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(Nombre total de critiques:81Produits)
今作は「心音フェチの彼女ちゃん」に心音を聴かれる密着感たっぷりのドキドキシチュを楽しめる内容で、
主人公の「壁くん」は彼女を見守る「壁」として雇われている斬新な設定も大きな魅力となっております。
そんな壁くんの日常は壁として部屋に佇みながら彼女の帰りを待ったり、
彼女にメンテナンス(マッサージ)をしてもらったり、お風呂場でも浴槽の外で壁になったりと
他の作品では中々味わえないような体験が盛り沢山!
こちらから手を出すことはない壁として彼女にたっぷり可愛がってもらえます。
第2回「G'sこえけん」音声化短編コンテストの「超クセつよ賞」を受賞されたのも納得の内容です……!
雇い主兼彼女とのコミュニケーションも魅力的で、様々な場面で心音を聴かれるというのがお気に入り。
「充電」と称して心音を聴いてくる彼女ですが、疲れ身で帰宅したときや朝の一幕、
そしてお風呂場と色々な日常が描かれています。
壁くんの心音を聴き、声が漏れるほどリラックスしている彼女の様子からは
こちらもつられて落ち着けるほどの安心感がありました。
また、彼女の心音を聴てくれるのもポイントで、胸元へ耳を寄せるときから始まるドキドキ感とともに
心地よい心音と可愛らしい彼女の反応を堪能できました。
中でも身を寄せ合って鼓動の違うお互いの心音を感じ合うというシチュエーションは特にお気入りで、
切なげな彼女の吐息も相まって最高の密着感を味わえました。
普段はからかってくるような彼女ですが、独占欲の強さを覗かせたり、
ドキッとするセリフを言われたりと可愛らしい一面が度々見られます。
その中でも心が無防備になるほど落ち着いているときや、上機嫌なときに見せてくれる
ストレートな愛情表現や本音のギャップは破壊力抜群です……!
また壁パン(腹パン)をして壁くんの反応を楽しむ微笑ましい姿まで見れて何よりです。
心音の違いや変化からもこだわりを感じ、クセつよシチュを楽しめました!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
保健委員の先輩「円華」に勃起バレしたことがきっかけで
「特別な手当て」をしてもらうといった内容の今作。
何度も保健室へ訪れる度に先輩からの行為は過激になっていくとともに、
二人の気持ちや関係も変化していき……?
ヒロインである円華は主人公に対して甲斐甲斐しく接してくれる優しい先輩で、
温かみのある甘い声音には終始うっとりさせれられます。まさに天使。
そんな円華直々の手当てで勃ってしまうのも不可抗力のようなものですが、
保健の授業で習った程度の初心な反応と主人公からの好意を喜ぶ様子がとても可愛くて……!
手コキへの反応の一つひとつを楽しみながら嬉しそうに、
そして保健室という誰かにバレてはいけない状況を煽りながらの
密着囁きというのはとても効きました。
包容力たっぷりな佇まい、それに加えてGカップの豊満なお胸をお持ちの円華。
そんな彼女にしてもらいたいプレイ第一位であるとこの「授乳手コキ」もあります!
そして「僕にだけ意地悪」といったタイトルのとおり、
いわゆる「甘サド」要素もあるのが今作の大きなポイントになっております。
甘やかされながら優しく扱かれる中、円華の許可が出るまでは射精我慢。
限界が近づき、最後のカウントダウンまで焦らしに焦らされてのフィニッシュは格別です!
彼女の意外な一面はそれだけでなく、お次はなんと円華自ら録画した自慰動画の鑑賞プレイ。
あの優しくて初心な先輩が主人公のことを想像しながら自慰をした
主人公のための動画というえっちなギャップには堪りません……!
動画に映ったを円華見ながら、その本人に耳元で解説やオナ指示をされる興奮、
耳キス、耳舐め、密着囁きといった耳への快感、
そしてここでも射精をコントロールされ最高のプレイでした!
円華と恋人同士になった後の本番えっちでは長いディープキスを
堪能できるのが個人的お気に入りポイント。
甘々な雰囲気で彼女が乱れる様子も聴きどころです!
円華先輩、最高に可愛い!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
ボロボロの姿でマヨヒガに迷い込んだ主人公。
そこで藍と出会い、介抱をしてもらううちに二人の距離は縮まっていき……といった内容の今作。
理性的でありながらお世話上手で母性的な藍に甘やかしてもらえるのが大きな魅力で、
初対面が膝枕というシチュも最高でした。
そんな藍からは甘やかしてもらえるだけでなく……?
お風呂ではまず丁寧な洗体から。
耳ふーに密着囁きなどドキドキするシチュが多めで、
鼓動が早まる理由に鈍感な藍もまた可愛かったです。無自覚、いいですよね……
いっしょに温かいお湯に浸かり、優しい語りかけにもリラックスできて
まさに全身がとろける心地でした。
添い寝では耳元で温かい言葉を囁かれ、身体だけでなく心まで暖めてくれる安心感。
藍といえばふかふかの尻尾が特徴的ですが、その尻尾で包んでくれる包容力にも感無量です……
そして、両手でギュッと手を握ってくれるときの藍の可愛さと言ったらもう……!
耳ふーに好き好きなど大好きなシチュも多く、すぐそばに藍を感じられるトラックでした。
その後「好き」という想いが溢れた藍による告白。
理性がなくなるほど熱情的になり、想いを伝えられながらのキスやおねがりは破壊力抜群。
これまで甘やかしてくれた藍が息を荒らげながら甘えてくるこのギャップの良さよ……
最後のトラックでの恋人同士の甘々っぷりも幸福感たっぷりで、寝息まで大満足でした!
今作で藍を演じられた夏吉ゆうこさんの優しい声音での演技は、
耳心地が良く安心できて胸が温かい気持ちになれました。
また、台詞だけでなく吐息や呼吸なども心地よく、
どの場面でも細かな距離感にこだわった音声のおかけで作品に没入できました。
また『狐の嫁入り』の読み聞かせは心地よい語りに浸れるだけでなく、
その後のお話において藍の心情と重ねられた部分も楽しめ、
作品としての深みが増していて良かったです。
実績のある老舗サークルによる声の表現を追求した作品をぜひご堪能あれ!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
今作はメイド三姉妹による「エッチな飲み物」が楽しめる作品です。
長女の美月は母性たっぷりなお姉さん。
MOMOKA。さんの落ち着いたお声の演技には癒やされます。
美月とは「母乳」たっぷりの授乳プレイが楽しめ、
フィニッシュまで吸わせ続けてくれる甘やかしっぷり。
授乳の前に自ら胸を揉みしだいての入念な準備と
乳首の先から染み出す細かな描写もえっちでした!
次女の陽菜は大人っぽいちょっぴりSなお姉さん。
涼花みなせさんの小悪魔的にからかう演技がドハマりで素晴らしいの一言。
陽菜とのプレイは「唾液」たっぷり甘々ベロチュー。
キスシーンが大好きな自分にとってお気に入りのトラックで
甘い唾液を味わいながらの太もも素股というシチュも最高でした!
また、キスをするときに抱きしめ合って見つめ合いながらという
ドキドキな雰囲気も良かったです。
三女の菜穂は甘えたがりであざとかわいい女の子。
みたかりんさんによるロリボイスがとても魅力的。
菜穂とのプレイではとろとろの「愛液」を堪能できます。
シックスナインで秘部を攻め合い、感じながらおねだりをする菜穂が可愛かったです。
竿全体に涎を塗り込んだり玉揉みなど心地よいマッサージも味わえました。
その後は三姉妹によるトリプルフェラ。
水音たっぷりで竿と両玉を咥えられるのはまさに極楽。
姉妹ならではの連携プレイは至れり尽くせりでした!
そしてトランスジュースを飲んだ後はまさにカオス!
発情状態の淫乱っぷりはこれまでとのギャップが光りました。
順番に本番えっちをするシーンでは姉妹からの同時責めはもちろん、
レズプレイがあるのも魅力的で仲良しっぷりが最高!
最後はお見送りとともに「べろチューシロップ」でおもてなし。
それぞれと一分近い濃密なキスを交わして余韻を味わいつつ、良い作品だったなぁとしみじみ。
このとき小柄な菜穂から屈むように促されるときの尊い身長差よ……
そんなマリアージュに通い続けたくなる作品でした!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
急な事態で今作のヒロイン「あかり」から旅行に誘われた主人公。
男女ふたり、「ただの友達」としてリゾート旅行をすることになりますが、
当然なにも起こらないはずがなく……
あかりに対していつも「男友達にしか見えない」と言っている主人公は
やはり照れ隠しなのかなと思いつつ、
そんな二人の行く末を最後まで温かい目で見守ってしまうのでした。
(あのスペックで男友達扱いは無理でしょ!)
ビーチに着くやいなや水着姿で抱きつかれたり、日焼け止めを塗るのを頼まれたりと
「ただの友達」にしては大胆なアピールをするあかりの様子が可愛く、
これを皮切りに積極的な魅力を堪能できる今作。
背中へのボディタッチや胸を揉まれてくぐもった甘い声を出してしまう姿はとてもえっちで、
屋外でこっそりという状況での手コキは、耳元での囁きとあかりの初々しい反応が最高でした。
その後、Gカップの豊満な胸によるパイズリ&フェラもありますが、
あえてブラを外さずに締め付け感のある状態というのが本当に素晴らしい……
お口でフィニッシュした後はごっくんまで、そのときの台詞にもグッときました。
そして、主人公の手を借りて自慰をするいじらしい姿に胸を打たれつつ本番えっちへ。
そこでの魅力はなんといっても今作のタイトルにもある「甘おほ」です。
快感に抗えず自然に漏れ出てしまう感じで、優しめの激しすぎない甘いオホ声という良さ。
好きという気持ちをたくさん囁かれ、繋がりながらキスという大好きなシチュもあって
めちゃくちゃえっちでした……
今作のあかりはとてもお気に入りのヒロインで、
主人公の反応を目の当たりにした際にすかさずからかってくるときの囁きがとっても可愛く、
その後立場が逆転してからの乱れっぷりとのギャップも併せて魅力的な女の子でした。
そして、CVを務められた高野零さんのあまあまなお声と演技が素晴らしく、
「甘おほ」との相性も抜群で心地よさがあり、終始耳が幸せな作品でした!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
『国木田先輩のかくしごと』シリーズの音声作品化ということで
期待たっぷりに聴かせていただきました。
今作は同人誌一作目にて先輩と致した後の時間軸のお話であり、
関係が深まった二人の濃密な物語を楽しめる作品です。
全トラック共通して文芸部の部室が舞台であり、
主人公の泉くんが官能小説を執筆する様子も描かれていたりと、
部活動に主点を置いたエピソードが堪能できた点も良かったです。
先輩が「参考資料」を提供してくれたり、
書いた小説を耳元で読み上げられながらの再現など
「ならでは」のシーンが詰まっています!
そんなえっちシーンですが吐息、囁き、耳舐めが盛り込まれ
なんといっても全編でキスしまくりというのが個人的に大好きなポイントです。
ソフトなキスからディープなキス、口へ耳へ頬へ、手コキをしながらや挿入中まで
様々なシチュが描かれ、音声作品のキスシーン好きには大満足の内容でした。
同人誌でお気に入りだったキスをしながら服を脱がせるシチュがあったのも嬉しく、
キスをした場所によって体位を変えるシチュには脱帽です……
そして「あの日」のことを思い起こし、欲望のままに貪るえっちというのもまた良きでした。
普段の清楚でお淑やかな様子と、そこから想像つかないような性欲を併せ持った友萌先輩ですが、
今作で演じられた高梨はなみさんのしっとりとして落ち着いた声音と囁き、
そしておすすめポイントにも書かれている「かわいい喘ぎ声」が素晴らしかったです。
声を抑え気味で漏れ出る感じがえっちかつ耳に優しいというのが嬉しく、
先輩の雰囲気とも抜群にマッチしていました。
ファンだけでなく御本人も出演を熱望されている
「高梨はなみさんの純愛作品」の中でもとてもお気に入りの一本です!
また、拘りを感じる効果音や声の距離感から「二人きり」の雰囲気に浸れたのも良かったです。
そして購入特典のイラストは差分で露わになった部分が特にお気に入りで是非購入をお勧めします!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
今作は頑張り屋さんのアイリと淑やかなメイド長のティアによる
あまラブご奉仕を堪能できる内容となっております。
今作の魅力の一つとして母乳を味わえる授乳プレイがあります。
異なった味わいの甘い母乳を堪能しつつ、
二人の手に優しく包まれながらの授乳手コキは幸福感に浸れました。
また同時に母乳を味わえる「W授乳」という新鮮なプレイも良かったです。
Wフェラによるお掃除によって再び昂った後は「Wパイズリ」。
パイズリでの刺激で母乳が出てしまう描写はお気に入りで、
二人の乳首が擦れることで漏れ出てるシーンはかなりえっちでした。
身体を使った洗体を経た後は騎乗位えっち。
ティアとの騎乗位の際に口寂しくならないようにと
キスや授乳をしてくれるアイリの健気さ、母性には思わずうっとり……
またティアとのキスは艶かしく色気たっぷりなえっちさに溢れていました。
夜のえっちは対面座位での子作り。
それも前後で二人から抱きつかれる最高の密着プレイ!
柔らかな胸の感触に包まれてベロキスをしながらの騎乗位、
それと同時に耳舐めやえっちな囁きをされる夢見心地な内容で最もお気に入りのシーンです!
今作はGカップのアイリとOカップのティアによる豊満な胸と母乳を
堪能できるシチュに溢れていて、終始満足度の高いご奉仕を味わえました。
またティアのご奉仕を見て勉強するアイリ、アイリの成長を喜ぶティアといった
二人のやり取りにも癒やされました。
そしてCVのお二方の優しい声音と演技は脳が蕩けるくらい最高でした!
囁きメインで耳に優しいご奉仕、濃厚なベロキス
そして「子作り」というテーマであまラブな雰囲気に満ちた作品。
優しくフィニッシュまで導いてくれる囁きとカウントダウン、
そしてえっちな応援までされてとても気分が良かったです。
合間にあるシャンプーやドライヤーといった癒やしのトラック、
本編にもあるWパイズリのCG集の差分も良く、お気に入りポイントが沢山の作品でした!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
ご多忙な藍沢夏癒さんのうっかりがきっかけで作られた今作。
「謝罪」という背景のある珍しいシチュエーションで行われる
「代理ちゅん」へのエッチなお仕置きを楽しめる作品となっております。
謝罪部屋でミッションをこなすことになる代理ちゅんですが、
最初のミッションは媚薬ドリンクを飲んでからの「見せつけオナニー」。
媚薬の効果で火照った体では歯止めがかからず、熱のこもった吐息たっぷりで
フィニッシュに向かうにつれて徐々にペースを上げていく様子がとてもえっちでした。
丁寧な脱衣シチュでの一幕や代理ちゅんの普段の自慰事情が語られていたたりと
細部にも想像を掻き立てるえっちさが詰まっていて良かったです。
お次は「おもちゃ」を中に入れて絶頂を我慢しながらの耳舐め。
竿役側も我慢しなければならない状況で、じっくりねっとりな耳舐めと
代理ちゅんから漏れ出る甘い声は大変効くものがあります。
そして次のトラックが「ペナルティ」となっている通りつまりはそういうことで、
「ごめんなさい……」と小さく呟いた後に声を抑えながら果ててしまう
代理ちゅんがとても可愛かったです!
ペナルティである「ご奉仕フェラ」では、丁寧な舐め回しと水音たっぷりのストローク、
最後はごっくんにお掃除までと至上の心地を味わえました。
そして最後のミッションはお待ちかねの本番、「謝罪配信セックス」です。
謝罪シチュの魅力が詰まったトラックであり、
竿役の抑えられない衝動によってめちゃくちゃにされる代理ちゅん。
快楽に抗えずオホ声を出しながら思いっきり喘ぐ様子には
最初の不安がっていたときとのギャップも相まって今作のお気に入りポイントです。
その後のフリートークに至るまでの流れも秀逸で最後まで楽しませてもらった作品でした。
作品の裏コンセプト的な「オホ声」の面でも充実した内容であり、
藍沢さんの「お゛っ!」な演技の作品は個人的にも好きなのでこれからも増えますように……!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
おぐビット第二作目ということでお口特化なコンセプトを保ちつつ、
前作では何発も搾り取られるプレイを堪能できましたが、
今作では焦らされまくりの射精管理を味わえます。
物語はぬんぬ先生の魅力的なジャケ絵の場面であり、
お風呂場でセーラー服姿の羽衣のフェラから始まります。
最初は丁寧なフェラで玉舐めも交え、次第に強烈な吸い出しやイラマをされ
激しいストロークでフィニッシュ。
そのタイミングでお漏らしする羽衣が可愛く、お掃除フェラも完璧で良かったです。
その後、偶然手にした魔導書(著:ユフィ)の呪文を唱えたことで羽衣がサキュバス化し物語が動き始めます。
羽衣はサキュバスの試練に挑むことになり、クリアすればサキュバスの力を手に入れることができます。
その試練とは心に思い浮かべた人を5日間射精管理し、最高潮の状態でエナジー(精気)を飲むことです。
そして今作でもサキュバスの力を用いた「口フェラ」「耳フェラ」が大きな魅力となっております!
トラック2ではまったりねっとりとした口フェラでの焦らしプレイ。
手コキをされつつもっと刺激が欲しい……といったもどかしさも堪りません。
かと思えばトラック3では激しい右耳フェラに左耳はサキュバスの尻尾での被せコキ。
この緩急が絶妙でかなり昂らされました……
そして音声作品でのキスシーンが大好物な自分にとってお気に入りなのがトラック4です。
昂った状態での甘々なキス、尻尾で竿を触れるかギリギリのフェザータッチ、
両手で乳首責めというのはかなり効く内容で最高にえっちでした。
それだけに留まらず耳元での「好き好き」囁きの破壊力といったらもう……反則です。
ここまで焦らされて最高潮の昂ぶりで迎える本番えっちはまさに射精管理の醍醐味で最高でした。
内気な羽衣がサキュバスになったときはドSというギャップもポイントで、
今作も小倉結衣さんの熱演が光り大満足です。
羽衣の結末はぜひ本編を聴いてお確かめください!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
今作の『フェラチオマニア』シリーズはとことんフェラに特化した内容となっております。
その為、定番シチュの本番えっちはもちろん耳舐めや乳首責めなどはなく
フェラがメインの下半身への責めのみで構成されています。
まさしくフェラ一本で勝負している特化作品と言えるでしょう。
この「フェラ特化」というコンセプトをこだわり抜き、
特徴的な個性を持つ4ヒロインによるバリエーション豊かなシーンが敷き詰められている
超濃厚で本編4時間超えという大ボリュームには圧倒されました。
チンキスとカウパーごっくんといった前戯から始まり、
フィニッシュ時は恋人繋ぎというご主人様拘りのルーティンが最高で、
亀頭ねぶり、ピストンやバキューム、小刻みストロークといった多様なフェラをはじめ、
アナル舐め、顔コキ、セルフイラマといったディープなプレイもあり終始楽しめました。
プレイ中の耳元でのささやき実況には興奮を煽られ、複数プレイも充実していて最高でした。
1.霧江
ご奉仕の満足度はもちろんのこと、丁寧な口調でささやき実況してくれるのがかなり効きました。
分倍河原シホさんの安定感が光るヒロインです。
2.ユキ
距離感近めのフレンドリーな調子でご奉仕してくれる同級生メイド。好きすぎる……
CVの葵時緒さんは年上のお姉さんやクールな役を多く演じられているイメージが強いですが、
ユキのようなトーン高めの明るい演技も個人的に大好きなので今作でたっぷり聴けて耳が幸せでした。
3.氷織
言葉では当たりの強い彼女ですが、愛情たっぷりでご奉仕してくれるギャップが最高です。
おくち当てクイズでは最も「そう来たか!」となるヒロインでした。甘やかしてくれるとこも好き……
4.梅雨子
自信の薄い彼女ですが、精一杯ご奉仕やささやき実況をしてくれる健気な様子がグッときました。
後半パートで彼女が挑戦するとあるプレイは聴きどころです!
本題のおくち当てクイズは全問正解できて嬉しかったです。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
今作は二人のトラ耳娘達から愛情たっぷりに癒やされる作品です。
ケモ耳の中でもインパクトのあるトラ耳娘!ということで、
「ならでは」のシチュもあり、甘々な時間を楽しめました。
稲荷結さんが演じられた「イロハ」は元気いっぱいのトラ耳少女。
男勝りな砕けた口調の女の子に甘やかされるのって最高ですね……!
イロハから甘えてくる様子や豊かな表情には笑顔になれました。
小波すずさんが演じられた「コハク」は母性たっぷりのホワイトタイガー。
おっとり口調での囁きは抜群の癒やしがあります!
また、イロハの初体験では隣で優しく導いてあげたりとお姉さん的な一面にほっこり。
コンセプトにある「癒やし」のとおり聴き心地が良く、
二人とのハグや密着添い寝はまさに「ふわふわサンドイッチ」で心が落ち着く安心感がありました。
甘噛みや耳舐めといったスキンシップも両耳が幸せで、ザラザラした舌というこだわりもまた良き……
最初のえっちはご褒美フェラから。
二人とも初めてながらも丁寧な様子が健気で可愛らしく、
フェラをされながらもう一方とキスをするシチュはとても幸せでした。
「フェラ勝負」ではコハクが耳元で囁く「応援」がかなり効きました……!
トラック名のとおり「ふたりで仲良く」な結末も良かったです。
イロハとの初めてえっちでは雌猫のように「にゃあにゃあ」鳴きながら
感じる様子がえっちで今作のお気に入りポイントです!
囁きながら乳首責めをしてくるコハクからも興奮を煽られてトロトロになりました……
コハクの番では優しくリードしてくれるイチャラブえっち。
それだけでなく二回戦目からは激しさを増した本気の「けもの交尾」が始まります!
特にバックで激しく喘ぐコハクはいつもとのギャップがあって興奮しました。
手マンで感じるイロハもご馳走様です!
またどちらの本番でもキスをしながらフィニッシュするシーンがあったのが最高……!
ナースコスHもあり最後まで癒やしたっぷりでした!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
早漏で短小の彼氏が不満な今作のヒロイン「かれん」。
その愚痴を主人公に聞いてもらうところから物語が大きく動き出します。
彼氏と比べて格段に大きい主人公の竿を目の当たりにしたかれんの
最初の反応からして最高で、吐息を荒らげて惚れ惚れとしている様子には優越感に浸れます。
その後、主人公からのえっちな頼みを最初は断りつつも、
なんだかんだで手コキしてくれたり胸を揉ませてくれたりと優しいかれん。
手マンや生挿入をされて「ダメ……」と言いながらも身体は正直で、
甘い喘ぎ声を出しながら次第に受け入れていく様子はとてもえっちでした。
「フェラは浮気に入んないかも」と言い訳をしてチン嗅ぎで発情してしまったり、
「浮気をやめたい」と言いつつも素股で焦らした後にあっさり挿入懇願を
してしまうところなど、とにかくちょろ可愛い魅力に溢れた女の子でした。
かれんが開き直った終盤ではラブラブ具合が増してまるで恋人同士の様な雰囲気に。
興奮を煽り立てるような囁きや密着プレイにキス、
そして溢れ出る快感を我慢せずに出したオホ声が抜群にえっちで、
耳舐めが多かったのも個人的に嬉しいポイントでした。
タメ口後輩という距離感が心地よいかれんですが、
CVを務められた柚木つばめさんの絶妙な演技で上手く表現されていて
主人公への好意が増して快楽に堕ちていく変化も素晴らしかったです。
また、堕ちきったときのダダ甘感と囁き声は特にお気に入りです!
今作は浮気という背徳感、そしてそれ以上に彼氏への優越感が楽しめた作品でした。
また、「寝取り」というジャンルに当てはまりますが、
全体的にラブラブな雰囲気なので割と幅広い方にも勧められる内容だと思いました。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
今作は「子作りプログラム」での補助金目当てで澪からセックスを迫られますが、
「相性抜群セックス」の深みにはまる描写が大きな魅力の一つとなっております。
最初のえっちパートでは安全日ということで本番はおあずけですが、
相性が良いとされる性器に対しては興味津々な澪が
ハートマーク全開の発情声で煽ってくる様子が堪りません……!
その性器を見られてからはさらにヒートアップし、
艶めかしい吐息も加わってかなりえっちな手コキとパイズリを味わえました。
オナ禁を経て危険日での子作りは最初こそ種馬としての役割だけを求められていたものの、
相性抜群な快楽には抗えずに処女でありながら
オホ声たっぷりに感じまくる澪の様子はとても興奮しました。
また、勢いづいた主人公にファーストキスまで許してしまう場面はとてもお気に入りで
がっつり濃厚なキスシーンが最高にえっちでした……!
そして今作のもう一つの大きな魅力としてルート分岐があります。
らぶらぶルートでは両思いの恋人同士としての愛情たっぷりえっち。
他の男子からの視線を集めるような彼女を独り占めできる優越感、
そんな気持ちを高ぶらせてくる澪の台詞もあり、良い気分に浸れる内容が素晴らしかったです。
堕ちルートでは相性の良い性器だけを求められる内容であり、まるで種馬兼肉バイブのような扱いに。
セックスを通して快楽を貪り、孕みもしますが、好意だけは決して向けられません。
ですが、妊娠を含めた身体の関係だけというのもそれはそれで興奮しました!
そして、それぞれのルートで「ハメ撮りレイプごっこ」、「嘘媚び手コキ」といった
その時の澪との関係性とは相反する状況を演じてくれるといった
ギミックがとても巧妙でまさに一本取られました……!
また、澪役の涼花みなせさんの演技はどれもとっても素晴らしく、
吐息やオホ声、特にベロキスがえっちで最高でした!
特典CGは怒涛の差分がありチャイナドレスの衣装がお気に入りです!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
今作のヒロインの「レイラ」はクールな調子で、主に対しても
呆れながら苦言を呈したりするほど塩対応気味な専属メイドさん。
ですが、決して嫌われている故の態度ではなく、
長年仕えていてそれほどまでに心を許している関係性であり
一緒にいて心地よい雰囲気に浸れる作品となっております。
主から耳かきやパイズリ、オナ見せなどが言い付けられますが、溜息をつきつつも
「メイドの仕事のうちですから」「それがご命令なら従います」
と拒むことなく従ってくれる様子にはある種の様式美を感じて微笑ましくなります。
また、主からの「命令」を体良く受け取ったレイラから甘くご奉仕されるというシチュも最高でした。
呆れられる対応もまた良きですが、「命令ならば仕方ありませんね」と浮足立って笑みを隠せない調子で、
行為に対して乗り気なレイラがとても可愛かったです!
本編を通して囁きと吐息が多めのシチュエーションな為、
聴き心地が良く甘い雰囲気に浸れたのがとても良かったです。
また、えっちシーンではねっとり感たっぷりの耳舐め、
挿入前に優しい刺激と囁きで性器を勃たせるシチュ、
相互オナニーで感じまくるレイラの様子が堪能できたりとお気に入りポイントが随所にありました。
行為が盛り上がるにつれて、でろんでろんに甘くなるレイラの囁きはかなり効きます……
そして、特に良かったのがトラック5の「挿入添い寝」で、恋人同士のような雰囲気で繋がったまま密着、
囁きに耳舐め、そして母性を感じるほどの「いい子いい子」には身を任せてリラックスできました。
そんな中でレイラが思わず漏らしてしまった本音にもグッときました。どうか幸せになってほしい……
レイラ役の夜夜るりさんは同サークルの過去2作品にも出演されていましたが、
その時の明確な年下ヒロインに比べ、大人びた性格である今作のレイラの演技も素晴らしく、
クールな佇まいと甘々なギャップが光る「メイド様」な様子がとても刺さりました!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
「幼なじみはV配信者=Vライバー?!」シリーズ本編の
一年ぶりの続編ということで楽しみに聴かせていただきました。
今作の前半パートはミコとアイリスのコラボ配信。
余裕たっぷりのアイリスとあたふたするミコの掛け合いが魅力的なパートで
配信ならではの要素もあり、ゲームでのバトルを通した熱く盛り上がる展開を楽しめました。
最後まで目が離せない内容で、二人の勝負の行く末も面白かったです。
後半ではあじ秋刀魚さんが演じる3人目のVライバーのローズこと那奈葉が新たに登場します。
ローズの初登場シーンとその成り行きには驚きましたが、姉の咲乃思いで健気な子だと知りほっこり。
ミコやアイリスとはまた違った魅力のあるキャラクターで、
純真で無垢な言動と優しく可愛い声音にはとても癒やされました。
そして今回も終盤には驚きの展開があり、またしても続きが気になる終わり方でした。
主人公と深琴の運命やいかに……?
また、今作で初登場の新キャラ役のお二方と主人子役の風見幸希さんを加えて計5名なり、
前作から倍以上のトラックに増えたおまけトークにも注目です。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
自分の中では「ヤンデレ」と聞くと過激な言動が目立つ
所謂ステレオタイプなキャラクター像を真っ先に思い浮かべていました。
また、今作の購入前に聴いたサンプル部分では、浅木式さんが演じる千織の聴き心地の良い声からは
とにかく「清楚」という印象を受け、どのように「ヤンデレ」が描かれるのだろうと思いながら
本編を聴いていましたが、このジワジワとくる感じは凄まじく……
完全に千織の策にはまってしまい、無事(?)破滅へと導かれてしまいました……
先生である主人公は既婚者ということで千織との不貞を最初は拒みつつも、
徐々に千織を受け入れ終いには……な描写が秀逸で、
段々と牙城が崩れていき千織にどっぷり依存していく展開が楽しめました。
心に付け入るような甘い言葉を囁かれながらの手コキとフェラ、
色っぽくからかうような耳舐めといったえっちシーンも満足度が高く、
その中でも「NTR風煽り」が一番大好きです。
千織みたいな娘にこんなことされたら狂う……(めちゃ興奮しました)
作品の構成もお気に入りで、仕込まれた伏線の回収、
千織を深堀りする上で欠かせない過去回想とそれが挿入されるタイミングが絶妙で、
千織との再開から破滅に至るまで終始物語にのめり込んでしまいました。
千織役の浅木式さんの熱演もお見事であり、清楚でありながら妖艶な雰囲気を纏い
主人公を狂わせる様子に説得力が生まれていて素晴らしかったです。
それ以外にも、気怠げな寝起きのシーンや最後のトラックだったりと
お気に入りポイントが沢山ありとても良かったです!
また、同サークルの「お姉ちゃんメイドとの性長記録」も今作と同じ主要制作陣の作品となっています。
テーマや雰囲気こそ違えど今作と共通して、明確なコンセプトの上で各チャプターの内容とそれらの構成が
物語に深みを感じられる意味を持った秀逸な作品であります。
今作で音声作品としての物語性にのめり込んだ方はこちらも是非おすすめしたいです!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
「初めての〇〇店。」シリーズの新作ということで前作同様に
超密着プレイ、あまラブえっち、熱い吐息、深い耳舐めなど
刺さる要素がたっぷりでとても嬉しい内容となっております。
そして今回はなんといっても「ソープ店」が舞台という個人的に大好きなシチュというのが最高でした!
ソープならではのスケベ椅子や潜望鏡、マットプレイといったシチュの安定感は勿論のこと、
抱きついてベロキスをしながら舌での歯磨きや口移しでの水分補給など
濃厚ないちゃラブシーンが多くて脳がトロトロになりました。
語尾のハートマークを感じられるような甘い声音、細やかな気遣いに満ちた
至れり尽くせりなミナのおもてなしは最高に癒やされました……
ミナと初めて対面したときの敬語も好きでしたが、
その後の「本当の恋人同士」を意識させるような砕けた口調の破壊力といったらもう……
終始イチャイチャ感たっぷりでとても良かったです!
そして実際にお風呂場でKU100が壊れるのを覚悟で臨まれた
MOMOKA。さんの収録された音声は臨場感たっぷりで、
潜望鏡プレイでの水音やマットプレイでのローションのヌルヌル感がはっきりと伝わってきました。
同時収録の強みが活かされた内容によってシーンのリアルなシンクロ感とえっちさが裏付けされております!
またhai先生の描かれたイラストからも分かるようにFカップのふわふわな胸でのプレイは素晴らしく、
特にマットプレイやゴム無し本番での圧倒的密着感は最高でした……
その上深い耳舐めまでしてもらえて夢見心地な内容でした。
今作では直接的なえっち以外でもお互いに服と水着を脱がし合う場面や、
シャワーでローションを洗い流してもらう場面だったりと、
細かな描写や音のひとつひとつからもリアルな雰囲気へのこだわりが感じられました。
イチャラブたっぷりの恋人プレイを味わってしまったら
ミナにガチ恋鬼リピしても当然のことなので仕方がないですね。
自自由恋愛なので!
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新井里美さんが演じる怪しさたっぷりでマッドサイエンティストな「都」、
犬塚いちごさんが演じる純粋で振り回されがちな「春子」、
二人の女の子から「癒やし」の研究材料にされてしまう作品となっております。
誘拐されて謎の機械を頭に装着されるといったインパクトの強い場面から始まる今作ですが、
その目的はASMR(耳かき)の与える癒やしがどう脳に影響するのかを研究するといったもの。
そんな新鮮なシチュエーションの中でモルモットとして耳かきによる癒やしをたっぷり味わえます。
今作では4種類の耳かきが登場しますが、個人的に好きな音は「ゴムブラシ耳かき」です。
また、そのパートで脳波の数値を見て思わず涎が垂れてしまう都、
優しく語り掛けてくれながら初々しい感じで耳かきをする春子、
二人の様子が可愛くて最高でした!
クールな調子の都がテンションが上がった際に興奮気味で熱く語る場面は特にお気に入りであり、
そんな都がささやくときのギャップも抜群の破壊力で耳が幸せでした。
また、都に振り回されがちな春子ですが実は彼女も……といった一面が垣間見れたのも面白かったです。
ぶっ飛んだ導入から最後のオチまで楽しませてもらいました。
こんな素晴らしい研究なら喜んでモルモットになります!
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
妃の言う「こんな場所」で再開した二人。
吹けば飛ぶような儚い夢のような世界の中、
決して叶うことのなかった何気ない日常が描かれた作品となっております。
優しく語り掛けてくれる妃の声音に微睡みながら浸っていく二人だけの時間。
一緒に通学をし、一緒に授業を受け、一緒に放課後を過ごす。
そんな日常がどれだけ特別なのものかを噛み締めつつ甘い空間に没入できました。
授業中に耳へ息を吹きかけてくるいたずらっぷりや、
足をマッサージされて悶える妃がこれまた可愛い。
機嫌よく「冗談ですよ」と言われる度に愛おしく思えました。
それらが空虚で満ちていたとしても……
様々な感情を抱いた妃との最後のシーンの中で
想いを捨て前を向き続けることを選ぶのはあまりにも難しく、
「ずっと一緒に」なんて世界を望んでしまってもそれは決して……
愛の深い妃との物語をありがとうございました。
「かみ合わない歯車」はとても切なかったです……
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
本物の男性器を用いてえっちのお勉強という理想的なシチュエーションで
ヒロインの「観月」と淫らな放課後を過ごすといった内容の今作。
観月は明るくてノリが良く、教師という立場の相手でも距離感近めで接してくれる様子は
終始グッとくるものがありました。
観月が待ち望んでいた「実践講習」ということでまずはフェラから。
最初はゆっくりと、慣れてからは口をすぼめて激しい音と吸い付きのバキュームにごっくんまで。
上目遣いで反応を伺いながらのフェラというのは心地の良いものでした。
本番1では下乳のほくろが良いアクセントになっていて、
正常位でたぷたぷ揺れる様子が大変えっち。
抑え気味だった喘ぎ声も快感を得るたびに次第に大きくなり、
気持ちよさそうに思いっきり感じている様子もそそりました。
本番2では攻守交代ということで騎乗位での二回戦。
正常位で縦揺れする胸も良かったですが、
腰を落とすたびに左右の胸が反発して横に揺れる様子もまた良きでした。
恥ずかしいと感じながらも相手を喜ばせるために激しく杭打ちをしたり
ハート目で中出し懇願をして一緒に果てる様子は今作の中でも特にえっちでお気に入りです。
今作の動画ではヒロインの心の声を聴ける仕様だったのも嬉しく、
相手が気持ち良くなる反応を見て喜ぶ様子を知れたり、
えっちに尽くしてくれる優しい感情が伝わってきたりと様々な場面で楽しめました。
また、明るい性格で甘めに、ときには小悪魔的な感じでえっちをしてくれる観月と
逢真井もこさんのお声・演技がマッチしていて素敵な雰囲気に浸ることができました。
動画イラストを使用したCG集が同梱されているのも嬉しく、
CG集でしか味わうことができない動画とは違った良さを楽しめるのもポイントです!
今作の観月は「総合彩色科」でしたが他にどのような学科があるのか、
そして「美少女ゲーム学院」の全貌がとても気になります……!
次回作ではどのような娘が登場するのか楽しみです!
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