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2024年08月19日
犬のヒロインなので発情する事は自然な事。
発情スイッチが入ってしまったこ○ぎに、飼い主としてオ○ニーを教えるい○は。初めての快感に畏怖するこ○ぎに、飼い主として一緒に気持ち良くなる事を提案する性に積極的ない○は。
それでも収まらないのでさ○る君に相談する展開に。
この漫画のい○ははやはり積極的で、普通の事のようにち○ぽを握るし、口で咥えてくれます。
そしてい○はに竿を舐められながら、こ○ぎの顔に射精するシーンが癖でした。
続いて大好きない○はにお願いされて、こ○ぎに挿入するのも歪んでいて好きでした。
最後はそちらとも出来、今後もお願いされるとかさ○る君は徳がありすぎですね。
2024年08月19日
2024年08月19日
2024年08月15日
2024年08月13日
まずモチーフになった作品を未視聴な意見となるので、本作とモチーフの関係が何処まであるかは不明です。
前の家にいることが出来なくなった2人(匹)が、主人公に助けられたところからスタート。
狭い部屋なので3人は厳しい。
ならば相手を蹴落とすしかない。
といった事情からSEXバトルが始まります。
助けたお礼exの中で一番効いたのは、クロミのフェラをマシロが解説するシーン。小さい口で懸命にとか囁かれて、ボクの愛馬がドーキドキドキドキでした。
個別ではマシロの夜這いシーンが印象的でした。さっきのしーンといい、佐京柚音の囁きは実に蠱惑的。
クロエルートでは分からせられるシーンがインパクトでした。恋鈴桃歌さんは感情の表現が凄く、聴いていて感情が揺さぶられました。
そういった事もあり3Pでラブラブになった時は幸せくぉ感じました。
2024年08月05日
2024年08月04日
廃校にやって来たj◯達がスケベな幽霊に襲われる脱出ゲームです。
とはいえ幽霊達とのアクションがあるタイプではなく、選択肢内にあるハートを選んだ場合に襲われます。
言い換えれば、謎解きに集中したい時は選ばなければ大丈夫で、エロを求める時はハートを選べばイケます。
なお大抵の場合はエロの後にバットエンドが待っているので、セーブしてからが無難です。
好きなシチュをあげるなら、ヒロインが鏡を見た時に、鏡の向こう側の自分に◯されるのが好みでした。
自分の分身のチンポと繋がるヒロイン。相手が分身なので弱点も今してほしい事も丸わかり。とあれば快楽に抗えるハズもなく……
謎解きはしっかり調べれば分かるタイプなので、製作者と知恵比べしたい方にもプレイしてほしいゲームです。
2024年08月01日
?まさか姫華にちかさんが演じる役で『変態マゾ野郎』というご褒美ボイスが聴けるとは思いませんでした。
タイトルの時間から聴く事が出来ます。500件くらいは音声作品聴いていますが、時間をメモったのは今回が初めてでした。
だってあの声で『変態マゾ野郎』ですよ?
破壊力が凄いです。
凄いと言えばキャラもそうでした。
タイトルと役者のイメージから、ヒロインがDV彼氏に絞められる話と思っていたらその逆。
ヘラった彼女がやらせていたとは予定外でした。
苦しいが気持ちいいという、難しい演技も出来るようになったのかと、親の目線で聴きつつ、ムスコは喜ぶという複雑な感情でラストを聴いていました。
2024年07月31日
タイトルで違和感を持っていました。
深夜にj◯バイト?と。
購入する時にサムネの大文字しか見ていなかった私は、どうにかネカフェに潜り込んだヒロインが、ホテルの代わりにお客さんとイケないバイトをする話だと思っていました。
しかし本編を聴くと、年齢を偽ったヒロインが、その事実を知った店長に脅されて……という内容でした。
この最初は楽しくバイトしていた時の声と、脅されてオナホになってしまった時の差に背徳感がありまくってヤバかったです。
CVのにちかさんの声質が守りたくなる系が似合う、それを逆手に取れば今作のように、手を出してはいけない娘にやってしまったゾクゾク感になるのだと感心しました。
なので思わずヒロインに◯出ししてしまった店長の気持ちも分かってしまいました。
2024年07月19日
女性様に飼って頂くには清潔感、真面目さがまず大事。
そして2人にからかわれても微塵も疑わない素直さが大事だと教えて頂きました。
その結果先輩が本気でNOの声を出しても、止めない最後まで続ける気力。
これらが合わさって彼女達の眼鏡に叶う存在になれるようです。
好きなシーン、というか展開としては主人公を放置して2人でキスを始めるのが良かったですね。百合作品なので自分を気にせずドンドンいちゃ付いて欲しい。なのでその間に挟まって唾液を期待して口を開けるシーンは最高でした。
他にあげるとしたら、ルート後の名雪様のぬいぐるみにも射精してしまうシーン。
物語としてはただの偶然だと思われますが、別の見方をすれば彼女達に一糸報いた感じで個人的に好みでした。
キャラとしては沙織先輩は感情豊かで楽しませていただきました。
仕事人間の面、名雪様のペットな面、恋人としての面、本気で嫌がる素の面など、そのギャップが魅力的でした。
名雪様はクールで男嫌い、しかしイタズラ好きなのが好きでした。
ご主人様としての立ち振る舞い、沙織ちゃんと男への態度の落差、後輩を操って沙織ちゃんの新たな一面を見ようとする貪欲さが面白い娘でした。
この2人からどちらかを選ぶなんて僕には出来ません!!
といいつつ、名雪様を選んだら実質2人を選ぶことになるのでは?と期待してトラックを聴きました。
しかしこれは逆説パラドクス。そんな甘いわけがないのです。
けれど先輩ルートは皆笑って終了なのでハッピーエンド。絶対、間違いなく、きっと、多分、恐らく、ハッピーエンド……