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2024年07月21日
2024年06月20日
2024年06月01日
牧場生活を営みつつ、過疎気味の街の存続のために女の子を孕ませるゲーム。
基本的なゲームの流れは某牧場○語に準拠している。作物を育て、家畜を世話し、山で木材や鉱石を収集していく。本家シリーズと異なり作業が簡略化されている。というのも、作業に応じて各農耕具を持ち替えたりする必要が無く、所持した状態で対象に触れるor触れて決定キーを押すだけでその農耕具を使用したことになる。これが思った以上に便利でサクサク作業が進む、どんどんタスクが片付いていく感じがして小気味よい。
各作物には一応「各季節の作物」というように旬の季節が設定されているのだが、季節外れの作物の種を蒔いても特に問題なく成長・収穫が可能。ただし、その旬の季節に応じた作物を収穫すれば「旬のかぶ」のように各作物の頭に「旬の」という文字が入り、通常より高い価格で出荷出来るので、理由が無ければ旬の作物を育てておくのが良い。種を蒔いたものの、収穫までに季節が変わってしまって収穫出来ずに枯らしてしまうという悲劇が起きないので、安心して色々な作物を試してみよう。
畜産に関しては、鶏と牛の二種類を飼うことが出来る。天気が晴れの日は放牧しておけば、餌要らずで卵や牛乳といった畜産品を翌日入手出来る。雨の日は小屋の中に入れて餌箱に餌を入れないと畜産品が入手出来ないが、餌は晴れでも雨でも毎日2つ(鶏小屋と牛小屋分)入手出来るので足りなくなることはまず無い。安心して家畜屋から鶏と牛を購入して畜産品を出荷しよう。
本家シリーズでは手持ちの家畜に種付けすることで家畜の数を増やせるが、今作では家畜は購入することでしか増やせない。今作で種付け出来るのは女の子達のみである。街の存続のためというのもあって、求めれば拒まれる事はありません。とはいっても無理矢理感は無く、女の子側もノリノリで応じてくれるので、こちらも精一杯楽しんで危険日膣出しを繰り返しましょう。
2024年05月09日
2024年05月06日
2024年04月20日
わかりやすいタイトルが全てを物語っているCG作品。今作は過去に販売された複数のシリーズをまとめた総集編となる。
全ては一人の初心者冒険者の女の子が、ゴブリンに孕まされて魔法を扱う力を持つゴブリンを出産してしまったのが始まり。それをきっかけに能力の高いゴブリンが増え、最終的に一つの国を制圧するまでの集団となる。その過程で数多のメスが犯され、孕み袋になってもゴブリンは気にも留めない。人類側に希望はなく、ただただ蹂躙されるのみである。
総集編作品にたまにある「各作品ごとにフォルダ分けがされている」仕様ではなく、全ての物語が通しで一つのフォルダに格納されているタイプ(テキスト無し版とテキスト有り版でのフォルダ分けはされている)。個人的にはこの仕様が有り難い。
2024年04月19日
2024年04月15日