艶で艶っぽい声は「熟女」らしさで溢れていました。彼女が縋るかのように媚びながらこちらの若い精液を求めてくる様子は実に妖艶で、まったりとした京都弁も相まって独特の魅力を醸し出していました。

ちなみに、色々なジャンルのH作品、特に熟女モノ・近親相姦系のモノを好んで聞いてきた私ではありますが、この作品ではじめて体験したプレイがありました。なんと、この熟女ママさんから顔にツバをかけられ、その唾を舐めとられるという展開があったのです。「ママの唾のクサイ匂いはどう?」と尋ねられる事もあったりして、ちょっと面食らってしまいました。(苦笑) 他にも「アナルに触れた指の味・・・」という台詞もあったりして、独特のフェチ度が高い作品だと思いました。

その後、此方の要求に応じ彼女は初体験を許してくれます。でも・・・その初体験というものアナルなんですよね。(苦笑) アナルなら妊娠の心配がないからだそうです。そうした面からいうと彼女は「実母」設定なのかもしれません。

ちなみにアナルでのHでは、かなり激しく喘いでくれるので、生半可な気持ちで聞くとこちらでも面食らう事になるかも。寧ろそんなエグミを味わいたい・・・そういうのこそ味わってみたかったという変態さんにはドストライクなレアな近親相姦作品かもしれません。

彼女の母親でありながらも、2人きりのシチュエーションになってしまった事をきっかけに初エッチを体験してしまう作品です。そんな事になってしまうのも、彼女の母親が包容力のある優しい大人の女性であるがゆえ。彼女のほうから女の子への接し方に関するレクチャーがはじまり、次第にエッチな体験にまで発展してしまうという流れです。

まあ、結構よくあるパターンですよね。でも、この作品ならではの魅力も十分ありました。なんといっても声優「袖木つばめ」さんの演技が素晴らしいという事。落着きのある上品な大人の女性が、様々な事を気遣いながら優しく接してきてくれるので、とても雰囲気の良い空気が流れていたように感じられたからです。それぞれのHシーンの尺も十分な長さがあり、しっかりとエロかったと思います。変にオホ声なども入っておらず、そのうえで彼女が昂ってゆく様子も伝わってきたのは素晴らしかったです。

でも、最後までシテしまった後も、彼女は「彼女の母親」であるという姿勢を保とうとします。(セリフの内容の理解の仕方によっては、仮に続編が作られれば、2人の関係性というか、状況が変わるような展開もあるのかもしれませんが。)ある意味リアルであるのかもしれませんが、そこが人によっては評価がわかれる点になるかもしれません。

私は元ネタ作品を一度も見たことがなく、サークル「地下室」のGADENさんの絵が好きで購入したクチなので、登場人物の性格とか人間関係はよくわかってはいません。あくまでこの作品だけでの評価となります。

そのうえでの話ですが、この作品もしっかりとエロい作品でした。ちなみに本作では女性が2人登場します。メインヒロインである「千春ママ」とその娘です。エッチシーンはママの方にしかありません。しかし、そこには理由があるのです。なんと、娘はママが若き頃に出演したと思われる無修正AVの存在を知ってしまい、不安に駆られながらもその作品を視聴するわけです。

そのAVの撮影シーンは過激なプレイが要求がされるものの、旦那の借金を返済するためママは否応なく応じなければならないのです。そして拒否したにも関わらず何度も何度も中出しされてしまうわけですね。でも、熟れた体の彼女は今までに感じた事のない快感を味わううちに、自らもハードなプレイを求めてしまうように・・・。そんな様子を見た娘は、最後に驚愕の事実を知ってしまう・・・というオチも待っていました。

このように、物語は結構ハードで過激なのですが、それだけにしっかりとエロく、濃厚なHシーンが続くので、高い実用性も備わっているのではないかと思います。弱みを握られた既婚の熟女が家庭を守るために堕ちてゆく様子を見てみたい方は十分楽しめる作品だと思います。(ただし、出産シーンとかあるので、そうしたものが苦手な方は避けた方が良いかもしれません。)

いやあ、素晴らしいですね。グラマー・ナースの「相沢美冬」さんは。艶っぽい唇、はち切れんばかりの胸、くびれたウエスト、ぷっくりとした大きなお尻、ムチムチの太もも、滑らかな肌・・・どこをとってもいい具合に熟れており、フェロモンが溢れ出ているのです。しかもそれだけ魅力的なボディがナースウエアからはみ出そうになっているわけですよ。しかも彼女は優しい性格をしているせいで、他人からのお願いや強い要求を拒みきれないというのです。

そんな色っぽい美人ナースさんが目の前にいたら、そりゃ人の目線をくぎ付けにしてしまいますよね。それどころか隙あらば悪戯したいとか、彼女の体を無茶苦茶に凌辱して、存分に味わいたいという輩が現れても仕方がないかもしれません。それこそ彼女は病院に勤務しているわけです。色々な問題を抱えた患者さんや、歪んだ性癖を持つ医師が周りに沢山いるわけです。となれば、彼女のようにグラマーで優しいフェロモンナースさんは、毎日のように色んな人に凌辱されちゃうのが運命というわけです(^^;

そんな感じで、病院を舞台としたちょっと変態チックな凌辱プレイを沢山楽しむ事が出来る作品でした。エッチシーンにおける彼女のポーズや表情は非常に官能的で、とても素晴らしいものでした。欲をいえば、このGADENさんの絵とこのシナリオで、アドベンチャーゲームとしてもっと多くのシーンを音声付で楽しんでみたいと思いました。