Liste des critiques de アズルハキャット

小説を当時(2010年頃)、最後まで読んで楽しませて頂いた身なので、
本作を購入してプレイしてみた感想になります。

本作は、サイズフェチを中心としたノベル作品ですが、
本作に含まれている属性は主に、百合(男キャラもいる為、完全に百合だけでは無い)
口内、丸呑み(体内描写ありだが、消化は無し)下の口での丸呑み、
踏み付け、胸などに押しつぶされるプレイが中心です。

とあるエピソードによってはエグイ表現もあるので要注意ですが、そういったイラストでの描写はありません。

◆難点
原作にあったとあるキャラクターの登場シーンそのものが一切無かった事になっているのはちょっと残念でした。
(ゲストキャラ&ストーリー展開的に仕方が無い)

その他、数センチに縮小化されている筈のキャラクターが
大きすぎでは?と思えてしまった事がいくつかあった所。
どちらかというと、イラスト重視というより文章による雰囲気重視です。
(口を開けたシーンや鮮明な口内描写のイラストはもっと欲しかったですが)


◆良かった点◆
文章の面白さ、ちょっとコメディタッチだけど読み物としての面白さ、
そしてサイズフェチとしての良さ。
やはり原作の時点でもそうでしたが、純粋に文章の面白さです。

本作は原作の展開から変更はありませんが、
やはり、現在(2024年5月)の時点で原作サイトを公式の方法で見る事が出来ない為、本作はそういった意味でも貴重です。

サイズフェチによる口内のシーンに一部イラストが付いている場面がある事と、
体内シーンでの会話シーンがある等、そちらのフェチの方にもおススメです。

ドミネーションクエスト(本文では 元作品と呼ぶ)で登場したイサリは、貴重な巨大娘系のキャラの一人ですが、
元作品でもっといろんなシチュがあったらなぁ…

等と思っていたら、まさかの番外編が登場したので
勢いで購入してしまいました。

本作では、様々なサイズフェチ的なシチュが含まれている為、巨大娘(元作品でLサイズに該当するキャラクター)とのプレイを好む方には間違いなくオススメします。

今作で個人的にオススメなのが、
口からの丸呑みから体外へ出されるまでを
じっくりと描写しているという事。
元作品の方で数少ない生きたまま排泄されるシチュがあるので貴重です。


好きなアニメーションの再生時にループさせられる上、
画面をスクロールして好きな箇所を移し続けられるのも妄想に使うにはバッチリ。


元作品が好きな方にも、未プレイの方にもオススメの一品です。
(元作品未プレイの方は、この作品をキッカケにプレイされてはいかが?)

少女が森で見つけた木の実を食べた所を
木々に化けていたドラゴンに見つかり、
盗っ人の罪で食べられてしまう事になるお話。

ドラゴンは木の実しか食べないが、
木の実を食べたドラゴンの吐き出した唾液によって
味付けをされて口内に閉じ込められてしまう。

この口内描写が柔らかそうで、女の子を舐めまわして味わう描写、
そして、ドラゴンが食べた木の実の香りで気持ちよくなっていってしまう。

そして、飲み込まれる描写で重要なのは、少女が最初に木の実を食べた事です。
少女はドラゴンに、木の実のように食べられてしまうのです。
そのセリフが、少女が食べられてしまったという事を再認識させられます。

お腹の中で少女は、胃の中で身動きが取れず・・
その後どうなってしまったのか。
色々と想像すると大変楽しめる作品でした。

口内フェチ、舌フェチ、丸呑みフェチには間違いなくおススメ。

普通のRPGには無いシステムが多く存在して、
街には面白いイベントや、妙なテキストの数々、
元ネタ側に怒られそうな笑えるパロディ等、
マップを探索して楽しいと感じさせるネタの数々、
それらが冒険を盛り上げます。

敵が倒せなくて苦戦していても、
バイト等も使えば、
お金やアイテムを集めやすく、救済処置が多くテンポが良い。

Hシーンは、種類が非常に豊富で
町中の女の子によるノーマルエッチ、
モンスターや、サキュバスによる特殊なエッチが
それぞれ用意されていて、
まさかモンスター娘の丸呑みシーンまで用意されているとは思わなかったので、かなり満足です。

バトル中に相手の服を脱げたり、
行動次第では、異なる一面が見れるのも
ボリュームがすごいと思える理由の一つ。

このゲーム一つで、かなり多くのジャンルのHを楽しめます。
おまけに、コンティニューもしやすいので、
サクッとポリュームがあるゲームを楽しめるのも本作の良いところ。
おすすめです。

恐竜が当たり前のように現代に居る設定で、
食べられちゃいたいくらい、恐竜が大好きなご当地アイドルが
事故でオリの中の恐竜に丸呑みされちゃうお話。

主人公は、恐竜の口や舌に興奮したり、
お腹の中で消化されちゃうのに、性的興奮を感じてしまったりするので、
この子の気持ちが良くわかる人、羨ましく思える人には刺さる内容だと思います。
(自分も、丸呑みされたい願望があるので、かなり刺さりました。)

丸呑みをするまでの表現はじっくりと・・
そして、体内描写も柔らかそうに描かれていて、
本当に、主人公が気持ちいいんだろうなぁ・・と言う感覚が伝わってきました。

消化と言っても、Soft Vore(グロや血等が無い)の表現止まりなので、
噛んだりとかは無しです。

最後のページで、あの後どうなっちゃったんだろうなぁ・・
トロトロになっちゃったんだろうなぁ・・

と想像して楽しみましょう・・

この子にとって、幸せなバッドエンド、いや
グッドエンドかもしれない。

前回の健太(男主人公)が、向日葵(ヒロイン)のおまじないによって小さくされて、
口内で舐めまわされるのがメインだったのに対し、
今回は、そこから話が続いて巨乳で全身パイズリや、
サイズ差エッチがメインです。

前回あったみたいな、お口に入れられてしまうシチュは、
今作でおっぱいでのプレイに移行する為に、今回にも数コマだけ存在しますが、
口メインの話では無いです。(でも、のどちんこが見れたので個人的には満足)

巨大なおっぱいの描写はすさまじく、
主人公なんて簡単におっぱいで押しつぶすようなサイズ差。
このサイズ描写は読んでいてホントにゾクっとするので、
巨大娘、もしくはシュリンカーシチュが好きな方には間違いなく刺さると思います。


本番のえっちシーンは、健太の小ささが分かるようなアングル描写がとても良質で、
膣内描写はかなり凝っていて、質感が生々しくエッチすぎる・・
(ただ、健太が膣内に入れられる瞬間のセリフはちょっとシュール・・)



個人的には、今作もとても満足していますが、
前作の口による描写が良すぎたので、
今後、この作者の描く口内シチュをもっと見てみたい所です。
(今作の二人組による話も見てみたい・・)

身長の低いボーイッシュな感じの女の子、向日葵に
主人公の健太(男)が小さくなるおまじないを掛けられちゃうお話。

健太が小さくされちゃった瞬間の描写はずば抜けて迫力があり、
向日葵の下着の描き方がとってもえっちです。

最初の方は、健太に対して力の差を見せつけられるような描写が多いのですが、
実は向日葵は健太の事が大好きで、少しずつ女の子らしい所を見せていくので、
そのギャップがとても良いです。

作中で、健太は向日葵とエッチをしないと元の大きさへ戻る事は出来ないという事で、
今作では、キスから始める(エッチの方は続編の方までお預け)事になるのですが・・

キスから舐めまわされて、口の中へ入れられちゃうまでの過程はとってもエロくて最高です!!
唾液の描写、口内の描かれ方、すさまじいサイズ感、
口内で健太を舐めまわす向日葵がエッチな気分になっていく所、
数ページで情報量が凄まじい。

小さな難点としては、健太が口内で快楽を感じていくとはいえ、
どちらかと言うと苦しそうな描写や、怖いと思ってる描写が目立つ所。
もう少し、健太が気持ちよさそうにして欲しかった感じはします。


それらを含んでも、女の子に食べられちゃう妄想をする方には間違いなく購入して損はしません。
さすがに丸呑みされちゃう描写は無いものの、
個人的にはおススメさせて頂きます!!

3(前作)プレイ済みです。
アクションゲームとしての面白さや、ビジュアル面で進化を感じました。


巨大娘の丸呑み好きの方に、今作のフェンリルのシチュがおススメ。
今作は、ほぼ全面的にグラフィックが3Dに進化しているため、
ギャラリーでカメラの回転が可能。
そのため、フェンリル(巨大娘)をギャラリーでは角度を変えて閲覧可能で
それだけでも本作を購入してよかったと言えます。

おまけに、フェンリルには3パターンの丸呑みが用意されている上に、
体内を潜って進んでいくステージもあります。
3Dの巨大娘作品はなかなか見かけないので、
それ目的で購入しても満足いくかもしれません。おススメ。

フェンリルの話ばかりになってしまいましたが、
それ以外の部分では、主に女同士の絡みがメインであったり、
おまけのBFモードが、画面いっぱいに表示されたフル3Dシーンで気合が入っています。
BFモードを1つの3D作品として見ても、ボリュームを感じると思います。


ゲーム本編は結構短いですが、好きなステージ選択が可能だったりするので、
コンティニューがしやすかったです。


気になる点としては、以下の通り。
・説明書によると、コインは得点のようですが、使用できる方法が欲しかった
(例えば、コインを消費してダガーを入手できるとか)
・BFの連打の難易度がぬるい、受けを体験したくても連打受付時間が長いのと、
数回キーを押すだけで簡単に抵抗が出来てしまう事。攻められている時に全力で抵抗したかった
または、連打難易度が高いモードが欲しかった

女の子に食べられたりするフェチ目的で購入させて頂きました。
催眠音声というものを全く経験したことが無く、
気になる作品だったので購入。


開始時は、呼吸をゆっくりする所から始まり、
いま自分が、お菓子の香りがするパティスリーにいる事をイメージさせて、
お菓子についての軽い説明をされて、
いつの間にか、自分自身がチョコレートの材料材料となり、
混ぜられたり、転がされたりしている内に、
チョコレートのお菓子になって最後には……

と言った、夢心地にさせてくれる作品。


どうしてお菓子になるのか?とか、
聴いていてどうでも良くなり、
自然とそういう物だと認識してしまいます。

声の感じは可愛らしく、聴いていて落ち着く事ができました。
催眠状態に入れるかどうかは、個人差や気分で左右されるかもしれませんが、
少なくとも、癒やしボイスとして聴く価値は十分にあります。



余談ですが、女の子に食べられちゃう妄想をする方は、
後半の『食べてほしい…?』辺りのボイスや、焦らしてくる辺りの展開を聞いた瞬間にドキッとするかもしれません。
(自分はしました)

あと、舐められたりして、お口の中で溶けちゃう方面のシチュエーションなので、あまあまです(二重の意味で)

時々、ギャグ的なノリが挟まる丸呑み漫画です。

まず、本作の良い所は、軽い感じのノリでギャグやパロディ等があるにも関わらず、胃の中描写が描かれた描写が豊富な事や、キャラの表情が細かくて可愛い事。
巨大なドラゴン娘のセリフや、しぐさ、舌がたまりません。

消化の描写もありますが、ファンタジーなので軽い感じで復活するくらい軽いノリ。


本作は、えっちな要素が一切無いので、その手のフェチを理解できない方には、本作が何故R18なのかわからないかもしれません。
その反面、巨大娘の丸呑み好きの方をターゲットにした良作となっております。

前作が良すぎたので購入。

本作は、くすぐりメインの作品ですが
この手の作品では珍しく、絵柄は可愛いけど丸呑みを活かした
くすぐり要素のある いろんなフェチが組み合わさった豪華な作品でした!
前作にも丸呑み要素はありましたが、今作は「もっと」あります。

前半は、

●巨大化した鬼の衣装のモモカちゃんの口内で舐めまわされて飲み込まれるが、脱出
●小人化した大量のモモカちゃんの分身達に身体をくすぐられてしまうシーン

後半は少しアブノーマル(表現は柔らかめ)寄りの内容で、

●再び巨大化して 口内に入れられて 手みたいな触手にくすぐられるシーン
●飲み込まれて 胃の中にいる分身達にくすぐられるシチュ


くすぐりがメインなので、くすぐられた女の子の反応に関する描写も多くて可愛いですが、
サイズフェチや、丸呑み目的で購入しても損は無いくらいに、口内や舌の描写も細かいです。

個人的には、とてもおススメの作品です。

本作は全体通して女の子側のほうが男の子よりも大きい設定だが、いろんなサイズ感の短編が入っているので、
高身長、サイズフェチ両方を楽しめる構成でした。

最初の方では大きな胸で押し付けられる等のレベルだが、
最終的には口に入れて丸呑み出来るくらいのサイズ差になります。

個人的には、女の子たちのムチムチした描写や
上記の口内や丸呑みの描写、表情などが細かく、
サクッと読めるけどいろんなシチュを楽しめて満足でした。

ただし、男の性器の描写に癖があるので
そこは好みが分かれるかもしれません。

本作は女の子が通常サイズの男の子の数倍(感覚で3倍、10倍くらい?)位のシチュによる
男の子をハグしたら抵抗できなくなるくらいのサイズ差によるシチュが全体的に多めだと感じました。
巨乳を活かしたシチュが多めで、身体全体を胸で挟まれてしまったり、最終的に胸のほうが男の子の身体全体よりも大きくなるのでその手のシチュが好みの人向けです。

最終的には女の子達が男の子を口を咥えて味わおうとする
(丸呑みまではいかない)シチュが3話ほどありますが、
全編通して男の子の男性器がでかい事に関しては、
少し好みが分かれるかもしれません。

作品のボリュームとしては漫画付きなので
それなりに見応えは感じます。

サイズフェチや夢の中で巨人化したお嬢様口の中で舌で弄ばれる シチュに魅かれ、値段もお手頃なので購入。

本作はどちらかというと、唾液責め匂いフェチ等を中心としている為、
どちらかというと、サイズフェチは
唾液責めシチュのおまけ程度でした。

値段的に言えば、差分含めなければ基本のイラストは3枚だが、
イラストは綺麗、おまけのラフが、線画、完成品のファイルまで付いていて
キャラクターの声の演技やイラストのコスパは良い方です。

その手のフェチの人が反応しそうなセリフにボイスが入っている所は
この値段にしては、ある程度なら楽しめるのでは無いでしょうか。



しかし、本作のサイズフェチに関しては
飲み込まれそう・・!という所で夢落ちのようになってしまう為、ちょっと惜しい。

個人的には口に入れられてしまう瞬間、飲み込まれそうになっている、
飲み込まれた所等の描画、可能であれば胃の中の描写をもっとイラストを挟んで細かくやってほしかったと感じます。

夢の中というシチュエーションが可能なのであれば、
実際の世界では不可能なシチュエーションをもっと盛り込んでみたり、
もしそちらに特化した作品が出るのであれば、多少値段が上がっても購入したいと思います。

ざっくりと最初から最後までプレイした感想です。
アクション要素の難易度はそこそこ高めですが
救済処置がある為、すぐにHシーンを見たい人も安心で、テンポが良いです。

一部キャラクターは選択肢次第で、登場しなくなってしまいますが、
ミッションをやり直して別の選択肢を選べばちゃんと登場してくれるようになる事も良かった点です。

Hシーンはバラエティ溢れていて質が高く、
胸のような柔らかい所のアニメーションは動きが滑らかでした・・!
そんなシーンの数も多く、ストーリーの長さよりHシーンのボリュームで勝負している作品です。
可愛いキャラクターも多く、色んなキャラクターに襲われる事が出来る点ではボリューム満点でした。


本作で特に嬉しかったのは、ミニマムシチュによる
口や舌を使ったシチュと丸呑みシーンが複数用意されている所です。
丸呑みフェチ好きとしてはたまらない。

ただ、過去作でもそうでしたが、丸呑みされて体内に移行するまでがあっという間なので、
飲み込まれる瞬間の喉の膨らみ表現や、
口内表現等をもっと細かく描写して欲しいと感じるくらいには
今後のサイズフェチ方面のシチュに期待しています。

イラスト制作の為に使用させて頂いています。
このデッサン人形で良いところと言えば、
脚関連や、おしりの辺りの構造が参考になるという事です。そのうえ、胸もある程度操作できて値段もお手頃なので、
存分に活用して書かせて頂いています!


さすがに柔らかさ、もちっとした感じに上手く描けるかどうかはお絵かきの技術が問われますが、
既存の3Dデッサン人形では物足りなくなった方にオススメします。

脅威の100円くらいで購入可能な作品で、
丸呑み表現もあるとの事で購入。

ノベルゲームという扱いではありますが、
普通にイラストとして楽しむ事も出来る形式でした。

本編のシチュエーションは、主に
一緒に暮らすルート(普通のH)と、
丸呑みルート(下の口から飲み込まれる)が存在していて、

どちらのルートも絵柄的にソフトな感じという印象です。

セール中に購入しました。

前作の正規ルート後の話になります。
ヒロインの殆ど(一人を除く)は前作と比べると、大人っぽいキャラの率が高い雰囲気でした。

登場人物みんなに足でいじられるシチュ等があり、
登場人物同士の絡み系のシチュもそれなりにあって、
その代わり胸系のシチュが減ったって感じです。

前作にはなかった残虐っぽいエンドが少しだけ足されていますが、それメインで購入する人は間違いなく物足りなかも。

今作の良かったシーンは、
女流剣士に水を上げようと思ったら体を舐め回されちゃうシーンと、
船長の舌の上に乗っけられちゃうシーン。
(特にセリフ)
前作で少なかった口系シーンが少し入っています。

もっとイラスト追加してほしかったかも。


今作の難点は、
強気なSっけのあるヒロインが多く、
シチュもそういった類のものが多いという事。
ここは意見が分かれるかもしれません。
(もっと主人公に優しくしてほしかった。)

個人的にはもう少し長くエピソードがあっても良かったと思うので、元の値段のことを考えると若干割高に感じてしまいました。

セール中に購入。

本作は基本平和的なサイズフェチ物のノベルゲームです。
足シチュや大きな胸によるシチュが多いですが、
潰されてゲームオーバーなどのシチュは存在しません。

メインのシチュは胸、足、サイズを生かした
Hシーンといった感じになります。

本作の良かったシチュは、
王女が主人公を〇どものようにかわいがって
大きな胸で挟んでしまったりするシーン。

基本、登場キャラ全員と愛し合うエンドがある為、
メインキャラ以外が好きになった人でも
安心して楽しめるかと思われます。

逆に物足りないと思えた表現としては、
せっかく口を使ったシチュエーション(商品ページの該当シーン)があるのに、
口関係のCGが小さな舌の動き等の差分しか存在しなかった事。
口が近い等といったテキストや、
女王様の食事関連のテキストが伏線になるかと思ったのですが、口関連のシチュが無いのはちょっと残念。
その手のシチュが少しでも多ければ☆を少し増やしていました。



元々、サイズフェチ物が少なかった時代の作品ですが、
近年の標準だと若干割高感があるかな…といった評価になります。

各ステージがボス戦のアクションゲームですが、
全体通してテンポが良く、敵の攻撃を避ける、動きを読む楽しさに長けている作品でした。

アクションは難易度が高く、軽い気持ちでステージ攻略出来るゲームでは無いですが、
救済処置を使わなくてもちゃんと勝てる作りになっています。

何度もやり直して覚えていくプレイが好きな人ほどおススメで、
ボスキャラが攻撃を仕掛けてくる前に予備動作を行う点など、
ゲームとしての作りがとても丁寧に感じました。

魔物娘は皆可愛く、拘束シーンは、
ラミアや巨大スライムによる丸呑み攻撃があるのも嬉しかったです。