den8096さんのレビュー一覧

この作品を買うときびだんごが食べたくなります。

何故ならむぎちゃんはきびだんごが大好きだからです。

どのくらい好きかと言えば『きびだんごの臭いがする』とお○○に着けたアナタのきびだんごを『1つ私に下さいな』と許可も得ず(睡眠中)に食べてしまうほどです。

なのできびだんごを食べて眠ると、むぎちゃんが私のきびだんごも食べてくれるかもしれませしれません。

いや来ます。『ご主人様～』と甘えながら、きびだんごをペロリと食べてくれます。
だって彼女は食いしん坊。そして犬なので鼻も良く、私のきびだんごの臭いも嗅ぎ付けてくれるに決まってます。

その際にはしっかり躾をします。心を鬼にして、私の金棒でむぎちゃんを逆に味わいます。

こうでもしないと日本のきびだんごを、むぎちゃんが食べきってしまうかも知れないからです。

けれど最終的には彼女の耳ふー攻撃の心地よさに全てを許してしまうかもしれません。

本作品は大枠で言えば『常識改変』あるいは『催眠物』と言われるジャンルになると思います。

しかし冷静になって考えてみれば、常識って何でしょうか。

錬金術を信じていた時代、魔女が実在すると言われていた時代、日本でも江戸時代中期までは混浴が当然、平安時代は下着という概念すらなかった等、時代によってそれは代わります。

なので本作品の世界観も、今は異常に感じていても未来では当然になっているかもしれません。

一刻でも早く、そんな時代が来る事を願っております。

だってあのエンディングですよ?
続きが気になりすぎます。

転校生のつばめと幼馴染の雪は当然、友情出演で登場した秋野かえでさんや、魔王チロルニア様も続編ではがっつり絡んでくるんですよね?

ミニゲームで大富豪が遊べたりするんですよね?

そして何より、雪を選んだ場合のエンディングの謎を回収できるんですよね?


あ、馬子先生は4月1日以外は厳しいと思うので残念ながら声優さんが変わってしまいそうですが、それはそれで新キャラに期待という事で

七変化という言葉がありますが、この作品で浅木式さんは八変化しています。

漫画喫茶という舞台なので店員や客は勿論、サキュバスや具現化したアイドルまで登場!

そんな現実と夢が融合したような、毎回違った女の子とエチエチ出来る漫画喫茶があるなら、そりゃ常連として通いたくなるというものです。

個人的に印象深かったのは、最初のSっ娘と除き穴の話、何より受け付けしてくれた『ななみ』さん。

本当に多種多様なキャラを演じてくれた浅木式さんの凄さが分かる作品でした。


今度漫画喫茶行った時の受け付けが可愛い店員さんなら、この作品を聞き直して見ようと思います。

勿論、個室でルールは守ります。

唐揚げにビール、教師に眼鏡、女王様に鞭、美少女に猫耳……

世の中には相性の良いものが数多くありますが、山田じぇみ子にのじゃ〇リもその1つです。

少なくとも私はこの作品でそう思いました。

ざーこ、ざーこと煽るメスガキを分からせたい願望がある紳士は多いと思いますがそれが叶うのです。

それは最後に素直になった彼女の声が聴けるというのは当然ですが、イラストも必見モノです。

元の生意気な表情から「堕ちた」と分かる、素晴らしいイラスト差分は必見ものです。

イラストをチラチラさせて即オチ2コマでも楽しめました。

にゃーにゃーボイスも堪能出来て良いものでした。

この作品の最大の魅力は『本格的なRPG』である事だと思います。

同人ゲームでドラ○エのようなゲームをプレイしたいと考えている方、それもR18な要素が大好きで、プリ○ュアが好きならば買わない理由がないレベルです。

ではプリ○ュアを、ハピ○スを知らないと楽しめないかと聴かれたらそれは違います。

キャラの性格やHなシーンは、作品を知っていればより楽しめる事は間違いないのですが、純粋にRPGとしても完成度が高いからです。

王道的なシナリオ、工夫が必要な戦闘、『変装』という名の職業要素、『困り事』や『メダル集め』というサブイベント、クリア後にもオマケあり等、RPG好きには嬉しい要素が沢山です。

それに加えてR18らしく、処女を守るか否かの選択も出来ます。特にボス戦は敗れてしまうと、処女も破れてしまうので、より工夫を凝らした戦闘が必要となります。

私はこの処女クリアを初回で目指した事もあり、発売日に買ってもこのレビューを書いている段階でもまだまだ楽しめそうです。

これでサークル処女作なのがまた凄い!

青いお嬢様が、車の故障によりバスに乗ってしまったらさぁ大変。

お腹を空かせた男達にスパイシーな身体を、勝手に食べられてしまいました。

最初はイヤイヤだった彼女ですが、決め台詞のように皆に美味しいと言って貰えた喜びからか、最後は
『セレブJ○がそんな声出しちゃ……』
なんて言われるようになってくれました。


セレブなのに、J○なのに、プリ○ュアなのに、と何一つそんな扉と縁が無さそうな娘がメスになるのは何よりのご馳走様でした。

ホロクサ亭の陽向葵ゅかの親子丼セット?
サークルアイコンにもなっているあの親子丼のことですか?

お客さん、よく知っていますねぇ。ただ新作はあちらとは違います。
前作が和風だとしたら、今回は洋風で味付けしました。

何せ魔法が使える世界です。母がチ〇ポ生やして娘に加えさせるなんて事もできちゃうんですよ。

ホロクサでお馴染みのチン〇スだって、魔力の為の貴重なアイテムだからと説得力もバッチリ。

単純に『娘の彼氏を寝取る未亡人モノ』としても美味しい出来です。

秋野かえでといえばギャルである。

異論はあると思うけど、大抵の人はそう思うだろう。

この作品も当然の如くギャルである。

ギャルと言えばビッチのイメージも強いだろう。

彼女はビッチではないが、主人公に痴態を晒すスケベな娘であることは間違いない。作中では思い切り乳を搾るし、オホ声を晒す。

一般的な巫女ではあり得ない行為だと思う。

そんなエロい行為をしておきながらも、主人公が大好きという感情も分かるのは流石の秋野かえで氏といったところ。


この作品が向いている方は巫女という神聖なイメージの方が、自分には特別な一面を見せてくれるという、ギャップが見たい方に向いている作品です。

前作で魔法〇女に調教する喜びを選んだ鬼畜教師が、次に遊び相手に選んだのは前作で調教させた子の親友でもある美しい沙姫だった。

〇学生に大人でもやらない変態行為を当然の如くさせる。
授業抜け出して調教で抜き出して、彼女の兄の部屋でSEXしたり、兄の応援よりもチ〇ポの応援を優先させたり、その時にゴム無しで兄と自分のどちらを優先するか聞いたり、アナルを開発したり、チッパイズリさせたり……。

極めつけはそれらを日記に書かせて朗読させる。

それにより我々視聴者が沙姫の年齢を実感する最高にエロい瞬間だ。

そんな楽しい時間もずっとは続かない。魔法が解けるからだ。

そこで最後にして最高の楽しみが始まる。

催眠が解けた時に日記を読ませて、自分の行為を振り返らせる。
心は嫌がっていても身体が正直になっていると実感させる。

後は自分の教育した通りに性行為をするだけの簡単なお仕事。


これを何処かで見たような魔法〇女で、お兄ちゃん大好きで、ピンクが似合う子の親友の紫な子がやってくれるというのだから溜まらない。

しかも声優さんがみもりあいのさん。〇リ役、妹といった守りたくなる役が良くあう声でそんな子を演じてくれているので安心して聴けます。

それら全ての良さが詰まった『最後の日記』は紳士必聴です。